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DQⅣ

Ⅳに登場するキャラ。エルフの女性。
泣くとルビーの涙を流すため、ルビー目当ての人間に虐待を受けていたところを、【ピサロ】に助けられる。
なお、実際には彼女のルビーの涙は、普通の人間では手に触れた瞬間に崩れて無くなってしまう。
リメイク版では元々は名も無きエルフで、ピサロが厄介になっている【ロザリーヒル】にちなんでロザリーと名付けられたという設定になっている。
人間によって虐待を受け続けているが、それでも人間を殺すことには否定的である。

ピサロに助けられた後は、ロザリーヒルで人目を忍んで暮らしていた。
魔族の王として人間を滅ぼそうとするピサロを止めるため、イムルの村の宿屋に泊まった人の夢を通じて、ピサロを止めるよう願う。
しかし、復活したエスタークが勇者に倒された辺りで【エビルプリースト】の策略により、人間に殺されてしまう。
この事件が切欠となって元々人間と敵対していたピサロは暴走し、更なる復讐心と狂気に駆り立てられることになる。
また、同じ時期からイムルで見られる夢が彼女の最期とデスピサロの慟哭に変化する。
そんなピサロの最期も、わずかに残った記憶と理性を振り絞って、彼女の名を呟くというもの。

リメイク版では、クリア後のイベントで世界樹の花を使うことにより生き返らせることができる。
そうした手順を経て復活した彼女をデスピサロのもとへ連れて行くことで、進化の秘法によって失われたピサロの理性を取り戻すことができる。
ピサロの暴走の引き金になると同時に、ピサロの進化の秘法を解除する切欠にもなった、Ⅳで最も重要な人物と言える。

遺言は「どうか どうか野望を捨ててこの私と…」だったが結局聞き入れられなかった。
またFC版では【ぐふっ…!】と例外なく言って事切れてしまう。薄幸の美女なのに……
この断末魔のくだりはリメイク版で修正され、遺言を言い終わらぬうちに文字通り昇天してしまうというものとなった。