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DQⅦ

Ⅶに登場するイベント用アイテムの一つ。
過去の【レブレサック】の住人が、村で起こった出来事を後世に伝えるために作ったもの。
正確には後に土台から切り離されたその一部……というより大部分である。
元々は村の中央にこの石碑が立ってたのだが、現代から少なくとも100年以上は前に、
村の歴史を改竄する意図で石碑は作り替えられ、重要な内容が書かれたこの部分は破棄されることとなった。

この石碑が発見される場所は、村長宅の1階部分を成しているガラクタ置き場で、そこの地面に埋められていた。
そこを秘密基地にして遊んでいる【サザム】が宝物を埋めるために掘った穴から偶然発見されることになる。
村の真実が書かれたこの石碑の存在が、誤った歴史を信じる村の大人達の認識も改めさせることになる……
……ということにはならず、それどころか石碑はその存在を認めるわけにはいかない村長の手によって破壊されてしまう。
そのため、実際にこの石碑がアイテム欄に加わることはない。

現代のレブレサックに立っている作り替えられた石碑に書かれている内容と、
この「古びた石碑」に書かれている内容の全文は、以下の通りとなっている。

作り替えられた石碑の内容(途中に挿入されるメッセージも含む)

”その身を 魔物の姿にかえて
 村を守った 神父さまを
 われわれは……。
なぜか ここから 新しい石を
つぎたした上に 文字がきざまれている。
”心から あいしていた。
”ところが ある日やってきた
 魔物の化身が 神父さまを
 殺そうとした。
”われわれは チカラをあわせ
 神父さまを 守った。
”われわれは 神父さまへの感謝を
 忘れることは ないだろう。
石碑には そう きざまれていた。
しかし なぜか土台の石とは
色が ちがうようだ……。

「古びた石碑」の内容

”その身を 魔物の姿にかえて
 村を守った 神父さまを
 われわれは 殺そうとした。
”神父さまを 魔物の手先と
 うたがい 村中の みなで
 殺そうとしたのだ。
”神父さまこそが われわれを
 守ってくれていたというのに。
”われわれの あやまちは
 旅人たちのおかげで ふせがれたが
 罪は 消えることはない。
”われらは いつまでも
 このあやまちを 忘れてはならない。
”そして 旅人と神父さまへの
 感謝の心も……。

厳密に言うなら古びた石碑の方は冒頭部分が欠けているはずなのだが、そこは分かりやすさが優先されているのだろう。
当時の村長が「そのほうが村のためだ」と判断した結果、真実の歴史は隠され、
それから現代に至るまで村では代々偽りの歴史が語り継がれることになったらしい。
というか、ここまでの大改変を行うのならいっそ丸ごと作り替えた上で古い方を破壊してしまった方が確実だったとも思えるが、
破壊されずに村の敷地内に埋められていたということは、後に再び真実が明るみに出ることを望んでいた人物が居たのだろうか。それとも当時の村長にも良心があったのだろうか。
【リフ】の家系の人々は、代々真実の歴史を語り継いできていたのだが、改変が行われた時期などに関しては詳しいことは不明である。