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作品としてのロトシリーズ

初代【ドラゴンクエスト】【ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々】【ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…】の3作品の総称。
『ロト3部作』ともいう。
当初から同一の世界観であることが作中でも明言されているため、そう呼ばれる。

3作品全てに【アレフガルド】大陸及び【ラダトーム】の城が登場しており、作中でも同一の世界観であることが強調され、Ⅲのエンディングにてこの3作品が繋がりが完全に明らかとなった。
時系列はⅢ→Ⅰ→Ⅱ。
なお、Ⅳ以降は全く別の世界観となっている。

【天空シリーズ】とは異なり、比較的早い段階で全ての作品が多くの同一ハードにて発売されているのが特徴で、3作品ともFCで発売されて以来、SFC、GB(Ⅲはカラーのみ)、ケータイアプリというハードで各作品のリメイクが繰り返されてきた。
また、2011年にはこれらロトシリーズ3作品を同一パッケージにまとめたWii用ソフト、【ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ・Ⅲ】も発売されている。

なお、2003年に発売された【ドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハート】及び【剣神ドラゴンクエスト 甦りし伝説の剣】も、基本的にはこのロトシリーズの世界観をベースにして作られている。

武器・防具としてのロトシリーズ

主にⅠとⅡに登場する【ロトのつるぎ】【ロトのよろい】、及びⅡに登場する【ロトのたて】【ロトのかぶと】のこと。
【勇者ロト】ことⅢの勇者が残した武具であり、彼の血を引く者だけが装備することができる。
(ただし、【サマルトリアの王子】が装備できるのはロトの剣のみとなっており、【ムーンブルクの王女】はこれらの武具を装備することはできない)
また、かつて勇者ロトが残したとされる武具は、【おうじゃのけん】【ひかりのよろい】【ゆうしゃのたて】であるとする説が有力。
ただ、あくまで「勇者ロトが使っていた武具」=「ロトの武具」なので、「上記の装備品以外は後のロトの武具ではありえない」というわけではない。
ロトの兜については【オルテガのかぶと】が元ではないかという説もあるが、鎧や盾と比べるとあまり形状は似ていない。

ちなみにⅦでは【王者のつるぎ】【王家のよろい】という、色々な意味でどことなくロトの武具を思い出させる品が登場しているが、関連性については不明。
また、Ⅸでは防具カテゴリの細分化に伴い【ロトのこて】が新たに登場した。

なお、ロトの剣とロトの盾はトルネコ2以降の不思議のダンジョンシリーズにも登場している。
これらの作品はロトシリーズではなく世界観も異なるためか、もちろんトルネコやヤンガスも装備することが可能である。