※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

概要

特定のアイテムを所持しているキャラクターがパーティから離脱する状態を利用して、
入手数の限られているアイテムを複数個入手したり、
本来なら手元に残せないアイテムを保持したままにすることができる裏技。
作品によって方法は異なるが、手順やカラクリはほぼ同じである。
FC版Ⅲではそこそこ有効活用もできるものの、
それ以外の作品では基本的にアイテムコンプリートのために必要となるくらいである。

DQⅢ(FC版)

呪文の【バシルーラ】を利用する。

一部の重要アイテムを持ったキャラクターをバシルーラによってパーティから離脱させた状態で、
もう一度そのアイテムがあった場所に行くと、再び同じアイテムを手に入れることができる。
へんげのつえの場合、サマンオサの国王の寝室の宝箱は空いたままだが、調べると入手可能。
ただし、この方法で手に入れられるのは2つ目まで。3つ目の入手は不可能。
また、バシルーラを唱えるのは敵味方どちらでも構わない。

ルイーダの酒場で再合流した際に飛ばされたキャラにもアイテムは残っているので、
【へんげのつえ】【オリハルコン】などを最期まで手元に残しておきたい時などに使える。
へんげの杖を手元に残しておければいつでも【エルフの隠れ里】で「祈りの指輪」などを購入することができるし、
【オリハルコン】の2つ目を手に入れられば資金繰りに利用することもできる。
ただし、【おうじゃのけん】が店頭に並ぶのは一度きりなため、
オリハルコンをマイラの村の武器屋で2つとも売っても王者の剣を2つ入手することはできない。

DQⅥ(DS版)

【ルイーダの酒場】を利用する。

【ふるびたパイプ】を装備させたキャラクターを酒場に預けた状態で、
【ザクソンの村】のエンデ宅前にいる【シルバー】に話しかけると、
実際にふるびたパイプを渡すことなくイベントを進行させることができる。
これにより、本来なら手元に残せないはずのふるびたパイプを手元に残しておくことができる。

なお、SFC版では実際に持ち物にふるびたパイプがないとイベントが進行しないため、この裏技は使用できない。

DQⅦ

シナリオの途中で仲間キャラクターが強制離脱する場面を利用する。

【まんまるボタン】

過去の【ユバール族の休息地】にてキーファが一時離脱する際に彼に持たせておき、
その状態で現代の【エンゴウ】にいるボタンをなくした男の子に話しかけると、
実際にまんまるボタンを渡すことなくお礼のちいさなメダルを受け取ることができる。
これにより、ちいさなメダルを全て集めるのであれば手元に残せないはずのまんまるボタンを、手元に残しておくことができる。

【とくべつ会員証】

まず、あらかじめ1つは普通に手に入れておき、メルビン以外のキャラクターに持たせておく。
その後物語終盤でメルビンが一人で行動する際にコスタール王の元を訪れると、
2つ目のとくべつ会員証を手に入れることができる。

【ひかりゴケ】【ローズの手紙】

どちらもマリベルに持たせておき、終盤で彼女が一時離脱している間に、
【ホビット族の洞窟】【ローズの家】へ向かうとどちらも2つ目を手に入れることができる。

ただし、ひかりゴケの2つ目を入手した場合、
過去のコスタール城内がイベント前の暗い封印状態に戻ってしまうという弊害が生じてしまう。
シナリオの進行に影響はないが、この状態を元に戻すこともできないので注意が必要。

また、ローズの手紙に関しては2つの内1つは【世界ランキング協会】に届けないと
【カッコよさ賞】などのアイテムが手に入れらないため、
アイテムコンプリートを目指す際に手元に残せるのは1つだけとなる。
逆に言えば、この方法を用いればローズの手紙を手元に残しつつ「カッコよさ部門」で優勝できるようになる。

【モンスターずかん】

あらかじめ【オルフィー】で1つ目を入手しておき、マリベルに持たせておく。
その後終盤で彼女が一時離脱している間に、【モンスターじいさん】に話しかけると2つ目を手に入れることができる。