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DQⅥ

【ホルストック】の王子。グラフィックはちびっこいが年齢は15才で、【チャモロ】と同い年である。
主人公たちは父王【ホルテン】から彼を【洗礼のほこら】に連れて行くよう頼まれるのだが、
ほこらの中で何度も逃げ、それをいちいち探さなくてはならず、プレイヤーのストレスを溜めさせてくれる。
でも年下の子供と遊んであげたり、試練の最後では意地を見せたりと、
ヘタレではあるが将来を期待させる姿から、叩かれることは少ない。
試練突破後に話しかけると「オレは りっぱな王に なれると 思うか?」とたずねてくるが、
ここで「はい」と答えても「いいえ」と答えても成長を感じさせてくれる事だろう。
主人公たちがあまりにもしつこく彼を連れて行こうとする姿を、
彼は「諦めなければいつか成功する」という結論を出せるぐらいに的確な観察をしており、
他人の長所を自分のものにしようとする殊勝な心を持っていることもわかる。
そして、ホルテンから王位を譲り受けようとするシーンではこれを一時的に断った。
人の上に立つ身分になることの本当の意味をも、彼は、試練を通して知ったのである。

「試練を受けるのが嫌で隠れる」「戦闘が怖くて逃げる&隠れる」「弱いくせに偉そうな態度を取る」など、
Ⅷの【チャゴス】に類似した点を多く持つ。
「逃げ出したら探しに行かなければならず、手間がかかる」という点では、一応その必要が無いチャゴスに劣るが、
曲がりなりにも成長描写がある分彼ほど評価は低くない。