※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

1984年にパソコン用に発売された、主に北海道を舞台にした連続殺人事件を題材とした推理アドベンチャーゲーム。
正式名称は『 北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ 』。
原作は【堀井雄二】で、【ポートピア連続殺人事件】「軽井沢誘拐案内」と並ぶ堀井ミステリー三部作である。
発売はログインソフト(携帯アプリ版はスクウェア・エニックス)。

ファミコンではポートピアの方が発売が先なので、先駆者としての印象は薄いが、
実はコマンド選択肢式ゲームとしてはこれのパソコン版が日本初で、ドラクエに与えた影響は小さくない。
先に出たパソコン版ポートピアは「モチモノミル」とすべてキーボードで打たねばならず
これは当時のパソコン用RPG(ウィザードリィ)などで呪文名を打ち込む際も同様であった

ここでは作品の詳細は省くが、1987年に大幅に内容を改めて発売したファミコン版において、
プレイ中に「でんわかけろ」で「0125-23-5000」と番号を入力すると
【ローラ姫】みたいな人が電話に出て、それまでの進行状況を点数で教えてくれる。
「(主人公)さまのことを おしたいもうしております。ぽっ。」
100点を越えるかくらいで、終盤となる。

この番号に関しては作中ヒントらしいヒントもなく、特にかけなくても進行には影響ない。
要するに裏技である。

ちなみに、「0125」は北海道滝川市とその周辺の市外局番である。
アレフガルドは意外と近くにあったようだ。

なお、他にもドラクエっぽいお遊びメッセージは隠されており、脈略もなくある箇所を調べると
「こんな所を調べるとは何事だ」と王様(?)に叱られたり
やくざ相手に会心の一撃を放つシュンが見られる。