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DQMCH

キャラバンハートの真のラスボスといえる存在。究極の力を求めている遥かな時を生きる邪神。本人曰く「闇の世界より出でし闇の者」であるという。
幻魔の王である【マガルギ】を操り、「何でも願いが叶う」という噂をエサにして、ロトのオーブに触れられない自分の替わりに人間の子供たちにロトのオーブを集めさせ、その力を手に入れようとしていた。

【エスターク】に虫のモチーフを加えたような姿をしており、頭部に二本、虫の触覚のような角が付いており、肩のパーツは大きく外に広がって甲虫の翅を思わせる。
額と両掌に眼が付いており、戦闘中は手のひらの眼を見せつけながら戦ってくる。
逆に本来両目がある部分は真っ黒で瞳すら描かれていない。単に描かれていないだけなのか、本当に眼球が存在せず眼窩のみが空いているのかは不明。
完全に敵キャラ専用であったマガルギと違い転身が可能であるためか、ドット絵が通常のモンスターと同じサイズと小さく、その割にややこしいデザインをしている。
攻略本でも設定画は黒塗りにされており、当初はバトルえんぴつ等の公式グッズでしか公式イラストは確認できなかった。
その為、額の目の下の眼窩の存在に気付かず「やけに面長な単眼の怪物」と認識していた人は数多いと思われる。

出自に関しては幻魔四天王の【クシャラミ】ですら「ギスヴァーグなんてこれまで一度も聞いたことのない名前」らしく、当然ながら本編ロト編にも影も形も見せていない。
故にその前述の情報以外一切が謎。名前、姿、設定とエスタークとは随所に共通点が見られるが両者の関連ももちろん不明。

憑りついたマガルギがキーファ達に敗れ、ロトの力を手にする計画に失敗すると、今度はロトのオーブを握る四幻魔たちをオーブのダンジョンに閉じ込め、全世界の人々に呪いの病をかけ始める。
【ルイン】の両親や【スミス】が病に倒れたのも、元はと言えばこのギスヴァーグの呪いによるものと推測される。
冒険に憧れる【キーファ】や、親の病気を治したいルイン、さらに自分の力を高め役立てたいと願う【フォズ】も利用するには格好の相手であったらしい。

カラーオーブ集めや四精霊たちとの戦いの末、四幻魔たちを救出し受け取ったロトのオーブをロンダルキア西にある祠に再び捧げると、彼の隠れ家が現れ、その奥でギスヴァーグ本体と戦う事になる。
HPはなんと30000。ギガデイン、バイキルト、ザキ、猛毒の霧を使う。
特に危険なのがバイキルトからの通常攻撃。
キャラバンハートには凍てつく波動が無いので、バイキルトを解除することが出来ない。
時間経過による解除も不可能であり、こうなると通常攻撃が凄まじい破壊力を持つようになる。
耐えるにはHPは最低700以上は必要だ。
他の特技も厄介で、真のラスボスにふさわしい強さの強敵。
とはいえ、凍てつく波動が無いのは相手も同じなのでバイキルトやスクルトを有効活用して戦おう。
倒すと、闇に体を飲まれていくようなセリフを残して消滅(恐らく「闇の世界より出でし闇の者」であることと関連していると思われる)。
晴れて二度目のEDとなる。

倒した後に地、水、火、風のオーブをスライムランドの祠に捧げると、そのダンジョンの最深部に、全ての記憶を失った様子で再びいる。
ここで15ターン以内に倒せばギスヴァーグの心が貰える。
マスタードラゴンに転生するために必要なので、どうしても倒したいなら
マスター剣士やマスター戦士は絶対必要。

転身することも出来る。ドメディにワルぼうの心とドラゴンマシンの心で誕生。
エレメント系のSランクであり、エレメント系の転身の終着点の一つ。
もちろん能力値は高く、耐性もかなりのもの。しかし、レベルが上がるのが遅く、
重さも前代未聞の7。使うなら馬車の改造が必須だろう。
また、耐性は無効も多いが、穴も少なくない特化型であり、ラリホー、マヒに若干弱いのにだけは注意しよう。

なお、こいつがパーティにいるとボス戦のBGMが【死を賭して】になる。

テリワン3D

マガルギ×【オムド・ロレス】で誕生。???系のSSランク。【邪獣ヒヒュルデ】の素材となる。
特性はメガボディ、AI1~2回行動、どくブレイク、デイン系のコツ、いてつくはどう(+25)、くじけぬ心(+50)。
行動回数が少ない気がするが、能力値は結構高く、特にMPと賢さが高い。それ以外の能力もバランスが良い。
状態異常は全て無効化できるので、二枠では結構扱いやすいモンスターである。

ちなみにポーズはキャラバンハートの時のように手のひらの眼を見せつけながらではなくなっている。

固有スキル【ギスヴァーグ】はキャラバンハートでの彼の特技を再現したもの。