DQⅧ

シリーズ史上初の女性の【ちいさなメダル】蒐集家。
父である【メダル王】は病に臥せっており、父の代わりに国の義務であるメダル集めを継ぐことを決意する。
代理であるにもかかわらず、城の名前は【メダル王女の城】となっている。
まだ若い身でありながら国の重責を負ったことに、城の住人からは尊敬を集めるが、
これに対するゼシカの「頑張ってるのは私たちで、王女様は座っているだけ」という指摘は鋭い。
ククールも狙っていることからかなりの美少女であるが、最大値110枚のメダルを集めると、彼女は主人公に惚れる。哀れククール。
なお、エンディングのチャゴスとミーティアの結婚式でもその姿が確認できる。

最終更新:2012年05月14日 21:14