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DQⅦ

Ⅶに登場するキャラクター。
【キーファ】や商人がこう呼ぶことがあるだけで、作中でこの老人にこの名前が表示されるわけではない。
メッセージウィンドウ上での名前表記は単に「老人」である。

【グランエスタード】の城下町の片隅から地下道を通って行くことのできる崖っぷちに居を構えている。
住んでいる場所からもわかるように変わり者らしく、「ヘンクツじいさん」と呼ばれるなど町の人からの評判は悪い。
若い頃はキーファのようにエスタード島の外の世界の存在を信じて走り回り、ついには石版の秘密にも気付いたらしいのだが、それを快く思わなかった先代の王(キーファの祖父)に石版を取り上げられ失意のうちに現在のような偏屈と化したらしい。
城の中でイカダの番をしているじいさんとはその頃からの友人らしい。

あまり表に出て人に関わるようなタイプではなく、王子であるキーファの顔すら知らなかったくらいである。
キーファ曰く、実際に会って話してみるとすごくいい感じの人らしく、この老人のことを結構気に入っている。
古い本に興味がある老人で、普段は本棚の設えた地下室で本を読んでいる。余談だが、【エッチなほん】も混ざっている模様。
主人公達では読むことのできない古代のルーン文字で書かれた文章を読み解くことができ、【王家の古文書】を解読してくれる。

最初に訪問した際には主人公を物売りか何かと勘違いして「古い本ならなんでも買うと思ったら大間違い」と言いかけるのだが、
実際に本の内容にしばらく目を通すと「わかった。買おう。500ゴールドでどうじゃ?」と尋ねてくる。
この世界の古文書一冊の値段としてこれが高いのか安いのかはわからないが、付けた値段分の持ち合わせはなかった様子である。
その後、【ウッドパルナ】を復活させると先に【バーンズ王】に主人公達の功績だと報告してくれている。

封印される直前に、世界の声が聞けると言っているのだが、なんと【神復活が聞こえなかった】と言い出すので、ほら話では無かったことが分かる。一体何者なんだ、この爺さんは。

ちなみにエンディング中に訪れると、王様が待っているのにわざわざ会いに来てくれたことに喜ぶ姿が見られる。
そしてその際に、お礼として反対側の崖に置かれている空っぽの宝箱について教えてくれる。
話の要点を抜粋すると以下の通り。
「最近わかったんじゃが どうやら あの宝箱は 時間をこえて存在するらしい。」
「たとえば こわれた物などは それが こわれる前の時間まで もどることが できるようじゃ。」
これは、難関との謂れも高い【こわれた石版】【ふしぎな石版?】に戻す手順の、数少ないヒントのひとつとなっている。
とはいえ、まずは井戸からこわれた石版そのものを見つけていなければわけが分からず何もできないのだが。
空っぽの宝箱を前に、「壊れたものとは一体何か?」と小一時間頭を悩ませることにもなりかねない。
そして当然、ハズレのアイテムを入れた場合はロードし直しても出てくるのは全く変化のないアイテムである。

3DS版

こわれた石版が無くなった為、【謎の神殿】地下のふしぎな石版?を嵌める台座について教えてくれるようになっている。