DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【お見合い配合所】」で検索した結果

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  • 【お見合い】
    ... テリワン3Dでは【お見合い配合所】?を利用することで行うことができる。 こちらでは性格システムが存在しないが、相手の性別が決められている。 ただし、性別を合わせさえすればお見合いは必ず成功する。 ライバルマスターなどとのお見合い作品内でお見合いができる相手と相手のモンスターの一覧 モンスターズ1 モンスターズ2通信限定配合組み合わせ一覧 テリーとお見合い生まれ変わるモンスター一覧 ライバルマスターなどとのお見合い 通信などを用いたお見合い以外に、登場人物から申し込まれるお見合いもある。 1では格闘場に居るライバルマスターと、2ではマルタの国のあちこちに居る人とお見合いすることができる。 テリワン3Dではタイジュの国に居るマスターの他に、モンスター自身から申し込まれることがある他、 異世界に登場する神官との間ですることができる。 こちらの場合も通常のお見合...
  • 【カルロス】
    DQⅢ ポルトガにいる男。【サブリナ】の恋人。 夜は人の姿だが昼になると馬の姿になってしまうというバラモスの悪趣味な呪いにかかっており、日々悲しんでいる。 さすがに馬になってしまうのは嫌過ぎる。 なおカルロスとサブリナはどちらもポルトガル人に多い名前。偶然なのだろうか。 テリワン3D  お見合い配合所に登場することがあるスカルスパイダー。  性別は♂で、所持スキルは暗黒(100pt)と守備力アップ3(100pt)。  スカルスパイダーはハーゴンの素材になる。  ハーゴンが欲しい人はデュラン(ただし性別を♀にすること!)をお見合いに出そう。 無論、究極配合狙いにするのも可。 か。
  • 【おおにわとり】
    概要 Ⅳに登場する、読んで字のごとくドデカいニワトリ。いい肉が取れそうだ。 ニワトリのくせになぜか前脚があり、おまけに背中の小さな羽で飛んでいる。 大ニワトリといってもせいぜい人間大くらいだろうと思われていたのだが……? DQⅣ おおにわとり→【ドードーどり】→【マンルースター】と続くオオニワトリ属の最下位モンスター。 主に1章の【湖の塔】で遭遇。 クチバシで突かれると稀に眠らされることもあるので要注意。 この時点としては高い攻撃力を持ち、集団で現れ眠り攻撃をしてくる。 装備品やレベルが中途半端だと全滅させられかねない強敵。 地味にギラ耐性があるので、【はじゃのつるぎ】の道具使用がほぼ通用しない事に注意。 DQM 1では【とまどいのとびら】と【やすらぎのとびら】、【バザーのとびら】に出現。 配合パターンがないため、使いたいなら野生のものを捕まえて強化...
  • 【ドブロク】
    DQM1 【モンスターマスター】の一人だが、テリーと対戦することは無い。酒場にいて、戦士風の外見をしている。 Eクラスクリア後、【いかりのとびら】クリア前までの期間は【キャットフライ】と【お見合い】することができる。 キャットフライを使った特別な配合は存在しないので、【バイキルト】を覚えさせたい時に利用するのがいいだろう。 いかりのとびらをクリアすると、彼がいた場所には【マチコ】がいて、いなくなってしまう。
  • 【ミッキー】
    DQM1 世界で一番有名なネズミ……ではなく、【モンスターマスター】の一人。 【格闘場】Dクラスの最後のマスターとして登場する。【キラーパンサー】×2、【さまようよろい】という構成。 人気があるらしいが、才能に溺れたせいでDクラス止まり。だが、【テリー】に敗れたことで心機一転修行の旅に出る。 エンディングでは戻って来ており、テリーに祝いの言葉を掛けてくれるが、クリア後はまたいなくなっている。 Eクラスクリア後からDクラスクリア前までは【リザードマン】、Dクラスクリア後から【いかりのとびら】クリア前までは【しりょうのきし】と【お見合い】する事ができる。 どちらも期間が短いので忘れずにお見合いさせたい。 テリワン3D こちらでは上記メンバーに加えて【ホイミスライム】が加わっている。 人気者マスターの割には服装が地味。 GB版とは違って、倒しても台詞が変化するだけで...
  • 【おひとよし】
    概要 モンスターズに登場する【性格】の一つ。 DQM1 人並みの「優しさ」を持っているだけで、あとは「勇気」も「知恵」も欠落しているとこの性格になる。 各数値の目安は「勇気:0%」「知恵:0%」「優しさ:50%」。 こうも極端ならそれを突き詰め、【ユーモアのほん】を用いて【うっかりもの】にしてしまった方がまだマシだろう。 DQM2、DQM1・2(PS版) 「優しさ」に優れる反面、「勇気」も「知恵」も欠落しているとこの性格になる。 各数値の目安は「勇気:0%」「知恵:0%」「優しさ:100%」。 GB版DQM1の【うっかりもの】に相当する。 【お見合い】での相性は良く、【せっきょくてき】、【じこちゅうしん】、【れいけつかん】以外の性格なら無条件で成功、 前述の性格でもお互いのレベルと+値が高ければ成功させることができる。
  • 【性格】
    概要 リメイク版Ⅲとモンスターズ1・2に登場するシステム。 文字通りそのキャラクターの性格で、Ⅲでは成長率に、モンスターズではお見合いの相性などに影響している。 性格を後天的に変える手段は様々だが、「本」を使用することで変えることができるのは両作品で共通している。 DQⅢ(リメイク版) そのキャラクターの成長率に影響を及ぼす。 【ごうけつ】なら力が上がりやすく、【でんこうせっか】は素早さが上がりやすい、といった具合である。 中には男性専用・女性専用の性格も存在する。 それぞれの性格の詳しい成長率補正などについては【性格(一覧)】のページから各性格を参照。 主人公(勇者)の場合、ゲーム開始時に行われる性格診断によって最初の性格が決定される。 他のキャラクターの場合は、【ルイーダの酒場】に登録する際の「たね」の使い方によって決まる。 この時は、職業によってなりや...
  • 【ロックちょう】
    DQM、DQM2 モンスターズに登場した鳥系モンスター。 攻撃力は低いがその他のステータスはなかなか高く、特にHPはすさまじい勢いで伸びていく。 また【くろいきり】や【アストロン】、【タッツウしょうかん】と覚える特技も優秀。 1ではメダルの景品の【サンダーバード】と【まもりのとびら】の主である【ゴーレム】を配合させたり、 【マチコ】の【ライバーン】との【お見合い】を利用すると比較的簡単に作れる。 2では【へびこうもり】でお手軽に生産可能。作っておけばかなり頼りになるだろう。 ちなみに元ネタはアラビアンナイトに登場するとんでもなくでかい鳥。 馬を丸飲みにするくらいの大きさらしいので、さぞかしでかいのだろう。 テリワン3D 久しぶりに登場。表記は「ロック鳥」。 元ネタが元ネタなためGサイズになる……と思いきやSサイズ。 配合以外ではタマゴから生まれるか【メダ...
  • 【にんじょうか】
    DQM1 初代モンスターズにのみ登場する【性格】の一つ。 「知恵」と「優しさ」に優れる反面、「勇気」が欠けているとこの性格になる。 各数値の目安は「勇気:0%」「知恵:100%」「優しさ:100%」。 補助・回復がメインのモンスターなら十分な性格。最も【お見合い】を成功させやすい性格でもある。
  • 【アクバー】
    概要 Ⅵやモンスターズシリーズに登場するモンスター。 大きな牙と翼が特徴的な、オレンジ色の筋肉質な悪魔。 色違いに【キラーデーモン】、【デーモンキング】がいる。 DQⅥ漫画版 CDシアター DQM1 DQM2 DQMJ2P テリワン3D DQMBⅡL DQⅥ 大魔王【デスタムーア】の右腕とされる有力者で、夢の世界の重要施設の封印を任命されている 【ムドー】【ジャミラス】【グラコス】【デュラン】の四大魔王と同等かそれ以上の地位。 【牢獄の町】の支配者として君臨しており、気に入らない人間を牢に幽閉してはギロチンにかけたりと、非道な悪役として描かれる。 牢獄の町での革命時に挑むことになり、【ガーディアン】2体と共に現れる。 完全2回行動の【3段階ローテーション】で、地響きor激しい炎→火炎斬りorドラゴン斬り→ルカナンorザオリクの順に行動する。 アクバー自身...
  • 【じゅんすいむく】
    DQM2、DQM1・2(PS版) モンスターズ2とPS版モンスターズに登場する【性格】の一つ。 「勇気」「知恵」「優しさ」、全てにおいて平凡だとこの性格になる。 各数値の目安は「勇気:50%」「知恵:50%」「優しさ:50%」。 GB版DQM1の【ふつう】に当たる性格である。 【お見合い】での相性は良く、【いのちしらず】と【じこちゅうしん】以外の性格なら無条件で成功、 前述の性格でもお互いのレベルと+値が高ければ成功させることができる。
  • 【マチコ】
    DQM 【モンスターマスター】の一人。 【格闘場】Aクラスの最後のマスターとして登場する。【マタンゴ】×2、【リップス】という構成。 GB版では黒髪に黄色の鎧だったが、PS版では青色の鎧に変更されている。 落ちている道具は出来るだけ拾うようにしているらしく、よく神父様に会うらしい。 【いかりのとびら】クリア後に【ドブロク】と入れ替わって酒場に登場する。 いかりのとびらクリア後、Aクラスクリア前までは【ライバーン】と【お見合い】することが出来る。 また、Aクラスを勝ち抜くことでピートという名前の【うごくせきぞう】をプレゼントしてくれる。 レベル40と高い上に【ベホマラー】を覚えている。他にもメガザルと【ぱふぱふ】を覚えている。何故にぱふぱふ。 これが性別が♀ならまだいいのだが、外見通りの♂。何の嫌がらせだ。 テリワン3D こちらでは上記メンバーに加えてリップス...
  • 【おどりふうじ】
    概要 ⅥとⅦ、モンスターズシリーズに登場する、敵1グループの踊り系特技を封じる特技。 踊り封じ専用の独自の属性を持っており、踊り封じ耐性が高いほど効きにくくなる。 実はこの特技自体も踊りの一種で、使用すると「ラストダンスを踊った!」と表示される。 なかなか粋な表現だが、お陰でAIが何を使ったのかが分かりにくい。 マイナー特技の主たるものである事に変わりはなく、Ⅷで【ペスカトレ】なる呪文になった後、Ⅸで消滅した。 DQⅥ 踊り子の★6で習得できるほか、SFC版は【ツンツン】がLv20で覚える。 テンツク系など踊りを多用するモンスターに有効だが、大半の人は即倒しにかかるため日の目を見ないあわれな特技。 【しれんその1】の様なボスや、回避率の高いイーブルフライなど、瞬殺が難しく踊りが厄介な敵には使った方がいいだろう。 この特技は敵よりもむしろ味方に害を...
  • 【タイジュ王妃】
    DQM1 タイジュの国の王妃。マドハンドとのジャンケンに勝つことで、彼女のいる部屋に入ることが出来る。 王妃が見たいモンスターを言うので、そのモンスターを連れて行くことで褒美として様々なアイテムを貰える。 部屋にいる神父は早く城に戻って欲しいようだが、あの狭い城では戻りたくも無いだろう。 クリア前の場合、【ひくいどり】まで見せると満足したという発言をして、クリアするまで新しい魔物を見たいと言わなくなる。 最後の【しんりゅう】を見せた際、GB版ではちいさなメダルだが、PS版では【きせきのしるし】が貰える。 性別を変えることが出来るアイテムだが、一品物なのでほとんどの人はそのままお蔵入りさせてしまうだろう。 客として最初は【ミッキー】が招かれている。いかりのとびらクリア後は【メダルおじさん】、ほしふりの大会後は【ミレーユ】が招かれており、それぞれ【お見合い】することが...
  • 【なまけもの】
    DQⅢ 能力補正 ステータス 補正 力 +15% 素早さ -40% 体力 +20% 賢さ -35% 運の良さ +10% 解説 Ⅲに登場する性格のひとつ。 最初の性格診断において、森の中で岩を運ぶ最終質問で、岩を運んだ回数が1回以下だった場合、この性格になる。 素早さと賢さの成長は絶望的。まあこれは安易に想像できるだろうが、なぜか力と体力がかなりの伸びを見せる。 「お前絶対身体鍛えてないだろう」とツッコみたくなること請け合い。 そして一番腑に落ちないのが運のよさの成長具合。なんと平均以上なのである。 「自分はどうしてこんなに運が悪いのだろう」と精霊に散々指摘されておいて、 その運のよさはちょっと許せない(ステータス的にはありがたいのだが)。 実際に使ってみると、確かに高い力と体力は頼りになるのだが、やはりマイナス補正があまりにも厳しい。 賢さ...
  • 【ずのうめいせき】
    DQⅢ 能力補正 ステータス 補正 力 -5% 素早さ 体力 賢さ +30% 運の良さ -10% 解説 Ⅲに登場する性格のひとつ。 最初の性格診断において、城の場面で大臣に話しかけ、 「王の命令であっても、それが間違っているのならば従う必要はない」と答えるとこの性格になる。 また、装飾品【インテリめがね】を装備している間は、強制的にこの性格になる。 【きれもの】に次いで賢さが上昇しやすい。 切れ者と比べると力、素早さ、賢さで劣り、体力で勝る。 他の賢さプラス補正の性格と比べると、比較的打たれ強いのが長所だが、 素早さは特に高いわけではないので、先制して呪文を唱えることにはやや不向きであり、これが意外と不便。 特に、緊急時に行動が遅れると痛い。 …それにしても、これは性格というより才能なのでは? ちなみに、精霊からの評価は意外と低い。 「誰か...
  • 【ワンダーエッグ】
    概要 ⅦとDQM2、DQMJ2、DQMJ2P、トルネコ3に登場するモンスター。 実はスライム系で、【タマゴロン】の上位種。 タマゴロンは無地だが、彼は薄茶色のタマゴの殻に赤茶色のブチを持つ。 DQⅦ 【聖風の谷】周辺、及び【リファ族の神殿】の内部で登場。 他のモンスターと組まずに単体出現することが多い。 タマゴロンと同じく、突然割れて中から別のモンスターが出てくる性質を持つ。 タマゴロンはターン数で割れたが、こちらは特に脈略なく割れる。 中から出てくるモンスターは以下の通り。 【おどるほうせき】 【シャドーナイト】 【スライムブレス】 【とかげどり】 【ネイルビースト】 【はぐれメタル】 【プラズママウス】 【ベビーデビル】 【ベホマスライム】 【マジックリップス】 【メイジキメラ】 【ライノキング】 【レッドスコーピオン】 【レッサーデーモン】 やっ...
  • 【イオ&ドルマ】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 8 イオ 11 ドルマ 18 烈破斬 25 ダークスパイク 36 ドルクマ 50 イオラ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 初心者用のイオ&ドルマという位置付け。中位クラスまでのイオ&ドルマ系呪文と下位の同系の剣技を覚える。 50ポイントでマスターし、SPが両親合わせて50以上で配合すると【イオ&ドルマ2】を使えるようになる。 このスキルを覚えているのはメタルカイザー。他にお見合い相手のギガンテスも覚えている。
  • 【ブレス】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 5 火の息 10 冷たい息 18 火炎の息 26 氷の息 38 すべてを吸い込む 50 息を吸い込む 解説 ジョーカーに登場するスキル。 初心者用のブレスという位置付け。中位クラスまでの炎&吹雪ブレスと息系の補助特技を覚える。 50ポイントでマスターし、両親合わせてSPが50以上で配合すると【ブレス2】を使えるようになる。 このスキルを覚えているのはアルゴングレートとシャークマジュ。他にお見合い相手のエビルドライブも覚えている。
  • 【バギ&ドルマ】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 3 バギ 10 ドルマ 17 バギマ 26 真空斬り 35 ダークスパイク 50 ドルクマ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 初心者用のバギ&ドルマという位置付け。中位クラスまでのバギ&ドルマ系呪文と下位の同系の剣技を覚える。 50ポイントでマスターし、SPが両親合わせて50以上で配合すると【バギ&ドルマ2】を使えるようになる。 このスキルを覚えているのは謎の神官とソードファントム。他にお見合い相手のデザートデーモンも覚えている。
  • 【賢さアップ2】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 賢さ+10 8 最大MP+20 14 賢さ+10 20 最大MP+20 28 賢さ+20 36 最大MP+20 48 賢さ+20 60 最大MP+20 75 賢さ+20 解説 ジョーカーに登場するスキル。 【賢さアップ】のSPが両親合わせて50以上の時にスキル成長で選択できるようになる。 マスターすると賢さとMPが80上昇する。 また両親合わせてSPが75以上で配合すると【賢さアップ3】が生成される。 一部のライバルマスターのモンスターが持っているほか、お見合い相手のパペット小僧も所持する。
  • 【守備アップ2】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 守備力+10 8 最大HP+20 14 守備力+10 20 最大HP+20 28 守備力+20 36 最大HP+20 48 守備力+20 60 最大HP+20 75 守備力+20 解説 ジョーカーに登場するスキル。 【守備アップ】のSPが両親合わせて50以上の時にスキル成長で選択できるようになる。 マスターすると守備力とHPが80上昇する。 また両親合わせてSPが75以上で配合すると上位スキルの【守備アップ3】が生成される。 一部のライバルマスターのモンスターが持っている他、お見合い相手のかぶと小僧も持っている。
  • 【イオ&デイン】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 6 イオ 9 デイン 14 烈破斬 19 ホーリーエッジ 32 ライデイン 50 イオラ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 初心者用のイオ&デインという位置付け。中位クラスまでのイオ&デイン系呪文と下位の同系の剣技を覚える。 どちらも弱点とするモンスターが多いので覚えておくと役に立つ。 50ポイントでマスターし、SPが両親合わせて50以上で配合すると【イオ&デイン2】を使えるようになる。 このスキルを覚えているのはグランスライムとゴールデンスライム。他にお見合い相手のデザートデーモンも覚えている。
  • 【攻撃アップ2】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 攻撃力+5 8 最大HP+10 14 攻撃力+5 20 最大HP+10 28 攻撃力+5 36 最大HP+10 48 攻撃力+10 60 最大HP+10 75 攻撃力+10 解説 ジョーカーに登場するスキル。 【攻撃アップ】のSPが両親合わせて50以上の時にスキル成長で選択できるようになる。 マスターすると攻撃力が35、HPが40上昇する。 またSPが両親合わせて75以上で配合すると【攻撃アップ3】が生成される。 一部のライバルマスターのモンスターが持っている他、お見合い相手のギガンテスも持っている。
  • 【アクアマリンホーク】
    DQM2、DQM1(PS版) モンスターズ2にて初登場した鳥系のモンスター。 鳥系を血統に水系を配合させると誕生する。野生だと海賊の世界の火山島の洞窟に出現する。 黄色い蛇みたいな姿をしているが、口がクチバシになっている。 覚える技はしっぷうづき、みずのカーテン、シャナク。 それにしても、名前長い。 後にリメイクされたPS版モンスターズのテリーの世界でも入手できるが、 こちらでは水系を捕獲するのが大変なので、図鑑埋めの大きな壁となるだろう。 2の世界とメモリーカードを介して、水系モンスターとのお見合いをさせて生み出すのが手っ取り早い。
  • 【ぬけめがない】
    DQⅢ 能力補正 ステータス 補正 力 -10% 素早さ +10% 体力 -10% 賢さ +20% 運の良さ 解説 Ⅲに登場する性格のひとつ。 最初の性格診断において、村でお腹をすかせた子どもと老人が登場する最終質問で、 財布を手に入れて連行され、 あなたが財布を盗んだのか? お金が欲しくてそうしてしまったのか? のどちらかで「いいえ」と答え、 もしかして誰かに騙されて…とか。そうなのか?→はい ではその誰かをこの場で明らかにすることができるのか?→はい と答えるとこの性格になる。 ここで性格診断を行う精霊は「あなたは エッチです」を筆頭に口が悪いことで知られているが、「抜け目がない」になった際にはものすごい上から目線でこちらをケチョンケチョンに言ってくれる。 長い文章なので概要を示すと… あなたは万事を損得勘定で考え、人間関係も付き合...
  • 【アックスシャーク】
    DQM2、DQM1(PS版) 水系モンスターの一種で、刃こぼれしている斧を持ったサメのモンスター。 足が生えた人型をしており、Ⅳの【サイおとこ】がサメになったような感じである。 クラブマン×アークデーモンorバトルレックスの配合で誕生する。 また、通信お見合い限定でマータイガー×けもののきしの配合でも生み出すことができる。 野生では水系が出る異世界、もしくは異世界の海上で出現することがある。 習得する特技はルカニ、さみだれぎり、みがわり。 耐性は全体的に高めだが、ヒャド、デイン、吹雪の耐性がない。 晩成型モンスターで、HPと攻撃力はLv40を過ぎたころから爆発的に伸びる。 しかし、そこに行くまでの必要経験値が高く、その量は約120万。 ちなみに、PS版だとテリー編にも他国マスターが所持していることがある。 テリーでは貴重な水系モンスターなので、肉を惜しまずに投与して...
  • システム
    ドラゴンクエストをプレイするための基礎知識、仕様を集めた項目。 RPGの基礎用語各種もここ。 本編のシステム戦闘関連戦闘コマンド 戦闘関係のステータス 行動・呪文・特技関連 敵AI関連 エンカウント関連 その他戦闘関連 戦闘以外のシステム移動中のコマンド 移動中のシステム キャラクター・育成関連 町の施設関連 セーブデータ関連 アイテム関連 おまけ要素 通信要素 その他のシステム 外伝作品特有のシステムモンスターズシリーズ 不思議のダンジョンシリーズ スラもりシリーズ DQMB 本編のシステム 戦闘関連 戦闘コマンド 【いれかえ】 【おどかす】 【こうげき】 【さくせん】 【じゅもん】→【呪文】 【しらべる】 【そうび】 【たたかう】→【こうげき】 【ためる】 【つかう】 【どうぐ】 【とくぎ】 【にげる】 【はなす】 【ぼうぎょ】 戦闘関...
  • 【マリー】
    DQⅧ 【モリー】のアシスタントのバニーガールの一人。 緑色の服を着ているのが彼女である。 何でもモリーの一番のお気に入りは彼女らしい。 少年ヤンガス 実は少年ヤンガスにも登場する。 【竜骨の宝物庫】の秘密の通路でモリーの出張配合所が出現の際にイベントが発生。どこからともなく登場する。 どうやってここまで降りて来たんだというツッコミはさておき、もし【特モリーの壷】を持っていなかった場合1個だけ彼女から貰うことができる。 竜骨の宝物庫ではモリーの出張配合所の出現率が極めて低いうえに(一回の冒険で一度も出現しないことも)公式ガイドブックにも一切記述が無い。 そのため、やり込んだ人ですらこのイベントの存在を知らない人もいる。 もし遭遇したら運の良さを自負してもいいだろう。 ちなみに一度遭遇すると、ポッタルランドの配合所にも登場するようになる。
  • 【ヒャド&デイン2】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 氷結斬り 8 ホーリーエッジ 19 ライデイン 30 ヒャダルコ 45 マヒャド 60 ギガデイン 75 ヒャドガード+ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 【ヒャド&デイン】のスキルポイントが両親合わせて50以上の時にスキル成長で選択できるようになる。 熟練者用のヒャド&デインという位置付け。中~上位クラスのヒャド&デイン系呪文と下位の同系の剣技を覚える。 また、マスターするとヒャド系特技への耐性が若干上がる。 75ポイントでマスターし、SPが両親合わせて75以上で配合すると【ヒャド&デイン3】を使えるようになる。 お見合い相手のオクトセントリーがこのスキルを覚えている。
  • 【シャンタク】
    DQM2、DQM1(PS版) 鳥系上位種族。元ネタはクトゥルー神話のシャンタク鳥。 元ネタのほうでは鱗の付いた怪鳥で、こっちはドラゴン寄りの鳥といった感じである。 モンスターズ2で新登場したモンスターの中ではかなり人気のあるモンスター。 覚える特技はひのいき、すべてをすいこむ、ベホマラー。 【ロックちょう】×【グレイトドラゴン】or【ジャミラス】を配合すると生まれ、耐性・パラメータ共に高い。 PS版ではロックちょうor【ウイングアサシン】×ジャミラスor【コアトル】or【だいおうイカ】と、ちょっと追加、変更がある。 また、通信お見合い限定でウイングアサシン×【パオーム】の組み合わせでも誕生する。 ちなみに、この組み合わせは相手方の生まれるモンスターも通常と違って【ストロングアニマル】が誕生する。
  • 【テト】
    DQM1、テリワン3D モンスターマスターの一人。 テリーとはほぼ同期らしく、Gランクをクリアしてから話し掛けると、自分もGランクを勝ち抜いたことを教えてくれる。 一時増長することもあるが、基本的にはいい奴である。 格闘場Eランク・Cクラスの最後のマスターとして登場する。 Eランクだとよろいムカデがバイキルトを使ったりしてそこそこ強いのだが、 Cランクだとボックススライムが体当たりをぶちかまして勝手に自滅してくれる。 さて、モンスターズ作中のマスターはお見合いを申し込んでくる事が多い。 このテトも例外ではなく、ひょうがまじんやメーダ、イエティとのお見合いを申し込んでくる。 が、このテトはかなりの知能犯である。 彼は格闘場Eクラスクリア時に話しかけると【ひょうがまじん】とのお見合いを申し込んでくる。 そしてこの申し込みを一回断ると 「【ようがんまじん】とお見合い...
  • 【いじょうかいふく】
    解説 DQMJシリーズ、テリワン3Dに登場するスキル。 スキル名から推測できる通り、仲間の状態異常を回復させる呪文・特技を中心に習得する。 ただし、HPを回復する呪文・特技はあまり覚えないので要注意。これを利用して【ちょうかいふくSP】(【回復SP】)を覚えれば解決するが。 DQMJでは、お見合い相手のホイミスライムとパペット小僧も所持している。 DQMJ2は名前が「いじょう回復」に変更された。 ホイミを覚えられなくなり、序盤の回復用スキルとしては使いづらくなってしまった。 また、このスキルを覚えられる【いじょう回復の証】というアイテムも登場した。 テリワン3Dでは名前が「異常回復」に変更され、ホイミを覚えられるようになった。 習得者はキメラ以外入手が難しいものばかりである。 DQMJ 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能...
  • 【他国マスター】
    概要 文字通り、「他国」出身のマスター。 主人公と同様に異世界を冒険しており、話しかけると戦うことができる。 戦士や商人、神父など、様々な人物が居る。 DQM1 戦士、商人、神父、魔法使い、詩人と、5種類の他国マスターが登場する。 こちらが勝つとマスターの種類に応じて様々な報酬を得ることができるが、 負けると先頭のモンスターのHPが1、その他のモンスターは死んでいる状態になり、アイテムやお金を奪われる。 一応、こちらが負けた際には武士の情けか帰るための【キメラのつばさ】をサービスしてはくれる。 彼らのモンスターはこちらのモンスターのレベルの合計値によって決定され、 習得している呪文・特技は本来そのモンスターが覚えられないものを3つ習得している。 なお、驚くべきことになんと彼らのモンスターはこちらの仲間にしてしまうことも可能。 やり方は普通にモンスターに...
  • 【はさみくわがた】
    概要 Ⅳ、モンスターズシリーズに登場するモンスター。 大きなアゴを持つクワガタの魔物。 靴履いてたり、二足歩行で腕も二本だったりするので、ひょっとしたら亜人種なのかもしれない。 上位種に【ラリホービートル】と【ヘルビートル】がいる。 DQⅣ バトラント周辺やレイクナバ周辺などに出現する。 直接攻撃以外に攻撃手段を持たない、いわゆる序盤のザコモンスターの一種。 攻撃モーションでは攻撃音がよく、攻撃アクションのテンポもいい。 スライムとあまり強さは変わらないが、経験値1、G4なので低レベルクリアのときに狩られたりする。 DQM1、2 見た目のとおり、虫系のモンスターとして登場。 覚える特技はラリホー、ひのいき、あしばらい。本編の上位種の技を受け継いでいる感じである。 虫系×物質系の基本配合で生まれ、はさみくわがた同士で配合すると【ホーンビートル】が生まれ...
  • 【サイコピサロ】
    DQM2、DQM1(PS版) ????系の魔物の一匹。 【デスピサロ】のパワーアップ形態。図書館の説明では「すべての記憶を取り戻したデスピサロ」と書かれている。 この状況で記憶を取り戻したら絶望するんじゃないのかというツッコミは無粋。 デスピサロ×【エスターク】の配合でのみ造れる。 習得する特技はビッグバン、つめたいいき、いてつくはどう。 全てのステータスがすさまじい勢いで成長し、特にHP、MP、攻撃力はすぐカンストする。 耐性面も状態異常耐性は完璧。そして【メタル化】が可能。 また、ナイトリッチを相手に配合すると【オルゴ・デミーラ】、ゾーマを血統に配合すると【アスラゾーマ】が生まれる。 こいつとアスラゾーマは????系同士で配合しないといけないので、通信お見合いをしたほうが効率がいい。 グラフィック的には、変身前のデスピサロの雰囲気が残っている。 イルル...
  • 【じごくのもんばん】
    概要 Ⅳなどに登場するモンスター。大きな鎌を持った悪魔の姿をしている、いかにもな感じの悪魔。 下位種に【ベレス】、上位種に【デビルプリンス】がいる。 Ⅵにも同名のモンスター【じごくのもんばん(Ⅵ)】が登場しているが、あちらは【しのどれい】などの色違いである。 DQⅣ 世界樹のほか、ゴットサイド付近に高確率で出現。 この系統は全て攻撃呪文と呪文対策用の補助呪文を身につけており、コイツもメラミとマホステを使える。 HPが非常に高く、メラミ→マホステ→攻撃→メラミ→攻撃→攻撃……のローテーションを個別に行ってくる。 メラミ乱射を避けようと、アストロンで…はダメ。また4回目の行動で使われてしまう。 コイツはMPもそこそこあり、相手にマホステの猶予を与えるだけなので厳禁だ。 メラミのダメージは必要経費と割り切り、メラ系やバギ系の呪文と攻撃で倒すといい。 それ...
  • 【とげぼうず】
    概要 全身にトゲの付いている緑色のモンスター。 【スピニー】と【ばくだんベビー】の下位種。 Ⅴでは自爆系の攻撃はないが、モンスターズの図鑑によればコイツも上位種同様火薬の塊であるらしい。 DQⅤ 幼年時代の【サンタローズの洞窟】にのみ出現。 攻撃は痛そうだが、実際はスライムに毛が(トゲが?)生えた程度のザコキャラ。 特殊能力も無しで、ひたすら通常攻撃を繰り返す。 最初は苦戦するが、主人公のレベルが上がると逃げることが多い。 序盤のモンスターのお約束で、よく【やくそう】を落とす。 とまあ、これが普通の評価だが 【モンスターボックス】(DS版では【モンスターずかん】)が登場したリメイク版ではさあ大変。 青年時代になると野生では絶滅して、【すごろく場】の草原マスにのみにしか出なくなる。 しかも、滅多に出現しなくなるので、まさかの激レアモンスターに。 999倒...
  • 【酒場】
    ご存知、酒を飲む店。RPGの情報収集の場として有名。 DQシリーズでは【ルイーダの酒場】が特に有名であろう。 それ以外の酒場も各地に点在しており、宿屋やカジノと併設されていることが多い。 モンスターズシリーズでは酒場にモンスター同士のお見合いを希望するマスターが訪れることがある。 トルネコ1ではネネが「バー・ネネ」をオープンさせたが、トルネコ2の頃にはなくなっている。
  • 【ダンサー】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 身かわし脚 12 不思議な踊り 22 メダパニダンス 32 マホトラ踊り 42 誘う踊り 52 踊り封じ 67 ハッスルダンス 82 死の踊り 100 メガザルダンス 解説 ジョーカーに登場するスキル。 「踊り系の特技を覚える」というスキル説明通りに、覚えるのは見事なまでに全て踊り系。 くれぐれも踊り封じやブレイクダンスで封じられないように。 プークプック・泥人形・びっくりサタンがこのスキルを所持するほか、お見合い相手の踊る宝石もこのスキルを持っている。
  • 【ナイトメア】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 マホトラ 10 眠り攻撃 16 甘い息 26 不気味な光 40 死の踊り 50 闇の波動 75 眠りガード+ 100 マホトラガード+ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 「悪夢をつかさどる特技を覚える」というスキル説明。 眠り系特技のほかにも、相手に悪夢を見させるような特技が勢ぞろいしている。 マスターすれば眠り・マホトラ系への耐性も身につける。 コサックシープとミミックがこのスキルを所持するほか、お見合い相手のパペット小僧も持っている。
  • 【魔封じガード】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 最大MP+10 10 賢さ+5 19 最大MP+10 29 賢さ+10 54 魔封じガード+ 70 最大MP+10 100 自動MP回復 解説 ジョーカーに登場するスキル。 「魔封じガードやMPなどアップ」というスキル説明通りに、魔封じ系への耐性が上昇。 その他、賢さとMPがそれぞれ15、30上昇する。マスター時には「自動MP回復」の特性も覚える。 ライバルマスターのシャマナとフェイトのモンスターが持っている他、お見合い相手のキングスライムも持っている。
  • 【混乱ガード】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 最大HP+10 10 守備力+5 19 最大HP+10 29 守備力+10 54 混乱ガード+ 70 最大HP+10 100 先制率アップ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 「混乱ガードやHPなどアップ」という説明通りに、混乱系への耐性の他に守備力とHPがそれぞれ15、30上昇する。 マスター時には「先制率アップ」の特性も覚える。対戦時には意味のない特性だが…。 【レガリス島】の【レッサーデーモン】が所持している他、お見合い相手の【キングスライム】が持っている。
  • 【ハンター】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 10 眠り攻撃 20 ゴールドアタック 30 盗っ人斬り 40 メタル斬り 50 ドラゴン斬り 60 捨て身 80 キルジョーカー 100 アサシンアタック 解説 ジョーカーに登場するスキル。 「弱点を突いて敵をしとめる」というスキル説明だが、【バウンティハンター】との区別が若干曖昧な感じもする。 バウンティハンターと比べて系統に大ダメージを与える打撃技が若干多めである。 ポグフィッシュ・コングヘッド・大木槌が所持するほか、お見合い相手のメタルハンター・びっくりサタンも所持している。
  • 過去ログ6
    投稿者:名無しさん 2009-01-19 15 41 08 こちらにも再度書き込んでいきたいと思います。 【ふうえんのけんぎ】 ジョーカーに登場するスキル。 魔法の力をまとった一撃という位置付け。メラ・イオ・バギ系剣技とドラゴンぎりを習得する。 オーシャンクローがこのスキルを所持するほか、 レッドファイター23P+イエローファイター18P+グリーンファイター26Pの条件でスキル生成される。 【剣豪SP】スキル生成に必要なスキルの1つでもある。 【ふうらいのけんぎ】 ジョーカーに登場するスキル。 魔法の力をまとった一撃という位置付け。バギ・ドルマ・雷系剣技としっぷうづきを習得する。 オクトセントリーがこのスキルを所持するほか、 グリーンファイター26P+ブラックファイター11P+(ドラゴンスピリッツ64P orスペディオ18P)の条件でスキ...
  • 【わたぼう】
    概要 ジョーカーを除くモンスターズシリーズに登場する【タイジュの国】の精霊。 ほしふりの夜に新たな個体が誕生し、新しい国を作りに旅立って行く。 モコモコの癒し系キャラだが、その実力は……? DQM、DQM2 異世界を飛び回り、モンスターマスターの才能のある者をタイジュの国へと連れて来ている精霊。 Ⅵの世界へ【ミレーユ】を勧誘しにきたが、ライバルの【ワルぼう】に先を越されたため、仕方なく弟の【テリー】をタイジュの国へ連れて行く。 よくよく考えると未成年者略取誘拐とかに当たる気がするのは気のせいだよ。わたわた。 図書館の前にいる女性曰く、わたぼうが連れて来るマスターにロクなマスターはいなかったらしい。 姉がいないから弟でいいや、という適当さなら納得である。 一応【モンスターじいさん】もわたぼうが連れて来たらしいので、テリーはそれ以来の当たりということになるのだろう。 ...
  • 【てっぺき】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 スクルト 9 すべてを吸い込む 14 大防御 22 アストロン 30 逆風 40 マホカンタ 50 守りの霧 75 アタックカンタ 100 ルカニガード+ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 「鉄壁の守りで仲間を守る」というスキル説明。 似たような意味合いのスキルに【ぼうぎょ(スキル)】、【ガード】がある。 それらとの違いは曖昧だが、どちらかといえば打撃・呪文・特技を無効化したり跳ね返したりするものをメインに覚える。 マスターするとルカニ系に対する耐性を身につけるのは同じ。 メカバーン・動く石像・バベルボブルがこのスキルを所持するほか、お見合い相手のはぐれメタルも覚えている。 【ちょうかいふくSP】生成に必要なスキルの1つでもある。
  • 【ローズバトラー】
    概要 モンスターズ出身のモンスター。 品種改良されたバラのモンスター……らしいのだが、どう見ても美しいバラに見えない。 ラフレシアのような巨大な花の中心から長い舌を垂らし、無数のイバラを手足として操る。 少しキモい見た目だが、それでも人気度は高いモンスターである。 【植物系】と言えば序盤のザコというDQの伝統に一石を投じ、「強い植物系」という新概念を打ち立てた偉大な人物。 色違いのモンスターに【エビルプラント(Ⅶ)】と【ヘルバオム】がいる。 なぜか体色に恵まれないモンスター。 本来は赤い花から緑の触手が出ているオーソドックスな植物カラーなのだが、 DQM1ではゲームボーイの表現力の都合で全身真っ赤にされてしまい、 DQⅦでは本来の体色をヘルバオムに奪われ、紫の花に赤い触手にされてしまった。 近年の作品ではちゃんと本来の色で出演させてもらっている。 D...
  • 【じこぎせい】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 10 諸刃斬り 18 体当たり 26 すべてを吸い込む 35 捨て身 45 特攻 57 メガンテ 75 メガザルダンス 100 メガザル 解説 ジョーカーに登場するスキル。 「我が身を犠牲に一発逆転」というスキル説明。 【サムライ】・【バーサーカー(スキル)】など似たようなスキルもあるが、それらよりもさらに過激なスキル。 覚えるの呪文・特技はいずれも自分の身を犠牲にするものばかり。まさに一発逆転の禁断スキルと言えるだろう。 いっかくりゅう・ばくだんいわ・おにこんぼうがこのスキルを所持するほか、お見合い相手のメタルライダーも持っている。
  • 【炎ブレスガード】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 最大HP+10 9 攻撃力+5 15 最大HP+10 22 攻撃力+5 42 炎ブレスガード+ 52 攻撃力+5 64 使うMP節約 76 最大MP+10 100 使うMP半分 解説 ジョーカーに登場するスキル。 「炎ブレスガードや攻撃力などアップ」というスキル説明通り、炎ブレス系に対する耐性がつく。 他にも、攻撃力、HP、MPがそれぞれ15、20、10上昇する。 マスターすると使用MPが半分になるので攻守両面において活躍が期待できるスキルと言える。 野生ではデンデン竜が唯一の所持モンスター。他にお見合い相手のメタルドラゴンも持っている。 【かえんガードSP】生成に必要なスキルの1つ。
  • @wiki全体から「【お見合い配合所】」で調べる

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