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概要

【ぼうぎょ】状態を無視して、規定通りのダメージを与える攻撃のこと。
他のアクションゲームやRPGで言うところの「ガード無視攻撃」。
一応、確率系の攻撃も防御状態を無視するが、これらが防御無視攻撃と呼ばれることはあまり無く、もっぱらダメージ系の技の用語となっている。

大抵の攻撃は、防御すればダメージが半減されるので、ピンチの時には防御させればある程度凌ぐことができる。
防御は、まさにピンチ時の最後の砦である。
しかしこの防御無視攻撃は、防御状態を無視して、通常通りのダメージを与えてくる。
こちらの計算を狂わせてくるので厄介。

ちなみに、数値上の守備力の大小に関わらず一定のダメージを与えてくる【守備力無視攻撃】(他のRPGでは「防御『力』無視攻撃」と呼ばれる)も存在する。
さらに、守備力無視攻撃の一種として【無属性規定ダメージ攻撃】というものも存在する。
どちらも本項と混同されがちだが、ダメージを与える原理はそれぞれ異なるので注意。

DQⅡ(FC版)

「防御」の行動が誕生したFC版Ⅱから、防御無視攻撃が登場している。
当時、敵の吐いた炎は防御で軽減することができなかった。
このため、【みずのはごろも】を着せてもらえなかった【サマルトリアの王子】が、防御すらできず丸焼きにされて殺されるという事態が頻発する。
初登場にして、歴代作品の防御無視攻撃の中でも、そのインパクトはトップだろう。

DQⅥ

久々に防御無視攻撃が復活。
ラスボスの【デスタムーア】の第一形態が使ってくる【はげしく燃えさかる炎】【いてつく冷気】のダメージの一部に、防御無視分のダメージが含まれるようになった。
なお、無属性規定ダメージの性質も併せ持っている。ややこしい。
冷気の威力は弱めだが、炎は強いので危険。しかし、これでピンチになるようではこの先の形態とはまともに戦えないだろう。
初登場の新技だったので、その意味でのインパクトは大きかったが、これらに防御無視分のダメージが含まれていることはあまり知られていない。

DQⅧ

裏ボスの【深緑の巨竜】が使ってくる【おぞましいおたけび】が防御無視攻撃になった。
だが、その頃にはこちらも十分耐えられるようになっているのでインパクトはそれほど大きくなく、やはり防御無視攻撃であることはあまり知られていない。

DQM1・2

【きあいをためる】が防御無視攻撃となっている。
【だいぼうぎょ】も無視し、ターンの最後に安定したダメージを叩き込めるので、対戦では使いようによってはなかなか有用となっている。