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ロトの紋章

ローラン王国の王子。
アルス、アステアと同じく伝説の勇者ロトの血を引く。
アルスの生まれ故郷カーメンと同様に、生まれて間もなく魔王軍に攻め込まれ、
さらに本来与えられるはずだった名ではなく、呪われた「ジャガン」の名を与えられた。
なお、ジャガンという名前は元々アルスに付けられる予定だった名前である。

略歴

その後は魔王軍による教育を経て成長し、ローラン流剣術を習得。
さらに実の父ローラン四世を手にかけ、
異魔神によって血の祝福を受けたロトの鎧、王者の剣、そして魔人王の地位を与えられる。
魔王就任後はエリミネーターなどの殺人鬼族で構成された
鬼(デーモン)兵団を従えて人間界に侵攻、
野心を胸に秘めつつ異魔神の世界征服に加担する。

元々は魔王軍の魔王たちを深い憎み持ち、いつかは皆殺しにしたいと考えていた。
だが、魔神の血をの覚醒と共に憎しみではなく、魔王軍に対して支配欲が目覚めていくことになる。

国を攻め落とす時はデーモン兵団を引き連れて進行したが、
単独行動が多く、アルスと対峙した時も一人で攻めてきた。

魔王として行動する中で、アルスと幾度となく剣を交える。
当初は勝利していたものの、戦闘を重ねるたびに次第に実力をつけ始めたアルスに押され始め、
さらに自身と同じ境遇に置かれつつ、勇者としての道を歩むアルスに対して徐々に嫉妬するようになる。

また自分を魔王になれたのも闇のオーブを手に入れるために利用されていたことを知り、
指示されていない勇者一行への勝手な行動が祟って異魔神に謹慎を言い渡されて苛立ち、
そして異魔神に忠誠を誓っていた心も薄れ、逆に自身の人生を弄んだとして
激しく恨むようになる。

異魔神に対して面従腹背となったジャガンは、自身の人生を弄んだ異魔神への復讐のため闇のオーブを求める。

闇のオーブを入手したジャガンは異魔神に謁見。
異魔神から世界の覇者や不老不死などの褒美を提案されるもこれを拒否し、
「自分の望みはキサマを跪かせることだ」言い放ったのち、異魔神の目の前で
闇のオーブを破壊する。
ジャガンは復讐が叶ったと喜んだのも束の間、それが闇のオーブの発動条件だとも知らず
異魔神の肉体に飲み込まれ、ロトの血=聖なる力を吸収されてしまう。
薄れゆく意識の中、異魔神より「キサマを我が元においたのは、完全体になる際に
聖なる力に対抗する術を得るため」という異魔神の本当の目的を聞かされながら絶命。
直後、ロトの紋章の最後の足掻きとも言うべき力で異魔神の空間を脱出、
ローラン城の自室へと転送された。

その後、母フレイアの力で蘇り、アルスと一戦交えた後ジャガンの名を返上し、
勇者アランとして覚醒する。

能力

魔人王ジャガンとしては、ロトの血と魔人の血両方を併せ持っているためとてつもない強さを誇る。
代表的な攻撃として【エビルデイン】を放つほか、ローラン王国に伝わるローラン流剣術を自在に操る。
そのほか自身の血液を体の一部のように操り相手の動きを封じる、
これを応用して切り落とされた肉体を再結合するなど、とても人間とは思えないような芸当を披露する。
他にもアルスと一騎打ちを行うために、街の住民を眠らせ誰も近寄らせないファンタム・ゾーンも展開していた。
また、ロトの装備を呼び出して使用しているが、アルスとの一騎打ちでは無名の剣を使用していた。