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パーティメンバー:DQⅡ
【ローレシアの王子】―【サマルトリアの王子】【ムーンブルクの王女】

DQⅡ

【ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々】【主人公】
【勇者ロト】の末裔が治める【ローレシア】城の継嗣。
MSX版の説明書によると単に子孫なだけではなくロトの生まれ変わりであるらしい。
青いメットにゴーグルというやや近代的な格好だが、これは本作が前作の数百年のちという時代設定を反映しての事である。

【デフォルトネーム】は「りはうす」「ロラン」等、【小説ネーム】は「アレン」だが、
彼の名前として最も有名なのは間違いなく【もょもと】だろう。

その苦難に満ちた人生

ある日、姉妹国【ムーンブルク】が大神官ハーゴンによって壊滅されたことにより、いきなり実の父からハーゴンを倒してこいと言われ、一人息子(しかも世継ぎ) の危険な旅なのに50Gと【どうのつるぎ】しかもらえなかった不遇の王子。
防具である【かわのよろい】は普段着なので、国庫負担は脅威の150G。
ローレシアの財政状態がよほどまずいのか、【ローレシア王】がやたらとケチなのか、はたまたこの機会に亡き者にしようとしているのか…。
旅の途中、同じくロトの血を引く【サマルトリアの王子】【ムーンブルクの王女】と出会い、冒険を共にする。
異常に強い魔物、やたら厳重な邪教団のセキュリティ、妙に頼りない仲間、なぜか合わない復活の呪文など、様々な苦衷を経て諸悪の根源【ハーゴン】を討ち果たす。
だがハーゴンは今際の際に自らを悪霊の神々への生け贄とし、破壊神【シドー】を現世へと召喚した…!!

その戦闘能力

歴代主人公の中では唯一呪文を使えず、力とHPが特徴的な、のちの戦士のような存在。
装備品にも恵まれており、【いなずまのけん】【ロトのよろい】【ロトのたて】【ロトのかぶと】といった強力な専用装備を数多く使用することができる。
ムーンブルクの王女は攻撃力に期待できず、サマルは最強装備が【てつのやり】なので、前線で物理ダメージを与えて行けるのはほとんど彼1人である。
その攻撃力は【かぶとムカデ】【キラーマシーン】の装甲をパーティでただ1人ぶち抜き、【はぐれメタル】をも一撃で粉砕する。
だが実は他2人が貧弱なだけで後の戦士や武闘家に比べると攻撃力は低く、せいぜい歴代勇者と同程度。
はぐれメタルを一撃で倒せるのも彼が強いからではなく、はぐれメタルの守備力が255しかないためである。

むしろ歴代主人公と比べて目立つのは素早さの高さである。
Lv.50時点で140に達するが、他の主人公の素早さは遅いⅣ勇者では88、素早いⅦ・Ⅷ主人公でも123止まりであり彼が群を抜いて素早い事がおわかりいただけるだろう。
「平均以上の素早さを持つ戦士」というのが正確な表現か。
作中ではムーンブルクの王女が圧倒的な高さを誇り、更にはサマルトリアの王子が最終的に同値になるのであまり目立たないのだが。

また、歴代キャラの中でも非常に貴重な能力として、「作中に登場するあらゆる武具を装備できる」という能力を有している。
戦士タイプの能力を有しながら、いかずちのつえやみずのはごろも等の魔法使い系装備で身を固めることも不可能ではない(あまり意味は無いが)。
これは単純に装備パターンを「ローレのみ」「ローレとサマル」「全員」の3パターンにしてデータ容量を節約したための副産物である。
一応例外としてMSX版にて追加された【あぶないみずぎ】は装備不可だが、仮に装備出来たとしてもこんな物をわざわざ装備させるのは一部の特殊な性癖の持ち主くらいだろう。

【最大レベル】は50。パーティ内では一番高い。

先述の通り彼の旅路には異常に強い魔物や妙に頼りない仲間が立ちはだかるので、心が折れそうになるかもしれない。
そんな時は禁断の呪文【ゆうていみやおうきむこう…】を入力するのだ…。

DQⅨ

再登場したシドーを倒す事(or期間限定でWi-Fiショッピング)で、
彼のコスプレ装備が手に入り、コンプリートすると、そのものズバリ「ローレシア王子」の称号がもらえる。
シドーをレベル26まであげればコンプリートできるので歴代主人公のコスプレ装備としては一番集めるのが簡単。

DQM+

「ロラン」という名称で登場。
大神官ハーゴン、ひいては破壊神シドーとの戦いを仲間の二人と異なり魔法に頼らず己の剣術のみで制し、世界に平和をもたらしたのだが
それゆえに「シドーが倒されたという事はシドーよりも力を持つ者が現れたって事じゃないのか」という疑念を持たれ、「破壊神を破壊した男」として迫害されることになる。
もっともこの疑念自体バズズが焚きつけたものなのだが、彼曰く自分が干渉したのは最初にほんのわずかな闇として前述の疑念を残したのみで
ここから話を大きくして迫害し出したのは人間が勝手にしたことらしい。

なお、この名前はバーチャルコンソール版のSFC版Ⅱにてデフォルトネームとして逆輸入されている。