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DQⅦ

過去の【聖風の谷】に登場する少女。家族は族長である父親と、祖母、姉。
この聖風の谷には翼を持って自由に空を飛べる【リファ族】が住んでいたが、捨て子であったフィリアは翼を持っておらず、そのことで同世代の子供たちからいじめられていた。
しかし、後に実は彼女もリファ族であったことが発覚する。捨て子というのは、世間体を気にした父親の嘘であった。
しかも聖風が止んで飛べなくなったリファ族を救う唯一の存在として、主人公たちに同行し、共に聖風を谷に取り戻した。
当然ながら戦闘に参加することは無い。また、仲間に入っている時に現代に戻ると、律儀に【旅の扉】の前で待っている。
モンスターが闊歩する中で1人で待っていられる辺り、実は結構戦えるのでは無いだろうか?

【神の石】があれば他のリファ族と同じように空を飛ぶことができるのだが、
「自分がリファ族であったこと、そして父親の本当の子であったことがわかっただけで嬉しい。それで十分だから私は空を飛べなくても構わない。これはあなたたちが旅に役立ててほしい」という旨のメッセージを残し、神の石を主人公に託す。
まるで天空の城ラピュタのシータとナウシカが合わさったような清廉な性格が一部では評価が高く、醜い人間の多いⅦの中では異色の存在と言える。
まあこの直後に控える【レブレサック】があまりにも酷すぎるので、その影に隠れがちではあるが…。

余談だが、フィリアを産んだはずの母親の話が全く出て来ない。おそらくは故人なのだろうが。
出産時に母子共に亡くなったので、その時にちょうど捨てられていたフィリアを拾ったとでも周囲に説明していたのだろうか?

現代では精霊像に名前を適用されるなど英雄化されている。
また、【セファーナ】と共に向かった風の塔の頂上で、大人になった彼女が登場する。
主人公達が去った後に、主人公達の旅の目的、彼女が翼を持たず生まれてきた理由を学び知ったらしい。
そして、彼女の翼は現代のリファ族に最後の翼として託される宿命だったと言う。
その後、役目を終えた翼はエンディングではなくなっており、セファーナは本来の持ち主の元に戻っていったのだろうと推察している。
それにしても、一体どうやってフィリアがそんな多様な知識を修めたのか、非常に気になるところである。

3DS版

大きな赤いリボンがチャームポイントになった。
大人になると、ポニーテールがチャームポイントになっている。