※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

概要

Ⅰから登場しているコマンド・機能。
人や動物、魔物など、生き物に話しかける時に使用する。
主に、目の前のキャラとの会話と、連れている仲間のキャラとの会話の機能がある。

相手が無生物の場合は【しらべる】を使う。

目の前のキャラクターとの会話機能

キャラ(広義の【NPC】)に接してこの機能を使うことで、そのキャラが話した台詞がメッセージウィンドウに表示される。
店などのカウンターやテーブル、牢屋での鉄格子がある場合はそれらを挟んで話すことができる。
情報収集や店頭でのやり取り、セーブなどを行う際にこの機能を使う。

FC版Ⅰではキャラが常に前向きなので、「はなす」コマンドを選択後に「きた」「みなみ」「ひがし」「にし」の方角を選ばないといけない。
対象がいないと、【そのほうこうには だれも いない。】というメッセージが流れる。
Ⅱからはキャラに横・後ろ向きのパターンが用意されたことに伴い方角指定は不要となり、話しかけたい相手のほうを向き、「はなす」コマンドを選択することによって会話できる。

機種がSFCに移ったⅤからは【便利ボタン】に「はなす」機能が実装された。
便利ボタンを一発押すだけで会話できるようになり、わざわざコマンドを選択して使う機会は激減した。
さらにⅨでは「はなす」コマンド自体が削除され、便利ボタンにその役割が集約された。
同作では話す対象のキャラクターに近づくと顔マークのフキダシアイコンが表示され、それをタッチペンでタッチすることでも会話ができる。

Ⅸでいったん削除された「はなす」コマンドだが、Ⅹでは「しらべる」とともにまさかの復活を遂げた。

なお、モンスターズシリーズや、本編のGB・GBC・ガラケー・スマホ版リメイクでは「はなす」コマンドは登場せず、最初から決定ボタンが「はなす」「しらべる」を兼ねている。

連れている仲間との会話機能

Ⅶでは仲間内で会話することができる【会話システム】が登場。
目の前に会話可能なキャラが存在しない状態で「はなす」を選択することで、仲間のキャラの台詞が表示される。
これにより「はなす」コマンドは再びよく使用されるようになった。
Ⅶではスタート間もないときにマリベルから使い方を教えられる。
通常の仲間キャラだけでなく、NPCの仲間キャラ(戦闘参加・不参加に関わらず)の台詞も見ることができる。

その後はリメイク版のⅣ~Ⅵでも追加要素として採用された。
DS版Ⅳ~Ⅵ、3DS版ⅦではBボタンにこの機能が実装された。このためコマンドの「はなす」は再び存在感を失った。

またⅧでは仲間の話を聞く際は、新たに追加された「なかま」コマンドを用いる。

戦闘中における「はなす」

PS版のⅦでは、戦闘中の全体コマンドに「はなす」があり、使うと仲間と話すことができる。
ただし3~4回以上連続でこのコマンドを使っていると、敵がしびれをきらして一方的に襲ってくるので、せいぜい1ターンに2度までにしておくほうが良い。

リメイク版では抹消され、戦闘中には会話できなくなってしまった。