Ⅵのプロローグでミレーユが奏でるオカリナ。これで【黄金の竜】を呼び出し、ムドーの城へ向かう。
このフレーズが重要なのかと思えばそうでもなく、【神に祈りを】でアレンジされているくらいである。
まあそれでもシリアスなシーンで流れるので印象に残ることは残るのだが。
最終更新:2012年05月03日 10:20