DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【イオブレイク】」で検索した結果

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  • 【神将ベニヒ】
    ...ス】。  +25で【イオブレイク】、+50で【バギブレイク】、【新生配合】で【ライトメタルボディ】を習得する。 また【メガボディ】、【ギガボディ】引継ぎで【大賢者】、【ギガボディ】で【秘めたるチカラ】?が加わる。 どこぞのゲームと違って六刀流はしないが、ブレイク特性込みで物理と呪文の両刀は可能だろう。 【軍神トガミヒメ】?の配合素材となっている。 所持スキルは【九神将(スキル)】?。
  • 【魔軍師イッド】
    ...ク】、【新生配合】で【イオブレイク】が解禁され、 また【ギガボディ】引継ぎで【メラブレイク】が加わる。 見た目どおりの魔法アタッカー…なのだが、AI行動の数が多いせいで、賢さ以外の能力は究極配合しても600程度とかなり不安な数値。 魔法アタッカーと言う事は、裏を返すと【黒い霧】?一個で途端に無力と化してしまう。呪文封じが無効ではないのも痛い。 しかし、イッドの真価はそこではない。 彼の初期スキルである【魔軍師イッド】?である。 このスキル、何と【ショック攻撃】?・【グレイトハック】?・【いてつくはどう】が揃っているのだ。 どういう事かと言うと、対戦で蔓延する【みがわりメタル】?をこのスキル一つで駆逐・無力化できるのである。 【マインドガード+】もある為、特に超Gサイズのモンスターが【こうどう はやい】を追加した際のマインド耐性低下をついでにチャラにしてしまう事ま...
  • 【○○ブレイク】
    ジョーカー2、ジョーカー2プロ、テリワン3Dに登場する特性。 ○○にはメラや眠りなどの攻撃属性および状態異常の名称が入る。 DQMJ2 この特性を持ったモンスターが該当する特技を使用すると、相手の耐性が普通、軽減、半減、激減の場合は弱いに、 吸収か反射の場合は無効にまで低下させる。元々無効の場合は無効のまま。 例えば吹雪ブレスブレイクを持ったムドーが輝く息を吹雪ブレス耐性が普通のモンスターに使った場合、 耐性を「弱い」に低下させ、1.5倍のダメージを与えることが出来る。 ダメージの増幅率においては【○○のコツ】をはるかに上回る。 効果が発揮されるのは特性を持ったモンスターが攻撃するときだけなので注意が必要。 特性を持ったモンスターの後に特性を持たない別のモンスターが該当する特技を使っても効果はないのだ。 ガード系のスキルをつけても1段階上げただけでは...
  • 【グランエスターク】
    ...し】【AI4回行動】【イオブレイク】 配合の+が25を超えると【ヒートアップ】?、+50で【ひんしでかいしん】、新生配合で【秘めたるチカラ】?が解禁される。 魔神攻撃がついていたり、混乱耐性があるのにきょうせんしと、安定して戦いにくくて残念な性能と感じる事もあるかもしれない。 そのままでは。 が、見ての通りグランエスタークの特性は大半がマイナス特性の付く可能性が低いもので構成されている。 つまり、新生配合による特性の変更のバリエーションは他の超Gサイズと比べても群を抜いて多い。 どれくらいバリエーションが凄いかと言うと魔神攻撃をマイナス特性の付加率が高い【超こうどう はやい】に変えてもまだマイナス特性が付かない位(耐性はがた落ちするが)。 新生配合での特性変更は一つだけとは言え、広いバリエーションのおかげで戦法がなかなか読めない。 その為か、対戦での愛用者...
  • 【ハートブレイク】
    DQⅧ ヤンガスが【打撃スキル】19ptで修得する特技。消費MP2。 相手のハートを狙って攻撃し、通常攻撃の後、敵を1回休みにする。 Ⅶの【すいめんげり】にMP消費がついたものと思えば良いだろう。 休み耐性のない敵には有効ではあるのだが、ヤンガスのMPが少ない、ヤンガスは足が遅い、打撃武器はいいものが少ない、と 様々な面で不遇であり、あまり使われることはない特技。 同スキルを71ptまで振れば【マインドブレイク】に進化するが…。 DQⅨ 【ハンマー(スキル)】のSP3で習得できる。かなり早い段階で使えるのがいい。 相手の休み耐性に穴があるならば通常攻撃感覚でどんどん使っていこう。 やはり消費MPは2。 DQMJシリーズ、テリワン3D 【ホラー】スキルなどで習得できる。消費MPはDQMJシリーズが2、テリワン3Dが4。 特性の【れんぞく】や【マインドブレイク...
  • 【マインドブレイク】
    この項目では、DQⅧに登場する特技について説明しています。 DQMJ2以降のモンスターズに登場する特性「マインドブレイク」については【1ターン休み】【○○ブレイク】の項を参照。 DQⅧ Ⅷに登場する特技。 ヤンガスが【打撃スキル】を71ポイントまで上げると【ハートブレイク】がこれに進化する。 敵1体に通常攻撃の1.25倍のダメージを与えた後、その敵を1回休みにする。 与えるダメージと休み確率が上がっているが、 いかんせん打撃スキル自体の不遇さ、ヤンガスの足の遅さという問題が全く解決されていないため、微妙さは否めない。 必殺技 スカウトモンスターの【必殺技】としても登場している。 こんぼうを持ったモンスター3体で組み、「こんぼうコンボ」の称号を得たチームで使用できる。 敵1体を3人でボコボコにし、全員の通常攻撃の1.25倍のダメージを与えた上、一定確率で1ターン...
  • 【ダーク・ブレイク】
    ドラゴンクエストモンスターバトルロードⅡに登場する必殺技。肩書きは「ダーク・ブレイク」。 【メーダ】の「闇の触手」、【ベレス】の「ソウルイーター」、【シャドーサタン】の「ダークインパクト」、【しにがみ】の「あんこくのカマ」、【ナイトリッチ】の「ナイトメアソード」といった暗黒攻撃技のうち3つで発動する。 【スラ・ブレイク】のように怒涛のラッシュを浴びせ、最後は暗黒のレーザーを発射して敵全員を攻撃する。 打撃と暗黒属性を持ち、ダウンオールの効果で弱体化できる。
  • 【ギガクロスブレイク】
    DQM2 【連携特技】の一つで、ギガスラッシュを2人同時に使うと稀に発動する。 名前の通り二つのギガスラッシュが重なり合う、究極の剣技。 その威力は凄まじく、500~700のギガスラッシュ属性のダメージを敵全体に与える。 発動率が低くあまり発動しないが、その威力とエフェクトは一見の価値あり。 ルカ編でプレイしている人は一度は見てみよう。イル編の人は通信の協力プレイでのみ見ることが出来る。 DQMJ2P 仕様を変えて久々に登場。 全てのMPを消費し、敵全体にイオ・デイン系の使用者のLv+0~199の斬撃ダメージを2回連続で与える。 説明に「ことがある」などと書いてあるとおり、ダメージの幅が一発あたりで200、合計で400とムラが非常に大きい。 さらに運よく2発とも大きなダメージを与えられたとしてもダメージは600弱程度。 同じ全MP消費のマダンテの威...
  • 【長老ピピット】
    ...ときどきインテ】?、【イオブレイク】?、【ベタン系のコツ】?。 凄まじく尖ったステータスをしており、MP1000、素早さ1200、賢さ1200と、 とても1枠モンスターとは思えない上限をしており、合計ステータスは1枠モンスターで堂々のトップ。 MPと賢さもトップで、素早さもメタル系モンスターを除けば2位と異常なまでに高い。 しかもときどきインテとときどきピオラでそれぞれ2400まで上がり、文字通り他の1枠モンスターと桁が違う。 逆にHPは僅か600しかなく、メタル系モンスターを除けばギュメイ将軍に次ぎ下から2位とこっちも異常。攻撃力もわずか500しかないという、典型的な呪文主体の能力をしている。 対戦ではイオブレイクとベタン系のコツを持つため、 彼のてんぺんちいは1枠の体技とは思えないほどの火力を叩き出す。 素の異常な賢さの高さから魔法を使ってくだ...
  • 【ギガブレイク】
    概要 ⅧやⅨなどに登場する、【ギガスラッシュ】の上位技。 元はダイの大冒険に登場した竜騎将【バラン】の必殺技。だが、実際のエフェクトはまるで違う。 ギガスラッシュとの違いは雷の色で、こちらはピンク色の雷で、エフェクトも派手になっている。 DQⅧ 【剣スキル】と【ゆうき】を極めると取得できる。消費MPは20だが、スキル構成の都合により実質10である。 主人公のLv+222~282のデイン系ダメージを1グループに与える。 ちなみにLv49で威力が最大となり、その場合は271~331のダメージになる。 また、ギガスラッシュとは違って剣を装備していなくても発動することが出来る。 DQⅨ 【剣の秘伝書】を所持し、かつ剣を装備していると使用可能になる。 本作では上記の通り剣を装備していないとこの技を使用できないが、その割には攻撃アクションが剣ではなく素手で行っているように...
  • 【ブレイク封じ】
    DQMJ2P、テリワン3D DQMJ2Pから登場した特技。 敵1体の【○○ブレイク】を無効にする、ハック属性の体技である。 ブレイクに依存しているモンスターを弱体化させられるが、なまじ属性が付いているばかりに確実性は無い。 DQMJ2Pでは特性の「いきなりブレイク封じ」「ときどきブレイク封じ」が登場していたが、テリワン3Dで消滅した。 また、【キルブレイカー】で攻撃すると、たまにこの効果を与えられる。
  • 【イオ】
    ・イオ系呪文 【イオ】―【イオラ】―【イオナズン】―【イオグランデ】 概要 Ⅲ以降で登場する呪文。 敵全体に約15~28のダメージを与える、【イオ系】の基本呪文。 バラバラに表れた雑魚敵の駆除に適している。使用時に、この呪文が発動する装備品が多めなのも特徴。 DQⅢ 消費MP5、敵全体に16~23のダメージ。 【魔法使い】がLv.11前後で習得する、最後の初級呪文である。 Ⅲではメラ・ギラ・イオは全て同じ炎属性の上、Lv.14でダメージが1.5倍くらいあるベギラマをさっさと習得するため、 バラバラに現れた敵に均等にダメージを入れるのが主な仕事となる。 DQⅣ 消費MP5、敵全体に16~24のダメージ。【マーニャ】がLv.11で習得する。 メラ・ギラ・イオがそれぞれ別の属性になったことで使い勝手が良くなった。 【とうだいタイガー】戦辺りでは主力となる...
  • 【イブール】
    DQⅤ 【光の教団】の教祖。 大教祖イブールを崇める光の教団の信者たちは、【イブールのほん】を用いて布教活動を行っている。 ここに書かれているのは教団の教義や考え方などが詳しく書かれているらしい。 ボスとしては【大神殿】の最深部で戦うことになり、ワニを擬人化させたような異形の魔導師の姿をしている。 ブオーンを後回しにしていない限り、魔界へ行く前に戦う最後のボスとなる。 諸悪の根源たる巨大集団の教祖、魔界前ラストのボスだけあって、強力な攻撃を多用。 輝く息・イオナズン・痛恨の一撃・マホカンタ・凍てつく波動・防御を使う。 通常攻撃は必ず攻撃力×5の痛恨の一撃となり、SFC版では95固定、リメイクでは105固定。 大神殿には馬車は入れないのだが、戦闘の前に馬車のメンバーを呼び寄せてこちら側を万全の状態で戦わせてくれる。 最上級呪文やブレスに加えて厄介な凍てつく波動...
  • 【イオラ】
    ・イオ系呪文 【イオ】―【イオラ】―【イオナズン】―【イオグランデ】 概要 Ⅲ以降で登場する呪文。 【イオ】の上級、【イオナズン】の下級に当たる全体攻撃呪文。 DQⅢ Ⅲでは、【メラ】・【ギラ】と同じ属性のため炎に弱い敵が多いと有効。 大勢の敵とエンカウントした際にとりあえず唱えておけば役に立つ。 DQⅣ以降 Ⅳ以降は【イオ系】の呪文として独立し、中盤の主力となった。【勇者】も使えたのが大きい。 Ⅴでは、有用な仲間モンスター、【スライムナイト】の呪文として記憶に残るし、 特技が氾濫したⅥやⅦでも活躍できる珍しい呪文。 こうして見るとイオナズンに後れを取った呪文とは思えないほど優遇されている。 DQⅧ Ⅷではモンスターの出現数が増えたため、やはり中盤に活躍する。 最初の頃は42~54程度だが、【かしこさ】の威力変動で90~102まで上がる。 ...
  • 【バウド】
    パーティメンバー:DQS 【主人公】―【ディーン】―【セティア】―【バウド】 DQS ドラゴンクエストソードに登場する仲間キャラクター。 【主人公の父親】で、剣術の基礎を叩き込んだ。 かつてはアルソード王国屈指の腕前を誇る剣士で、5年前に【魔王ジェイム】を倒したメンバーの一員だったが、 その際右腕を失ったため魔法使いに転職。マイペースながらも修行の日々を送っている。 また、幼少の頃のディーンの教育係も務めていた。 これだけだと非常にお堅い人物に見えるが、実際は酒好き女好きで、妻に逃げられた過去を持つほか、 まだ使えないイオナズンを唱えて主人公を叩き起こす、女王ヒルダに普通にタメ口を利く、といった砕けた行動が目立つオヤジである。 第4章でパーティに加入し、五章以降は【ディーン】、【セティア】同様自由に選択可能となる。 魔法使いタイプだがデフ...
  • 【イオ系】
    爆発を起こして攻撃する属性。 概要 基本的に、炎に強いモンスターはこの系統の呪文にも強いことが多いが、例外も結構いる。 【ギラ系】が効かなくてもイオ系は効く、という敵もちらほら。 終盤にイオナズンを使う敵が多いほか、中盤に稲妻を使う敵も出る場合が多い。 いずれも直撃するとダメージが大きいので、きちんと対策しておきたい。 ただし、DQⅤではこの系統の呪文を軽減できる防具が存在していない。 そのため、耐性を持たない人間キャラにとっては脅威となる。 DQⅥ以降、設定が安定しない属性である。 最初は炎属性の色合いが強かったが、DQⅥで雷の特技を取り込み、Ⅷでは光の特技を取り込んだ。 その結果、雷や光の特技を【デイン系】と勘違いして困惑するプレイヤーが続出。それどころか公式ガイドですら間違った記述をする始末。 最近の作品では雷の色合いが強くなりつつあるが、イオ系...
  • 【イオナズン】
    ・イオ系呪文 【イオ】―【イオラ】―【イオナズン】―【イオグランデ】 概要 Ⅱ以降で登場する呪文。 【イオ系】最上位呪文で、大爆発を起こし敵全体に大ダメージを与える。 初期は「空気を吸収して爆発を起こす」という設定だったが、最近は「一瞬閃光が走った直後に大爆発」といったエフェクトになっている。 Ⅸやジョーカーシリーズでは更にこれを上回る呪文として【イオグランデ】がある。 フラッシュで流行したのもあり、DQの呪文の中でも高い知名度を誇る。もちろん面接で使っちゃ駄目。 範囲・威力等、【デイン系】や【マダンテ】を除けば間違いなく最強の攻撃呪文と呼べる存在であろう。 初期の頃は重宝されていたが、Ⅴ辺りから消費なしで使える特技が登場し失墜が目立ってきている。 だがそれでも【山彦の帽子】とコンボを組めれば強力な呪文である事には変わりない。 DQⅡ 初登場のⅡでは...
  • 【エスタークの地図】
    DQⅨ 所持アイテムと確率 Lv 所持アイテム1 確率 所持アイテム2 確率 所持アイテム3 確率 1~3 【ちいさなメダル】 100% 【天空のグローブ】 15% 【グリーンオーブ】 10% 4~8 20% 9~15 25% 11% 16~25 【天空のレオタード下】 15% 26~40 20% 12% 41~56 25% 57~68 【天空のかぶと】 25% 13% 69~80 【天空のレオタード上】 15% 81~90 20% 14% 91~99 25% 15% 使用特技と特性 Lv 使用特技および特性 常時 通常攻撃 痛恨の一撃 【メラガイアー】 【いてつくはどう】 Lv1~15 【しゃくねつ】 Lv1~40 【イオナズン】 Lv8~ 【かがやくいき】 Lv16~ 【れんごくかえん】 Lv28~ ...
  • 【イオグランデ】
    ・イオ系呪文 【イオ】―【イオラ】―【イオナズン】―【イオグランデ】 概要 ジョーカーで初登場し、攻撃呪文の系統がそれと同じになったⅨでも登場する呪文。 【イオナズン】の上を行く【イオ系】最強呪文。 ちなみにグランデは(grande)、ラテン語、イタリア語、俗ラテン語が発展してできた言葉。 ポルトガル語などで「大きな」、「壮大な」の意味を指す形容詞。 英語のグランド(grand)に相当。 これが名前の由来か。 DQⅨ 攻撃魔力 550 600 650 700 800 999 ダメージ(100%) 200~220 230~250 260~280 290~310 350~370 470~490 成長倍率(加算値) 100%(+0) 114%(+30) 129%(+60) 143%(+90) 172%(+150) 229%(+270) 賢者がLv.68で覚...
  • 【イオ&ドルマ2】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 3 烈破斬 7 ダークスパイク 16 ドルクマ 28 イオラ 43 ドルモーア 58 イオナズン 75 ドルマガード+ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 【イオ&ドルマ】のスキルポイントが両親合わせて50以上の時にスキル成長で選択できるようになる。 熟練者用のイオ&ドルマという位置付け。中~上位クラスのイオ&ドルマ系呪文と下位の同系の剣技を覚える。 また、マスターするとドルマ系特技への耐性が若干上がる。 75ポイントでマスターし、SPが両親合わせて75以上で配合すると【イオ&ドルマ3】を使えるようになる。 ベリアルがこのスキルを覚えている。
  • 【雷・爆発属性】
    DQⅨ 攻撃が持つ【属性】の1つ。 これまで【イオ系】と一部の【デイン系】に属していた呪文・特技など統合された属性。 解説 シリーズを通じて耐性を持つ防具がほとんどないことで知られるデイン系。 イオ系もデイン系に次いで軽減が難しく、ことにⅤでは耐性防具がまるでない事は有名である。 当然この2つが融合すれば非常に軽減しにくい厄介な属性になる…かと思いきや、案外普通に軽減できる。 むしろ【土属性】と【光属性】が今作の軽減しにくい属性である。 属性攻撃の花形である【炎属性】や【氷属性】よりは耐性防具は少ないものの、 【まほうのよろい】など「呪文を軽減」と書かれている防具はもれなくこの属性も軽減してくれる。 爆発属性のみを軽減する【ゴームのてぶくろ】や【ゴームのながぐつ】、 炎と爆発を軽減する【レッドタイツ】や【きわどい水着上】などもある。 勇者という存在が消滅して...
  • 【イオ&バギ2】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 バギマ 18 烈破斬 30 イオラ 42 バギクロス 57 イオナズン 75 イオガード+ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 【イオ&バギ】のスキルポイントが両親合わせて50以上の時にスキル成長で選択できるようになる。 熟練者用のイオ&バギという位置付け。中~上位クラスのイオ&バギ系呪文と下位の同系の剣技を覚える。 また、マスターするとイオ系特技への耐性が若干上がる。 75ポイントでマスターし、両親のSPが合わせて75以上で配合すると【イオ&バギ3】を使えるようになる。
  • 【イオラの巻物】
    不思議のダンジョンMOBILEシリーズ 【イオの巻物】の強化版で、読むと部屋中の敵に50ダメージを与えられる。上位に【イオナズンの巻物】が存在する。 多くのダンジョンの中盤以降に落ちているほか、イオの巻物+【ばくだん岩のカケラ】での錬金でも入手できる。 これひとつでピンチを切り抜けられるほどではないが、【モンスターハウス】で【聖域の巻物】と【マホトーンの巻物】を併用する場合、特に深層では敵を全滅させる前に【マホトーン】が切れてしまう場合が多いので、削りに使えなくもない。
  • 【イオ&デイン3】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 7 【ギガデイン】 15 【イオナズン】 25 【ばくれんざん】 37 【ホーリーラッシュ】 62 【ジゴデイン】 90 【イオグランデ】 95 デインガード+ 100 イオガード+ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 【イオ&デイン2】のSPが両親合わせて75以上の時にスキル成長で選択できるようになる。 究極のイオ&デインという位置付けで、上位の【イオ系】・【デイン系】呪文と属性斬りを覚え、それらへの耐性が上がる。 初代ジョーカーにおいては、AI2回行動かつかしこさが999だがデイン系を弱点としている【ゾーマ】や【ガルマッゾ】にとっては耐性補完と呪文習得を兼ねられる、攻守一体の半ば必須スキルであった。 相手のゾーマもこのスキルを持っていることがほとんどで弱点を狙うのは難しいが、【キラーマシン】のイ...
  • 【イオ&ドルマ】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 8 イオ 11 ドルマ 18 烈破斬 25 ダークスパイク 36 ドルクマ 50 イオラ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 初心者用のイオ&ドルマという位置付け。中位クラスまでのイオ&ドルマ系呪文と下位の同系の剣技を覚える。 50ポイントでマスターし、SPが両親合わせて50以上で配合すると【イオ&ドルマ2】を使えるようになる。 このスキルを覚えているのはメタルカイザー。他にお見合い相手のギガンテスも覚えている。
  • 【イオ&デイン2】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 3 烈破斬 7 ホーリーエッジ 15 ライデイン 25 イオラ 40 ギガデイン 55 イオナズン 75 イオガード+ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 【イオ&デイン】のスキルポイントが両親合わせて50以上の時にスキル成長で選択できるようになる。 熟練者用のイオ&デインという位置付け。中~上位クラスのイオ&デイン系呪文と下位の同系の剣技を覚える。 また、マスターするとイオ系特技への耐性が若干上がる。 75ポイントでマスターし、スキルポイントが両親合わせて75以上で配合すると【イオ&デイン3】を使えるようになる。
  • 【イオの巻物】
    概要 不思議のダンジョンシリーズに登場する。読むと部屋にいるモンスター全員にダメージを与える巻物。 トルネコ1 ちょっと不思議・不思議で出現し、読むと5~35のダメージを与える。 ダメージのバラツキが激しく、【ドラキー】すら倒せない時もあれば【さまようよろい】を一撃で倒せることもある。 アイテム欄に余裕があれば【モンスターハウス】対策に何枚か持っていてもいいが、不思議でなら比較的【聖域の巻物】を拾いやすいので無理して抱える必要もない、という程度の巻物。 トルネコ3 ダメージが30で固定となり、計算がしやすくなった。 【異世界の迷宮】で普通に拾えれば固定大部屋モンスターハウスが非常に楽だったろうが、残念ながら普通に落ちていることが無い。 また、【孤島のほら穴】で【大部屋の巻物】を使った後に【メタルスライム】や【はぐれメタル】を【分裂の杖】で増やしまくった後に使うと ...
  • 【イオ&ヒャド2】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 烈破斬 8 氷結斬り 16 ヒャダルコ 28 イオラ 42 マヒャド 57 イオナズン 75 イオガード+ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 【イオ&ヒャド】のスキルポイントが両親合わせて50以上の時にスキル成長で選択できるようになる。 熟練者用のイオ&ヒャドという位置付け。中~上位クラスのイオ&ヒャド系呪文と下位の同系の剣技を覚える。 また、マスターするとイオ系特技への耐性が若干上がる。 75ポイントでマスターし、両親のSPが合わせて75以上で配合すると【イオ&ヒャド3】を使えるようになる。 一部のライバルマスターのモンスターが覚えている。
  • 【イオ&バギ】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 2 バギ 6 イオ 13 バギマ 23 烈破斬 34 真空斬り 50 イオラ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 初心者用のイオ&バギという位置付け。中位クラスまでのイオ&バギ系呪文と下位の同系の剣技を覚える。 50ポイントでマスターし、両親合わせてSPが50以上で配合すると【イオ&バギ2】を使えるようになる。 このスキルを覚えているのはドルイドと悪魔神官。
  • 【イオナズンの巻物】
    不思議のダンジョンMOBILEシリーズ 読むと、部屋にいるモンスター全員に大ダメージを与える巻物。 【イオの巻物】、【イオラの巻物】の上位。 イオラの巻物+【ばくだん岩のカケラ】+魔法の粉の錬金で作ることが出来る。
  • 【光属性】
    DQⅨ 攻撃が持つ【属性】の1つ。 完全新設された唯一の属性。 ギガスラッシュ系統のほか、聖なる光を発する特技がここに属する。 解説 実質的な【デイン系】の後継者。 光属性を弱点とするモンスターは多く、光属性に耐性を持つ敵も非常に少ないが、 属する攻撃は習得困難な高度な技ばかりである。 弱点を突ける敵の数は全属性の中でも群を抜いており、150種を優に超える敵がこれを弱点としている。 特に【ゾンビ系】は大抵これと【炎属性】は弱点と見て良い。 弱点をついた場合の倍率も強烈で、+100%(通常の倍)のダメージを与えられる敵がゴロゴロ存在する。 その分敵に使われた場合は、【土属性】とならび軽減が難しい属性でもある。 耐性を得られる防具は土属性と同じく「全属性に耐性を持つ」もののみ。 主にメタル系装備を中心とした貴重品ばかりである。 これを使ってくる敵はほとんど居...
  • 【イオ&バギ3】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 7 バギクロス 15 イオナズン 26 爆連斬 37 風神斬り 63 バギムーチョ 90 イオグランデ 95 イオガード+ 100 バギガード+ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 【イオ&バギ2】のスキルポイントが両親合わせて75以上の時にスキル成長で選択できるようになる。 究極のイオ&バギという位置付け。上~最上位クラスのイオ&バギ系呪文と上位の同系の剣技を覚える。 さらに、マスターすればイオ&バギ系特技への耐性が若干上がる。 これらの耐性に不安があるモンスターには、覚えさせておいても損はないだろう。
  • 【イオ&デイン】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 6 イオ 9 デイン 14 烈破斬 19 ホーリーエッジ 32 ライデイン 50 イオラ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 初心者用のイオ&デインという位置付け。中位クラスまでのイオ&デイン系呪文と下位の同系の剣技を覚える。 どちらも弱点とするモンスターが多いので覚えておくと役に立つ。 50ポイントでマスターし、SPが両親合わせて50以上で配合すると【イオ&デイン2】を使えるようになる。 このスキルを覚えているのはグランスライムとゴールデンスライム。他にお見合い相手のデザートデーモンも覚えている。
  • 【イオ&ヒャド】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 6 イオ 10 烈破斬 15 ヒャド 22 氷結斬り 36 ヒャダルコ 50 イオラ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 初心者用のイオ&ヒャドという位置付け。中位クラスまでのイオ&ヒャド系呪文と下位の同系の剣技を覚える。 50ポイントでマスターし、両親のSPが合わせて50以上で配合すると【イオ&ヒャド2】を使えるようになる。 このスキルを覚えているのはメタルキングとおおドラキー。
  • 合体・必殺技
    あ行 【アースジャベリン】 【あくまのてっつい】 【アクロバットスター】 【一喝】 【いにしえのドラゴン】 【稲妻雷光斬】 【ウェポンカーニバル】 【ヴォルバーン】 【ウルトラスライム】 【エターナルスラッシュ】 【オーロラブレス】 【奥義Wインパクト】 【お宝ハンター】 か行 【会心必中】 【海破斬】 【カウンター】 【火炎竜】 【神の息吹】 【岩石落とし】 【究極爆裂剣】 【巨竜変化】 【ギガスラッシュ】 【ギガクロスブレイク】 【ギガンテ】 【空裂斬】 【クラスマダンテ】 【暗闇の歌】 【グランドクロス】 【虚空斬】 【凍える吹雪】 【ゴスペルソング】 さ行 【ザオリーマ】 【悟りの極致】 【疾風炎舞扇】 【死神の宴】 【死神の儀式】 【白い霧】 【真・イオナズン?】 【真・ベホマズン?...
  • 【アークデーモン】
    概要 牛のような顔にピンク色のブツブツした身体、矢印の尻尾が特徴的な、フォークのような武器を持った悪魔のモンスター。 綴りはarch demon、つまり「大悪魔」「最上位の悪魔」といった程度の意味。 その名に恥じず、終盤に現われる強豪モンスターとしての地位を確立している。 色違いに【ベリアル】、【デザートデーモン】、ほぼ同じ見た目の亜種(?)として【アークベリアル】が存在する。 一部の作品では【ミニデーモン】の成長した姿という説明がされているが、真相は不明である。 また、【イオナズン】を使う敵としては【ヘルバトラー】と並んで有名なモンスターでもある。 本編DQⅡ DQⅤ(DS版) DQⅦ(3DS版) DQⅧ DQMシリーズDQM1、2 DQMCH DQMJ DQMJ2 DQMJ2P テリワン3D 不思議のダンジョンシリーズトルネコ1 トルネコ2 トルネコ3 少...
  • 【とどめの一撃】
    アーケードのドラゴンクエストモンスターバトルロードに登場。 味方モンスターの技を素早く選択したり、技発動時にタイミング良くボタンを押すとゆうきが溜まる。 これを最大まで貯めると筐体の剣がせり上がり、カードをスキャンして剣を押し込むと発動する。 場合によっては相手に3000以上ものダメージを与えるので、これを出せれば勝ったも同然。 魔王、大魔王はこれだけでは倒れない者もいるが、それでも戦局を有利にできる。 種類は実に様々。 中には特定のチームの組み合わせでしか発動しないものや、特定のカードをスキャンしないと発動しないものもある。ただし、モンスターバトルロードⅡ以降は特定の組み合わせによる発動は無くなり、単純にスキャンしたカードによって効果が変わるというものに変更された。 早く発動させるには会心の一撃が出るとゆうきが倍溜まるので、SPカード【ステテコダンス】で会心の一撃の...
  • 【イオ&ヒャド3】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 7 マヒャド 14 イオナズン 26 爆連斬 38 ブリザーラッシュ 63 マヒャデドス 90 イオグランデ 95 イオガード+ 100 ヒャドガード+ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 【イオ&ヒャド2】のスキルポイントが両親合わせて50以上の時にスキル成長で選択できるようになる。 究極のイオ&ヒャドという位置付け。上~最上位クラスのイオ&ヒャド系呪文と上位の同系の剣技を覚える。 さらに、マスターすればイオ&ヒャド系特技への耐性が若干上がる。 これらの耐性に不安があるモンスターには、覚えさせておいても損はないだろう。
  • 【神将ゲッパク】
    概要 イルルカで初登場した【九神将】の一人。 鳥のごとき羽根飾りをあしらった兜に翼を模した槍、そして月白(げっぱく)色の装束に包まれた四肢から鳥の足が見える、鳥をモチーフにした神将。どこか女性的な雰囲気も漂わせているが、配合での男女比率は50%ずつ。 女神の復活を果たすべく駆け巡る大将軍。【スラ忍ブラウン】は引っ込み思案な主君をその地味な茶色で引き立てるらしい。 モデルはおそらく上杉謙信。一部では女性説も流れる謙信公ゆえ、デザインが中性的なのだろうか。 ちなみに生涯のライバルとされた武田信玄は神将になっていない。残念。 イルルカ 【???系】のDランクで、サイズはS。 甲信越・北陸の3DSステーションで受け取れる。信玄公の領地まで入ってるんですが… ステータスでは守備力が高め。 特性は【スタンダードボディ】【AI1~3回行動】【ときどき赤い霧】。  +25で【...
  • 【スラ・ブレイク】
    モンスターバトルロードの必殺技。肩書きは「スライム究極奥義」。 スライムナイト系以外のスライム3体でチームを組むと使える。 スポットライトに照らされた3匹のスライムが縦横無尽に駆け回り、敵全員を攻撃する。 ただ、スライム系モンスターはあまりにも非力なためこの技の威力は低いが、Ⅱでは光属性と幻の追加効果が付加されたため、多少は使えるようになっている。
  • 【イオ&ドルマ3】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 7 ドルモーア 15 イオナズン 25 爆連斬 37 ダークマッシャー 62 ドルマドン 90 イオグランデ 95 ドルマガード+ 100 イオガード+ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 【イオ&ドルマ2】のSPが両親合わせて75以上の時にスキル成長で選択できるようになる。 究極のイオ&ドルマという位置付け。上~最上位クラスのイオ&ドルマ系呪文と上位の同系の剣技を覚える。 さらに、マスターすればイオ&ドルマ系特技への耐性が若干上がる。 これらの耐性に不安があるモンスターには、覚えさせておいても損はないだろう。 マスターすれば、【やみのばくえんSP】への近道になる。
  • 【マンドレイク】
    DQⅣ 【ひとくいそう】と【デビルプラント】の色違い。くすんだ灰色をしている。 ひとくいそうの上位種であることは間違いないが、デビルプラントとどちらが上位なのかは微妙な所。 Ⅳのモンスターの中でも1・2を争う空気。 序盤モンスターは複数の章で登場することが多いのに、コイツは5章でしか出現しない。 1度行ったら多分二度と行かない裏切りの洞窟周辺にしか出現しない。 昼間の出現率が非常に低く姿を見ることが滅多にない。 おまけに通常攻撃以外の行動をしない。 ついでに名前に特徴がない。 あと色も地味。 なんとも記憶される要素が思いつかない悲劇的なモンスター。 一応攻撃力は周りの敵よりは高めだが、頼れるおねーさんコンビの前にはまるっきり敵ではない。 不思議な木の実を落とすことがあるが、遭いにくいので狩るには適さない。 挙句の果てには【マンドラゴラ】と間違えられたりする。...
  • 【シャイニング】
    概要 ⅧとJOKERに登場する、太陽に顔が付いたような見た目のモンスター。 常に邪悪な笑みを浮かべた大きな太陽の周りを、やはりニヤニヤした小さな太陽が周回している。 上位種として【スピンサタン】と【ヘルプラネット】がいる。 DQⅧ DQMJ DQMJ2、DQMJ2P DQⅧ 海辺の教会~ベルガラックのあたりに生息。 エレメント系であるが、テンションを上げなくてもダメージは軽減されない。 通常攻撃の他、火炎の息を吐いたり、まぶしい光でこちらの攻撃を封じようとしてくる。 見ての通り太陽なので熱に強く、メラ系とギラ系は全く効かず、逆にヒャド系とバギ系には弱いという非常に分かりやすい耐性を持つ。 ルカニ以外の補助系は効きにくく、動きを止めるのは難しいので小細工は挟まず攻撃していこう。 本体(?)の周囲を小さな太陽が回っているドラクエっぽさのあるモンスターなのだが、...
  • 【ヘルバトラー】
    概要 Ⅳ、Ⅴ、Ⅶ、Ⅸに登場するモンスター。 似たような敵に【アンクルホーン】(登場全作品で共演)、【ブルデビル】(Ⅳ)、【デスカイザー】(Ⅶ、Ⅸ)がいる。 Ⅶ以外では体色は上半身が青で、下半身は紫色。Ⅶのみ身体の色が茶色になっている。 「バトラー」は「闘士(battler)」とも「執事(batler)」とも取れるが、ⅦやDS版Ⅴの公式ガイドブックでは「地獄の闘士」と明記されている。 ただ、仲間になった際のセリフは丁寧な口調で、どことなく執事っぽかったりもする。 【イオナズン】の使い手としては【アークデーモン】と並んで有名。 DQⅣ DQⅤ DQⅦ DQⅨ 少年ヤンガス テリワン3D DQMBV 能力データ DQⅣ 地底世界の北西の祠を守る四天王の一人として初登場。 1〜2回行動で、通常攻撃、イオナズン、激しい炎、凍える吹雪による激しい全体攻撃をしてくる。 時折...
  • 【シャドーブレイク】
    トルネコ3 トルネコ3に登場する武器。 【謎の剣士】が探し求めている伝説の武器の一つであり、姿の見えない敵に対して大ダメージを与える特性を持つ。 見た目は紫色の曲がった刀身を持つ剣で、【デーモンバスター】を紫にしたと言うと分かりやすい。 ダンジョンには一切落ちておらず、海竜の灯台が光を取り戻した後の【海底の家】で購入することが出来る。 値段は20000Gと割高だが、強さ12、印数4と性能自体はそこそこ良好。 クリアするまではこれか【妖剣かまいたち】を合成のベースとするのが良いだろう。 いったん【ポポロ】編に突入すると再び購入できるようになるのはエンディング後までお預けになるので、 【トルネコ】編クリア(=【占いババ】に会う)前に一本はキープしておくと良いかもしれない。 さてこの剣、透明状態の敵に対しての特効効果を持っているが、 デフォルト状態で、その能力で実...
  • 【ポイズンブレイク】
    DQMBⅡ モンスターバトルロードⅡに登場する必殺技。肩書きは「猛毒究極連携」。 【くさった死体】の「どくばくだん」や【さそりアーマー】の「つきさす」といった、毒の追加効果を持つ技3つで発動する。 毒の力を一つにして、ビームのように相手全体を攻撃する。特技に分類され、打撃属性のダメージと、猛毒の追加ダメージを与える。
  • 【ホーンビートル】
    DQM、DQM2 初代モンスターズシリーズに登場した、カブトムシのモンスター。虫系。 その強さ、使いやすさで有名。 【はさみくわがた】×2か、【よろいムカデ】×悪魔系というお手軽な配合で作れる上、虫系ゆえに成長が早く、炎、吹雪、状態異常などへの耐性も高い、使い勝手のいいモンスター。 2体配合で虫系最強の【さそりアーマー】が作れるので、是非早めに仲間にすべきである。 特技面では岩石落としが使えるくらいで平凡。有用な特技を持った虫系を配合して強化してやろう。 冒険序盤の【グリズリー】と並び、初期モンスターズの英雄の1体である。 テリワン3D 久しぶりに登場。自然系のSランクであり、Mサイズである。 カブトムシ枠は【かぶとこぞう】に奪われてしまった感があったが、晴れて復活できた。 しかし原作の持ち味だった作りやすさは失われ、配合方法がヘラクレイザー×うごくせきぞうと、序...
  • 【ドメディ】
    概要 Ⅶ、CHに登場するキャラクター。 【カカロン】、【バルバルー】、【クシャラミ】、ドメディら幻魔四天王の頂点に位置する存在。 Ⅶのほうは【げんま召喚】を参照。 DQMCH かつて【ハーゴンの神殿】があった場所に住んでいる。 彼の住処にはドメディの城という名前があるが、内部構造はハーゴンの神殿とほとんど変わらない。 赤い肌で、四本の腕を持つ神官風の男である。 訪れた当初はオーブを渡すのを渋っていた彼だが、幻魔王【マガルギ】の説得を受け【ちしきのオーブ】を授けてくれる。 明らかに態度が不審であり自分の意思でオーブを渡していないのは明白だが、この時点ではどうにもできない。 キーファらが立ち去ったあと何者かに消されてしまうが、キーファに助けられた後は再びちしきのオーブを託し、【ギスヴァーグ】のいるダンジョンの扉を開く。 その後はドメディの城で戦闘することが可能。...
  • 【水竜ギルギッシュ】
    概要 DQⅩからイルルカに参戦したモンスター。 寒色をメインとした配色、シャープなフォルム、たなびく緑の髭が特徴。 DQⅩ 当該項目を参照。 イルルカ ドラゴン系のSランクに属する、Mサイズのモンスター。 所持スキルは【コールドスリープ】。 【ホエールマージ】と【しんかいりゅう】の配合により作成できる。 特性は【メガボディ】【AI1~3回行動】【ヒャドブレイク】【ジャミングブレイク】、 +25で【ときどきスカラ】、+50で【吹雪ブレスブレイク】、【新生配合】で【いてつくはどう】が解禁され、 また【ギガボディ】引継ぎで【ヒャド系のコツ】が加わる。 何から何まで氷に一筋な竜。 ギガボディ化によるメインアタッカーが適任。 ヒャド系、吹雪ブレスに強い相手への対策が必要となるが。 またシナリオでは【海神の神殿】?のボスとして戦うことになる。 奴の氷攻撃もさる...
  • 【斬撃】
    概要 ジョーカー2以降のモンスターズで登場した【特技】のカテゴリ。 いわゆる「物理攻撃系特技」のことで、「斬撃」ではあるものの剣技だけでなく【ばくれつけん】といった体術なども該当する。 なお、【踊り】扱いの【つるぎのまい】や【ゆうきの斬舞】、【体技】扱いの【ステルスアタック】など 物理攻撃ではあるものの斬撃扱いされない特技も存在するので注意。 逆に【ギガスラッシュ】系統は斬撃扱いだがダメージが攻撃力に依存しない。 他のカテゴリ同様、斬撃への対抗手段も存在する。 いくら攻撃力が高くても、斬撃しか使えないモンスターは【アタックカンタ】などで 簡単に封殺されてしまうので、斬撃以外の攻撃手段も用意したい。 前述したつるぎのまいやステルスアタックは斬撃でないが故に斬撃対策をすり抜けるので、うまく組み合わせるといいだろう。 主要な斬撃系特技 ここではジョーカー2・ジョー...
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