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概要

Ⅱより登場した、持っている武器や防具などを身につけるコマンド。
なお、旅立ちの城や町には「武器や防具は、きちんと装備しなきゃダメだぜ」と忠告してくれる人がいることが多く、ドラクエのお約束のひとつとなっている。

移動中における「そうび」コマンド

Ⅰ(FC・MSX)では「道具」と「装備」は別枠で、入手と同時に自動的に装備されるシステムであったため、そうびコマンドは存在しなかった。
Ⅱでは装備品も道具欄に納まるようになり複数の装備品を同時に持てるようになったのに伴って、「そうび」コマンドが追加された。
このコマンドを使うことで、持っている装備品の中から武器・防具・盾・兜を1つずつ選んで身につけることができる。
現在装備中の装備品には「E はがねのつるぎ」のように左に E マーク(英語で装備を意味する equip の略)が表示される。

Ⅲでは装備を変えると攻撃力と守備力の変化がわかるようになり、さらにⅣからは装備前でもカーソルを動かすだけでこれらの確認ができるようになった。
Ⅴからは装飾品の装備変更もこのコマンドでできるようになった。
ただし、Ⅴ以降では、買い物をしたときに「さっそく装備していくかい?」と尋ねられてその場ですぐに装備できるようになり、そうびコマンド自体を使う機会は少なくなった。

その後の作品では「そうび」はメインコマンドから外され、SFC版Ⅰ・Ⅱでは「つよさ」の、Ⅵ以降は「さくせん」のサブコマンドに移った。
さらにⅥ以降では、【どうぐ】 コマンドで装備品を選んだときに「そうび」のサブコマンドが表示されるようになり、また装備品を渡した際にも装備が可能となった。

しかしⅨでは装備品が道具とは別の「そうびひんぶくろ」で管理されるようになったため、「そうび」コマンドは再びメインコマンドに昇格。使用機会も大幅に増加した。
同作ではこのコマンドを選ぶと専用の画面に切り替わり、装備を変えるごとにキャラの外見の変化を確認できる。
タッチペンによるGUI操作にも対応している。

戦闘中における「そうび」コマンド

戦闘ではⅢから「そうび」が登場。
Ⅲ~Ⅴでは「どうぐ」で武器を選んだ際に「そうび」のサブコマンドが表示されるようになり、「そうび」を選ぶと持ち替えた直後に攻撃も行う。
Ⅵからは個人コマンドに「そうび」が加わり、武器だけでなく防具の変更もできるようになった。装備の変更は即座に行われ、その状態で戦闘を続行できる。
Ⅷでは「ためる」の登場により個人コマンドの「そうび」が無くなり、Ⅲと同様に「どうぐ」のサブコマンドとして「そうび」が登場。
格闘スキルの特技を使いたいケースも考慮され、装備を外すことも可能になっている。

Ⅸでは大きく変わり、全体コマンドの「さくせん」→「そうびがえ」で武器のみ変更が可能。
これによりAIを使用していても作戦を変えることなく武器の変更が可能になった一方で、防具の変更はできなくなってしまった。