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DQⅥ

Ⅵに登場するキャラクター。
【ペスカニ】の村の漁師。
村一番の稼ぎ頭だったのだが、嵐の中へ漁に出た際に大波をもろに被り船は沈没。
そして本人は利き腕と足をダメにするという大怪我をしてしまう。

船が沈没した際に海水をしこたま飲んで溺死しかけていたところを、
たまたま近くを通りかかっていた人魚の【ディーネ】に助けられ、なんとか村に戻ることができた。
そしてその後は自分を助けたがために群れからはぐれてしまったディーネのことを、匿っていた。
種族は違えどロブは彼女のことを本気で好いており、村の魚屋から連日魚を買い占め、彼女のもとへと届けていた。
彼女の口ぶりからすると、どうやら自分が食べる分の魚まで彼女に届けていたらしい。
【グラコス】の影響で漁獲量が減り、価格が高騰しているにも関わらず、
それに構わず魚の買い占めを行っている様子からも、彼の想いが本物であることが伺える。
ディーネのことが他の人間にバレないかどうかを常に気にかけており、魚を届ける際には度々後ろを振り返り、
主人公達が始めて村を訪れた際にもかなり警戒した様子でケンカ腰な態度で訪問の目的を詰問してくる。

だが、そんな彼もこのままの状況で彼女が真に幸せになれるなどとは考えてはおらず、解決策も模索している。
荒波を越えられる船を持っていて、かつ海の魔物に負けないような実力の持ち主なら、
彼女を仲間の暮らす海域まで送り届けられると考えており、そんな人物を求めている。
主人公達に後を尾けられディーネの姿を見られた後、彼に船を見せるとディーネのことを託される。
無事に彼女を仲間の元に送り届けた後に彼の元を訪ねると、
「いつか必ず自分の船でお前を迎えに行く」と彼女に伝えておいてくれと頼まれることになる。

なお、【グラコス】討伐後は怪我を直して実際に人魚のすみかへディーネに会いに行っている。
ディーネもかなり喜んでいる様子なのだが、彼女の姉の【ディーナ】などは彼らの交際は認めていないようで、
いつか分かってもらえるまで焦らずにやっていくことにしたらしい。

また、シナリオを進めるためには彼を尾行しないといけないわけなのだが、
常に彼を視界に入れておかなければならない上に途中で見つかると最初からやり直しなので、一回で最後まで尾けるのは意外と難しい。
足を怪我しているためか歩き方はぎこちなく、見つかると「歩行訓練をしていた」と言って引き返していく。

ちなみにディーネ共々イラストも存在している。
【Vジャンプブックス】の攻略本では右腕を吊り左脚にも包帯を巻き、松葉杖まで突いた痛々しい姿で描かれている。髪の色は茶色。
【公式ガイドブック】(SFC版・上巻)では、魚を持って洞窟内を歩く彼らしき人物を追う主人公とハッサンの挿絵がある。
ただ、こちらでは手や足などに怪我をしている様子などは一切なく、髪の色は黒。服装もまるで異なったものとなっている。