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ダイの大冒険

「ダイの大冒険」に登場する魔界の名工【ロン・ベルク】の代表作とも言える、武器と鎧の機能を一体化させた武具。
バラン直属の竜騎衆が一人・陸戦騎【ラーハルト】が使用していたが、後にヒュンケルに引き継がれ、
ロン・ベルクの手で改良されつつ長らくヒュンケルに活用されて来たが、
物語後半で再び蘇ったラーハルトの手に戻る。

「鎧化(アムド)」の声に反応し鞘の部分が鎧に変わるのが最大の特徴。

『呪文が効かない、オリハルコンの次に堅い金属』でできていて、攻守共に非常に優れているが、金属であるため稲妻(デイン系)は防げない。
また、何気に装着時に外装とは材質を異にした黒いアンダーウェアらしき物も同時について来る。
ロン・ベルク作の全武具に共通で、武器の方が原型を留めてさえいれば例え破損しても時間を置けば元通り修復され、
朧気ながら意志を持ち合わせているらしく、持ち主に然るべき時が来ればそれに応えるように持ち主、
或いは生みの親であるロン・ベルクの下へ帰って来る。

【鎧の魔剣】に比べてかなりすっきりしたデザインで、機動性を重視する槍使いに合わせた感じのものだが、
鉄甲部分等の数カ所に別の武器を仕込まれていたりと見た目より機能的な面も。

物語中盤で【バーン】に敗れ、【ダイの剣】と共に次なる戦いに備えるべくロン・ベルクの下に戻って来た後は、
その手により改良され、デザインの洗練や基本性能の向上は無論のこと、
随所に盾型ブーメランやらナイフやらが仕込まれてより多くの多機能性も備わった。

新旧共に【バラン】戦で使用されたり、【グランドクルス】の触媒にされたり、受け継がれたり、物語的に結構美味しい活躍をしている。