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DQⅦ

PS版DISC2の冒頭、または3DS版第三章の冒頭で発生するイベント。
主催者は【マーディラス】の姫である【グレーテ姫】
【主人公(Ⅶ)】から【大地のトゥーラ】と伝説の弾き手の話を聞き、面白そうということで世界各地に呼び掛けてくれる。
グレーテ姫に話をするのは、【アイラ】を仲間にした直後に出来るが、大会が開かれるのは過去の【オルゴ・デミーラ】を倒した後になる。大会優勝者にはグレーテ姫から望む物を与えるとされた。

出場者は出場順に【ペトラ】【デカーボ】【ヨハン】【ルルスゴイ】【ユーリル】
他にも【大神殿】の2階で待機していた出場者などを合わせると最低でも13人は参加していたらしい。
そのうち10人が【吟遊詩人】の姿なので、その光景はかなり異様。
参加者の中にはトゥーラを弾いたことも無いという人物もおり、何を考えて参加したのか甚だ疑問である。

大神殿に集められた大会参加者は大地のトゥーラのみを使用し、その技術を競うはずだった。
だが、大地のトゥーラは特殊な楽器な為、まともに鳴らすことが出来ず大会として成り立たない有り様。
優勝候補と言われていたヨハンに至っては、音すら出せずに終わってしまう。
事あるごとに野次が飛び、その都度兵士が「静かに!」と怒鳴る空気の悪いイベントになってしまった。

グレーテ姫も観客も苛立ち、全員がまともに弾けずに終わると、グレーテ姫は大地のトゥーラを破壊するよう兵士に命じてしまう。
しかし、そこにヨハンの師匠が割って入り、今一度ヨハンにチャンスを与えてくれるよう申し出る。
ヨハンは師匠からトゥーラを弾くことを禁止されており、言いつけを守って全く弾かなかったからだった。
もしもヨハンが弾けなければ自分の首を差し出すとグレーテ姫に言ったことで、再度チャンスを貰い、師匠の許しを得たヨハンは見事に大地のトゥーラを奏でてみせる。
現代の伝説の弾き手に認められたヨハンは主人公達や【ユバールの民】と、【神さま】を復活させる旅に出ることとなる。

余談だが、ヨハンは優勝の褒美に育ての親である師匠を、楽をさせてあげたいと申し出ている。
師匠もヨハンを大事に思っており、師弟の絆の深さが伺える。