DQⅦ
彼女の息子である
【ゼッペル王】が、元々親交の深かった大神殿との交流を、
ある日を境に関所まで作って一方的にやめてしまったのが事の発端。
理由はどうあれこのままでは息子は孤立していく一方なので、旅の者である主人公たちに一つ書状を届けて欲しいと頼まれることになる。
書状の内容は、大神官がこの城を案ずることのないよう記したものらしい。
件の関所も、門番にこの書状を見せることで通過できるようになる。
ただし、大神官に届けた後は
【大神官の書状】を貰うまで関所を通れなくなってしまうので注意すること。
最終更新:2013年12月12日 23:10