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DQⅦ

魔物が使う呪いによって降らされる雨。この雨を浴びた生き物は皆【石化】してしまう。
石化しても死亡する訳ではなく、【天使の涙】と呼ばれる秘薬を使えば元に戻す事ができるが、石化している間に風化するなどして著しく傷ついてしまった場合は元に戻せなくなる。
また、全身で長時間この雨を浴びると石化効果が強く表れるようで、石化が解除された後も体が麻痺してしまい眠り続けてしまう。
ただしこの麻痺については医学的な薬で対処が可能。

石化以外で普通の雨と違うところは、雨水自体がその名の通り灰色に濁っている事、降らす雲が紫色をしていること。
ただ、この雨の被害に遭った町では、慌てて屋内に駆け込んだ等の様子が無く元々室内にいたであろう人間まで石化しているので、雲を見てから避難した所で間に合うのかは疑わしい。

この雨の被害に遭ったのは、【ダイアラック】【グリンフレーク】の2つの町。
ダイアラックは主人公らが訪れたのが灰色の雨が降ってから50年以上経過した後の時代であったため、1人を除いて救う事ができず、「滅んだ後の町」を見せ付けられるだけで終わってしまう。
グリンフレークについては幸運にも魔物が雨を降らせた直後に訪れたため、元凶の魔物を討つと共に住人全員を無事に元に戻せている。