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ダイの大冒険

魔族であり、表向きは魔界の名工として知られる男。
しかしそれにとどまらず、凄腕の剣の使い手でもあり、その腕前は【ダイ】とヒュンケルを同時に相手をしても息一つ切らさない程である。

元々は魔界随一の剣士だったが、過去に自らの究極の技「星皇十字剣」を放って武器ごと自らの両腕の機能を失った事に憤りを感じ
70年程経ってようやく傷が完治した後は、自らの技に耐え得る為の武器を生み出すべく鍛冶屋の道を歩み始める。

そんな中【バーン】の依頼で【鎧の魔剣】【鎧の魔槍】【光魔の杖】といった伝説の武具を作成・献上したが、
依頼主であるバーンが自らの作品でも最低と落胆させた光魔の杖が最強と称したのがプライドを傷つけられたと言って
兼ねてより自らの剣士としての技量を知る彼の誘いをも断り、魔王軍から身を引いた。
因みに、この時バーンの顔に泥を塗った事に内心憤慨した【ミストバーン】に立ちはだかれるが
敢えてその事の落とし前をつける意味でミストバーンの太刀筋を受け、自らの強固な意志を雄々しく語って立ち去って行った
(彼の顔の十字傷はその時にできたものである)。

その後はランカークス村付近で隠居をし、【ポップ】の父親・ジャンクと知り合い、細々と特注で武器作りを営み続けていた。
この繋がりでダイ達は彼の元を訪れる事になり
永らく優れた武器に見合う使い手に巡り合えず酒浸りの日々だったが
ダイが強度の劣る筈の鎧の魔剣で【オリハルコン】製の伝説の武器【真魔剛竜剣】を折ったことを聞いて感激し、
ダイ達に協力していくことになり、【覇者の冠】を材料に【ダイの剣】を作成してくれた。

後に魔王軍達に立ち向かうダイ達の為にジャンクと協力し、ダイの剣や鎧の魔槍の強化に【ブラックロッド】【グレイトアックス】等の新武器作成だけでなく、
自ら剣を取りかつて魔界で猛威を振るったその手腕を振るってダイ達を鍛え直したりもした。
そして魔王軍との決戦の日 ミストバーンや【超魔ゾンビ】と化した【ザボエラ】と激闘を繰り広げる中
北の勇者・ノヴァの心意気に感銘を受け、意を決して自らの命を削る覚悟で未完成の専用武器「星皇剣」を使ってザボエラを打ち破るも
案の定再び両腕の機能を失ってしまった。

それからは彼の意気込みに感銘を受けたノヴァが彼への恩返しと弟子入り志願をしたところ、それを快く受け入れ、
また、世界が崩壊の危機に晒される中でバーンが再び彼を自らの元へ誘い込もうと話を持ちかけるが
ダイ達と知り合ってからの日々に充実感を覚え、彼らの心意気に感銘を受けていた事を口にしてその誘いを一蹴していた。

バーン撃退後は、ロンの弟子として師事し彼の世話役や星皇剣完成に奮闘するノヴァを
自らの傷の治療に専念しながらも暖かく見守っている日々を過ごしているようだ。