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DQⅣ

第5章に登場するキャラクター。【NPC】として戦闘にも参加する。

【ブランカ】の東の大砂漠の辺縁部にある、キャラバンの中継地点となる【砂漠の宿屋】の一人息子。
世界有数の名馬【パトリシア】を飼っており、また砂漠越えもできる大人数乗りの馬車を所有している。

外見は、FC版ではレトリカルな水兵服(セーラー服)を着た金髪巻き毛の少年だが、リメイク版ではボサボサ髪の童顔の青年に変更されている。
なお、後のドラクエ正伝および枝編に連綿と登場する事になる【馬車】であるが、初出はこのⅣである。

性格、来歴

昔は人当たりが良く明るい性格だったのだが、今は深刻な人間不信に陥っており、他人の話をまともに聞こうとせず、何を言っても突っぱねられてしまう。

彼がこんな事になったのにはもちろん理由があり、宿屋を営んでいる父親曰く、「東にある洞窟に行って帰ってきてからこうなった」との事。
東にある洞窟とはもちろん【裏切りの洞窟】の事。ゲーム中のこの時点では何があったのか詳細には語られないが、裏切りの洞窟がどういうところなのかを考えれば一目瞭然である。
元があまりにも純真すぎたため、信じていた者に裏切られた時の衝撃は大きかったようである。

勇者たち一行が砂漠越えをするためには彼の馬車が必要であったが、彼の人間不信が災いし、懇請しても馬車を借りる事ができない。
そこで、彼の人間不信を解く事ができる秘宝【しんじるこころ】を手に入れるため、勇者たち一行は裏切りの洞窟へと赴く事になる。

しんじるこころを手に入れて戻ってくると、嘘の様に明るい性格に戻り、快く馬車を貸してくれるようになる。

モンスター物語

裏切りの洞窟で何があったのかが詳しく描写されている。
親友の「ルロイ」と共に裏切りの洞窟へ探索に向かった際、【うらぎりこぞう】に騙されて親友に裏切られたと思い込んでしまったとの事。

リメイク版

ほぼ変わっていないが、裏切りの洞窟で別れてしまった親友(こちらは【ローエル】と言う名前になっている)が移民として登場する事があり、移民の町にて再開し仲直りする事ができる。

ゲームブック

ゲームブック版Ⅳでは『信じる心』を手に入れる他にも、ホフマンのわだかまりを解き馬車を入手する方法が存在する。
ホフマンを説得する役をマーニャにするかミネアにするかの選択肢が存在するのだが、この時マーニャを選ぶと、深夜マーニャが彼の寝室へと忍び込み、****で△■◎◆な色仕掛けを行って心身ともに骨抜きにしてしまうのである。
結局この作戦は功を奏し、ホフマンは人が変わったような明るい性格となって、快くマーニャたちに馬車を貸与する事になる。
ゲームブックは当然全年齢対象なので深夜何があったのか明言されていないが、翌朝の2人の様子を見れば一目瞭然である。
「マーニャが別の男に体を許すなど耐えられない」というほどの彼女のファンなら、ミネアを説得に向かわせれば原作通りの展開になるので、そちらを選択すればいい。イベント終了後に得るものもこっちの方が多いし。
最も「だからこそそっちの方がいい」というドMで寝取られ好きなら止めはしないが。

能力

馬車を譲ると同時にパーティメンバーに加わる彼だが、ステータスといい装備といい、ほぼオーリンと同じである。
オーリンと比べると、攻撃力に劣る代わりに、耐久力と素早さで勝る。

この時点でのパーティには前衛役が少ないので、貴重な戦力となるはず。
耐久力に優れるので、ホフマンにダメージを受けてもらい、攻撃性能が高い他3人への被弾を減らす作戦として、先頭に立たせるというのも良い。

欠点は、この時点としては攻撃力が低いこと。場合によってはミネアより低い場合もあるので、攻撃は大して役に立たないことも。
ただ通常攻撃オンリーだったオーリンとは異なり、「ちからをためる」を使用したり、会心率が高かったりする。
土壇場での会心の一撃に助けられることもあるだろう。

商才や政治的な才能を持っているようで、後に南東新大陸で「商売の神様」ことヒルタン老人(モデルはホテル王ヒルトンであろう) に弟子入りしてパーティメンバーから外れる事になる。
FC版ではその後登場せずずっとミントスにいるが、リメイク版ではサントハイム領・【砂漠のバザー】跡地に【移民の町】を作る事となる。
FC時代のプレイヤーは、まさか彼がここまで出世するとは夢にも思わなかったろう。