概要
Ⅳ~Ⅴに登場する
【なかまをよぶ】の亜種。
身を守ると同時に自分と同種のモンスター1体が助けに現れる。
助けに現れたモンスターはそのターンの内に即座に行動する。
仲間を呼んだ側は他の行動を取れないという当たり前のデメリットを、呼ばれた側が即座にカバーするため隙がない。
なお、「みをまもっている」とメッセージが表示されるが、実はダメージを軽減する効果はない。
「身を守る素振り」を見せることで、「近くにいる同種の味方に助けを求める」行動なのかもしれない。
ちなみに、初めて仲間を呼ぶが登場したⅡにおいても、元々は「助けを呼ぶ」という形式で仲間を増やしていたりする。
DQⅣ
DQⅤ
最終更新:2013年06月20日 04:07