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DQⅣ

Ⅳに登場する村の一つ。
【レイクナバ】の南東、【ボンモール】の北にある村。
周りの町との付き合いが一切ないどころか、住人の姿を見た人もいないという不思議な村。
うっそうとした森の中にぽつんとある小さな村で、旅の商人によるといつの間にかこの場所にできていたらしい。
村に続く道はまるで旅人を惑わす迷路のようになっており、ときおり村に迷い込む人がいるのだとか。

実際に村を訪れてみると、一見すると素朴ながらも過ごしすそうな所で、明るい住人達が温かく出迎えてくれる。
ところが、村人の話を聞いたり村の様子を見て回るとどことなく怪しい、おかしな雰囲気が漂っているのがわかる。
この村には道具屋が1件あるのだが、そこでは【やくそう】【はがねのつるぎ】が売られている。
薬草の方は定価の8Gなのだが、おかしいのは鋼鉄の剣で、なんと10Gという破格の値段が付けられている。
が、喜び勇んで購入した後、実際に道具欄を確認してみると、そこにあるのは【ひのきのぼう】だったりする。
また、薬草は薬草で買ってみると道具欄では【うまのふん】になっている。
(ちなみにだが、トルネコはひのきの棒も鋼鉄の剣も装備することはできない)
また、村に続く道は前述の通り不可思議な構造になっており、
一度この場所に足を踏み入れるといくら歩いてもフィールド上に出ることができなくなっている
困ったところで村長の下を訪ねると、彼の厚意で村長宅に一泊させてもらうことができる。
そして、翌朝になるとトルネコは建物など何一つない森の中の円形の空き地で目を覚ますことになる。

要するに、この村はこの辺一帯に居ると言う「人を化かす狐」が神通力で作ったまやかしの村なのである。
ここにはトルネコの他に【ボンモール】で仕事の依頼が入っているはずの建築家の【ドン・ガアデ】が居り、
「村娘に惚れられたから、彼女と結婚してこの村に住むことにした」などと言っている。
彼もこの村へ迷い込んだ挙句に狐の娘に騙されており、仕事のことも完全に忘れてしまっている。
彼がボンモールに行き仕事をしないことには話が進まないため、トルネコは狐が苦手だという犬の【トーマス】の力を借りることになる。
トーマスを村に連れて行くと、彼は村長の下へ一直線に向かい、狐はその正体を現し、村も消滅。
狐は「もう二度と悪さはしない」と言い、トルネコが逃がすとお礼に【はがねのよろい】を残して去っていく。
この鋼鉄の鎧もトルネコは装備できないので、この後行くことになるボンモールで高く買い取ってもらうといいだろう。
騙されていたドン・ガアデも無事解放され当初の目的を思い出し、ボンモールへと向かいイベントが進行する。

これ以降この場所に村が現れることはなくなり、ここは単なる【キツネヶ原】と呼ばれる空き地になる。