※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

パーティメンバー:DQⅧ
【主人公】―【ヤンガス】―【ゼシカ】【ククール】

概要

Ⅷのパーティメンバーの1人で、最初の仲間。
Ⅸにゲスト出演している他、外伝作品【ドラゴンクエスト 少年ヤンガスと不思議のダンジョン】では主役を勤める。

DQⅧ

生い立ち

荒くれどもの街【パルミド】出身の元山賊。
トロデーンとトラペッタを結ぶ橋の上で主人公一行を襲うものの失敗する。
橋から落ちそうなところを主人公に助けられてから主人公を「兄貴」と慕い付き添うように。

この一件は本編開始前に起こった出来事であり、
最初の戦闘が始まった時点で彼は既にパーティに加わっている。
よって、Ⅷはいきなり2人パーティでのゲーム開始となっており、シリーズ全体を通じてみても非常に珍しいパターンとなっている。

ちなみに、【トロデ】【ミーティア】を含めたパーティ内で唯一【ドルマゲス】に何の因縁もないヒト。

性格

ガラが悪ければ口も悪く、またぱふぱふ屋で見られるようにスケベな一面もあるが、
人情に厚く、風貌も合わさってどことなく憎めないおっさんである。
語尾に「~でがす」「~でげす」が付き、イガイガ帽子にトルネコを思わせる丸い体が特徴的。
(この兜を彼の髪型だと勘違いする人も多いが、彼のヘアスタイルは丸坊主である。【DQMBにて判明】)
会話シーンでも山賊時代の悪い一面を見せたりするが、ゼシカが離脱したときの人情味あふれるセリフや
何があっても前向きな姿勢もあってメンバー内での印象も大きい。
なお、若かりし頃は同じ賊仲間の【ゲルダ】に惚れていたようである。
また、北米版ではエンディング中に、仲間3人がラプソーンを倒してからトロデーン城で再会するまでの空白期間の動向が分かるセリフが追加されているが
ヤンガスは真っ当に生きるため、誰かと組んで商売を始めたようであり、きっと今に大商人になってみせると息巻いている。
組んだ相手が誰かは明言していないが、「This bird」(birdは俗語で言う「女の子)と言いかけたりするあたり、ヤンガスと組む可能性のある女性と言えば相手は容易にお察し。しかもゼシカの追加セリフの方では明言されている(笑)
【おっさん いつのまに!】が持ちネタ(?)。
ちなみに、その見た目などから、ゲルダには【イノブタマン】と呼ばれている。

戦闘能力

総評

役割は物理アタッカー。打たれ強く、高い攻撃力で敵を打ち倒す、頼れる戦士…のはずである。
というのも、斧スキルの【かぶとわり】が非常に便利なことで有名で、
ボス戦では他の補助呪文で忙しく【ルカニ】を使う暇がないゼシカに代わり、ヤンガスが兜割りを使い続けることがしばしばあるのだ。
これではもはや補助役である。

特技は単体に攻撃するものが多く、上記の兜割りの他、
【大まじん斬り】で大ダメージを狙うこともできるし、【蒼天魔斬】【大どろぼうのかま】では安定してダメージ上昇が狙える。
とは言え、【はやぶさぎり】や各種さみだれ系特技、そして悪名高い【双竜打ち】に比べるとダメージ倍率が低く、
武器や特技が揃ってくる中盤以降になると、打撃面においても他の3人に劣りがちなのが難点。
【バイキルト】を絡めた場合のダメージ倍率では、(双竜打ちを除いて)逆転することができるので、真っ先に支援してあげたい。
集団攻撃手段の乏しさから、ザコ戦では他の仲間に比べて活躍度は地味だが、高いHPでの壁役としてはやはり頼りになる。

スキルの上げ方によっては【ベホイミ】【スクルト】などの補助・回復呪文も覚えるが、
序盤以外ではあまり役に立たないので、素直にかぶと割りをやらせた方が良い。

ステータス・装備・耐性

力とHPが高い反面、素早さとMPが低いという典型的な戦士タイプ。
ただしレベル95を超えると、力とHP、身の守りも主人公に抜かれてしまい、最終的には全てのステータスで主人公に劣る。
なお、攻撃呪文を覚えないので、賢さは死にステである。

武器は斧、ハンマー、鎌、鉄球を扱うことができる。
アタッカーとして武器攻撃を行う頻度が非常に多いため、良い武器を優先して整えたい。
主人公と同等の重装備が出来るため守備力も高く、壁役としても活躍する。

【メラ系】【ギラ系】【炎系】に耐性を持つ。
序盤から終盤まで、この属性の攻撃を食らう頻度は非常に多いので、素で耐性を持っているのは非常にありがたい。
補助系では【マホトーン系】【マホトラ系】【毒系】に耐性を持つ。
が、そもそも呪文をあまり使わないヤンガスがマホトーンやマホトラに強くてもあまり意味は無いし、毒を食らう機会もそう多くないので、どちらも死に耐性に近い。

習得呪文

なし

素では呪文特技を何も覚えない。
そのため、スキルの重要度が非常に高い。

スキル


序盤~中盤のスキルポイントの伸びが良い。
基本的に武器スキルを1つ選んで成長させていくのが望ましい。
中でも斧スキルは、安定感、ダメージ期待値、対応の幅の広さなど、多くの面で優秀であり、最強の呼び声が高い。
逆に、最終武器の関係で斧と両立が推奨されない打撃スキルは空気になっている。
鎌スキルは序盤の特技を覚えるスピードが遅く、武器の種類も少ないが、特技はなかなか優秀。また最強の鎌は普通に店で買えるにも関わらず攻撃力が斧やハンマーより高いので、上げて損はないスキルである。

武器を装備できないため他のキャラでは敬遠されがちな格闘スキルも、実はヤンガスであればそれほど悪くない。
33Pで【しのびばしり】を、42Pで【しんくうは】を覚える。しのびばしりは低レベル攻略やサクサク進みたい場合に役立つし、しんくうはは最初から全スキルポイントをつぎ込んでいると、仲間キャラ中最速のレベル12で習得可能。序盤で習得できれば敵の大群相手に脅威の戦闘力を発揮する。
しかし、この場合のネックとなるのは素のMPの低さ。レベル12時点だとたった14なので、しんくうは7発ぶんしかない。不思議な木の実を優先して回してあげたい。

にんじょうスキルは独特の呪文特技を覚えていく。最初に覚える【くちぶえ】は便利なので、必ず覚えさせるようにしたい。
ただし、その後ホイミやベホイミを覚えてAIに行動を任せると、高レベルになっても、焼け石に水の無駄回復行動を行うようになってしまう。
そのため、にんじょうを上げるなら【けんじゃのいし】を持たせた方が良い。

スキルポイントの伸びが良い分、スキル上限値にぶつかりやすい。
スキル上限値に当たった場合、もう1つ武器スキルを上げるか、格闘スキルを上げるか、にんじょうを上げるかは、プレイヤーによるところ。

少年ヤンガス

外伝はヤンガスが12歳の頃が舞台。
ツボの中の世界「ポッタルランド」を救うために冒険を繰り広げた。
ちなみに当時は現在とは想像もつかないほどの細身だが、顔はすでに強面である。
この頃から【モリー】にはすでに出会っており、また少女である【ゲルダ】との
関係も描かれているのでその後にⅧをやってみるとまたヤンガスに対する印象も変わってくるのではないだろうか?
しかし少年時代は剣や槍も器用に使って見せたのに、大人になると使えなくなるのは何故なのだろうか…?

不思議のダンジョンMOBILE

少年時代のヤンガスが主人公として登場。
彼がお宝を求めて冒険の舞台となる村を訪れたところで物語は始まる。
少年ヤンガスとはストーリー上の繋がりはないが、最初からゲルダやトルネコと旅をしているので、
パラレル扱いでなければ少年ヤンガス後の話と思われる。

本作ではヤンガスの代わりにトルネコやゲルダを操作する事もできるが、
その際のヤンガスはベッドでずっと寝ている為、残念ながら話しかけても無反応である。