DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【まだ見ぬ試練の塔】」で検索した結果

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  • 【超命のきのみ】
    ... コイツが出現する【まだ見ぬ試練の塔】?は公式配信石版なので、手にしたことがある人も多いはず。 そのため配信を逃してしまった人にも、自作石版の交換によってコイツが出現する石版を手に入れるチャンスはそこそこあると思われる。 交換で手に入った石版でゾンビーミラーを見つけたら、とりあえずモンスターパークに送っておこう。
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    ... 【まだ見ぬ試練の塔】 【王の見る夢】 【ローラの愛】 道具→テリワン3d 道具→スラもり3 道具→少年ヤンガス 道具→dqs 【絶...
  • すれちがい石版一覧
    固定移民からもらえる石版 公式ストーリー石版 公式配信石版 スクエニメンバーズで配信 店舗限定配信 関連商品購入特典 予約特典 固定移民からもらえる石版 【スライムだらけの森】 【ナスビのとれる洞くつ】 【カワセミのつどう河辺】 【小悪魔たちが暮らす山】 【ドワーフ族の洞くつ】 【火吹きスライムの山】 【風船だらけの町】 【ポットが飛び交う山】 【ツメがうなるほこら】 【続・スライムだらけの森】 【ムーチョの塔】 【ワナだらけの山】 【勇者の集う洞くつ】 【たつのこの森】 【スライム帝国】 公式ストーリー石版 【なつかしき友の記憶】 【若き日の英雄】 【幼き大神官の思い出】 公式配信石版 【行列のできる美容院】 【腹ペコまつり】 【ドキドキのパーティ】 【力じまんたちの山】 【雲海の覇者】 【山頂に咲く花?】 【優雅な?晩...
  • 【まだ見ぬ試練の城】
    DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶの追加要素である【すれちがい石版】の一つ。 移民の町の発展レベルを1にすることで酒場が完成し、酒場でダウンロードすることが出来る公式定期配信石版No.22。 最後の公式定期配信石版。配信期間は2013年5月2日から7月1日、10月3日から12月2日まで。 石版の情報によると発見者はいしにんで、飼い主はSQEX。出身地は電脳空間。肩書はプロデューサー。性格はやんちゃ。 『ひとは 勇者にだってなれるんだ』というメッセージが付いている。 チャレンジ推奨レベルはレベル60以上。 登場するモンスターは【ゾンビーミラー】、【バロックトーテム】、【いしにんぎょう】。 イオナズンを使うバロックトーテムは強敵だが、マップが広い為、ボスの元まで戦闘無しで簡単に辿り着くことが出来る。 ボスは【メタルスラッシャー】。 1~2回行動で、【かぶとわり...
  • 【バロックトーテム】
    DQⅦ(3DS版) トクベツなモンスターとして登場する【エンタシスマン】の亜種。 【すれちがい石版】公式定期配信石板No.22【まだ見ぬ試練の城】に登場する。 名前で想像がつくかもしれないが、外見は【リートルード】等に置かれている【バロック】が作った像そのもの。 通常攻撃のほか、【マホトラおどり】でMPを奪い、【イオナズン】を連発するなかなかの難敵。同種の仲間を呼ぶ事もある。 だが、石版の推奨レベルは60と高く、このレベルで挑めば大した脅威ではない。 不意打ちでイオナズンを連射されるとさすがに痛いが、それくらいだろう。ステータスや報酬も大したことは無い。 ドロップアイテムは【なげきのたて】。
  • 【試練の塔】
    DQⅥ Ⅵに登場するダンジョンの一つ。 【レイドック】(上)が兵士採用試験を行うために作った塔。プレイヤーにとっては、最初の本格的ダンジョンとなる。 この塔に隠された「あるもの」を手に入れて城に戻ってくる……というのが試験の内容であり目標。 内部は複雑な迷路構造で、ダメージ床や滑り床、謎解きに偽のゴールまで用意されていると、かなり凝っている。 また、ボスキャラクターが初登場するほか、主人公の妨害をするライバルまで居る。まさに試練の塔。 この塔では、どういった行動をとるかによって、最終的に主人公が頂上に一番乗り出来るかが決まる。 塔内であらくれに騙されたり、謎解きに失敗したり、引き返すあるいは全滅によって塔内から出る……等、 これらの行動を行った回数が多いとハッサンに先を越されてしまう。 とはいえ、この試験で兵士になれなかった場合でも、その後の展開で兵士にはなれるの...
  • 【メタルスラッシャー】
    DQⅦ(3DS版) 【トクベツなモンスター】No.095。 メタル化された【どぐう戦士】で、剣の代わりに斧を持っている。 公式定期配信石版No.22【まだ見ぬ試練の城】のボス。最後の配信石版のボスにふさわしい難敵である。 1~2回行動で、【かぶとわり】、【つるぎのまい】、【バイキルト】を使用。 攻撃力が非常に高く、バイキルト→つるぎのまいのコンボが特に凶悪。 さらには【キラープラスター】と違って【おどりふうじ】も効かない。 【痛恨の一撃】は放ってこないものの、一撃のダメージ量が半端ではないため、かぶとわり対策も兼ねてスクルトは欠かさないようにしたいところ。 バイキルト解除には【いてつくはどう】や【マジャスティス】を使うといい。 他のメタル系と違って呪文・ブレスに完全耐性こそ持たないが、全体的に効果は薄く、最初からマホカンタがかかっているなど守備面も優秀。MPに...
  • 【狙われし森】
    DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶの追加要素である【すれちがい石版】の一つ。 7店舗の特定の店舗からのすれちがい通信して入手することができた。 キャンペーン名は全国8店舗「【王者のマント】」。キャンペーン名から分かる通り、【天空のまものたち】に続く第2弾。 所在地 店名 東京都港区・六本木 LUIDA S BAR(ルイーダの酒場) 北海道札幌市・中央区 ビックカメラ札幌店 福岡県福岡市・中央区 ビックカメラ天神2号館 愛知県名古屋市・西区 フタバ図書TERAワンダーシティ店 東京都千代田区・神田 ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba 大阪府大阪市・北区 ヨドバシカメラ マルチメディア梅田 宮城県仙台市・宮城野区 ヨドバシカメラ マルチメディア仙台 東京都新宿区・新宿 ドラゴンクエスト ローソン アストルティア店 上記の通り、相変わらずの地方民涙目イベントである。 「ド...
  • 【ゾンビーミラー】
    DQⅦ(3DS版) 【トクベツなモンスター】として登場するモンスター。 【ゾンビーアイ】、【グロン】、【デスクリーチャー】、【マンイーター(Ⅶ)】、【ブロブロス】と、 Ⅶを通してさんざん出続けたこの系統に、3DS版でまたしても新たな仲間が登場。 しかし、こいつはそれまでのこの系統の不気味でぐちゅぐちゅしたイメージを覆し、鏡のような銀色のメタリックボディを持ち、 虹色に輝く透き通ったガラス玉のような目玉と、ゾンビとは思えないくらいにギンギラギンに輝く派手な姿をしている。 どうやら、鏡がゾンビ化したものらしい。 これまでとは別のベクトルで気持ち悪いモンスターと言えるかもしれない。 初登場は公式配信石版ラストの「まだ見ぬ試練の城」。 通常攻撃の他、マヒ攻撃やベギラゴン、ひゃくれつなめを使ってくる。 ただ、石版の推奨レベルは60と高めなので、この段階ならさして脅威にはなら...
  • 【おうじゃのマント】
    概要 ⅤとⅨに登場する鎧(胴体部防具)。 遥か昔に勇気ある王が戦いの際に身に付けていたマントらしい。 デザインが作品によって変わっており、Ⅴではそのまま真っ赤なマントだが、Ⅸでは背中にマントが付いたベルト付きの赤い服になっている。 DQⅤ DQⅦ(3DS版) DQⅨ DQMBⅡ DQⅤ 主人公専用で、【封印の洞窟】で魔物の顔に石版を全てはめれば手に入る。 天空の鎧をも上回る性能を誇り、守備力は+90とメタルキング鎧に次ぐ性能。 耐性も高く、メラ、ギラ、バギ、ヒャド、炎、吹雪系の攻撃を35(DS版は30)も軽減する。 これさえあれば火炎の息や凍える吹雪はそよ風になり、激しい炎も怖くない。 封印の洞窟はイーターコンビやムーンフェイスが巣食う危険な場所だが、それに見合う性能はある。苦労してでも入手する価値はある防具。 DQⅦ(3DS版) 「王者のマント」...
  • 【死の塔】
    DQⅤ 塔のダンジョンで使用されるBGM。 ストリングスのうねうね感が特徴で、どこか禍々しさを孕んでいる。 この曲に関しては、実際の楽器によるオーケストラ版よりも、コンピュータ音源を使用したSFCのほうが「うねり」を上手く表現できており、不気味さをより強く感じさせる。 【神の塔】、【デモンズタワー】、【天空への塔】や【ボブルの塔】の他に【レヌール城】(攻略時)と【大神殿】でも流れるため、知名度は高め。 この曲は恐怖、哀愁、神秘といったプレイヤーの様々な感情を掻き立てる。 恐怖心を煽る中で透き通るような美しさを感じさせたりと、今までになかった曲調であり評価は高い。 イルルカ 【やどりぎの塔】?で使用される。 後の【邪悪なるもの】と合わせ、ナンバリングからの直接の楽曲引用に驚いた人も多いはず。
  • 地名・地形→さ行
    さざ しじ す せぜ そぞ さ 【最果てのほこら】 【さえずりの塔】 【サザンビーク】 【サザン湖】 【さそいのとびら】 【さばきのとびら】 【砂漠の教会】 【砂漠の城】 【砂漠の世界】 【砂漠の抜け道】 【砂漠のバザー】 【砂漠のほこら】 【砂漠の村】 【砂漠の宿屋】 【サヴェッラ大聖堂】 【サマルトリア】 【サマンオサ】 【サマンオサ南の洞窟】 【サラスナ古墳】 【更なる異世界】 【サラボナ】 【サラボナへの洞窟】 【サラン】 【三角谷】 【山間の道】 【山脈の洞窟】 【山脈のふもとのほこら】 【さんご礁の神殿 回廊】 【さんご礁の神殿 広間】 【サンゴの洞窟】 【サンタローズ】 【サンタローズの洞窟】 【サントハイム】 【サンドロ島】 【サンマリーノ】 【サンマロウ】 【サ...
  • 【くじけぬこころ】
    概要 ⅥとⅢに登場した装飾品の1つ。 ハートの形をしたアクセサリーで、恐らくブローチのようなものだと思われる。 DQⅥ 【試練の塔】イベントで持ち帰るよう指定されるアイテム。 これを試練の塔から持ち帰ることで、晴れてレイドック城兵士に認定される。 守備力+15はこの段階では強力で、装備すればしばらくの間幸せな気分に浸れる。 …が、すぐに【ソルディ】兵士長にボッシュートされてしまうので、多くのプレイヤーはここでぬか喜びという言葉の意味を知る。 (これが試練の塔絡みのイベントで最大の試練という噂もある) これっきり手に入らないかと思いきや、なぜか【キングスライム】が1/128の確率で戦闘後に落としていくことがある。 キングにもキングなりの気苦労があるのだろうか? DQⅢ(リメイク版) ロマリアとリムルダールの引き出しから手に入る。 こちらは装備すると...
  • 【ギズモ】
    概要 Ⅲ、Ⅵ、3DS版Ⅶ、Ⅸなどに登場した灰色の雲のようなモンスター。 序盤から集団で現れてはメラを唱えてくる厄介な敵。 上位種に【ヒートギズモ】、【フロストギズモ】、【ダースギズモ】がいる。 DQⅢ DQⅥ DQⅦ(3DS版) DQⅨ DQM1・2 少年ヤンガス DQMBⅡ DQⅢ 【シャンパーニの塔】などに出現する。素早い上にメラを連発してくることもあるので注意。 ラリホー・マヌーサ・ニフラムが効かないので早めに倒そう。攻撃呪文やマホトーンは必ず効くので、覚えていれば使うといい。 落とすアイテムは【スタミナのたね】。 DQⅥ 【試練の塔】などに出現する。 1回しかメラを使えないが、パーティが1~2人の段階で出会うので、 複数で出るとメラを喰らいやすい。HPは常に高めにしておこう。 上の【アモール】周辺・【アモール北の洞窟】などでも出てくるが、その時点...
  • 【湖の塔】
    DQⅣ 【イムル】の西にある塔。 湖に囲まれており、徒歩では入ることができない。 そのため【そらとぶくつ】が必須となる…ハズなのだが、 どうやってか他の王宮戦士たちもちらほら入り込んでいる。 なお、そらとぶくつを使ってこの塔へ侵入した場合、最上階から侵入することになるため 下へ下へと向かって攻略していくことになる珍しいタイプの塔である。 他には【架け橋の塔】や【ボブルの塔】くらいしかないだろう。 外に比べて出現する敵がかなり強く、【ダックスビル】のルカニ、【リリパット】のスカラ、【おおにわとり】の眠り攻撃など絡め手を使う敵が多い。 また【ベビーマジシャン】のヒャドが【ホイミン】に集中すると危険。 これらの敵を一撃で倒せる攻撃力が無いとお供の【ホイミスライム】たちが回復させてしまい、長期戦でじりじり削られてしまうので注意。 鈍足のライアンでは補助呪文を先手...
  • 【風の塔】
    DQⅡ 【ドラゴンの角】を渡るために必要な【かぜのマント】が眠っている、シリーズ初の塔。 構造はそれほど複雑ではなく、敵もそれほど強くない。 せいぜい「頂上の宝箱はフェイク。若干目立たない場所の階段から塔の内部を上ったり下りたりした先に目当ての物がある」程度か。 ちなみにこの構造は【大灯台】・【満月の塔】でも同様。同一作品で同じネタを3回も繰り返すのはどうかと。 むしろ【マンドリル】とか出てくるフィールド上の方が怖い。 【ムーンブルクの王女】を仲間にし、【バギ】を習得した辺りで向かうのが賢明だろう。 またその塔まで行くのがかなり長い。【ムーンペタ】から海岸沿いに大回りしないといけないので、 その途中で猿に後ろ2人が撲殺されてしまうこともしばしば。【キメラのつばさ】は必須。 当初は、ここの頂上に【ラーのかがみ】が置いてある予定だったが、2人でこの塔を登るのはあま...
  • 地名・地形→DQ6
    城 町・村 ほこら・教会・その他施設 ダンジョン 城 【レイドック】 【アークボルト】 【ホルストック】 【フォーン城】 【メダル王の城】 【ポセイドン城】 【ガンディーノ】 【グレイス城】 【ゼニスの城】 【ルビスの城】 町・村 【ライフコッド】 【シエーナ】(マルシェ) 【トルッカ】 【サンマリーノ】 【アモール】 【ゲントの村】 【モンストル】 【ホルコッタ】 【ペスカニ】 【クリアベール】 【カルカド】 【マウントスノー】 【カルベローナ】 【絶望の町】 【欲望の町】 【牢獄の町】 【ザクソン】 【デスコッド】 ほこら・教会・その他施設 【大地の大穴】? 【夢見る井戸】 【レイドック西の森】 【レイドック北東の関所】 【森の教会】 【きこりの家】 【ダーマ神殿】 【ダーマ神殿南の小屋】? 【ダ...
  • 【とうのへいたい】
    DQⅥ 記念すべき【デビルアーマー】の色違い兵士第一号にして、Ⅵで最初に戦うボス。 【試練の塔】の途中で待ち構えており、途中の通路を通せんぼしている。 「私を倒せば近道できるぞ」とか言っておきながら、それを断って遠回りするとやっぱり通せんぼして「少しは強くなったかな」と言って戦闘を吹っ掛けてくる。 その辺のザコと一回戦ったくらいでは強くならんだろう…。 力溜め以外に特に変わった攻撃はせず、ひたすら殴ってくる。 どうせこっちもルカニかホイミか攻撃か防御くらいしかやることはない。地道に倒そう。
  • 【アープの塔】
    DQⅢ スー大陸の西海岸にある塔。ムオルから船でほぼ真東に進むと辿り着ける。 内部構造は【ガルナの塔】を思い出させる仕掛けがあり、文字通り一筋縄ではいかない。 攻撃力、守備力が非常に高い【キラーアーマー】に注意。 この塔周辺にははぐれメタルが出現し、あるレベルでトヘロスを使うとはぐれメタルしか出ないという裏技があるが、出現率が異常に低いためほとんど使われない。 【やまびこのふえ】が眠っている塔であり、オーブ探索のための第一歩として訪れる事になる…はずなのだが、 やまびこのふえ自体が攻略情報を知っているプレイヤーには不要なアイテムなので、特に2周目以降のプレイでは笛の存在ごとスルーされる運命にある塔。 やまびこのふえをスルーする場合、塔の中には「552ゴールド」と「【ぬののふく】」しか無いので、お宝収集的な旨みもほぼ無い。そのくせ【ひとくいばこ】は2つも設置され...
  • 【天空への塔】
    概要 Ⅳ、Ⅴにおける地名。 両作にまたがって登場する極めて珍しい場所。 選ばれし者を天界へと導く聖なる塔のはずだが、なぜか中には魔物がウヨウヨしている。 DQⅣ その名の通り勇者たちを天空へ導く塔。 【ゴットサイド】地方に存在するが、天空装備を揃えていないと入ることができない。 地上世界のラストを飾るほか、前々から少しずつ張られていた伏線の回収所なため、 プレイヤーのモチベーションも上がること間違いなしである。 その分難易度は高めで、10階構成と非常に長く構造も複雑。 さらに馬車が持ち込めないため一軍を連れていく必要がある。 ザラキを使う【しにがみきぞく】、凄まじい攻撃力で2回攻撃を行う【ライノスキング】など強敵も多い。 リメイクでは構造が変化。浮遊するエレベーターなどが設置され、非常に雰囲気がよく出ている。 また1階には【メタルキング】がよく出現する...
  • 【神の塔】
    DQⅤ 人間界における地名。 主人公らが流れ着く【修道院】から南に位置するダンジョン。 【ラインハット】に暴政を敷く【ニセたいこう】の正体を暴くため、【ラーのかがみ】を入手するべく入ることとなる。 入口の扉は、修道女の祈りが無ければ開かない。 この事はラインハットの書物庫にヒントがあり、それに従って修道院へ行って事情を話せば【マリア】がついて来るので連れてくれば良い。 なお、ニセたいこうを倒してしまうと二度と入れなくなるので、アイテムの取り忘れには注意する事。 最上階の鏡の直前では床が途切れており、落下を恐れず一歩を踏み出す勇気が試される。本当に落ちる所もあるけど。 床面の真ん中以外の列を歩くのが正解である。 仲間にすることが出来るモンスターが【ガンドフ】、【コドラン】、【ピエール】、【ホイミン】に加え、 リメイク版だと【キャシー】、【サイモン(仲間モン...
  • 【きりかぶこぞう】
    DQⅥ 切り株を頭に付けた精霊。上位種に【ヘルボックル】がいる。 【きりかぶおばけ】とは赤の他人。 トルッカ周辺と【試練の塔】に出現。 こっちが一人旅のときにルカニを使ってくる。スライムの群れと現れると危険。 どうせこの時点では小細工する手段はないので、真っ先に倒してしまおう。 DQMBⅡ 第六章から登場。 ステータスはHP:539 ちから:46 かしこさ:86 みのまもり:63 すばやさ:52。 使える技は「バギ」と「あめふらし」。 前者は風の呪文で敵全員を攻撃。後者は雨を降らせて敵1体をツタで攻撃する。こちらは会心の一撃を狙う事も出来る。 僧侶と組むと、あめふらしの代わりに雨ならぬ「飴」を降らせ、敵全員を攻撃し動けなくする「レインドロップス」というワザが使える。 意外と耐性に優れているので、隠れた強力なモンスターである。
  • 【天馬の塔】
    DQⅥ 終盤に訪れる塔。ムドーの島の南方にある島にあるのだが、岩山に囲まれているため、 【ゼニスの城】の中にある井戸からしか行くことが出来ず、更に入り口はさいごのカギがないと開かない。 なぜか馬車と一緒に入れるが、理由は後でわかるだろう。 狭間の世界へ向かう力を持つために封印された【天馬】を蘇らせるために、最上階を目指す。 外装は天馬を象徴するかのように白く輝き、天馬の石像が所々に設置されていて如何にも神聖な感じだが、 現在では凶暴な魔物が巣食っており その様を表すかの如く中庭は毒の沼に冒され、内部の下層~中層にはバリアが張り巡らされている。 現実の世界のラストを飾る塔であるためモンスターは強敵が多く、【あんこくまどう】や【キラーマシン2】はかなり強い。 しかし、3Fまでに出る【ボストロール】や、それより上に出るキラーマシン2は、 ここでしか仲間に出来ない強...
  • 【満月の塔】
    DQⅡ テパの村の南方にある塔。 ここには重要アイテム【つきのかけら】が眠っている。 かつてはテパの村から船で行けたらしいが、現在は浅瀬で遮られている。 なので水門を開放して浅瀬を浸水させるという少々強引な方法をとらないといけない。 中は7階構造で、最上階に目的の物は無いといういわばフェイクを…って【風の塔】・【大灯台】と同じパターン。 ここまで繰り返し同じネタを使われれば、馬鹿か煙でも無い限りすぐにピンとくるだろう。 【パペットマン】と【あくまのめだま】の不思議な踊りが非常にうざいが、それ以外は【じごくのつかい】あたりに気をつけていれば大丈夫だろう。 ここで出てくる【グール】にはマホトーンをかけてはいけない。 なお、FC版ガイドブックに掲載されている、モンスターの手強い組み合わせ「【くびかりぞく】+【タホドラキー】」は、ここの1Fのみに現れる。 DQMC...
  • 地名・地形→DQ5
    →はリメイクにあたって名称が変更されたもの 城 【ラインハット】 【テルパドール】 【メダル王の城】 【グランバニア】 【天空城】 【妖精の城】 町・村 【サンタローズ】 【アルカパ】 【妖精の村】 【オラクルベリー】 【ポートセルミ】 【カボチ】 【ルラフェン】 【サラボナ】 【山奥の村】 【チゾット】 【エルヘブン】 【ジャハンナ】 ほこら・教会・その他施設 【ビスタ港】 【ラインハットの関所】 【工事中の神殿】 【修道院】→【海辺の修道院】 【森深きほこら】 【うわさのほこら】 【カジノ船】 【名産博物館】 【砂漠のほこら】 【ネッドの宿屋】 【北の教会】 【ジージョの家】→【お金持ちの屋敷】 【最果てのほこら】 【オークション会場跡】 【封印のほこら】 【見張りの塔】→【見はらしの塔】 【すごろ...
  • 【きんのゆびわ】
    概要 金でできた、何の変哲もない指輪。 装飾品としての価値は低いが、錬金素材として使う事が多い。 DQⅥ 初登場のⅥでは非売品。守備力+5、かっこよさ+5という平凡な効果の装飾品だが、 最序盤である【試練の塔】において、ちょっとしたイベントアイテムとして印象的に使われる。 塔の中の小部屋にいる男に「よくここまで来られたな。さあ、これを持ってレイドック城へ帰るが良い」と、この金の指輪を渡されるのだ。 その言葉にまんまと騙され塔の頂上まで行かずに城へ戻ってしまうと、【ソルディ】兵士長に「これは試練の証ではない!」としこたま怒られた上に、頂上一番乗りとレイドック兵士の座をハッサンに奪われてしまう。 ゲーム進行上はどちらでも問題はないが、ハッサンに手柄を奪われたくないなら戻ってしまわないよう注意。 DS版ではもらうときの男の台詞が「~これを持ってレイドック城へ帰るが...
  • 【塔】
    Ⅱ以降に登場した建物。 【見張りの塔】など例外はあるが、ほぼダンジョンとして登場している。 洞窟とは違った特徴があり、 順路は基本的に下から上で、目的物やボスも最上階にあることが多い。ただし前者は【湖の塔】や【月鏡の塔】のように、後者は【満月の塔】や【ボブルの塔】のように例外もある。 フロアの端から落下することで外へ脱出できる。(Ⅶまで) 人工物なので仕掛けが多い。 洞窟と比べると小面積多層型。 などが挙げられる。洞窟と同様に、外部と比べて敵が強い上にボスが陣取っていることが多いので、突入の際は十分注意しよう。
  • 【ボブルの塔】
    DQⅤ 【マスタードラゴン】が自らの力を封印したという塔。 Ⅴ世界のほぼ南西の端にあり、テルパドールの西、岩山に囲まれた大陸のほぼ中央に位置する。 【天空城】復活後に行く事ができる。 地上階と地下階に分かれているダンジョンで、地上階には複数のフロアを貫いてドラゴンの巨像がそびえ立っている。 最初に訪れた時には正面の扉は閉ざされており、屋上から【フックつきロープ】を使って進入する。 1階まで下りれば正面の門を開けられるので、一旦回復しに行くのがお勧め。 敵が結構強く、地上階では集団で現れるブラックドラゴンや、やたらと素早いゴールデンゴーレム、 地下階では、他の敵を蘇生させるメガザルロックに、場違いな強さを誇るメタルドラゴンがかなり厄介。 更にそこをオーガヘッドが絶妙にサポートする。 その上、SFC版ではザラキを使うホークブリザードや、集団で吹雪を吐くドラゴンゾンビま...
  • 【ネルソン】
    DQⅥ 【レイドック】の腕利き兵士であり、【試練の塔】の最上階にいるボス。 Ⅵ名物・【デビルアーマー】の色違い兵士軍団第2号である。 通常攻撃の他、激しく斬りつける強化攻撃も繰り出してくる。 また、足払いをかけてこちらの行動を封じてくるが、一対一なのであまり意味はない。 【ルカニ】を覚えているなら守備力を下げてしまえば、非常に楽に戦える。 【とうのへいたい】より一回り強いものの、城下町で装備を整え、薬草を限界まで持っておけば勝つことは充分に可能なはず。 ちなみに【ハッサン】に先を越された場合、彼がネルソンを倒してしまうため戦う事ができなくなる。 しかし仲間になった時のステータスを見ると、初期レベルのハッサンで彼に勝つ事はほぼ不可能としか思えないが…… DQⅢ(リメイク版) ルイーダの酒場に最初から登録されていることのある男戦士。 性格が【がんこもの】と非常に...
  • 【まだらぐも】
    DQⅡ Ⅱの没モンスターの中でも、特に高い知名度を持つモンスター。 開発中の雑誌記事(ファミリーコンピュータMagazine)に【キングコブラ】、【スモーク】と一緒に映っていた。 外見は名前通りいたって普通な蜘蛛で、恐らく【まだらくもいと】となんらかの関係があったのだろうと推測される。 が、まだらくもいとの初出はⅡではなくⅢであり、その効果である【ボミオス】もⅡには存在しない。 今となってはまともな資料も無く詳細不明だが、ひょっとすると【ちいさなメダル】がⅢの時点では容量の都合でカットされたように、戦闘中に素早さを操作する要素もⅡの時点で構想していたのかもしれない。 蜘蛛はファンタジー作品ではメジャーな敵だが、このモンスターがボツになった後DQにはビックリするほどクモのモンスターが登場せず、実際に蜘蛛が本編に登場するのは実に22年後。 DQⅨでの【ボーンスパイダ】や【...
  • 【メダルのとびら】
    DQM モンスターズ1の異世界のひとつで、クリア前から入れる隠し扉のひとつ。PS版、3D版での名前は「しれんの扉」。 【メダルおじさん】にちいさなメダルを13枚渡すと解禁される。 全19階層で出現モンスターは【ナイトウイプス】、【ギズモ】、【オーク】、【ボックススライム】、【さまようよろい】、【しにがみ】。 最深部はⅥの【試練の塔】の3つの扉があるフロア(3人の門番のうち、1人だけ正しいことを言っている)の再現で、入った扉によってボスが違う。 それぞれの扉の前にいる男に話しかけるとボスのヒントをもらえるが、「ハーイー!うちはもうチュパチュパですよ!」、「社長!プリンプリンで王様気分ですよ!」、「あまーい香りでゆっくりおくつろぎ下さい」などと自分の扉に入ることを推奨してくる。お前らは風俗店の呼び込みか。最後はともかく、前二つが酷過ぎる。 ボスは左の扉が【リッ...
  • 【試練の騎士】
    DQS 【試練の洞窟】のボス。【じごくのよろい】と同じ容姿をしている。 ガードしてから攻撃を繰り返していけば簡単に倒せる。 ライフゲージが一定値に達すると目が赤くなり本気を出す。 CVは三宅健太氏。銀魂(原田右之助)などで有名である。 同作品の5面ボス、【アークデーモン】のCVも三宅健太氏。
  • ロトの紋章
    漫画【ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章】及びドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 〜紋章を継ぐ者達へに登場した特有の用語や、 主要な設定等をここにリンク集としてまとめる。 キャラクター 勇者とその仲間たち 【アステア】 【アラン】 【アルス】? 【イズナ】 【イヨ】? 【キラ】 【ギラン】? 【タオ】 【タルキン】 【ティーエ】 【ボルゴイ】 【ポロン】? 【ヤオ】? 【リハク】? 【ルイーダ】 【ルナフレア】 その他のキャラクター 【暴れドラキー】 【シーザリオン】? 【ノバァク13世】 【はぐれスライム】 【パール】? 【見習いゴースト】 【ミルフィーユ】 【メルヴェーユ】 ロトの関係者 【アレル】 【カダル】? 【フォン】? 【フルカス】? 魔王軍 【異魔神】 【オモカネ】 【グノン】 【サーバ...
  • 【まだらくもいと】
    概要 Ⅲ、ⅦとⅨに登場する道具。Ⅶのみ表記が「まだらくも糸」となっている。 文字通りクモの糸を特殊な製法で玉状にした魔法の糸玉。 大グモの巣から採れる糸を使っているらしく、絡みついた相手の動きを阻害する効果がある。 いずれの作品でも1つ35Gとかなり安価で販売されているので、使用するなら購入しておこう。 あまり使う人はいないと思われるが、上手く使うと結構戦闘が楽になることも(特にⅦ)。 DQⅢ DQⅦ DQⅨ アイテム物語 DQⅢ 戦闘中に使うと敵1グループの素早さを0にする効果がある。 アッサラームやバハラタなどで購入することができる。 効果は呪文の【ボミオス】と同じで、効きさえすれば次ターンからは確実に先手を取れる。 また、FC版ではメタル系にも有効なので、【どくがのこな】共々序盤でメタルスライムを狩りたい時などに役に立つ。 DQⅦ ...
  • 地名・地形→ま行
    ま み む め も ま 【マーズの館】 【マーディラス】 【マーディラス大神殿】⇒【大神殿】 【マイエラ修道院】 【マイラ】 【マウントスノー】 【魔王像】 【魔王の爪痕】⇒【ロトの洞窟】 【魔界】 【魔空間の神殿】 【魔獣のどうくつ】 【魔術師の塔】 【魔神像】 【魔神像南のほこら】 【マダム・グラコスのバザー】 【マダムン・ガーデン】 【まちびとのとびら】 【魔導の宝物庫】 【まどわしの森】 【魔の島】 【魔のダンジョン】 【魔封じの洞窟】 【まぼろしの大雪道】 【まぼろしの洞くつ】 【まぼろし雪の迷宮】 【魔物の岩山】 【魔物の巣】 【魔物の巣(キャラバンハート)】 【魔物のすみか】 【魔物のほら穴】 【まもりのとびら】 【まよいのとびら】 【迷いの森】 【迷いの森(トルネコ2)】 【迷いの森(キャラバンハート...
  • 【ナジミの塔】
    DQⅢ 【アリアハン】を出るとすぐに見える小島にある塔。 語源は「アリアハンにとってお馴染みの塔だから」だろうか。 最上階には【とうぞくのかぎ】を持っている爺さんがいる。 行き方は複数あり、【岬の洞窟】を通って地下から潜入、レーベ南東の茂みから潜入、 また、とうぞくのかぎを既に持っている場合、アリアハンの地下からも潜入することができる。 まあこのルートは主に帰り道だろうが。 つまりアリアハン大陸は4つの施設が全て地下道で繋がっているということになる。なんて斬新な! なお、地下1階にはなぜか宿屋が開業している。 中の敵は【フロッガー】や【じんめんちょう】など、アリアハン周辺とは段違いな強さなので、ここで回復しておこう。 ちなみに盗賊の鍵を持っている老人は、「夢で主人公に盗賊の鍵を渡す夢を見た」という理由で【バコタ】から鍵を奪い、 そのままナジミの塔...
  • 【試練の洞窟(ソード)】
    DQS 最初のステージとして登場。草原と洞窟の2エリアに分かれている。 草原は敵が弱いので、大したことはない。洞窟では毒を持つ【バブルスライム】と遠くから矢を撃つ【リリパット】が危険。 毒消し草の準備は忘れずに。 ボスは【試練の騎士】。
  • 【ジェリーマン】
    概要 その名に相応しくゼリー状の身体を持つモンスターで、【ドロヌーバ】や【マドルーパー】、【マグマロン】の色違い。 ドロヌーバとマドルーパーは泥、マグマロンはマグマ、こいつはゼリーと、色が違うだけなのに素材がバラバラである。 DQⅤ 【試練の洞窟】、【天空への塔】、【エビルマウンテン】に出現。SFC版では隠しダンジョンの奥でも登場した。 ボスである【ようがんげんじん】を除けば最上位種にあたる。 SFC版では溶岩原人と同じ赤色。リメイク版では溶岩原人はオレンジ色になったが、こちらは真っ赤な身体のまま。 出現する際は1匹、もしくは1匹・1匹の2匹組み。場所にもよるが、後者のパターンでしか出ないところが多い。 Ⅴで唯一の【モシャス】を使うモンスターで、仲間モンスターのどれかに化けてくるが、人間キャラには化けない。 このため、出現したら人間キャラのみに入れ替えればモシャ...
  • 【がんせきグモ】
    DQMCH キャラバンハートに登場したモンスター。物質系Bランク。 岩石の体を持つ大蜘蛛で鋼鉄の糸を吐くらしい。それってただの針金(ry。 【風の塔】とその周辺に出現。守備力がかなり高く、攻撃力の低い種族のモンスターの攻撃では全くダメージが通らないことも。 出現率も結構高い上に最大四匹で出現し、おまけに攻撃力もそれなりという序盤の壁。 普通にレベルアップでコイツを倒せる攻撃力を得るには相当骨が折れる。 何か別の強化法を考えた方がいいだろう。 つまり、そろそろもう一度【転身】したほうが良いぞと忠告してくれるありがたいモンスターなのだ。 事実、一度転生させると昨日までの強さがウソの様にダメージが通るようになる。 敵の時は通常攻撃オンリーだが、仲間としてのコイツは捨て身・毒攻撃・メガンテという微妙きわまる特技を習得。 敵の時の強さがウソの様に全然使える気がし...
  • 【まほうつかい(Ⅲ)】
    他シリーズに登場する同名モンスターについては【まほうつかい(Ⅰ)】・【まほうつかい(Ⅴ)】を、職業としての魔法使いは【魔法使い】を参照。 概要 黒いローブを着た怪しい人型のモンスターで、怪しく光る目が怖い。 上位種に【エビルマージ】、【アークマージ】、【デビルウィザード】がいる。 DQⅢ 【ナジミの塔】~ロマリア付近まで断続的に出現するため避けては通れないモンスターである。 通常攻撃の他、かなりの確率でメラを使う難敵。 集団で現れてメラを連発されるとかなり危険なので、出現エリアではHPを多めに保つこと。 ニフラムは効かないが、確実に効くラリホーやヒャド、ギラがあるなら使うといい。 最下位種は冒険最序盤に登場するコイツだが、上位種は物語後半、もしくはクリア後に出てくるという珍しい系統である。 FC版では手から波動のようなものが出ていたが、リメイク版では削除された。 ...
  • 【世界一高い塔】
    DQⅦ Ⅶに登場する塔。Ⅳあたりから定番になっている、外壁の代わりに柱が使われている塔である。 【メダル王の城】の西にあり、【まほうのじゅうたん】と【ホットストーン】を持つ【ブルジオ】が必要。 ここの最上階でホットストーンを使うと、【メルビン】が復活する。 この塔は迷路のような造りになっているところが多く、そういうところには外壁がない。落ちると結構面倒である。 実は【風の塔】より階層が少ないが、はしごがやたら長かったり、一階層に階段三つとかいうところもあるので、世界一高いのは間違いないだろう。 ここで頻出する【エンタシスマン】、【スカイフロッグ】、【あばれ足鳥】はいずれも【バギ系】耐性がないうえHPが低いので、【しんくうは】があればDISC1の間はよい稼ぎ場になる。 【アボンのトンネル】ほど確率は高くないが、【ダンビラムーチョ】も出るので【ダンビラムーチョ心】の入手も狙...
  • 【月鏡の塔】
    DQⅥ 下の世界のレイドック北西にあるダンジョン。 【ラーのかがみ】が安置されており、バーバラとはここで出会う。 塔の扉は専用の扉で閉ざされている。【カガミのカギ】がないと開かない。 東の塔、西の塔に分かれており、内部は鏡を使った仕掛けでいっぱいである。 また、一階でいきなりボスの【ポイズンゾンビ】戦だったりするので、準備をしておかないと全滅の危険もある。 出現する通常敵も強敵が多いので、細心の注意を払って進みたい。 東の塔の低層はエンカウント率が低く、敵と出会うことはさほどないが、高層部分や西の塔は異常にエンカウント率が高い。 無理せずに、二回に分けて攻略することも考えよう。 サンマリーノでカジノの景品を取っていれば全滅の危険は減るが、パーティを強化すればするほど、代わりにあくまのカガミを倒すのが大変になる。
  • 【謎の塔】
    DQⅢ(リメイク版) SFCでのリメイク時に追加された【隠しダンジョン】の、その後半部分。 【ゼニスの城】からさらに先へ進むと、この塔に出る。 前半部分の【謎の洞窟】と異なり、こちらは完全に新規マップとなっている。 それほど長い道のりというわけではないが、出現する敵は強敵が目白押しとなっている。 高い守備力・耐性で凍える吹雪を吐く【メタルキメラ】や厄介な呪文を多数扱う【デビルウィザード】などが出現。 また、天界らしく【ほうおう】や【てんのもんばん】などといったモンスターも出現する。 洞窟に引き続き出現する【バラモスエビル】は、高レベルパーティでも普通に全滅させるほどの実力を持つ恐ろしいモンスター。出現率も高い。 ただしどいつにもバシルーラが効きやすいという逃げ道があるので、頭の片隅に置いておこう。 なお、塔の最上部では【しんりゅう】が待ち構えている。 ...
  • 【東の塔】
    DQⅦ この見出し語を見ただけでどこのことなのかわかった人はすごい。 過去【ウッドパルナ】の東にあるから東の塔。この上なく安直。 ウッドパルナを支配する元凶が住み着いており、【ハンク】と一緒に攻略することになる。 入口で【ゴーレム】、そして塔内部で【チョッキンガー】と、ボスが複数出てくる。 しかしNPCのハンクが頼りになるので問題ない。 ここでは初っ端からいきなり鬱度AAAクラスのイベントが起こるので覚悟しよう。 なお、現代では消滅している。
  • 【試練の館】
    トルネコ2 不思議のダンジョンシリーズ初の、持ち込み可の高難易度ダンジョン。 鍛え上げた武器、盾と集めたアイテムを最大限に活かすためのダンジョンだ。 【保存の壺】を利用して、一つでも多く持ち込めるアイテムを増やそう。 なまいきな少年が館で巻物を読んだらこうなったらしいが、一体どんな巻物を読んだのだろうか。 持ち込み可能なアイテム数に制限がない代わりに、 基本的に床落ちのアイテムは【モンスター識別の杖】かゴールドしかない為、頼れるのは持ち込みアイテムのみ。 11F~20Fの間は店が出現することがあるが、出現率が低く期待はできない。 ただし、20Fには必ずリレミトの巻物が落ちている他、21F以降には小さなメダルが落ちている可能性がある。 1階からいきなり不思議のダンジョンで言うと14階あたりのモンスターが出てくる。 その上モンスターが未識別(見た目は神父)なた...
  • 【ライドンの塔】
    DQⅧ 天才彫刻家【ライドン】が建てた塔。まだ未完成であり、現在も絶賛建築中。 最上階でライドンが建設を続けているが、DQ界の塔の例に漏れず既に内部は魔物がウロウロしている。 ライドンに会ってクラン・スピネルの在り処を聞くために登ることになる。 入るためには【石のつるぎ】が必要。 上るためには石像とシーソーを利用したからくりを利用しなければならない。 ストーリー上ここには3人で来なければならない上、 彫刻家の塔だけあってか、【ゴーレム】やら【うごくせきぞう】やら物質系の硬い敵が多くて結構きつい。 エンカウント率が異常に低いのが救いか。 天才彫刻家が建てた、仕掛けがある、などとⅦの【バロックタワー】と共通点が多い。 また、入ってすぐの所にいるスライムの台詞はⅢの【レーベ】の村で岩を押そうとしている村人のパロディである。
  • 【どくろあらい】
    概要 Ⅵに登場する人骨を持った赤いカンガルーのモンスター。上位種族に【スカルガルー】がいる。 割と愛らしい顔をしているように思えるが、原画を見るとそうでもない。 DQⅥ 主に上の世界のレイドック周辺や試練の塔に登場する。 力を溜めて攻撃するが、よほど守備力が低くない限りは気にならないだろう。 ブーメランを使えるようになれば、何も考えずに潰していける。 現実世界では山肌の道の洞窟にもいるが、もはや空気以外の何者でもない。 そのくせ【はねせんにん】のスクルトや【メガザルロック】のメガザルなど 至れり尽せりの環境で過ごしている。
  • 【迷いの塔】
    DQⅥ 塔タイプのダンジョンでのBGM。 原曲と交響組曲版で印象が全く異なる。 他のシリーズの塔のBGMが、どちらかといえば神秘的なものになっているのに対し、 この曲はそのままハードロックにできてしまいそうなくらい、パーカッションとベースを多用した、非常にアグレッシブな曲調である。 改めてすぎやま氏の音楽性の幅広さを実感できる。 交響組曲版はベースのメロディはファゴットが担当していて、静かな印象。 かといって、他のベース系楽器コントラバスやチューバがやっても同じようなことになっているだろうが。 パーカッションはほとんど使われず、木系の打楽器の音しか聞こえない。おそらくウッドブロック。 一定リズムでさびしげなメロディの中で鳴り続けるので読経中の木魚に聞こえるかもしれないが、 木管で構成されているため、森の中にひっそりと建つ罠の仕掛けられた塔、のようにも解釈...
  • 【魔物出現】
    DQⅥ ボス戦の曲で、プレイヤーの恐怖心と闘争心を煽り立てる曲。 最初に使われるのは【夢見の洞窟】の【ブラディーポ】戦で、また裏ボスの【ダークドレアム】戦でも使われる。 ただし試練の塔やアークボルトなど人間相手のボス戦では通常戦闘曲である。 Ⅵに出てくるボスの大半は長期戦を強いられる程強いのが多いので、印象的な曲だと思われる。 DQⅨ 大魔王の地図の【ムドー】戦で使用されている。 しかし、ムドー戦ならば【敢然と立ち向かう】のほうがよかったという声も。 なお、ダークドレアム戦はⅥではこの曲が使われていたが、Ⅸでは【魔王との対決】になっている。
  • 【架け橋の塔】
    DQⅣ Ⅳに登場するダンジョンの一つ。 【闇の洞窟】と【闇の世界】を、屋上の吊り橋によって繋いでいる塔。 建造されてから長い時間が経つのか、柱は崩れ床には穴が空き、半ば壊れかかっている。 闇の洞窟を抜けると目の前には吊り橋があり、その下には溶岩の海が広がっている。 吊り橋は架け橋の塔の屋上部分に繋がっているため、この塔は頂上から下へ降りていくタイプとなっている。 広く長い道のりだった闇の洞窟とは打って変わって狭く短い造りとなっており、この塔を抜けるのは簡単。 頂上の穴からわざと落ちれば【ミラーシールド】が取れるので、忘れずに入手しておこう。 この塔を抜ければ、いよいよ地底に広がる闇の世界に出ることになる。 なお、ここには【メタルキング】や【はぐれメタル】が群れをなして出現することがある。 【馬車】も連れ込めるので、一旦【きぼうのほこら】に辿り着いた後はここで...
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