DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【タイムオブミラー】」で検索した結果

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  • 音楽→DQS
    ...2 油断大敵】? 【タイムオブミラー】? 【脱出】? 【楽しんでる?】? 【旅立ちのとき】? 【天空の階段】? 【何者?】? 【深い森の先に】? 【ブレイゲ山】? 【安らぎのある場所で】?
  • 【タイムマスター】
    DQⅦ 【リートルード】編のボス。 【ダークビショップ】と同配色の邪悪な魔法使い。 二匹の使い魔【マキマキ】を従え、時の流れを我がものにしようと目論んでいる。 【ときのすな】を使って過去リートルードの時間を橋の開通式の前日で止めていた。 戦闘では、使い魔のマキマキを2匹連れて現われる。 イオラ、メラミといった強力な攻撃呪文で攻撃し、マジックバリアやまぶしい光で防御してくる、なかなか嫌らしいボス。 だが、こいつ自身よりも一緒に出てくる部下のマキマキ×2の方が嫌らしく、 時の砂で時間を戻してくるので、運が悪いと戦闘が長引いてしまうことがある。 また、どちらを最後に倒しても【ふしぎな石版黄】を落とすが、マキマキの方を後に倒した場合、 モンスター図鑑のタイムマスターのページで「落としたアイテム」が埋まらなくなってしまう。 そのため、まずはマキマキから片付けるのが...
  • 【タイガークロー】
    概要 Ⅵにのみ登場する、長いツメが特徴的な青い獣人のモンスター。 【かくとうパンサー】の上位に当たり、更なる上位種に【マッスルアニマル】がいる。 その2種が登場したⅧには出られず、かなり影が薄い。でも原画は存在している。 そんな影の薄さ故に【マ ク ロ ベ ー タ】スレのスレタイを務めたこともある。 Ⅸに登場する同名の特技は【タイガークロー(特技)】にて。 DQⅥ 爪を振り下ろしてくるほか、うけながしを使ったり、気合を溜めたり、ともえなげをしてくる。 うけながしも、ともえなげも、Ⅵではこいつしか使わないが、何しろ欲望の町周辺にしか出ないので影が薄い。 落とすアイテムはほのおのツメ。
  • 【ゾンビーミラー】
    DQⅦ(3DS版) 【トクベツなモンスター】として登場するモンスター。 【ゾンビーアイ】、【グロン】、【デスクリーチャー】、【マンイーター(Ⅶ)】、【ブロブロス】と、 Ⅶを通してさんざん出続けたこの系統に、3DS版でまたしても新たな仲間が登場。 しかし、こいつはそれまでのこの系統の不気味でぐちゅぐちゅしたイメージを覆し、鏡のような銀色のメタリックボディを持ち、 虹色に輝く透き通ったガラス玉のような目玉と、ゾンビとは思えないくらいにギンギラギンに輝く派手な姿をしている。 どうやら、鏡がゾンビ化したものらしい。 これまでとは別のベクトルで気持ち悪いモンスターと言えるかもしれない。 初登場は公式配信石版ラストの「まだ見ぬ試練の城」。 通常攻撃の他、マヒ攻撃やベギラゴン、ひゃくれつなめを使ってくる。 ただ、石版の推奨レベルは60と高めなので、この段階ならさして脅威にはなら...
  • モンスター→た行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没モンスター 系統 た だ ち つ て で と ど た 【タイガークロー】 【タイガーランス】 【タイタニス】 【タイプG】 【タイムマスター】 【タイラントワーム】 【タウラス】 【たけやりへい】? 【たこつぼこぞう】 【たこまじん】 【タップデビル】 【タップペンギー】 【たつのこナイト】 【タホドラキー】 【たまごスライム】 【タマゴロン】 【たまてがい】 【たまねぎマン】 だ 【ダークアーマー】 【ダークアイ】 【ダークキング】 【ダーククラブ】 【ダーククリスタル】 【ダークゴイル】 【ダークサタン】 【ダークシャーマン】 【ダークジャミラ】 【ダークスライム】 【ダークデーブル】 【ダークデンデ...
  • 【タイジュ王】
    DQM1,テリワン3D モンスターズ1、テリワン3Dに登場する人物。 【タイジュの国】の王様。本名は不明。 【テリー】に自国の代表選手として【星降りの大会】へ参加することを強要した張本人。 テリーが旅の扉を突破するたびに、オーバーなコメントをして道化の【アルピエロ】に 【それ いいすぎ。】と突っ込まれ、話が終わるといそいそと後ろの扉に姿を消す。 また、彼が【メダルおじさん】に扮していることは公然の秘密である。 年齢も不明だが、3DS版で【カレキ王】から「あやつも大概ジジイではないか」と言われている。 イルルカ モンスターズ2では影も形もなかったが、イルルカにはでしゃばって登場。 スライム柄のアロハシャツにサングラス姿でメダルおじいさんに扮している。 テリワン3Dの時代から歳をとってはいるが、その背格好はどう見てもこの王様である。 また、通信広場にはタイジュ...
  • 【タイムアタック】
    概要 その名の通り短時間でクリアすること。「短時間クリア」などとも呼ばれる。 やりこみ界では【低レベルクリア】と人気を二分する有名なプレイスタイルである。 DQⅥまでは時間のカウントがなかったので、あまりパッとしない遊び方だったが、Ⅶ以降で流行りはじめた。 タイムアタックは大きく分けて2種類があり、それぞれ「タイムアタック(TA)」「リアルタイムアタック(RTA)」と呼ばれている(後述)。 広義ではタイムアタックの一種とされる【TAS】は該当項目参照。 概要 TA RTA ゲームでの扱いDQⅣ(PS版) DQⅧ トルネコシリーズ TA 「タイムアタック」の頭文字。 ゲーム内で確認できる総プレイ時間を短く保ってクリアしようという試みのこと。 時間短縮に必要なことであれば(現実的な確率であれば)セーブ→リセットを繰り返して挑戦するため、実プレイ時間は数倍~数十倍...
  • 【ホーンテッドミラー】
    概要 Ⅵに登場するモンスター。 廃墟に置かれたままになっていた磨き抜かれた鏡に、邪悪な悪霊の魂が宿ったもの。 モシャスでこちらの仲間の誰かに化ける危険な魔物。 骸骨の枠の中に鏡が入っているという姿をしているためか、 「ボーンデッドミラー」、「ホーンデッドミラー」などというように、名前を間違えられることが多い。 英語で書くと「haunted mirror」。「幽霊に取り憑かれた鏡」などといった意味を持つモンスターである。 【あくまのカガミ】の上位種にあたり、さらなる上位種に【のろいのカガミ】がいる。 DQⅥ マウントスノー周辺や、【海底神殿】などに出現する。 下のグレイス城周辺でのみ他のの敵と一緒に出現するが、それ以外の場所では必ず1匹・1匹の2匹セットで出現。 直接攻撃の他にまぶしい光を放ち、メラミとモシャスを唱える。あくまのカガミと比べてモシャスを唱える確...
  • モンスター→テリワン3D
    太字はたびのとびらの「ぬし」として登場するモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち て と な行な に ぬ ね は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み む め も や行 ら行 わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンタートル】 【アイアンブルドー】 【アギロゴス】 【アクバー】 【あくましんかん】 【あくまのカガミ】 【あくまのきし】 【あくまの書】 【あくまのつぼ】 【あくまのめだま】 【アサシンブロス】 【アトラス】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【アルゴリザード】 【アルゴングレート】 【アルミラージ】 【アンクルホーン】 【アントベア】 【アンドレアル】 【暗黒の魔人】 【暗黒皇帝ガナサダイ】 い 【イエティ】 【いたずらもぐら】 【いっかく竜】 ...
  • モンスター→イルルカ
    あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち つ て と な行な に ぬ ね の は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み む め も や行や ゆ よ ら行ら り る れ ろ わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンタートル】 【アイアンブルドー】 【アイアンホーク】 【アギロゴス】 【アクアスライム】 【アクアパラソル】 【アクアマリンホーク】 【アクバー】 【悪魔ザイガス】? 【あくましんかん】 【あくまのカガミ】 【あくまの騎士】 【あくまの書】 【あくまのつぼ】 【あくまのめだま】 【あくまの黙示録】? 【アサシンブロス】 【アスラゾーマ】 【アックスシャーク】 【アトラス】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【あばれこまいぬ】 【あらくれチャッピー】? 【アルケミストン】? 【ア...
  • モンスター→DQ6
    太字はボスモンスター。 五十音順あ行/あ/い/う/え/お か行/か/き/く/け/こ さ行/さ/し/す/そ た行/た/ち/つ/て/と な行 は行/は/ひ/ふ/へ/ほ ま行/ま/み/む/め/も や行 ら行 五十音順 あ行 あ 【アイアンタートル】 【アクアハンター】 【アクバー】 【あくまのカガミ】 【あくまのツボ】 【アックスドラゴン】 【アロードッグ】 【あんこくまどう】 い 【イーブルフライ】 【いどまじん】 【いどまねき】 う 【ウィングスネーク】 【ウィングデビル】 【ウインドマージ】 【うごくせきぞう】 【ウルトラキメイラ】 え 【エビラ】 【エビルドライブ】 【エビルフランケン】 【エビルホーク】 【エビルポット】 【エビルワンド】 お 【おおイグアナ】 【おおうつぼ】 【オークマン】 【オーシャンキン...
  • 【オーラー】
    DQⅧに登場するモンスター。 【バル】、【モビルヘッド】の色違い。 「オラオラ番長」を自称しており、自分と【フーラー】、【ソーラー】、【ドーラー】の4兄弟を束ねるブレイン。 他の4兄弟と同じく、天の祭壇に4人兄弟のみで出現する。 ブレインだけあり、バギマ、ライデイン、ラリホーマ、ベホイミ、ベホマズンと多彩な呪文を使いこなす。 尤も、最終盤で出現するモンスターの割には呪文のランクが低い物が多いが、ベホマズンとラリホーマは使われると厄介。 他の兄弟はほとんど何もしないことが多いのだが、こいつだけは非常に優秀である。 号令をかけて合体すると強敵【グレートジンガー】になるので余裕がないなら合体を阻止したい所だが、 素早さが162と非常に高く しかも50%ぐらいの確率で1ターン目から合体してしまうので、阻止するのはかなり難しい。 合体を阻止したければ、チーム呼びを使...
  • モンスター→DQ7
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち つ て と な行な に ぬ ね の は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み め も や行や よ ら行ら り れ ろ わ行わ トクベツなモンスター(3DS版) あ行 あ 【アイアンキッズ】 【アイアンタートル】 【あくま神官】 ※ボスとしても出現 【あくまの書】 【あくまのつぼ】 【アサシンクロー】 【あばれ足鳥】 【あまのじゃく】 【あめふらし】 【あやしい男】 【あらくれ】 【アンクルホーン】 【あんこくつむり】 【あんこくまどう】 【アントリア】 【アンドレアル】 い 【いどまじん】 ※ボスとしても出現 【いどまねき】 【イノップ】 【イノブタマン】 【岩とびあくま】 【インプ】 う 【ウイングタイガー】 【ウィン...
  • 【ベホマラー】
    ・回復呪文 【ホイミ】―【ベホイミ】―【ベホイム】/【ベホイマ】―【ベホマ】 【ベホマラー】―【ベホマズン】 概要 Ⅲから登場した呪文。 パーティ全員のHPを約80以上回復する。 ⅢとⅣでは【ベホイミ】の全員版、Ⅴ以降は一人あたりの回復量も若干高めとなっている。 僧侶などの神に仕える職業の者が習得できる場合が多い。 また、上位呪文に【ベホマズン】がある。 ベホマズンとは異なり、パーティメンバー4人にベホイミを1回ずつ使用するよりも燃費が良い上、 何より味方全員の回復を1人の行動で行えるという点が戦略面で非常に有効となる。 単体完全回復の【ベホマ】と上手く使い分ければ、強力な全体攻撃手段などを持つ敵との戦いもかなり楽になる。 初登場のⅢの頃から【けんじゃのいし】というライバルが存在し、 その後の作品でも有用度にはバラつきがあるが、それでも全体回復が行...
  • 【ミラーアーマー】
    概要 Ⅴ以降に登場する鎧。表面が鏡のように磨かれており、時々受けた呪文を跳ね返す。 基本的に終盤で店売りされており、市販品の中では最強クラスの守備力を誇る。 しかし【ひかりのドレス】と同じく、Ⅷまでは味方から受けた回復呪文、ときには蘇生呪文まで跳ね返してしまうことも。 そのためイマイチ使いづらいという印象が拭えない。特殊効果が逆に仇となってしまう典型である。 自力で回復呪文が使える、又は呪文以外の回復手段が揃っている場合なら、呪文主体の敵には有利になるが。 DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQⅨ DQⅤ 守備力は80。主人公、男の子、ピピンと一部仲間モンスターが装備できる。 ジャハンナにて30000Gで販売されている。 属性耐性を考えず単純に守備力だけを見ると【ケンタス】にとっては最強の鎧である。 DQⅥ 守備力は95で、かっこよさは50。主人公、テリー、...
  • 【タイラントワーム】
    概要 モンスターズジョーカー2から登場するモンスター。 同作品のウリである【巨大モンスター】の一角である。 DQMJ2、DQMJ2P 【おおみみず】に黒い模様をつけて巨大化させたような見た目をしている。 最序盤のフィールドである密林のヌシであり昼間に我が物顔で密林を徘徊している。 体内には【パラサキス】がいたり色んなものを食べているようだ。 本編クリア後スカウトリングがパワーアップするとスカウトが可能に。 夜、もしくは雨天時の密林の最深部で寝ているので体内に入ると吐き出されて戦闘になる。 仲間としての性能は自然系のDランク。 特性はどくどくボディ、ビリビリボディ、ギガボディ、ウトウト。 低ランクモンスターのパラメータが露骨に低いジョーカー2ではコイツも例外ではなくDランク相応のステータス。 3枠モンスターの中では比較的攻撃力が高めだがHP...
  • モンスター→DQM2
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た て と な行 は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み む め も や行 ら行 わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンタートル】 【アクアパラソル】 【アクアマリンホーク】 【アクバー】 【あくまのカガミ】 【あくまのきし】 【あくまのつぼ】 【アスラゾーマ】 【アックスシャーク】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【アルミラージ】 【アロードッグ】 【アンクルホーン】 【アントベア】 【アンドレアル】 い 【イエティ】 【イカずきん】 【いどまじん】 【イルカちょうちん】 【いわとびあくま】 う 【ウイングアサシン】 【ウィングスネーク】 【ウインドマージ】 【うごくせきぞう】 え 【エグドラシル】 ...
  • モンスター→DQ9
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行かが きぎ くぐ げ こご さ行さ しじ すず ぞ た行ただ ち てで とど な行な に ぬ ね は行ば ぱ ひび ぴ ふぶ ぷ へべ ほぼ ぽ ま行ま み む め も や行や ゆ よ ら行ら り れ ろ わ行わ あ行 あ 【アーゴンデビル】 【アイアンクック】 【アイアンブルドー】 【アイスビックル】 【アカイライ】 【アサシンエミュー】 【アサシンドール】 【アトラス】 【アノン】 【アルマトラ】 【アローインプ】 【アロダイタス】 【アンクルホーン】 【暗黒皇帝ガナサダイ】 【あんこくまじん】 【アンドレアル】 い 【イエローサタン】 【石の番人】 【イデアラゴン】 【いにしえの魔神】 う 【ウィングスネーク】 【ウィングデビル】 【うごくせきぞう】 【うずし...
  • 【ぶちベホマラー】
    概要 Ⅵに登場するモンスター。 修行を重ね、ベホマラーを唱えられるようになったぶちスライムの変種。 体色は緑の体にオレンジのぶちと、こちらも下位種に負けず劣らず気持ち悪い色をしている。 【ホイミスライム】や【スライムベホマズン】など、自身が唱える回復呪文を名前に冠したスライムは多いが、 その中で【ベホマラー】を担当しているのがこいつである。……他のスライムと比べると、知名度の低い感は否めないが。 系統最上位種で、下位種には【ぶちスライム】と【ぶちスライムベス】がいる。 DQⅥ 通常エンカウントでは【天馬の塔】の全域にのみ出現する。 その名の通り、通常攻撃の他にベホマラーを使いこなす。あとは防御したり、様子を見ていたりすることもある。 見ての通り攻撃能力が貧弱な上に、積極的にこちらに直接被害をもたらすようなタイプのモンスターではない。 最大HPや守備力が高いわけでも...
  • 【タイーチ】
    DQⅧ 【エリミネーター】の【スカウトモンスター】。 そのインパクト溢れる二つ名で、エリミネーター系の「パンツマスク」という通称を不動のものにした。 通り名・出現位置等 通り名 夜のパンツマスク 種族 エリミネーター 出現位置 サザンビーク国領東 中央部 出現条件 最初から出現 出現時間 夜のみ 所持アイテム モンスター金貨 ステータス 攻撃力 素早さ 守備力 最大HP 最大MP 戦闘参加ターン MIN 128 69 97 341 0 0.8 MAX 209 176 230 633 解説 サザン湖付近の立て札のある辺りに出没する変質者。 夜にしか現われないので、夜のパンツマスクと呼ばれる。 サザンビークの城下町で目撃証言を聞くことができる。 斧を武器に旅人に襲いかかる危険人物であるため、早急に始末するか、それができないのなら逃げるべきである。 ただの変...
  • 【ピンクマフラー】
    DQⅨ Ⅸに登場するクエスト用アイテムの一つ。 モーモン好きの男性が【ピンクモーモン】のために編んだマフラー。 ハートの模様がかわいらしい。 クエストNo.038「かわいいんだモン」をクリアするのに必要となる。 クエスト受注時に【ナザム村】で【コズモ】から受け取ることになる。 【モーモンマフラー】、【マポレーナマフラー】とお揃いのデザインとなっている。
  • 【モーモンマフラー】
    DQⅨ Ⅸに登場するクエスト用アイテムの一つ。 モーモンを愛してやまない男性が自ら編んだマフラー。 【モーモン】にぴったりのサイズ。 クエストNo.038「かわいいんだモン」をクリアするのに必要となる。 クエスト受注時に【ナザム村】で【コズモ】から受け取ることになる。 【ピンクマフラー】、【マポレーナマフラー】とお揃いのデザインとなっている。
  • 【マポレーナマフラー】
    DQⅨ Ⅸに登場するクエスト用アイテムの一つ。 【マポレーナ】用の手編みマフラー。 綺麗な青緑色が、マポレーナの毛の色と合っている。 クエストNo.038「かわいいんだモン」をクリアするのに必要となる。 クエスト受注時に【ナザム村】で【コズモ】から受け取ることになる。 【モーモンマフラー】、【ピンクマフラー】とお揃いのデザインとなっている。
  • 【バトラー】
    DQⅤ 仲間になる確率 一匹目 二匹目 三匹目 1/256 1/1024 1/1024 仲間になったときの名前 一匹目 二匹目 三匹目 四匹目 SFC版 バトラー モーゼス すぎやん ヘルバル PS2版 DS版 覚える呪文・特技 習得Lv 覚える呪文・特技 習得済み 【イオナズン】 習得済み 【はげしいほのお】 Lv5 【ベギラゴン】 Lv7 【マホカンタ】 Lv8 【ザオリク】 Lv11 【メラゾーマ】 Lv13 【かがやくいき】 Lv15 【しゃくねつほのお】 ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ 運のよさ 最大HP 最大MP 初期 3 147 124 159 71 99 305 75 最大 99 255 200 255 150 255 511 511 耐性 無効 イオ、ザキ、ラリホー、メダパニ、麻痺、毒、1ターン休み 強耐性 ギラ、炎、ル...
  • 【ギガキラー】
    DQMJ2~ ジョーカー2(プロフェッショナル含む)に登場する特性。 MサイズやGサイズのモンスターに与えるダメージ(一部除く)やMPを減らす量が1.5倍になる。 これらのモンスターのほとんどはHPが高いので、一気に倒したい場合に非常に役に立つ特性。 持っているモンスターは【バトルレックス】や【ぼうれい剣士】、【おにこんぼう】など。 特にこの特性と高い攻撃力を持つおにこんぼうはよく使われ、多くの巨大モンスターが彼に屠殺された。 プロフェッショナルでもほぼ同様だが、Mサイズのモンスターに対しての倍率が1.25倍に変更。 持っているモンスターも増えた他、【巨大モンスタつぶし】のスキルで後天的に取得することも可能になった。 ただしスキルで取得した場合、クソ特性である【しょうひMP×2】が漏れなくついてくるのでよく考えよう。 ちなみに、逆にSサイズのモンスタ...
  • モンスター→DQ8
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち て と な行 は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み め も や行 ら行ら り れ わ行 その他 あ行 あ 【アークデーモン】 【アークバッファロー】 【アーマービートル】 【アイアンクック】 【アイアンダッシュ】 【アイスチャイム】 【アイスビックル】 【あばれうしどり】 【あやしいかげ】 【アルゴリザード】 【アルゴングレート】 【アルミラージ】 【アローインプ】 【暗黒神ラプソーン】 【あんこくちょう】 【暗黒の使い】 ※ザコ敵としても出現 【暗黒の魔人】 い 【イーブルアイズ】 【いたずらもぐら】 【いっかくウザギ】 【いばらドラゴン】 う 【ウィッチレディ】 【うごくせきぞう】 【ウドラー】 え 【永遠の...
  • 【レミラーマ】
    概要 一部本編シリーズやモンスターズなどに登場する呪文。 作品によって仕様は違っているが、移動中にのみ使える呪文であるという点は同じである。 DQⅢ(リメイク版)、Ⅳ(リメイク版)、Ⅵ、Ⅶ 宝の位置を知らせてくれる呪文。消費MPは2。 宝箱はもちろん、壷やタル、タンス、果ては地面など、アイテムのある場所を光らせる。 ドラクエをお宝探しゲームに変える呪文である。 Ⅵ以降の【ちいさなメダル】はレミラーマを使わないととても見つからない場所に何気なく落ちている事が多く、ちいさなメダルのコンプリートには欠かせないものの一つである。 習得できるのは盗賊(ⅢではLv20、Ⅵでは★8、Ⅶでは★5)とブライ(Lv23)。 トルネコシリーズで言えば【千里眼の巻物】みたいなものだが、宝の位置は一瞬光るだけなので、対象が画面内になければ全く意味を成さない。 とはいえ、隠しアイテムの場...
  • 【アルミラージ】
    概要 【いっかくうさぎ】の上位種。 紫色の毛皮を持つ邪悪なウサギのモンスター。 意味が分かりそうで分からない不思議な名前の持ち主。 字面は「アルミニウム」や「ミラージュ」なんかと関係がありそうだが、ゲーム中でのコイツと特に関係がない。 一体どういう意味なのかモヤモヤした人は少なくないはず。 実はイスラム系の詩に額にツノを持つウサギの怪物が登場しており、コイツの名前が「アルミラージ(アル・ミラージュ)」である。 DQⅢ アリアハン東部(夜)・【いざないの洞窟】・【ロマリア】周辺などに出現。 集団で現れてラリホーを使う知能犯である。 この時点では味方の運の良さがまだ低く、ラリホーで眠らされる確率が高い。 起きているキャラを軸に、慎重に行動を考えよう。 まだこの時点ではザメハを覚えているとは思えないので、主力が眠らされたら【パーティアタック】の使用も視野に入れた...
  • 【タイプG】
    概要 血染めの暗い赤い色をした、【キラーマシン】の【転生モンスター】?。 DQⅩからモンスターズへと逆輸入された。 DQⅩ 当該項目を参照。 イルルカ 物質系のBランク、1枠のモンスターとして登場。その存在はヒターノの村の本棚を調べると知ることができる。 【天空の世界】でキラーマシンを倒していると、魔王の城近辺の木の側などに低確率で出現する。 フィールド上ではこちらを見つけると逃げ出すため、気づかれないように近づかねばならない。 戦闘に入ればもう逃げることは無いが、攻撃力が高いのでスクルトなどで固めてからスカウトするとよい。 無事彼を捕まえると、殺人鉄機兵ハンターの称号が貰える。 戦闘においては、キラーマシン特有の【AI2回行動】と高い攻撃力を存分に奮ってくれる。 実はHP以外の能力がキラーマシンよりも低いが、パラメータブレイクの特性で相手の能力を下げ...
  • 【ウドラー】
    概要 Ⅱ 、Ⅷ、Ⅸに登場したモンスター。 【じんめんじゅ】の強化版で、不気味な紫色の木である。さらに上位種に【まかいじゅ】がいる。 DQⅡ DQⅧ DQⅨ DQⅡ 【デルコンダル】周辺や【海底の洞窟】に出現する。 海底の洞窟では悪魔の目玉、パペットマンとトリオを組み、【ふしぎなおどり】でプレイヤーを苦しめた。 しかもデルコンダルは海底の洞窟に一番近いセーブポイントなので運が悪いと辿り着く前に 不思議な踊りの洗礼を受けるという理不尽な事態に陥ることも。 先制されてマホトーンをかけられたらマジで終わる。先に眠らせるなどして対策を打とう。 落とすアイテムはせいすい。 しかし、海底の洞窟はあんなに溶岩が噴出しているのに、何故木であるウドラーが居るのだろうか。 DQⅧ 17年ぶりに復活し、出られなかった間の鬱憤を晴らすかのごとくベルガラック~サザンビーク地方の...
  • 【巨大モンスター】
    DQMJ2、DQMJ2P、テリワン3D ジョーカー2以降に登場する3枠の【ギガボディ】モンスターを指す。 大きさの概念はあっても、システムとして導入されたのはこれが初めてだろう。 例を挙げると【タイラントワーム】、【ブオーン】などのエリア別のヌシや 【エスターク】、【暗黒神ラプソーン】などの一部の魔王が該当する。 特性としても存在し、攻撃面に大きい補正がかかる。 J2Pまでは1匹でしか連れて歩けなかったが、テリワン3Dではパーティ枠が4匹に増えたので、スタンダードボディのモンスターとパーティを組めるようになった。 なお、J2(プロ含む)では、一度シナリオをクリアしてスカウトリングがパワーアップするまでは、戦うことはできても仲間にすることはできない。 通信交換などで入手したとしても、編成画面では「?」と表示されやはり使用不可。 この旨は通信時にも警告メッセージとして表示され...
  • 【ケルベロス】
    概要 二つの頭を持った黒っぽい犬のモンスター。 ケルベロスを名乗る割に伝承と違い首が1つ足りない。 ちなみに首が2つなのはオルトロスである。 上位種に【じごくの番犬】、【バスカービル】がいる。ケルベロス自体が地獄の番犬なのに、これとは別に「じごくの番犬」というモンスターがいるのはいかがなものか。 DQⅦ 噛み付きの強化攻撃のほか、この系統独自の行動である【何度もかみつく】で4連続攻撃を仕掛けてくる。 攻撃能力が高く単純に強い敵。 【ゲリュオン】の痛恨と合わさって、【風の迷宮】では脅威となる。回避率も高い。 ただ、耐性は穴だらけ。攻撃系の呪文・特技が見事に全部効くため、怒涛の羊でもぶつけておけばよろしい。 マヌーサやメダパニを掛けておいて他の敵を先に倒してもいい。ニフラムも効く。 ちなみにこいつ、ゾンビ系である。まあ、守ってる場所が場所だし。 1/256の確率で...
  • 【カレキ王】
    DQM 【カレキの国】の王様。本名は不明。白い髭を生やし、杖をついている。 【いかりの扉】の事件を解決して【タイジュ王】と謁見中に現れる。 【タイジュの国】が若い力に溢れていることを羨む発言をするが、浮かれ過ぎていると同時に忠告する。 枯れてこそ見える美しさもあると深いことを言うが、テリーを見て旅芸人かと尋ねる辺り、ボケてるんじゃないだろうか。 テリワン3D ヨボヨボさが増して今にも死にそうな程に。 タイジュ王も「カレキのじいさんめ」と発言している。 【ジュヒョウの国】での戦いには、国を代表して自ら臨む。 手持ちは【ローズバトラー】、【マンイーター】、【マンドラゴラ】と植物揃い。 この中ではムードメーカー的な立ち位置なのか、ジュヒョウの国への旅の扉に転倒して突入したりとどこか頼りなく、 魔戦士戦後には突如死んだふりをして【セバスチャン】に冷静に突っ込まれる。...
  • 呪文
    概要 ドラクエシリーズにおける各種魔法の名称であり、術者が呪文を唱えることによって魔法を行使している。 呪文ごとに定められた【MP】を消費することによって、様々な特殊効果を発動させる。 MPを消耗する為、これを回復する手段がない限り乱用は禁物である。 大きく分けて「攻撃呪文」「補助呪文」「回復呪文」「移動呪文」の4つに分かれる。 ここではドラクエシリーズに登場する全ての呪文をまとめている。 マダンテやグランドクロスのように作品によって特技扱いだったりするものも、呪文扱いとされたことがあるならば掲載している。 まず系統・カテゴリごとに分けた一覧、その下に五十音順の索引を掲載している。 ドラクエにおける呪文の扱い、システム関連の情報については【呪文(システム)】を参照。 +目次 攻撃呪文メラ系 ギラ系 イオ系 バギ系 ヒャド系 デイン系 ドルマ系 ジバリア系...
  • 【タイラントワーム(スキル)】
    解説 DQMJ2で初登場したスキル。 その名の通り、【タイラントワーム】の固有スキル……だったのだが、テリワン3Dでは【おおみみず】もこのスキルを所持している。 さまざまな状態異常ブレスや斬撃を覚えるが、敵を眠らせる特技は覚えない。 状態異常ブレスを吐くなら【ためいき】や【グランドブレスSP】があるため、このスキルを採用するかどうかは他の特技をどう見るかだろう。 DQMJ2、DQMJ2P 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 5 どくの息 10 まじゅう斬り 18 やけつく息 26 ぶっしつ斬り 38 もうどくの息 50 もうどく斬り 65 まどいの息 85 ベタドロン 100 てんしのきまぐれ テリワン3D 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 5 どくの息 10 まじゅう斬り 20 やけつく息 30 ...
  • 【ドロザラー】
    DQⅨ 本作初登場の物質系モンスター。 冒険のスタート地点である【ウォルロ村】周辺に生息する、最序盤の敵である。 同じくⅨ初登場でウォルロ村周辺に登場する同期生として【モーモン】・【ズッキーニャ】がいるが、 彼らと違ってパッケージイラストに描かれていなかったりと少々影が薄い。 一応、発売前のかなり早い段階から発表されていたモンスターではあったのだが。 見た目は、砂の詰まったズダ袋に顔がついたもの。 袋の破れ目が口になっており、そこから砂(泥?)が流れ出している。 泥をザラーッと吐いているからドロザラー。実に覚えやすいネーミングだ。 その様子はさながら涎を垂らしているかゲ○を吐いているかのようであるが、 よく見ればスライム似の無害そうな顔付きでなかなか愛嬌がある。 袋の上部の角の折れた部分が猫耳っぽく見えないこともない。 モンスターリストの記...
  • 【まかいぐんし】
    DQⅦ 魔界軍師。【地底ピラミッド】や異変後の【ハーメリア】地方などに現れるモンスター。 色違いには【ダークビショップ】や【タイムマスター】が居る。 名前のとおり、魔界のモンスターを束ねる軍師で、雑魚モンスターとはいえ高い地位にあることが伺える。 しかしその実力はと言うと、【メラミ】、【イオラ】、【バギマ】などといった中途半端な攻撃呪文ばかり唱える。 【まぶしいひかり】を放つこともあるが、権謀術数を本業とする軍師らしい補助系の呪文や特技はこれだけ。 手下を呼ぶなり、【スクルト】や【ベホマラー】等を使うなり、もっと他にやることはあったはずである。 軍師らしいことは何一つしない、普通の魔法使い系モンスターである。 しかし、流石に冷静なのか、メダパニは通じず、ザキ・ニフラム・麻痺にも完全耐性がある。 ラリホー・マヌーサ・マホトラ・マホトーンにも強い耐性があり、全体的...
  • モンスター→DQMB
    斜字はこちらが使用可能なボスモンスター&キャラクター、太字はレジェンドクエスト敵チーム専用モンスター。 カードナンバー順一般排出カード/DQMB/DQMBⅡ、DQMBⅡL/DQMBV ボスモンスター/合体モンスター/魔王・大魔王/レジェンドヒーロー 敵チーム限定モンスター 五十音順あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 カードナンバー順 一般排出カード DQMB 001【スライム】 002【スライムベス】 003【メタルスライム】 004【ドラキー】 005【タホドラキー】 006【ゴーレム】 007【ストーンマン】 008【ゴールドマン】 009【スライムナイト】 010【ミミック】 011【ホイミスライム】 012【バル】 013【ベル】 014【ボル&ブル】 015【さまようよろい】 016【ぼうれい剣士】 01...
  • 【ゾンビキラー】
    概要 ⅢとⅤ以降に登場する武器。 刀身に十字架の装飾が施された神聖なる剣。 その名の通りゾンビ系モンスターに大ダメージを与えられる武器。 登場時は刃がギザギザになっているデザインだったが、Ⅶ以降やリメイク作品などではほぼ直剣と言えるデザインに変更されてる。 ライバル的存在のドラゴンキラーと同じく、基本的には中盤以降に店売りされており、入手しやすい。 外伝作品も含めると結構あちこちで見かける武器だが、作品ごとの存在価値の差が結構激しい傾向にある。 DQⅢ 初出となるⅢでは【僧侶】、【賢者】、【商人】の最強武器として大活躍。 リメイクでも僧侶の最強武器として存在をアピールし続けた(GBC版の【ルビスのけん】は除く)。 攻撃力65(リメイクでは67)で、【サマンオサ】等で9800Gで売っている。 実はⅢには「ゾンビ系」というカテゴリは存在せず、この剣の追加...
  • 【キャタピラー】
    概要 Ⅲなどに登場するモンスター。 緑色のイモムシの姿をした魔物。 上位種に【どくイモムシ】と【かえんムカデ】が居る。 系統最下位種だが体感的な強さはトップクラス。 MBのカードの説明によると、成虫になっても一生芋虫のままらしい。 DQⅢ 芋虫のような姿をしたモンスターで、序盤の敵にしては異様に高いHPを誇る。 (参考:ポイズントード:25、こうもりおとこ:28、キャタピラー:40) 【いざないの洞窟】及び【ロマリア】周辺にて勇者一行をたちまちピンチへ追いやる強敵。 特にいざないの洞窟の時点では他の敵と比べて段違いの強さ。魔法使いのヒャドがないと厳しい相手である。 プログラム内ではスクルトを使うことになっており、MPも持っているが、実際に唱えてくることはない。 リメイク版では、ただでさえ高かったHPが10も増加して、なんと50に(゚д゚)。 そして何...
  • 【スタンダードキラー】
    ジョーカー2プロフェッショナルに登場する特性。 Sサイズのモンスターに与えるダメージ(一部除く)やMPを減らす量が1.2倍になる。 ジョーカー2で先にM Gサイズに効果のある【ギガキラー】の特性が登場して猛威を奮っており、 HPが高いとはいえ彼らばかりいじめられるのはあんまりだと思われたのか登場したようだ。 そしてSサイズの「S」が「Small」ではなく「Standard」の略であることも発覚した。 持っているモンスターは最強メダパニシックルやバルザック、はぐれメタルキングなど。 小回りが効くSサイズのモンスターを仕留めるのに役立つ特性。 なお、【しっぷう・ゼロ封じ】のスキルで後天的に取得することも可能。 ただしその場合は「しょうひMP×2」が漏れなくついてくる上、余計な特技が暴発する可能性もあるので、つける時はよく考えよう。
  • 【プロトキラー】
    概要 Ⅶから登場したロボット型のモンスター。 【キラーマシン】系列のプロトタイプらしく、MBのカード説明でも、「【ドクターデロト】の作り出した殺人兵器第一号」とされている。 背中にエンジンか何かを背負い煙を噴いている辺りはまだ試作品といったところか。 DQⅦ 発掘現場の洞くつから魔空間の神殿にかけて現れる、【からくり兵】と同じ姿のモンスター。 【ポンコツ兵】の上位種にあたるのだが、それほど強くなっていないどころかむしろ素早さは下がっている。 行動パターンも変わっておらず、繰り出すのは通常攻撃か痛恨の一撃のみ。 痛恨の一撃もポンコツ兵と同じ【2.5倍タイプ】なので、他の魔物と比べる危険度は低い。 落とすアイテムは【バトルアックス】だが、まれにプロトキラーの心を落としていくことも。 アイテムコンプリートを目指している人はひたすら狩ることになるだろう。 DQM...
  • 【ランダム出現モンスター】
    少年ヤンガス 一部ダンジョンにおけるモンスターの出現方法。 そのダンジョンではフロアによっては出現モンスターの一部あるいは全部が未確定となっており、ある決まった候補の中からランダムで選ばれるようになっている。 この方法で選ばれたモンスターのそのフロアでの出現率はあまり高くない。 だが、通常ならもっと先のフロアに出てくるモンスターが多いので気を付けよう。 例えば、【盗賊王の迷宮】10Fでは、【ぐんたいガニ】、【かぶとこぞう】、【スライムつむり】、【プリズニャン】、【ゴースト】が出現するが、それ以外に【さまようよろい】、【スカイフロッグ】、【ひとくいばこ】、【キャタピラー】のうちいずれか1種類が選ばれて出現する。 他にもこのパターンは【まぼろしの大雪道】、【竜骨の宝物庫】でも見られる。 また、【おそろしの大水道】、【盗賊王の大宮殿】、竜骨の宝物庫、【魔導の宝物庫】31...
  • 【必殺技】
    概要 ある特殊な条件を満たした時のみ使用できる特殊な技。 本編ではⅧとⅨに登場するが、立ち位置がだいぶ異なる。 DQⅧ 【スカウトモンスター】が2~3体で連携して放つ技として登場。 「ギガンテス2体」「剣を持ったモンスター3体」など、各必殺技ごとに発動条件が決まっており、その条件を満たしたチームを組むと一定確率で発動する。 スカモンには命令が出せないため、条件を満たしたチームを組んでも必殺技を使ってくれるかどうかはランダムである。 必殺技を使用したモンスターはそのターンの行動が終了する。 たとえ2回攻撃可能な【ハルク】や【ロビン】であっても、必殺技と通常の攻撃を1ターンで繰り出すことはない。 無論、2体で使用する必殺技を使用したターンであっても、必殺技に参加していないモンスターは問題なく行動できる。 敵全体を攻撃するもの、敵1体をタコ殴りにするもの、自軍...
  • 【ミラーシールド】
    概要 ⅣやⅧなどに登場する盾。 細かい違いはあるが、総じて呪文もしくは弾を跳ね返す効果を持っている。 Ⅸで登場した同名の特技は【ミラーシールド(特技)】を参照。 DQⅣ 【架け橋の塔】の宝箱から手に入る一品物。リメイク版では移民の町でも1つ手に入る。 装備できるのは勇者、ライアン、クリフトと、リメイク版のピサロ。 呪文ダメージを2/3に軽減する上、受けた呪文ダメージの1/4を相手に跳ね返せる。 ダメージ反射の特性と盾自体の耐性が喧嘩している気がしないでもない。 とはいえ呪文耐性のある盾はかなり貴重なので、恐らくクリフトの最終装備はコレになるだろう。 反射ダメージは敵の耐性・守備力を無視するので、いかなる相手にもダメージを与えられる。 FC版ではこれを利用してメタル系の攻撃呪文を跳ね返して瞬殺するというテクがあったが、 リメイク版ではメタル系に反射攻撃が効...
  • 【合体モンスター】
    モンスターバトルロードにて、特定の3体のモンスター合体して生まれる巨大なモンスター。 赤ボタンの技は2回連続で発動する単体攻撃で、青ボタンの技は敵全員を攻撃する属性攻撃。 能力はどれも強力だが、攻撃回数が減る=ゆうきが貯まりにくかったり、 状態異常で1ターン何も出来なくなるなどの弱点を持つ。 組み合わせは同形モンスター3体だったり、分かりづらい組み合わせも存在する。 また、Ⅱ以降は主人公と合体元2体と組み、足りない合体元のモンスターを技入力の際にスキャンする事で、合体モンスターを呼び出し、強力かつ状態異常を引き起こす技を繰り出してくれる。 ただ、SPカードと同じ枠として扱われる上に、呼び出したターンはこちらはこれ以上攻撃出来ないので注意。 組み合わせ一覧 キングスライム…【スライム】+【スライムベス】+【メタルスライム】 怒りの魔人…【ゴーレム】+【...
  • モンスター→DQM1
    太字はたびのとびらの「ぬし」として登場するモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く こ さ行さ し す せ そ た行た て と な行 は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み め も や行 ら行 わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンタートル】 【アクバー】 【あくまのカガミ】 【あくまのきし】 【あくまのつぼ】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【アルミラージ】 【アンクルホーン】 【アントベア】 【アンドレアル】 い 【イエティ】 う 【ウィングスネーク】 【ウインドマージ】 【うごくせきぞう】 え 【エスターク】 【エビルシード】 【エビルスピリッツ】 【エビルワンド】 お 【おおイグアナ】 【オーガー】 【おおきづち】 【オーク】 【おおなめくじ】 【おおにわとり】 【おおみみず】 ...
  • 【超命のきのみ】
    DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶに登場するアイテム。超命の木の実。 【命のきのみ】の強化版であることは言うまでもなく、アイテムグラフィックもキラキラしたそれである。 使用すると味方一人の【最大HP】を7~9ポイント上げることができる。 すれちがい石版の【スライムだらけの森】と【火吹きスライムの山】の初回クリア時に手に入る他、 トクベツな石版の【優雅な?晩さん】の初回クリア時に手に入れることができる。 また、トクベツなモンスターの【ゾンビーミラー】が低確率で落としていくことがある。 通常の命のきのみの上昇値は4~6なので、大体通常の1.5倍程度の効果が見込める品。 石版クリアでの入手可能数こそ少ないが、ゾンビーミラーが出現する石版があれば際限なく手に入れることもできる。 コイツが出現する【まだ見ぬ試練の塔】?は公式配信石版なので、手にしたことがある人も多いはず。 ...
  • モンスター→は行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没モンスター 系統 は ば ぱ ひ び ぴ ふ ぶ ぷ へ べ ほ ぼ ぽ は 【ハーゴン】 【ハーゴンのきし】 【ハイオーク】 【はえおとこ】 【ハエまどう】 【破壊神フォロボス】 【はがねのきょぞう】 【白銀の巨竜】 【はくりゅうおう】 【はぐれメタル】 【はぐれメタルキング】 【はさみくわがた】 【はしりとかげ】 【はなカワセミ】 【はなまどう】 【はなもどき】 【はにわナイト】 【ハヌマーン】 【はねスライム】 【はねせんにん】 【はりせんもぐら】  【ハングドエイプ】 【ハンターフライ】 【ハンババ】 ば 【バーサーカー】 【バーサクオーク】 【バードファイター】 【バーナバス】 【バーニングブ...
  • モンスター→さ行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没モンスター 系統 さ ざ し じ す ず せ ぜ そ ぞ さ 【サージタウス】 【サーベルウルフ】 【サーベルきつね】 【サイおとこ】 【サイモン】 【最強ドラゴン】 【最強プチット族】 【サイクロプス】 【サイコピサロ】 【サイコロン】 【サイレス】 【サウルスロード】 【さかさゾンビ】 【さそりアーマー】 【さそりかまきり】 【さそりばち】 【サターンヘルム】 【サタンジェネラル】 【サタンパピー】 【サタンメイル】 【さつじんイカリ】 【さつじんエイ】 【さつじんき】 【サブナック】 【サボテンゴールド】? 【サボテンボール】 【さまようしんかん】 【さまようたましい】 【さまようへいたい】 【...
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