※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

DQS

【ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔】に登場するキャラクターの一人。
アルソード王国の女王で【ディーン】の母親。
女王らしい凛とした意志の強い女性であり、国民からは絶対的な信頼を寄せられている。

物語が始まる5年前、【バウド】【フォルグ】らと共に【魔王ジェイム】と戦いこれを倒した。
だが、ここ最近は体調不良を理由に滅多に国民の前に姿を現すことは無くなったばかりか、
不気味な仮面を身着けるようになり、おかしな行動が目立つようになった。

実は5年前の戦いの際、ジェイムの『心』に憑依されてしまっており、徐々に魔王の意思に乗っ取られつつあった。
自身の体に魔王が取りついていることを察知した彼女は一人悩んだ結果、自分ごと魔王を封印しようと決心、
「封印の仮面」を身に着けて魔王の意識を封じ、独自に行動していた。

主人公たちは不穏な動きを見せる彼女を追い、鏡の塔の最深部で接触する。
だが、徐々に魔王の意識に支配されていたためか、或いは鏡の世界への扉を開くための呪文を詠唱中でトランス状態だったためか、彼女は息子のディーンの呼び掛けにすら答えない状態であった。
事情を息子や国民に話すことなく独断で行動していたことが災いし、仮面が元凶ではないかと見た主人公に「封印の仮面」を割られてしまう。

かくして彼女は魔王の憑依からは解放されたが、魔王ジェイムの復活を許してしまうこととなる。
正気を取り戻した後は、自身の行為に責任を感じ、主人公たちに魔王討伐を依頼することになる。

エンディングでは魔王が完全に滅び去ったことを祝福し、国を挙げて盛大な祭りを開催した。

その不気味な仮面を被った姿から、発売前の時点で紹介された人物の中ではダントツに怪しげなキャラであるのだが、
実はマザコン気質な王子女ったらしで浮気までしてしまった英雄である主人公の父親王族の会話を盗み聞きしてしまう剣の師匠などなど、個性の強いキャラクターが多いDQSの中で、数少ない貴重な真面目な人物。
また「仮面を被ってから不可思議な行動が見られるようになった」という設定から、多くのプレイヤーが「仮面に宿った何かに操られているのだな」と思うところを、実は仮面こそ正気を保つために不可欠なアイテムであるなど、何とも一筋縄ではいかないキャラである。

CVは「月に代わってお仕置きよ」のセリフで有名な月の王女やしゃべる猫の妖精、「新世紀エヴァンゲリオン」の主人公の上司でガサツな同居人、女ヶ島「アマゾン・リリー」皇帝の美し過ぎる女海賊などで有名な三石琴乃氏。