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概要

正式名称は「DQMモンスター引越しアプリ -Joker2からテリーへ-」。
ジョーカー2及びジョーカー2プロフェッショナル(以下「前作」)からテリーのワンダーランド3D(以下「本作」)にモンスターを連れて来る為のツール。本作のパッケージに入っているダウンロード引換番号をニンテンドーeショップの「ソフト引換」で入力すれば無料でダウンロードできる。
ただし、後に配信された更新データとは違って、引換番号がなければ本アプリはダウンロードできない。
1度引換番号を使ってニンテンドーeショップのご利用記録に登録されれば、再ダウンロードは可能だが、引越しアプリをダウンロード済みの3DS同士で本体の引越しをすると、引越し元の3DSのご利用記録が削除されてしまうので、その本体では引越しアプリの再ダウンロードができなくなってしまう点には要注意。

また、引換番号が使えるのは1台の3DSに1回のみなので、ニンテンドーeショップのご利用記録を消してしまうと本アプリの再ダウンロードができなくなってしまう。引換番号は再発行しないので、その場合は再度本作を購入し直すしかない。
しかし、本作を中古で購入すると、そのパッケージに引換番号が入ってなかったり、入っていても既に使用済みの為使えず、引越しアプリがダウンロードできない可能性もあるので注意が必要。故に本作を新しく買う際は、素直に新品で手に入れるのが無難。

なお、2014年2月13日にテリワン3Dのダウンロード版が配信開始されたが、こちらには当然引換番号の紙はない為、エンディング後にタイトル画面に追加される「引越しアプリをダウンロードする」を選択する事でダウンロードできるようになっている(後述するイルルカのそれと同じ形式)。

テリワン3D

引越しアプリ自体はいつでも利用できるが、肝心のモンスター引越しはエンディング後でなければ利用できない。
エンディング後にタイトル画面の一番下に追加される「引越しアプリからモンスターをつれてくる」を選べば利用できる(コピーしていない状態で選んでも何も起こらないので注意)。

使い方はまず、ゲームを一旦終了させてから引越しアプリを起動し、画面の指示に従って引越し元となる前作のカートリッジを入れる。画面の指示通りに進めると、前作のモンスターデータの内、コピー可能なもの(後述)が一括で本体のSDカードにコピーされる(両作品のデータはそれぞれ別に保存される為、両方を持っていれば最大200体ものモンスターをSDカードに保存できる)。従って、3DS1台での引越しが可能。データのコピーは何度でも可能で、コピーする度に以前のデータが上書きされる(コピーされるだけなので、前作のカートリッジからモンスターがいなくなってしまう心配はない)。また、コピーはほんの数秒で終わる。
ただし、コピーされるのは本作でAランク以下かつ、本作に登場するモンスターのみ。Sランク以上のモンスターと本作に登場しない【サンディ】はSDカードにコピーされず、引越しできない。
つまり、前作ではSランク以上だったが、本作ではAランク以下に下がっているモンスター(【マポレーナ】など)は引越しできるが、逆に前作ではAランク以下だったが、本作ではSランク以上に上がってしまったモンスター(【ゴールデンゴーレム】など)は引越しできないので勘違いしないように。攻略本などを読めば分かりやすいだろう。

コピーが終わったら、次に本作を再開してタイトル画面で「引越しアプリからモンスターをつれてくる」を選択し、前作のどちらから連れて来るかを選ぶ。後は実際に連れて来るモンスターを選べばOK。SDカード内のモンスターは連れていった後も消えない為、同じモンスターを連続で選べば、その数だけ何度でも連れて来れる。
ただし、連れて来れるモンスターは1日10体までで、モンスター決定後の選択肢で「おわる」を選ぶか、計10体のモンスターを選ぶとそのモンスターが本作の預かり所に送られて強制的にセーブが行われる。連れて来るモンスターを間違えた場合は、その場では選び直せないので、セーブされる前に本体の電源を切るか、HOMEボタンで終了してから再起動すればいい。

本アプリを使って連れて来たモンスターは、種族こそ変わらないが、連れて来る前の状態に関わらずレベルが1になり能力値もレベル1の値になる。+値も0になり、強化配合をしていても強化配合前の状態に戻る。また、スキル自体は引き継ぐが、スキルポイントはスキルに割り振った分も含めて0になる(一部、前作と本作で名称の変わったスキルは本作での名称に変わる他、サンディのスキルを持っていた場合は消える)。系図は両親も祖父母もいなくなり、Guestマークも消える。

【勝ち抜きバトル】【格闘場】のイベント戦などとは違い、3DS本体の日付や時刻を弄って1日に何体でもモンスターを引越すことはできない。日付や時刻を弄るか3DS本体を変えると、ペナルティとしてその日に引越しをしたかどうかに関係なく、2日後まで一切の引越しができなくなってしまう(ただし、別の3DSでプレイする場合は、そちらでタイトル画面の「引越しアプリからモンスターをつれてくる」を選ばなければ大丈夫)。故に時間を弄って1日に勝ち抜きバトルを何度も行う際は、最低でも2日間は引越しアプリが利用できなくなることを覚えておこう。

また、【イノブタマン】【きりさきピエロ】【サボテンボール】【リカント】の4体は、ソフト単体での入手方法が存在せず、2プロからの引越しでしか仲間にできない(たまに良心的なプレイヤーが【すれちがい通信】で配信している事はあるが…)。
配合チャートの終着点である【魔戦神ゼメルギアス】を生み出す過程や図鑑フルコンプなどの【やり込み】を少しでも楽にする為にも、【少年レオソード】【ポンポコあにき】、神獣など、ソフト単体ではタマゴでしか入手できないようなモンスターや【ギュメイ将軍】などの配合で手間が掛かる上に素材としても大いに活用できるモンスター、【スライムベホマズン】のように素材として何体も必要になるモンスターを引越しすれば無駄がなく、【グランスペルSP】などの手に入りにくい有用なスキルも同時に引き継ぐといいだろう。

総じて本アプリには様々な活用方法があると言える。前作を持っていなかった人は、本アプリを利用する為だけに前作を購入してプレイしてみるのも悪くない。しかし、本アプリは情報が公開されたのがソフトの発売日直前とかなり遅かった為、中には「どうせDSと3DSでは通信なんてできない」などとタカをくくって本作の発売前に前作を売ってしまい、涙を呑んだ人や泣く泣く前作を買い直す羽目になった人も数多くいたという。

イルルカ3D

今作でも引き続き登場。正式名称は「DQMモンスター引越しアプリ -テリーからイルとルカへ-」。
今回は引換番号ではなく、エンディング後にタイトル画面に追加される「引越しアプリをダウンロードする」を選ぶ事でダウンロードする形式に(故にエンディングを迎えたカートリッジさえあれば、別の3DSに差し替えてもダウンロードできるようになっている)。

仕様はテリワン3Dのものとほとんど同じだが、同じモンスターを続けて選ぼうとすると、選択が解除されてしまう為、同じモンスターを複数欲しい場合は、その都度セーブしてタイトル画面に戻らなければならない。
ジョーカーシリーズとは違って、テリワン3Dではモンスターを最大500体管理できる為、この引越しアプリでも最大500体のモンスターをやり取りできる(テリワン3Dの預かり所を全て引越し可能な種族で埋め尽くした場合)。

また、本アプリを使って引越ししないと手に入らない種族は【エテポンゲ】【おおなめくじ】【サーベルきつね】【死神スライダーク】【スライダーヒーロー】【セバスチャン】【ビーンファイター】【ファンキーバード】【ブッチョマン】の9体。これらのモンスターは配信系と同様、モンスター収集率の割合には含まれない(故にこれらを手に入れなくても収集率は100%になる)ので注意。ブッチョマンやサーベルきつねなどは前作で簡単に手に入るので、素早く引越してしまうといいだろう。

ちなみにこの引越しアプリで直接モンスターを持って来れるのはテリワン3Dからだけなので注意。前々作にあたるジョーカー2及びジョーカー2プロから引っ越ししたい場合は、予めテリワン3Dの引越しアプリを使ってテリワン3Dに送り、改めてテリワン3Dからイルルカに引っ越す必要がある。