※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

概要

Ⅵに登場する武器で、【オルゴーのよろい】【スフィーダのたて】【セバスのかぶと】と並ぶ伝説の武具の一つ。
主人公だけが装備できる武器であり、後の【てんくうのつるぎ】と推測される。

DQⅥ

【テリー】が世界中を渡り歩いて探し求めていた「最強の剣」そのもの。
手に入れた際には【さびたつるぎ】になっており使い物にならないが、後に鍛冶屋の娘【サリィ】の手により復活する。
稲妻のような印が刻まれており、インパスで確認することができる。

伝説の剣の名に恥じず、攻撃力は+130と、【メタルキングのけん】に匹敵する。かっこよさは+32。
通常攻撃もしくは斬撃系の特技で攻撃すると、【デイン系】の追加ダメージが発生する。
追加ダメージ時に表示されるエフェクトは爆発で、一見イオ系のようにしか見えないが、実際にはデイン系である。

この剣は、【おしゃれな鍛冶屋】で2回たたき直して貰うことが可能な唯一の装備品。
他の伝説の装備と同様に、たたき直してもらった際には性能も上昇する。この剣の場合は性能も2回上昇することになる。
たたき直してもらうと、攻撃力は+130→+135→+145、かっこよさは+32→+52→+70 となる。
たたき直しに必要な金額は、一回目が10000Gで、二回目が24000G。少々高めだが、その分得られる物も大きい。
2回たたき直してもらった際の攻撃力+145は、【グリンガムのムチ】と並んでⅥ最高の攻撃力である。
かっこよさ+70も、同じくたたき直してもらった【カルベロビュート】と並んで武器の中では最高のかっこよさ。

また、戦闘中に道具としても使用でき、【バイキルト】の効果がある。
天空の剣が持っていた凍てつく波動の効果は正直あまり使う機会がなかったので、この道具効果は中々嬉しい。
…と思いきや、この作品のラスボスの第2形態はバイキルトとスカラで自身を強化して攻めてくるという、ものすごく凍てつく波動が欲しい敵であった。
この剣を振りかざしてもバイキルトしか出ないことを心から恨んだ人も少なくないだろう。
ただ、Ⅵは主人公自身がおそらく誰よりも早く凍てつく波動を習得することが出来るため、それが考慮されているのかもしれない。

SFC版のデザインは【てんくうのつるぎ】を如何にシンプルに描くかを突き詰めたような感じで、後の天空の剣にしてはいささか地味。
天空の装備は、Ⅵの伝説の4つの武具におしゃれな鍛冶屋の手が加えられた物なのかもしれない。
実際に、スフィーダの盾以外の装備品はたたき直してもらうことができる上、
後の天空の装備はⅥの装備と比べると、パーツが削られることよりも足されていることのほうが多かったりする。

DS版ではSFC版の時と比べてデザインが変化しており、形状がより天空の剣に近づき、色合いも紫色から金色へと変化している。
また、スフィーダの盾と対になっているであろう意匠を見ることもできるようになった。

漫画版

漫画版ではさびた剣の時は、攻略本等と同じデザインだったが、
打ち直した後は、流石にあの形状では鞘に収められない為か、普通の直剣になっている。
また、打ち直す際に地金が足りないということで、レイドックに伝わる宝剣【はじゃのつるぎ】が使われている。

ボッツが最後に使う剣なのだが、【はかいのつるぎ】の悪あがきを食い止めた後は、
ヘルデュラン(【デュラン】の本気モード)には【ギガスラッシュ】でなければ歯が立たず、【デスタムーア】第二形態にも効かなかった。
デュランに「超切れ味の悪い最強の剣」と称されるほど伝説の剣(笑)な活躍であった…。
原作とは比べ物にならないほどの待遇の悪さである。