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概要

永久離脱するキャラクターに、種などによる【ドーピング】を行ってしまった時に使われる表現。
永久離脱されては当然、そのキャラはもう使えない。
装備やアイテムは戻ってくる物の食べた種が戻ってくるはずが無いため、結果的に泥棒扱いを受けてしまうのである。
とは言え永久離脱するキャラは、ストーリーの流れを見れば大体分かるだろう。
そんなキャラに種を使ってしかも泥棒呼ばわりするのは、半分やつ当たりに近い行為である。
……ある1名を除いて。

DQⅡ(リメイク版)

【サマルトリアの王子】がこう言われることがある。
彼が永久離脱することは無いのだが、【ベラヌール】の宿屋に泊まるとハーゴンの呪いにより離脱してしまうというイベントが追加されている。
ベラヌールの宿屋のイベントはスルーできるが、万が一こうしてしまった場合、【せかいじゅのは】を彼にあげればもう一度パーティに入る。
だが、システムがよくわからない人がプレイしてしまうともう2度と仲間にできないと思ってしまい、強引に2人でクリアする羽目になる。

DQⅢ(FC版)

【商人】
ストーリー中絶対立ち寄る必要のある商人の町で離脱してしまう。
SFC版以降は戻ってくるようになったが、FC版では容量不足によって戻るための領域が無いため、永久離脱となってしまう。
しかし多くのプレイヤーはルイーダの酒場で作ったレベル1の商人をすぐ放り込むため、それほど問題無いだろう。

DQⅤ

【ベビーパンサー】【ヘンリー】
どちらもイベントによって永久離脱する。

ベビーパンサーは後にキラーパンサーとなって復帰するが、ステータスの引継ぎは行われないため、結果的にベビーパンサーの頃に使用した種は無駄になってしまう。

ヘンリーはそもそもの目的がラインハットの復興なので、そんな彼がずっと旅について来てくれるとはさすがに思わないだろう。

ちなみに【ビアンカ】もイベント次第で永久離脱してしまうが、「妻に選ばなかった奴が悪い!」となるだけだろう。

DQⅦ

【キーファ】
パッケージに書かれていて明らかに最後までついて来てくれると思わせておきながらの永久離脱のため、「種泥棒」と言う言葉は彼の代名詞に近い。
序盤から高い攻撃力で活躍する彼に、多くのプレイヤーは種などのドーピング系アイテムを与え続けた。
しかし、キーファはストーリー中盤で(あまりにも個人的な理由で)パーティから抜けてしまう。

「これは一時離脱だ、きっと帰ってくる」

そう信じたプレイヤーだが、彼の子孫である【アイラ】の登場に愕然。
彼が二度とパーティに復帰しないことを悟る。
そして、今までつぎ込んだ希少な種アイテムを無駄にした、と。
これにより、彼に対して「種を返せ!」と怨嗟の声が頻発した。

ちなみに、キーファに使用した種の上昇分がアイラに引き継がれているという噂をよく聞くが、実際はいくらキーファに種を使用してもアイラの能力値に変化はない。単なるデマである。
逆に言えばこのようなデマがまことしやかに流布されるほどキーファへの印象が強いということであり、今でもキーファに対してこの蔑称を使う人は多い。

しかし、近年では「ドラクエⅦ始めました!アドバイスお願いします!」みたいな投稿に
「キーファ強いから種どんどん使うといいよ!」と返すのが1つの様式美となりつつある。