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概要

Ⅵ~Ⅷ、リメイク版Ⅳに登場する敵専用の技。
対象を手で掴み、地面に叩きつけることで敵1体に大ダメージを与える技。
軽減不可能な固定ダメージが内蔵されている特殊攻撃で、【無属性規定ダメージ攻撃】の側面を持っている。
この攻撃のダメージ計算式は、「通常攻撃の半分のダメージ+固定ダメージ」。
通常攻撃の延長にあるような攻撃で、守備力を上げることでダメージを軽減できるが、
軽減可能なのは通常攻撃依存分のダメージのみで、最低でも固定分のダメージは必ず受けることになる。
強力な技であるため、使用者はラスボスや裏ボスなどの極限られた一部のボスモンスターのみとなっている。

ちなみに、Ⅵ・ⅧのものとⅦ・Ⅳのものとでは、表示メッセージが微妙に異なっている。
どちらも「とがったツメで (○○を~) じめんに はげしく たたきつけた!」がベースなのだが、
()内がⅥ・Ⅷでは「○○をわしづかみ」、ⅦとⅣでは「○○をつかみ」となっている。

DQⅣ(リメイク版)

裏ボスの【エビルプリースト(進化後)】の第三~第四形態が使用する。
固定ダメージは150。
輝く息の直撃に比べればまだマシだが、軽減の難しいこの攻撃はエビルプリーストの行動の中ではかなり危険度が高いものの一つ。
なお、ⅥやⅦのものとは異なり、対象の眠り状態などを解除する性質は持っていない。
最終形態は【あやしいひとみ】を使用するが、Ⅵのデスタムーア戦のようにそれによって生じた眠り状態をこの行動で解除するということは無くなった。

DQⅥ

【デスタムーア】(最終形態)の【みぎて】【ひだりて】が使用する。
固定ダメージはSFC版では100、DS版では150。
軽減が難しく安定して高ダメージを叩き出す攻撃を、結構な頻度で、時には1ターンで両方の手が繰り出してくるのだからキツイ。
また、直接攻撃と同様に、攻撃後に対象の眠りや混乱状態を解除することがある。
そのため、希にデスタムーア本体のあやしいひとみで眠らされたキャラクターが、直後にこの攻撃で叩き起されることも。

ちなみにモーションは右手・左手のどちらが使用した場合でも、両手が揃っているなら両手で掴んで叩きつけてくる。
当然片手だけになった場合は片手のみで同じ動作をするのだが、両手で行うことを前提に作られているモーションであるためかその場合は若干違和感があるかもしれない。
というか、デスタムーアはキャラクターを鷲掴めるならあの空間の奥の方にでも放り投げてしまえばこちらはどうしようもない気がする。

なお、リメイク版では地味に固定ダメージが増加しているが、これはⅦ以降変わっていない数値に合わせたためと思われる。

DQⅦ

ラスボス戦の【オルゴ・デミーラ】の第三形態が使用する。
固定ダメージは150。Ⅵ(SFC版)の頃より若干増加し、以降の作品でもこの値が採用されている。
Ⅵと同様に攻撃後に対象の眠りや混乱状態を解除することがある。
オルゴ・デミーラの第三形態は、行動パターンの関係上【混乱攻撃】を行った直後にこの叩きつけを行うことがあるため、それで我に返ることも。

DQⅧ

裏ボスの【聖なる巨竜】が使用する。
固定ダメージは150。
今作では聖なる巨竜が状態変化攻撃を行なわないため、攻撃後に眠りなどを解除することはなくなった。
完全2回行動の聖なる巨竜は、行動パターンの関係上通常攻撃と連続して繰り出すことも多く、一人に集中するとかなり痛い。

【暗黒神ラプソーン】も似たようなたたきつけ攻撃を行うが、こちらは全体対象の【無属性規定ダメージ攻撃】でありまったく別な性能である。
テキストも「暗黒神ラプソーンは ウデを ふりおろし ○○たちを たたきつけた!!」と別なものとなっている。

DQⅨ

今作の【デスタムーア】の右手と左手も、Ⅵの時と同様に相手を叩きつける攻撃は行うが、こちらはこの「たたきつけ」とは別物。
こちらはダメージ倍率が1.5倍の【強化攻撃】で、公式ガイドブック上の行動名表記も「たたきつける」となっている。
また、右手と左手が完全に独立して動くようになり、相手を掴んで地面に叩きつける動作から、平手を地面に叩きつけるような動作へと変更されている。

また、今回のラプソーンもたたきつけ攻撃は行うが、こちらも右手・左手と同じく単なる強化攻撃となっている。