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DQⅦ

Ⅶに登場するキャラクター。
過去のダーマシナリオに登場する人物。
本業は盗賊だが、主人公たちが出会った頃にはなんでも屋をやっている。
大神官を守護するダーマの親衛隊に入るためにダーマに来たところ、やはり力を奪われてしまっていた。
それでもなお親衛隊に入るという夢を諦めることはなく、親衛隊の生き残りの【カシム】に協力していた。

盗賊としての腕前は結構なもので、カシムの要望に応えてどこかから世界樹のしずくを持ってきたり、
【牢獄へ続く洞窟】へ単身潜入して【フォズ】大神官の幽閉場所と生存を確認してきたりと、なかなかのやり手。
一体どこから入手してきたのか、「からくり掃除機」まで調達してくるのだから驚きである。
が、職業柄仕方ないのかもしれないが、目的のためなら割と手段を選ばない性格なのが玉に瑕。
【西の洞窟】を抜けるためにと主人公たちに協力を持ちかけ、便利かつ貴重な【奇跡の石】もくれるのだが、
直後に番人の魔物の囮に主人公たちを捨て駒にするという手痛い裏切りをうけるはめになる。
そのため、彼を嫌うプレイヤーも多いかもしれない。
だが、奇跡の石をプレゼントしてくれたという点のみは素晴らしい行いだったと言えるだろう。
彼が居なかったら過去ダーマ編の攻略がさらに困難なものになったであろうことは想像に難くない。

なお、手を組んだ際には【NPC】として一時仲間に加わるが、戦闘能力は今ひとつ。
たまにやくそうを使ってくれるのはありがたいが、様子をうかがっているだけのこともある。

また、【ダーマ神殿地下の決闘場】で起きる反乱の際にはなんとフライングデビルと一騎打ちをしている。
ちなみに、宮仕えは合わない性分だったらしく、結局ダーマ解放後も親衛隊には入らなかったようだ。