DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【やどりぎの村】」で検索した結果

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  • 【グランエスターク】
    イルルカ 【聖竜ミラクレア】?が【やどりぎの村】?や【てんくうの世界】?の住民に命じて準備させた、【狭間の闇の王】への最後の対抗手段・大魔神像。 当初は両手の剣の無い単なるエスタークの石像だが、最終的には赤く輝く装備がまぶしい神々しい姿になる。 その大魔神像に【オリハルゴン】が剣・【リバイアさま】?が盾・【マンモデウス】?が鎧として装備され、最後にミラクレアが一体化することによって誕生した真の姿。 因みにミラクレアは任意に分離・一体化が可能。 【エスターク】の名を冠しているものの、エスターク本人とは特に関係は無い。 他の魔王の強化形態と違い、どちらかと言うとスーパーロボット然とした外見となっているのが特徴。 ストーリー上で滅びの使者や狭間の闇の王と戦う姿は正にスーパーロボットである。 モーションも全体的に格好良い作りとなっているが、体技モーションではリバイアさまの変化した盾...
  • 【死の塔】
    DQⅤ 塔のダンジョンで使用されるBGM。 ストリングスのうねうね感が特徴で、どこか禍々しさを孕んでいる。 この曲に関しては、実際の楽器によるオーケストラ版よりも、コンピュータ音源を使用したSFCのほうが「うねり」を上手く表現できており、不気味さをより強く感じさせる。 【神の塔】、【デモンズタワー】、【天空への塔】や【ボブルの塔】の他に【レヌール城】(攻略時)と【大神殿】でも流れるため、知名度は高め。 この曲は恐怖、哀愁、神秘といったプレイヤーの様々な感情を掻き立てる。 恐怖心を煽る中で透き通るような美しさを感じさせたりと、今までになかった曲調であり評価は高い。 イルルカ 【やどりぎの塔】?で使用される。 後の【邪悪なるもの】と合わせ、ナンバリングからの直接の楽曲引用に驚いた人も多いはず。
  • 【キングリザード】
    概要 DQⅩからイルルカに参戦したモンスター。 目玉のような宝珠を左腕に所持している、トカゲの王様。トカゲ…? DQⅩ 発売前から情報を公開され、新登場モンスターの代表格として大きくプッシュされていた。 詳細は当該項目を参照。 イルルカ 他のⅩ出身モンスターと同様、モンスターズシリーズ初登場。 ドラゴン系のAランクモンスターであり、この作品におけるドラゴン系位階配合最上位のモンスターでもある。サイズはM。 ちなみに野生のものも【やどりぎの世界】?に出る。 性能としては攻撃・素早さに長けており、どちらかと言えば速攻型のモンスター。 特性は【メガボディ】【AI1~3回行動】【いあつ】【炎ブレスブレイク】。 +25以上で【ふくつのとうし】、+50以上で【まれにハイテンション】、新生配合で【ときどきピオラ】が解放される。 また新生配合でGサイズにする事で【ブ...
  • 【シルバリヌス】
    概要 美しい白銀の体に金の斧を持った、【セルゲイナス】の【転生モンスター】?。 転生モンスターとしては唯一Ⅹからの逆輸入ではない。というかこいつはⅩに登場すらしていない。 Ⅹでセルゲイナスが転生すると、赤い姿のアスタロト(※DQ10辞典へのリンク)というモンスターになるようだ。 イルルカ ドラゴン系のSランク、2枠のモンスターとして登場。 【やどりぎの塔】?の5Fへの道ででセルゲイナスを倒していると、5Fへ行く扉の前などに低確率で出現する。 フィールド上ではこちらを見つけると逃げ出すうえ、こちらを向いた状態でポップするので、気づかれないように近づかねばならない。 見つかったら最後、空へと飛んで行き消えてしまう。【ステルス】の数少ない出番だ。 戦闘に入ればもう逃げることは無いが、スカウト成功率があまり上昇しないため高価な肉を併用して捕まえたい。 無事彼を捕まえると、異...
  • 【妖精の村】
    DQⅤ 妖精の世界の南東に位置する、その名の通り妖精が多く住まう村。 子供のときは、サンタローズの村でいたずらをしていた妖精の【ベラ】に導かれ、【ザイル】に奪われた春風のフルートを取り返すために訪れる。 大人になってからは、【迷いの森】で息子と娘にだけ見える妖精に案内され、天空城を再浮上させるヒントを得るため、最低でも2度は訪れることになる。 買い物に来たり、すごろく場目当てに来るプレイヤーが多いかもしれないが…。 妖精たちは剣を扱う力がないため武器屋はないのだが、青年時代後半になると強力な防具を売っている。 【シルクのビスチェ】が売っているが、【山奥の村】に現れる【カンダタこぶん(Ⅴ)】を倒せば入手出来る上に、それより4000G安い【みずのはごろも】の方が優秀なので買わないように。 青年時代後半にはルーラで訪れることが可能になるが、SFC版ではこの村でルーラを唱...
  • 地名・地形→や行
    や ゆ よ や 【薬草園の洞窟】 【屋敷のダンジョン】 【やすらぎのとびら】 【ヤハーンしっち】 【やぼうのとびら】 【山奥の塔】 【山奥の販売所】 【山奥の村】 【山肌の道】 【闇の遺跡】 【闇の世界】 【闇の洞窟】 【闇のドラゴンの塔】 【闇のレティシア】 ゆ 【勇気の洞窟】 【勇者の泉の洞窟】 【勇者の洞窟】⇒【ロトの洞窟】 【幽霊船】 【雪越しの教会】 【ユバール族の休息地】 【夢の世界】 【夢見の洞窟】 【夢見る井戸】 よ 【妖精の城】 【妖精の世界】 【妖精の村】 【欲望の町】 【ヨッドムア島】 【よろこびのとびら】
  • 【陽だまりの村】
    DQⅨ 村のBGM。【ウォルロ村】をはじめとする村や、【カラコタ橋】などで使われる。 新たに冒険の書を作成し、オープニングメッセージが流れた後、最初に聴ける曲でもある。 のどかで静かなイメージだった従来の村の曲と比較するとテンポが速く明るいイメージであり、町の曲として使われても違和感のない曲である。 夜になるとアレンジ版である【村の夕べ】が流れる。
  • 【淋しい村】
    DQⅤ 【カボチ】と【山奥の村】で流れる村のBGM。 滅ぼされたサンタローズで流れる【さびれた村】とタイトルが紛らわしい。 交響組曲ではこちらとメドレーとなったため、さらにややこしくなった。 【街角のメロディ】のスローテンポアレンジであり、タイトルのさびしさより、田舎のほのぼのとしたイメージの方が強い。 この曲の交響組曲での扱いに関しては【はめつの予感】を参照のこと。
  • 【海辺の村】
    DQⅣ サントハイムから南西の島にある村。 ちゃんとした名前が無いのがいかにも田舎臭いが、やっぱりド田舎。 ゲーム中ではソレッタが田舎田舎と言われているが、ルーラ登録すらされないこの村は、 山奥の村やテンペなどとタメを張れるくらいの田舎っぷりだろう。 まあさっきから田舎田舎と失礼なことを言っているが、ここの村民は海賊の子孫たちらしく、 人目を避けるために辺鄙なところにひっそりと暮らしているのだろう。隠田百姓村みたいなものだ。 そのためかストーリー上ここに来る必要は特に無い。 ただ、村の浜辺には【かわきのいし】が落ちており(夜に干上がっているマスに落ちている。リメイク版のレミラーマにも反応しない)、これが滝の流れる洞窟に入るカギになっている。 この洞窟に眠っている時の砂はリメイク版ではおっそろしく使える道具なので、是非手に入れておきたい。 リメイク版の宿屋の本棚...
  • 【ボンモール北の村】
    DQⅣ Ⅳに登場する村の一つ。 【レイクナバ】の南東、【ボンモール】の北にある村。 周りの町との付き合いが一切ないどころか、住人の姿を見た人もいないという不思議な村。 うっそうとした森の中にぽつんとある小さな村で、旅の商人によるといつの間にかこの場所にできていたらしい。 村に続く道はまるで旅人を惑わす迷路のようになっており、ときおり村に迷い込む人がいるのだとか。 実際に村を訪れてみると、一見すると素朴ながらも過ごしすそうな所で、明るい住人達が温かく出迎えてくれる。 ところが、村人の話を聞いたり村の様子を見て回るとどことなく怪しい、おかしな雰囲気が漂っているのがわかる。 この村には道具屋が1件あるのだが、そこでは【やくそう】と【はがねのつるぎ】が売られている。 薬草の方は定価の8Gなのだが、おかしいのは鋼鉄の剣で、なんと10Gという破格の値段が付けられている。 が、...
  • 【砂漠の村】
    DQⅦ 【砂漠の城】の領地に存在する村。 常に砂嵐にさらされている日干しレンガの村落。 存在意義不明のアイテム【倉庫のカギ】が手に入ることで一部では有名。 過去では【魔王像】建設によって闇に閉ざされており、年老いた族長【ザラシュトロ】とその息子【ハディート】が解決の手段を探っている。 【ティラノス】復活を経て主人公一行が【セト】を倒し、砂漠一帯は闇から解き放たれる。 年老いた族長とその息子が居るのは現代も同じ。 が、問題はその息子が4人存在すること。 現代の悩みはもっぱらそのうち上三人である【3バカ】であり、唯一まともな【サイード】は村から出ていってしまう。 今後村が滅びそうで心配でならない。 村全体が徐々に砂の中へ埋まっていっており、過去では高くそびえ立っていた建物が現代では砂に埋まってしまい上層階しか露出していない。 Ⅶでは珍しい過去と現代で風景...
  • 【村】
    概要 全シリ-ズに登場。 【町】よりも規模が小さい集落で、第一次産業を基幹産業としていることが多い。 町同様、さまざまな特色をもったものが登場しており、以下にそれを記す(便宜上【町】または【城】にあたるものも一部含む)。 農村 田舎であることを強調する演出として用いられることが多く、似非東北弁で喋る人が多い。 作品 地名 特徴 Ⅳ 【ソレッタ】 正確には王国だが、国王自らが鍬を持ち、体裁としてはほぼ農村 Ⅳ 【グレイトファーム】 巨大な農園 Ⅴ 【カボチ】 リメイク版ではカカシも見られる Ⅵ 【ホルコッタ】 ホルストック領内にある農村 Ⅵ 【ザクソン】 産業的にもほとんど発展していない山奥の農村 Ⅶ 【グレイトファーム】 喋るナスが居る 漁村 海辺にあり、漁業が主力産業である村。港町同様船が手に入る場合もある。 作品 地名 特徴 Ⅱ 【ザハン】 漁師の...
  • 【山奥の村】
    概要 ⅣとⅤに登場する地名。 時代的に繋がりのある2作品で登場しているが、関連性はないと思われる。 なお、両方ともルーラで移動することはできない。 DQⅣ 【主人公(Ⅳ)】が住んでいた村。ブランカ城の北の山奥にある。 勇者を一人前の勇者とするため、魔王軍から隠し通し勇者としての修行をさせてきた。 しかし、5章開始後に魔王軍に発見され、滅ぼされてしまう。 村人以外は存在さえも知らないはずの村であったが、どういうわけか宿屋がある。 DQⅤ サラボナの北東の山に囲まれた村。 ロッジの様な木造住宅が立ち並んでいるのどかな場所である。 ダンカンの病気療養のために移り住んだ【ビアンカ】と、ここで再会を果たす事になる。 村の一番奥の家がビアンカの家である。村には温泉が湧いており旅人など、訪れる人は多い模様。 ここの道具屋の腕は評判らしく、ルドマンが結婚式用の...
  • 【ねむりの村】
    DQⅢ(リメイク版) リメイク版Ⅲで使われている曲。 名前の通り、村人全員が眠っている村、つまり【ノアニール】の村で流れるBGMである。 『村』のアレンジ版で、非常にテンポを遅くしたもの。 【めざめのこな】を使ってしまうと、これ以降BGMは『村』に変わってしまい、二度と聴くことが出来なくなる。
  • 【ゲントの村】
    DQⅥ レイドックの北東にあるゲント族の村。【チャモロ】の故郷。 ここで売られている武器や防具は、神の祝福を受けているらしい。 確かにみかわしのふくやはじゃのつるぎはそれっぽいが、おおかなづちなども祝福を受けているのだろうか…? 結構閉鎖的な村らしく、なかなか船を貸そうとはしなかった。 しかし、病気などを神官に治してもらう為にわざわざ遠くから訪れる人もいるらしい。 主人公一行も仲間が死亡した時は、無料で復活させてくれる【ゲントの村の長老】の元を訪れることになるだろう。 ちなみに近海の海中には命名神の祠がある。
  • 【プチットの村】
    トルネコ3 クリア後に行くことができる村。「プチットの村」という名だが、コロボックル族も住んでいる。 しかし、訪れるにはいくつかの行程を経て、【大樹の根元】で呪文を入力しないと入れない。 初訪問時は【ヘルジャスティス】によって村人の大半が【封印の洞くつ】に封じられてしまっている。 助けるまでは封印の洞くつと【異世界の迷宮】にしか行けない。 救出した人数に応じて村の施設が充実していき、ここにしかない【アイテム交換所】も開設される。 全員救出した後は【不思議の宝物庫】と【まぼろしの洞くつ】にも行けるようになり、 マダム・グラコスを訪ねるとクロウアンドレアを譲ってもらえる。 そしてクリア直後には消滅していたはずのバリナボの村が復活している。 また、ロサに持たされるガラクタの一つ【たからの地図】に書いてあるお宝は、この村の南東の木の根元にある。 トルネコ3(GBA版) 地...
  • 音楽
    作品別で検索する ナンバリング DQ1 DQ2 DQ3 DQ4 DQ5 DQ6 DQ7 DQ8 DQ9 モンスターズ DQM1 DQM2 キャラバンハート ジョーカー1 ジョーカー2 テリワン3D スライムもりもり スラもり1? スラもり2? スラもり3? 不思議のダンジョン トルネコ1 トルネコ2 トルネコ3? 少年ヤンガス? その他 剣神? ソード いたストSP いたスポ いたストDS いたストWii 文字順で検索する あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 アルファベット ME・効果音 あ行 【哀愁物語】 【愛する人へ】 【愛の旋律】 【悪の化身】 【足どりも軽やかに】 【雨降る野原を】? 【主なき神殿】 【アレフガルドにて】 【アレフガルドの洞窟】 【アレフガルドの街】 【暗黒の世界】 【憩いの街角】 【石組みのダ...
  • 【ゲントの村の長老】
    DQⅥ 【ゲントの村】で長老をしている人物。本名不明。 村の少年の話しから察するに、【チャモロ】の祖父のようだ。 レイドック王の書状を持って船を貸してもらえるように頼みに行くも「掟で余所者には貸せない」という理由で断られる。 しかし、チャモロが聞いたお告げにはあっさり従い、船を貸し出してくれる。 その後は話しかけた時に仲間に死人がいると、生き返らせてくれるというスーパーじじいである。 何度でも無料で生き返らせてくれるので死人が出たらゲントの村へGO! シェンロンより太っ腹。 そんな長老だが、レイドック王の眠り続ける奇病は治せなかったらしい。
  • 【始祖たちの村】
    DQⅦ Ⅶに登場した地名。 現代に存在し、空の只中にある非常に特殊な景観をしている。 3Dシステムを最大限に活かしたマップが特徴で、六面体の非常に面白い構造となっている。某界王星を思い出した人も多い模様。 しかしこの面白い構造は直後、【風の迷宮】にてプレイヤーを絶望に叩き落すことになるのだが……。 【リファ族】の始祖たちの住む小さな村で、【風の塔】の最上階にある風の祭壇から行くことが出来る。 リファ族はその歴史の中で2つの暮らしに別れており、この村に居るのは先祖の伝えを守っている者たち。 そして【聖風の谷】に住まう人々は、広い大地を求めて下の世界に降りていった者たちの末裔である。 【かぜのせいれい】は下の世界に行ったリファ族に風の精霊の像、残ったリファ族に【風のローブ】を託した。 だが、遥か昔に一族の宝である風のローブを風の迷宮から現れた【ネンガル】に奪われてし...
  • 地名・地形→は行
    はば ぱ ひび ぴ ふぶ ぷ へべ ぺ ほぼ ぽ は 【ハーゴンの神殿】 【ハーメリア】 【はかいのとびら】 【墓場のダンジョン】 【はざまの世界】 【発掘現場の洞窟】 【ハバリア】 ば 【バーンの抜け道】⇒【ノルドの洞窟】 【バザーのとびら】 【バザー端のとびら】 【バトランド】 【バトルロード格闘場】 【バハラタ】 【バハラタ東の洞窟】 【バラモスの城】 【バリナボ島】 【バリナボの村】 【バレイナのほら穴】 【バロックタワー】 【バロックのアトリエ】 ぱ 【パデキアの洞窟】 【パルミド】 ひ 【光あふれる地】 【東セントシュタイン】 【東ナザム地方】 【東の塔】 【東ベクセリア地方】 【人さらいのアジト】⇒【バハラタ東の洞窟】 【火吹き山】 【秘密の遺跡】 【秘密の通路】 び 【ビスタ港】 【ビタ...
  • 【うみどりの爪】
    トルネコ3 ポポロ用の武器だが、攻撃力はたったの1と【こんぼう】や【つるはし】よりも弱い。 装備しても与えるダメージは素手と全く変わらないため修正値が付いてないと意味の無い武器のように思えるが、 これを装備するとモンスターを倒した時に仲間になる確率が4%上がる。他に爪が無い時は必ず装備しておこう。 【神々の道】に挑む際に【ガムラン】から貰える他、同ダンジョンでも拾う事ができる。 【バリナボの村】に伝わる武器らしいが、【マダム・グラコスのバザー】で普通に売っている。 また、【異世界の迷宮】にポポロで挑む時にも支給される。 基本的に異世界の迷宮では爪は手に入らないため、無くさないようにしよう。 【がいこつけんし(Ⅳ)】などの対策をしたいときは、あえて装備しない選択も重要。
  • 地名・地形→トルネコ3
    ダンジョン 【謎のほら穴】 【いざないの洞くつ】 【南海の地下道】 【さんご礁の神殿 広間】 【さんご礁の神殿 回廊】 【海底山地 ふもと】 【海底山地 山頂部】 【賢者のほら穴】 【海竜島の遺跡】 【灯台の地下室】 【遺跡の大空洞 南】 【遺跡の大空洞 北】 【バレイナのほら穴】 【山脈の尾根】 【仙人のほら穴】 【いけにえのほら穴】 【魔物のほら穴】 【神々の道】 【試練の道】 【密林の墓場】 【密林島のほら穴】 【密林島の発掘場】 【邪悪な風穴】 【暗黒の間】 【孤島のほら穴】 【化石のほら穴】 【魔物の巣】 【封印の洞くつ】 【異世界の迷宮】 【不思議の宝物庫】 【まぼろしの洞くつ】 【新界の試練】 【封印の試練】? 【異世界の試練】? 【まぼろしの試練】? 城・町・村 【バリナボの村】 【海底の家】 ...
  • 地名・地形→DQ4
    城 【バトランド】 【サントハイム】 【エンドール】 【ボンモール】 【キングレオ城】 【ブランカ】 【ソレッタ】 【スタンシアラ】 【ガーデンブルグ】 【メダル王の城】 【デスパレス】 【天空城】 町・村 【イムル】 【サラン】 【テンペ】 【フレノール】 【砂漠のバザー】 【移民の町】 【レイクナバ】 【ボンモール北の村】 【モンバーバラ】 【コーミズ】 【ハバリア】 【アッテムト】 【山奥の村】 【アネイル】 【コナンベリー】 【ミントス】 【海辺の村】 【ロザリーヒル】 【リバーサイド】 【エルフの里】 【ゴットサイド】 ほこら 【エンドールへの旅の扉】 【エンドールの旅の扉】 【お告げのほこら】 【きこりの家】 【砂漠の宿屋】 【ミントス東の旅の扉】 【島の老人の家】 【リバーサイド北西...
  • 【ボクたち 妖精の村に いきたいんだけど。】
    Ⅴの【迷いの森】にて、主人公の子供が発するセリフ。 その時の子供の発した全文を書くと、 「あれ? 父さん たき火のところに だれか いるよ。」 「まって! キミは だれなの?」 「うん!」 「ボクたち 妖精の村に いきたいんだけど。」 「父さん こっちだって。 ついてきて。」 【妖精の村】に行くための重要な場面なのだが、「子供」とは息子・娘どちらかを問わず、どちらであってもこのセリフを発する事になる。 つまり息子を連れずに娘を連れていくと、上記のセリフを娘がすべてしゃべり、娘の一人称が「ボク」になってしまう。 (息子と娘を連れていった場合、息子が上記のセリフを発する。) 勇者である息子を連れていくことを前提だと考えられていると思うと、いささか娘が可哀想である。 もちろん、これはこれで好きという人もいるだろうが。 このミスはPS...
  • 【シルクのビスチェ】
    概要 Ⅴ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸに登場する防具。というかどう見ても下着。 いわゆる【セクハラ装備】の1つである。 なぜか異常に守備力が高く、その辺の鎧より断然強い謎のアイテム。 実は現実世界でもワ□ール辺りが開発しているというウワサがあったりなかったり。 当然女性しか装備できない。 DQⅤ 青年期後半に【山奥の村】に現れる【カンダタこぶん(Ⅴ)】を倒すと手に入るが、なんと守備力が60もある。 【やいばのよろい】をも凌ぐおっそろしい、いや、不自然なほどの守備力を誇る。 当然女性専用だがこの時期女性は娘しか居ないので、8歳児を下着一枚でウロウロさせる馬鹿親がしばしば爆誕することになる。妻に着せるのも中々アブナいが、娘に着せるのはアブナいの域を超えていると言わざるをえない。 8年かけてやっと会えたのに…こんなのってないよー!! なお、宿屋にいる踊り子風の女性に話しかけると、「...
  • 【うさぎのおまもり】
    DQⅨ 装飾品の1つ。 素早さ+5で全職業装備可。【エラフィタ村】や【ツォの浜】で買うことができる。 序盤から購入でき効果も悪くないので、買っておいて損はない賞品。 錬金素材としても使え、うさぎのおまもり×2+【ヘアバンド】で【うさみみバンド】。 うさぎのおまもり+【けがわのフード】+【やわらかウール】で【ぬくもりのシャプカ】が作れる。 このぬくもりのシャプカがクセモノで、材料費よりも高い値段で売却できてしまう。 そのため、【錬金術】のためにうさぎのお守りは日々ものすごい数が購入され続けるのであった。 なお現実でもイギリス等で、ウサギの後脚を幸運のお守りとしてアクセサリーに加工する風習があったりする。
  • 【街角のメロディ】
    DQⅤ 【妖精の村】および妖精の世界のフィールドで流れる曲。 優しくかわいらしい曲調が印象的。 SFC版では音程が高く静かな感じの曲調である。 交響組曲版でイントロがつき、前半が木管楽器、後半が弦楽器メインとなり、SFC版とは異なる印象となった。 DS版でも交響組曲のイントロを踏襲している。 山奥の村で流れる【淋しい村】はこの曲のアレンジ。
  • 地名・地形→DQ5
    →はリメイクにあたって名称が変更されたもの 城 【ラインハット】 【テルパドール】 【メダル王の城】 【グランバニア】 【天空城】 【妖精の城】 町・村 【サンタローズ】 【アルカパ】 【妖精の村】 【オラクルベリー】 【ポートセルミ】 【カボチ】 【ルラフェン】 【サラボナ】 【山奥の村】 【チゾット】 【エルヘブン】 【ジャハンナ】 ほこら・教会・その他施設 【ビスタ港】 【ラインハットの関所】 【工事中の神殿】 【修道院】→【海辺の修道院】 【森深きほこら】 【うわさのほこら】 【カジノ船】 【名産博物館】 【砂漠のほこら】 【ネッドの宿屋】 【北の教会】 【ジージョの家】→【お金持ちの屋敷】 【最果てのほこら】 【オークション会場跡】 【封印のほこら】 【見張りの塔】→【見はらしの塔】 【すごろ...
  • 【始祖たちの村の族長】
    DQⅦ 【風の塔】を上った先に訪れることのできる【始祖たちの村】に住む【リファ族】を治める族長。 しかし性格はかなりズボラ。初めて訪れた時はゴミが散乱している部屋に横たわっていた。 掃除を始めたものの、あまりの汚さに途中で気を失ったらしい。 「誰かが掃除してくれたら話もゆっくり聞けるのに…」と、半ば強制的に片付けさせようとする。 【マリベル】からは見た目が天使でも、心の中が腐ってると扱き下ろされた。 余談だが、予め片付けておいてあげると、気絶したまま片付けたのかとか自画自賛する。お前は何様だ。 部屋に落ちている紙くずを全てゴミ箱に捨てると、【風の迷宮】へと通じる封印のほこらの扉を開けるための【封印のほこらのカギ】と、始祖たちの村へ簡単に訪れることができるようになる【聖風の光球】を授けてくれる。 ところが、風の迷宮から【風のローブ】を持ち帰って彼の元を訪れると、またゴミ...
  • 【聖風の光球】
    DQⅦ 読み方は「せいふうのこうきゅう」。 【風の塔】から【始祖たちの村】へ行くためのアイテム。逆に地上に戻ることもできる。 【始祖たちの村の族長】のゴミを片付けた後、【封印のほこらのカギ】とともに渡される。
  • 【山奥の子供】
    DQⅣ(リメイク版) 第五章で取得可能な称号の一つ。 条件は【勇者】のレベルが1で、【山奥の村】が襲撃を受ける前。
  • 【悲しみの少年/悲しみの少女】
    DQⅣ(リメイク版) 第五章で取得可能な称号の一つ。 条件は【勇者】のレベルが1で、【山奥の村】が壊滅した場合。 性別が男なら「悲しみの少年」、女なら「悲しみの少女」になる。
  • 【ガムラン】
    トルネコ3 【バリナボの村】の族長で、70~80歳くらいの老人。【イネス】と【ロサ】の祖父でもある。 船が難破して流れ着いたトルネコ一家を温かく迎えてくれて、色々と助力してくれる。
  • 【タロス】
    トルネコ3 【封印の洞くつ】16階に封印されているプチット族の1人。 一緒に封印されていた【ジョー】をアニキと慕う。 【プチットの村】には年老いた父親がいるが、昔は村一番の強者だったらしい。
  • 【目覚め(ミラクル)】
    DQⅢ(リメイク版) 【ノアニール】の村人を【めざめのこな】で起こすイベントで流されるME。 これを境に、BGMがそれまで静かに流れ続けていた【ねむりの村】から、【村(曲名)】に切り替わり、村に日常が戻る運びとなる。 余談だが、FC版では「村」(しかも静寂に包まれた眠りの村)なのに少々気忙しい曲調の【街】が延々流れ続けるという、少々ミスマッチなことになってしまっていた。
  • 【村の夕べ】
    DQⅨ 【陽だまりの村】の夜用アレンジヴァージョン。 原曲のテンポを遅めて、夜の静けさを表している。 Ⅸではこの曲をバックに幽霊を目撃することも多いであろう。 町の夜の曲【夢見るわが街】と同様に、交響組曲にも収録されている。
  • 【ひとうのはな】
    DQⅤ(リメイク版) 【山奥の村】の【名産品】。秘湯の花。 山奥の村の温泉成分がたっぷり入った天然入浴剤。いわゆる湯の花である。 近年は産出量が減っている上に何者かによって買い占められているようで、そんなに流通してないらしい。 井戸の中に秘湯の花を盗掘している荒くれがおり、彼に【さばくのバラ】を渡すと譲ってもらえる。 名産品レベルはそこそこ。 ちなみに博物館の3階に飾ると、秘湯の花を買い占めているのは3階にいる金持ちオヤジであることが判明する。
  • 地名・地形→さ行
    さざ しじ す せぜ そぞ さ 【最果てのほこら】 【さえずりの塔】 【サザンビーク】 【サザン湖】 【さそいのとびら】 【さばきのとびら】 【砂漠の教会】 【砂漠の城】 【砂漠の世界】 【砂漠の抜け道】 【砂漠のバザー】 【砂漠のほこら】 【砂漠の村】 【砂漠の宿屋】 【サヴェッラ大聖堂】 【サマルトリア】 【サマンオサ】 【サマンオサ南の洞窟】 【サラスナ古墳】 【更なる異世界】 【サラボナ】 【サラボナへの洞窟】 【サラン】 【三角谷】 【山間の道】 【山脈の洞窟】 【山脈のふもとのほこら】 【さんご礁の神殿 回廊】 【さんご礁の神殿 広間】 【サンゴの洞窟】 【サンタローズ】 【サンタローズの洞窟】 【サントハイム】 【サンドロ島】 【サンマリーノ】 【サンマロウ】 【サ...
  • 【リカード】
    キャラバンハートに登場する、【テパの村】の宿屋で働く【料理人】。 最近は客が来ないので、自慢の料理を食べてもらえる人がいなくてイライラしている。話し掛けると強引に仲間になってくれる。 男性の料理人で、重さは2。 料理人はフィールドを歩き回る際に欠かせない職業なので、多少無理してでも馬車に乗せたいところ。 後に仲間になる【ベイク】とはお好みで。
  • 【大樹の根元】
    トルネコ3 【占いババの家】の北西にある祠。【プチットの村】に行くための旅の扉がある。 フィールドでは砂漠にある割に、まわりは草だらけである。 扉を開くための呪文は「ヒラケヨハイレ」であるが、クリア後に【密林の小屋】にいる老人から呪文を聞いてないと入力が出来ない。
  • 【サクラのひとえだ】
    DQⅤ(リメイク版) 【妖精の村】の【名産品】。 決して枯れることがない、不思議な桜の枝。 幼年期に、雪の女王事件を解決してベラと別れる際に、お別れの印としてもらえる。 名産品レベルはそこそこ程度。 妖精の村から戻った際、サンチョにこの枝を花瓶に飾るか聞かれるが、これはどちらでも構わない。 断ればずっと持っておけるし、飾っておいた場合は青年期にサンタローズを訪れた際、地下室に落ちている。 廃墟と化した村の中で、思い出の枝だけが変わらず残っている、というシチュエーションはちょっとしんみりする。
  • 【バリナボ島】
    トルネコ3 トルネコ一家が船で難破して流れ着いた【バリナボの村】がある島。大地の神と呼ばれる存在がこの島を作ったという言い伝えがある。 最初は村の少し北に【神々のほこら】があるのみだが、ポポロ編に入ると突如【メダル王の城】が出現する。 この島でエンカウントするダンジョンはクリア前のトルネコが【謎のほら穴】、ポポロが【魔物のほら穴】、クリア後は両者とも【孤島のほら穴】。
  • 【おうのしょじょう】
    DQⅥ 重要アイテムの1つ。 【ゲントの村の長老】へ宛てて【レイドック王】が書いた書状。 ムドーを攻めるので【神の船】を貸して欲しい、という旨がしたためられている。 夢の世界のムドー撃破後に現実のレイドック王からもらえるので、指示通りに【ゲントの村】へ行くと 神の船、チャモロ、【ゲントのつえ】という3つの重要アイテムが手に入る。特に3つ目が重要。 【おうのてがみ】、【おうじのてがみ】と同じく、例によって字が汚いらしい。 名前が大変紛らわしいアイテム。 ⅢやⅣに出てくるのはおうの「てがみ」、こっちはおうの「しょじょう」である。 間違えても特に困る状況はなさそうではあるが。
  • 地名・地形→DQ7
    城 【グランエスタード】 【フォロッド城】 【砂漠の城】 【メダル王の城】 【ラグラーズ】 【マーディラス】 【コスタール】 町・村 【フィッシュベル】 【ウッドパルナ】 【エンゴウ】 【ダイアラック】 【移民の町】→【移民システム】 【オルフィー】 【フォーリッシュ】 【グリンフレーク】 【メモリアリーフ】 【ユバール族の休息地】 【ふきだまりの町】 【山肌の集落】 【メザレ】 【砂漠の村】 【クレージュ】 【リートルード】 【アボン】 【フズ】 【ハーメリア】 【プロビナ】 【ルーメン】 【聖風の谷】 【守り人の集落】 【レブレサック】 【天上の神殿】 【始祖たちの村】 ダンジョン 【謎の遺跡】 【謎の神殿】 【カラーストーン採掘場】 【東の塔】 【炎の山】 【魔封じの洞窟】 【からくり兵団拠点...
  • 【とげぼうず】
    概要 全身にトゲの付いている緑色のモンスター。 【スピニー】と【ばくだんベビー】の下位種。 Ⅴでは自爆系の攻撃はないが、モンスターズの図鑑によればコイツも上位種同様火薬の塊であるらしい。 DQⅤ 幼年時代の【サンタローズの洞窟】にのみ出現。 攻撃は痛そうだが、実際はスライムに毛が(トゲが?)生えた程度のザコキャラ。 特殊能力も無しで、ひたすら通常攻撃を繰り返す。 最初は苦戦するが、主人公のレベルが上がると逃げることが多い。 序盤のモンスターのお約束で、よく【やくそう】を落とす。 とまあ、これが普通の評価だが 【モンスターボックス】(DS版では【モンスターずかん】)が登場したリメイク版ではさあ大変。 青年時代になると野生では絶滅して、【すごろく場】の草原マスにのみにしか出なくなる。 しかも、滅多に出現しなくなるので、まさかの激レアモンスターに。 999倒...
  • 【ネンガル】
    概要 Ⅶに登場するボスモンスター。 DQⅦ 遥か昔に【始祖たちの村】から【風のローブ】を奪った魔物。 風のローブを自分の宝として独占しており、長い間風のローブもろとも【風の迷宮】に封印されている。 主人公たちが訪れると美しいボディの栄養とするためと称して襲い掛かってくる。 グラフィックは【キングムーチョ】と同様の物が用いられており、身の毛のよだつカン高い声のオネエ言葉でしゃべるのが特徴。 風の迷宮の最奥部で戦うことになり、本編に登場する中ボスはこいつが最後となる。 攻撃力が非常に高く、体格からは想像できぬ【つるぎのまい】を使ってきたり、強化攻撃の体当たりや、痛恨の一撃も放つ強敵。 こいつの痛恨は守備力無視タイプなので、ほぼ確実に単体に200以上ものダメージを与えてくる。 剣の舞の一撃でもかなりダメージを受けるため、まずは【スカラ】、【スクルト】などを身を固めた...
  • 【ホーミィ】
    DQMCH 【テパの村】の道具屋にいる【商人】。 大勢と一緒の旅に憧れているらしい。話し掛けると仲間になってくれる。 男の子の商人で、重さは2。 これで商人が3人になり、道具屋が最大となる。 また、【風の塔】攻略ルートを通ってきたならば、【月のかけら】購入のための資金稼ぎにも役立ってくれるだろう。 商人は1人で十分だという人は、【カチュア】と残す方を決めよう。
  • 【バリナボの村】
    トルネコ3 【バリナボ島】の南方にある、いかにも南国な雰囲気の漁村。トルネコ一家はここに流れ着いて冒険がスタートする。 族長【ガムラン】を中心としたバリナボの民たちが住んでいる。 物語が進むと一時的に消滅するが、更に進めると流れ着いた時とは大きく様変わりして復活している。
  • 【かわきのいし】
    DQⅣ 重要アイテムの一種。 【海辺の村】で夜に一旦村に入ると潮が満ちているが、よく見ると海水がない箇所がある。 そして、昼の引き潮のときに再度訪れてそこを調べると入手できる。 【滝の流れる洞窟】の水に阻まれている階段へ投げ入れると、その周辺の水が無くなり先へ進めるようになる。 ここには【はぐれメタルのけん】をはじめ様々な貴重アイテムが眠っているので、是非このアイテムは手に入れておいて攻略しよう。 海水が引いて先に進めるという点ではⅢの【かわきのつぼ】と似ている。
  • 【町】
    概要 全シリーズに登場。 人が多く住み、大抵は路面が石畳で舗装されている都市。 独特の産業で栄えている町や特異なタイプの町もあり、以下にそれを記す(便宜上【村】または【城】にあたるものも一部含む)。 温泉町(村) 温泉が湧き、湯治客相手の観光業で栄えていることもある。 作品 地名 特徴 Ⅰ・Ⅲ 【マイラ】 静かで広大な森の中にある村 Ⅳ 【アネイル】 美容と健康に良いとされる温泉があり、観光客も多い Ⅴ 【山奥の村】 栄えてはいないが、ちょっと有名な名産品はある Ⅵ 【ヘルハーブ温泉】 人間から気力を奪う温泉。町でも村でもないがそれなりに賑わって(?)いる Ⅶ 【エンゴウ】(現代) 近くにある活火山の影響で温泉が湧いている トルネコ1、2 【不思議のダンジョンがある村】 トルネコが奇妙な箱を持ち帰ると温泉が湧く 港町 海に面しており、海運業または造船業で栄えて...
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