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DQⅥ

Ⅵに登場するキャラクター。
人間ではなく【人魚】の娘。
【ディーネ】の姉であり、群れからはぐれた妹のことを心配している。
彼女が群れからはぐれたあとは、かなりの間海を泳ぎ回って彼女を探していたらしい。

普段は【人魚の集う岩場】に居り、主人公達がディーネを送り届けると、
社交辞令的なお礼の言葉と共に、その手に持つ【マーメイドハープ】を与えてくれる。
一応、「海で困ったことがあった際にそれを弾けば、出来るだけの力添えはする」、
と言ってくれる辺り、義理堅い性格はあるらしい。

ただ、前述のお礼の件などからも分かる通り、彼女は人魚達の中でもとりわけ人間という種族に対する嫌悪感が強い人物でもある。
ディーネ対する心配も、人間に捕らえられて酷い目に遭わされていないかが、最も心配とするところだったらしい。
それに比べれば、海の魔物に食べられてしまっていた方がまだ諦めもつく……などといったセリフも聞くことができる。
ディーネは【ロブ】や主人公達など、人間の中にも良い人は居ると彼女に告げるものの、彼女の考えは最後まで変わることはない。
【グラコス】討伐後はロブが自分の船でディーネを迎えに来ているのだが、
「私たち人魚と人間がともに暮らすことができるはずがありません」などと言い、二人の交際について認めてはいない。

人魚達の中に「長」などに当たるような人物を明確に見ることはできないのだが、
ディーナは群れの中で唯一ハープを持っており、それを自らの判断で主人公達に譲っていることや、
リメイク版では大きな貝殻で出来た台座に座っていることなどから、比較的群れの中での地位は高いのかもしれない。
もしそうだとすると、そう易々と異種族間の交わりを認めるわけにはいかないのだろう。妹ともなればなおさらである。
異なる種族の男女の恋愛事情は、他にはⅢの【ノアニール】関連での一件や、Ⅳの【ピサロ】【ロザリー】の関係などがあるが、
やはりこの辺りは難しい問題ではあるのだろう。