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ロトの紋章

魔王軍に寝返った剣王。
剣王の里出身で、アルスの幼馴染で後の剣王であるキラの実の兄。
幼い頃に、禁断の剣として里に伝えられていた【魔剣ネクロス】を一目拝もうと、
ネクロスが封印されていた倉庫に忍び込む。
その際ネクロスに魅入られ、心を支配されてしまったサーバインは里の者たちを皆殺しにする。
その後もネクロスに支配されたまま、ヤオの生まれの地である拳王の里をも滅ぼす。

しばらくして、アッサラームにてアルス一行と対峙。
ルナフレアとギランのコンビを圧倒し、両名に致命傷を負わせる。
サーバインの人格がネクロスの呪いによるものと判断したタオは【シャナク】を唱え、
ネクロスの呪いを弱めることに成功する。
その隙をついて攻撃された際にネクロスから解放され、正気を取り戻す。
最後はアルスを狙ったネクロスの一撃を身を挺して防ぎつつ、アルスのライデインによってネクロス共々焼き尽くされた。
その後、「あんな兄ちゃんでも魂だけは救ってやりたい」というキラの意向により、タオの昇天魔法ニフラーヤによって、
その魂は浄化された。

サーバインとの一戦によって自らの宿命と腕の未熟さを痛感したキラが修行のため剣王の里を訪れた際に、
かつて自らの手で殺害した里の者たちとともに、幼いころの姿でキラの前に現れる。
キラが無事幻魔剣を習得し、里の者たちの魂が冥界へと帰る中、サーバインだけは彼らと向かう方向が違った。
操られていたとはいえ多くのものを手にかけた自分は、地獄へ向かうのだという。
剣王となった弟に激励を贈り、最後は霧の中へと消えていった。