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DQⅡ

【バコタ】【カンダタ】と並ぶDQ三大盗賊の1人。
【テパ】の村から【すいもんのカギ】を盗んだ盗賊である。
その後捕まって【ペルポイ】の町の牢屋にブチこまれた、という所まではあちこちの人の話で足取りを掴むことができる。
やたらと強いバピラスや、やたらと弱いサマルとの格闘の末、ようやくペルポイに辿りついたローレシア王子に向かって看守が言い放つのは、
「だが ラゴスは だっそうしてしまったのだ」という絶望的な一言である。
街の中でいくら聞きこみをしても、その後の足取りはさっぱり掴めない。
FC版ではここで詰んでしまった人や、ここの謎解きに数週間を擁した人も少なくない。

さて問題です。ラゴスはどこにいるでしょうか?

正解は、「牢屋の壁の中」である。
なんでもラゴス氏は壁をブチ抜いて脱走を試みたものの、壁の中で引っかかって動けなくなってしまったらしい。
ラゴスの脱走したマスだけなにか壁に目印があるなどの配慮は一切無く、まるでノーヒント。
真っ黒な壁のうち1マスだけ壁の中へ進めるとは誰が思うだろうか?
話しかけると水門の鍵をくれる。看守に没収されていなかった理由は永遠の謎。
ハーゴンの神殿での【じゃしんのぞう】ほどとはいわないが、Ⅱの中でも難しい謎解きの1つである。
Ⅰをプレイしてた場合、【ガライの町】で似たような仕掛けがあるのでピンと来た人も多いかもしれないが、
Ⅱが初プレイの人間だとかなり難解な謎解きとなる。

リメイク版ではラゴスがハマっている壁の前の床にひび割れが入っており、ノーヒントでも割と分かるようになっている。

DQⅣ

第二章の【武術大会】の2回戦で戦うことになる相手。
FC版ではブーメランを使い、リメイク版では若干美形になって【クロスボウ】を武器に戦う。
攻撃時にこれらの武器を使用したとメッセージが出るが、別に【強化攻撃】というわけでもなく通常攻撃と全く同じ。
メッセージは「ラゴスは ブーメランを なげた!」(リメイク版では「ラゴスは クロスボウを はなった!」)と表示される。
ちなみにこれと同じメッセージをFC版では【ブーメラン】を道具使用することで見ることができる。
たまに防御をすることもあるが、1対1の状況では一方的に攻撃できるためこれほどありがたいことはない。
1回戦のミスター ハンと比べてかなり素早さが高いため、薬草を使う際には早めに使うことを心掛ける必要がある。
とはいえ後に控えている【サイモン】【ベロリンマン】といった強敵のことを考えると、浪費はしたくないところだ。
また、勝つと必ずやくそうを落としていくので、勝利寸前に1個だけ使っておくのがベスト。

PS版ではのちに移民としても登場する。
アリーナがパーティに居る時のみ出現し、移民カテゴリは「船乗り」。
出会った時は「剣士ラゴス」を名乗っているが、上記の通り彼は剣を扱わないし、何故か移民カテゴリも「戦士」ではない。
アリーナが戦った相手の中でも特にモニカ姫に心酔していたらしく、未だに失恋の傷を引きずっている。
そしてその件で自分を負かしたアリーナのことを恨んでいたりする。
運命の人に会い新しい恋をして胸の傷を癒すために、移民の町へ行くことを決意する。
が、実際にはモニカ姫以上に美しい女性は見つからなかったらしく、落ち込んでいる。そしてリック王子を妬んでいる。

ところが、【ビビアン】が移民の町に居るとセリフが変化する。
彼……もとい彼女のことを運命の人だと言い、その出会いに感謝し、人生を謳歌している。
同じ武術大会に出場していたということに運命を感じたらしく、寝言でも「愛してる」というくらいのゾッコンっぷり。
彼女の真実を知った時の反応がとても気になる。

ちなみに、小説版Ⅳではビビアン、【サイモン】らと一緒に纏めて「敵ではなかった」の一言で瞬殺される。無残。