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概要

DQⅡの【復活の呪文】入力時のBGMとしておなじみ【Love Song 探して】を歌った沖縄出身のアイドル歌手。

父はかの沖縄アクターズスクールの校長であり、他にも多数の芸能界関係者を輩出した芸能一家である牧野家に生まれる。
父の反対を押し切って上京し、14歳の時「Love Song 探して」でデビュー。
Ⅱのゲーム内にも【アンナ】として登場している。
大ヒットゲームとのタイアップという大きな後押しを得ながら、売上はオリコン33位と微妙。
2枚目のシングル「瞳は元気なブルースカイ」も全く振るわず、アイドル業から引退した。

その後、アイドルとしての再デビューと再引退を経た後、ダンス指導者としてその才能を開花。
沖縄アクターズスクールのチーフインストラクターとしてSPEEDやMAXといったトップスターを続々と輩出し、沖縄アクターズスクール黄金時代を築き上げた。
現在はダウン症の子どもたちにダンスを教える活動を行いながら、AKB48やその姉妹グループの振り付けを担当している。

なお、ここはDQに関するwikiであるためDQⅡ以降の事柄はかなり簡略して記したが、1度目のアイドル引退後の彼女の人生は実に激しいものである。
その波瀾万丈ぶりは尋常ではないので、一度検索してみる事をおすすめする。

アンナを探せ!キャンペーン

Ⅱ発売当時に行われたキャンペーン。
Ⅱの発売から一ヶ月あまり後に発売されたサントラアルバム「ドラゴンクエストの世界 ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々」とのタイアップ企画である。

DQⅡの世界のどこかに「牧野アンナ」が隠れている!
彼女の写った画面を撮った写真と「ドラゴンクエストの世界~」に付属している応募券を、このアルバムの販売会社であるアポロン音楽工業に郵送すると抽選で豪華景品をプレゼント!
という、大変時代を感じる企画。

肝心の豪華賞品の内容であるが、
エニックス社製のFCソフトが毎月15名様、
DQⅡロゴ入り缶ペンケースを毎月500名様、
牧野アンナ直筆サイン色紙が毎月300名様にプレゼントされた。
抽選は2月末締切分、3月末締切分、4月末締切分の3回行われた。

アポロン音楽工業はⅠのサントラも製造販売した会社であり、そのよしみで自社がプロデュースしたアイドルを大人気ゲームであるDQに出してもらい、
アイドルの知名度アップとサントラの売上アップを図ろうという一石二鳥の作戦だったようだ。
が、牧野アンナがその後鳴かず飛ばずで消えていったこと、その後このようなタイアップキャンペーンがほとんど見られない(【赤いアフロ】くらいか?)事から判断するに、
あまり効果はなかった模様。
ファミコンのソフトが欲しくて応募したのに、何か知らない人のサインが送られてきた子供たちの困惑が目に浮かぶ。

なお、肝心の牧野アンナであるが、「町の歌姫アンナ」として【ペルポイ】の町にいる。
町に入ってすぐの場所に居るので、順当にプレイしていれば難なく見つける事ができるハズ。
これが「ラゴスを探せ!キャンペーン」や「太陽の紋章を探せ!キャンペーン」だったらさぞかし応募者が少なかっただろう。

ちなみに、現在は当然キャンペーン期間が終了しているばかりか、アポロン音楽工業(のちのバンダイミュージックエンタテインメント)自体が倒産しており、
恐らく彼女の姿を写真に撮って送っても自宅に封筒が帰ってくるものと思われる。