DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【デインストーム】」で検索した結果

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  • 【デイン】
    ・デイン系呪文 【デイン】―【ライデイン】―【ギガデイン】―【ジゴデイン】―【ミナデイン】 概要 モンスターズシリーズとトルネコ2に登場する、【デイン系】呪文の基礎。 本編シリーズには何故か登場していない。いい加減登場しても良さそうなのだが…。 デインは電気の呪文であるため、「電」つまり「デン」の中央に「イ」を入れることにより名称が決まったと思われる。 DQMシリーズ メタルキングやバルザックなどがLv6で習得する。 以降【ライデイン】、【ギガデイン】にランクアップする。ギガデインは【ジゴスパーク】を思い付くのに必須。 勇者にしか使えない魔法のはずが、今やスライムやドラキーにさえ使える辺り魔物の成長の早さを感じさせる。 呪文としては低コスト、高威力の使いやすい呪文である。消費MPは5で敵グループに40ものダメージを与える。 そのぶん、覚えるのが多少...
  • 【デイン系】
    概要 電撃を落としてダメージを与える、攻撃属性。 全体的に威力も抜群に高く、耐性面でも優遇されることが多いなど、最強の属性と言って良い。 リメイク版DQⅢのメタルキメラ、DQⅤのライオネック、DQⅥの呪いのランプなどのように 他の全ての呪文特技が効きづらい、もしくは効かなくても、デイン系だけはよく効くというモンスターは多いし、 マホカンタ等で跳ね返されたり、黒い霧等で無効化されたりしない限り、強力なダメージソースになる。 MPに余裕があれば、とりあえず撃ってみるといいだろう。 ただし、Ⅶでは【プラズママウス】、【まじんブドゥ】などデイン系だけに強いモンスターもちらほらいる。 耐性のある防具、装飾品はDQⅦの大地のアミュレットと水鏡の盾ぐらいであり、軽減する手段はほとんどない。 どの呪文特技も威力が非常に高いので、デイン系の呪文特技を放たれたら大ダメージを覚悟し...
  • 【とどめの一撃】
    ...大魔神の一撃】? 【デインストーム】? 【ミラージュブレイク】? モンスターや装備をスキャンした場合 スキャンしたカードに対応した以下の技が発動する。ダメージは3150前後。 【ウルトラスライム】 【山のように大きな魔人】 【フォールダウン】 【つるぎのあめ】? 【ヘルボルケーノ】 【トルネード】 【スラ・ブラスター】 【ウルトラボックス】? 【いにしえのドラゴン】 SPカードをスキャンした場合 スキャンしたカードに対応した以下の技が発動する。ダメージは3250前後からカードによっては3350を超える場合もある。 【ドラゴンソウル】 【烈風獣神斬】 【マダンテ】 【シャイニングボウ】 【必殺Vカッター】 【奥義ダブルインパクト】 【ミナデイン】 【ギガブレイク】 【勇者集結】 【究極爆裂剣】 【閃光烈火拳】 【ザラキーマ】...
  • 【デインガード】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 賢さ+5 9 最大MP+10 15 賢さ+5 22 最大MP+10 42 デインガード+ 52 賢さ+5 64 使うMP節約 76 最大MP+10 100 使うMP半分 解説 ジョーカーに登場するスキル。 「デインガードや賢さなどアップ」というスキル説明通り、デイン系に対する耐性を上昇させる。 他にも、賢さ、HP、MPがそれぞれ15、20、10上昇する。 しかし、何と言ってもマスターすると呪文・特技に使用するMPが半分になるのが最大の魅力だろう。 【デオドラン島】の夜に出現する、【エンゼルスライム】が唯一の所持モンスター。 【しろくろガードSP】生成に必要なスキルの1つ。
  • 呪文
    概要 ドラクエシリーズにおける各種魔法の名称であり、術者が呪文を唱えることによって魔法を行使している。 呪文ごとに定められた【MP】を消費することによって、様々な特殊効果を発動させる。 MPを消耗する為、これを回復する手段がない限り乱用は禁物である。 大きく分けて「攻撃呪文」「補助呪文」「回復呪文」「移動呪文」の4つに分かれる。 ここではドラクエシリーズに登場する全ての呪文をまとめている。 マダンテやグランドクロスのように作品によって特技扱いだったりするものも、呪文扱いとされたことがあるならば掲載している。 まず系統・カテゴリごとに分けた一覧、その下に五十音順の索引を掲載している。 ドラクエにおける呪文の扱い、システム関連の情報については【呪文(システム)】を参照。 +目次 攻撃呪文メラ系 ギラ系 イオ系 バギ系 ヒャド系 デイン系 ドルマ系 ジバリア系...
  • 【ジゴデイン】
    ・デイン系呪文 【デイン】―【ライデイン】―【ギガデイン】―【ジゴデイン】―【ミナデイン】 概要 ジョーカーシリーズに登場する呪文。 複数人で発動させるミナデインの代わりに、個人用として新たにギガデインの上に設定されたデイン系最強呪文。 名前は明らかに【ジゴスパーク】の影響を受けている。 Ⅸでは攻撃呪文の系統がJOKERと同じになったにも関わらず、デイン系自体が削除されたため登場できなかった。 DQMJシリーズ 敵を神聖な光で浄化し230~290のダメージを与えるが、 賢さが524よりも高いと威力が上昇し、最終的に422~482まで増える。 消費MPは30と膨大で、バギ系ほどではないがダメージのばらつきも大きいが、 その威力は魅力的。対戦でよく使われるゾーマに対しても有効だろう。 逆にこちらがゾーマを使う場合は、この呪文を警戒して必ずデイン系耐性を...
  • 【ラジカルストーム】
    DQⅧ 【スカウトモンスター】の【必殺技】の1つ。 【ブリザード】または【フレイム】だけでパーティを組むど発動。 具体的には【フレイン】、【ブリザド】、【まっつん】、【いっつん】の中から3匹となる。 主人公たちを含めた味方全体に【フバーハ】と【マジックバリア】を掛ける。 恐らくうまく使いこなせればかなり面白い効果なのだが、 ブリザードのスカモンが出るのと同じくらいの時期に凍てつく波動を使うボスが現れ、 おまけにコイツらが妙に貧弱で必殺技より前に死にかねないなど、あまり安定はしない。 今後の研究が待たれるところだ。 なお、発動条件を満たした際にチームに与えられる称号も「ラジカルストーム」である。 チーム必殺技とチーム称号が同じなのはコレだけ。
  • 【メラストーム】
    DQⅨ 【メタルブラザーズ】のみが使用する敵専用呪文。 消費MPは0で、ランダムに【メラ】を三発放つ。 名前の語源であるが、ストーム(storm)は英語で嵐という意味のため、「メラの嵐」という表現をしたのだろう。 一発の威力はメラと同程度だが、一人を狙われると少々厄介。
  • 【ライデイン】
    ・デイン系呪文 【デイン】―【ライデイン】―【ギガデイン】―【ジゴデイン】―【ミナデイン】 概要 Ⅲ以降に登場する、【デイン系】の攻撃呪文。敵に雷を落とし攻撃する。 【勇者】だけが使えるという呪文であり、多くの作品で勇者・主人公の呪文として活躍した。 だがその設定がアダとなり、「勇者」が削除されたⅨには登場することができなかった。 設定 DQⅢ DQⅣ DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQMB トルネコ2 ダイの大冒険 設定 現在ではもっぱら電撃呪文として知られているライデインだが、初出であるFC版Ⅲの取説には 唱えた者の手の平から、高電圧のかかった細い糸が無数に出て、相手に絡みつきます。 敵はその糸から逃れることができずに瀕死のダメージを受けるでしょう。 と、とんでもない事が書かれている。 当時はギラ系が雷の呪文だったのだ。(【ギラ】参照) だが、...
  • 【ギガデイン】
    ・デイン系呪文 【デイン】―【ライデイン】―【ギガデイン】―【ジゴデイン】―【ミナデイン】 概要 Ⅲ~Ⅷ、モンスターズシリーズなどに登場する【デイン系】呪文。 いわゆる【勇者】と呼ばれる職業やキャラクターの、半ば専用呪文となっている。 Ⅸでは他のデイン系やギラ系ともどもリストラとなってしまった。 名前の由来はもちろん、【ライデイン】よりも強力なことを表すため「ギガ」(単位G)を頭につけたのだろう。 設定 本編DQⅢ DQⅣ DQⅤリメイク版 DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQMシリーズDQM1、2 DQMCH DQMJシリーズ トルネコシリーズトルネコ2 トルネコ3 DQMB DQMBⅡ いたストSP その他ダイの大冒険 ロトの紋章 設定 今でこそ雷の呪文として知れ渡っているこの呪文、実は設定が2回も変わっている。 初めて登場したFC版Ⅲの説明書によれば、 こ...
  • 【属性】
    呪文や特技などに付加されている要素。 本編・モンスターズシリーズ登場属性(本編・モンスターズ) DQMB登場属性(DQMB) 本編・モンスターズシリーズ 一部の呪文や特技に付加されており、「メラ系」や「イオ系」など、攻撃方法や特徴などに応じて一つ一つ分類されている。 そして一つ一つの属性ごとに【耐性】が設定されており、これによって与えるダメージ量や成功確率が決まる。 どのような方法で決まるかについては作品ごとに異なるため、リンク先を参照。 どのような属性が登場するかは作品によって全く異なる他、同じ原理であるはずのものが別の属性を持っていることも多い。 例えば、メラゾーマと灼熱は炎で攻撃するという原理は同じだが、 メラはメラ系、灼熱は炎ブレス系と別の属性を持っており、 メラゾーマが無効なのに灼熱が有効であったり、そのまた逆もある。 例外的にⅨでは...
  • 【イオ&デイン3】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 7 【ギガデイン】 15 【イオナズン】 25 【ばくれんざん】 37 【ホーリーラッシュ】 62 【ジゴデイン】 90 【イオグランデ】 95 デインガード+ 100 イオガード+ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 【イオ&デイン2】のSPが両親合わせて75以上の時にスキル成長で選択できるようになる。 究極のイオ&デインという位置付けで、上位の【イオ系】・【デイン系】呪文と属性斬りを覚え、それらへの耐性が上がる。 初代ジョーカーにおいては、AI2回行動かつかしこさが999だがデイン系を弱点としている【ゾーマ】や【ガルマッゾ】にとっては耐性補完と呪文習得を兼ねられる、攻守一体の半ば必須スキルであった。 相手のゾーマもこのスキルを持っていることがほとんどで弱点を狙うのは難しいが、【キラーマシン】のイ...
  • 【エビルデイン】
    ロトの紋章 【魔人王ジャガン】が使用する【デイン系】のオリジナル呪文。 本来聖なる力を持つはずの【ライデイン】が、魔人の血の力によって邪悪な性質に変わった黒いライデイン。 ロトの血の力と魔人の血の力の両方を含むため、ライデインを遥かに超えた威力を持つ。 戦闘時には、ほぼ決まってこれを放っている。 しかしいくら強化されているとはいえ本質がライデインであることに変わりはなく、 上位の【ギガデイン】には及ばないようである。 ジャガンの時のみ使用しており、【アラン】になってからは使用できなくなった。
  • 【アバンストラッシュ】
    ダイの大冒険 【アバン】が編み出した「アバン流刀殺法」の奥義。 剣を逆さに持って(持ち手の小指の側に刃が来るように)光の闘気を込め、そのまま腕を振って斬撃を放つ。 本来は【大地斬】【海波斬】【空裂斬】を極めてこそ使いこなせる「大地を斬り海を斬り空を斬り、そして全てを斬る技」で、 空裂斬を極めていない頃の【ダイ】や【ヒュンケル】のアバンストラッシュは不完全なものであった。 なお、槍など他の武器でもアバンストラッシュを放つことは設定上可能のようだが、 他の武器でアバンストラッシュを使うシーンは見られなかった。 本家のアバンストラッシュには「A(アロー)タイプ」と「B(ブレイク)タイプ」の二つのタイプがあるが、 そのほかにダイは独自の派生形を編み出しており、いくつかのバリエーションがある。 A(アロー)タイプ 闘気を衝撃波のように飛ばして攻撃するタイプの撃ち方...
  • 【雷・爆発属性】
    DQⅨ 攻撃が持つ【属性】の1つ。 これまで【イオ系】と一部の【デイン系】に属していた呪文・特技など統合された属性。 解説 シリーズを通じて耐性を持つ防具がほとんどないことで知られるデイン系。 イオ系もデイン系に次いで軽減が難しく、ことにⅤでは耐性防具がまるでない事は有名である。 当然この2つが融合すれば非常に軽減しにくい厄介な属性になる…かと思いきや、案外普通に軽減できる。 むしろ【土属性】と【光属性】が今作の軽減しにくい属性である。 属性攻撃の花形である【炎属性】や【氷属性】よりは耐性防具は少ないものの、 【まほうのよろい】など「呪文を軽減」と書かれている防具はもれなくこの属性も軽減してくれる。 爆発属性のみを軽減する【ゴームのてぶくろ】や【ゴームのながぐつ】、 炎と爆発を軽減する【レッドタイツ】や【きわどい水着上】などもある。 勇者という存在が消滅して...
  • 【ミナデイン】
    ・デイン系呪文 【デイン】―【ライデイン】―【ギガデイン】―【ジゴデイン】―【ミナデイン】 概要 Ⅳ~Ⅶに登場する呪文。 【デイン系】最強の呪文で、パーティ全員の力を合わせて敵1体の頭上に凄まじく激しい電撃を落とす。 名前の由来は「みんなでデイン」を略したもの、また元ネタはドラゴンボールシリーズに登場する「元気玉」と思われる。 SFC版Ⅵ公式ガイドの呪文特技ページのイラストはDBのものを使い回しているが、本呪文の発動シーンはやっぱり元気玉っぽく描かれている。 本編DQⅣ DQⅤ DQⅥ DQⅦ 外伝DQM2 DQMB 漫画ロトの紋章 幻の大地 本編 …と、いかにも最終奥義のような存在感を放ち、Ⅳ発売前の各誌の特集では大々的に取り上げられたりもしていたが、 ゲーム中での性能としてはガッッッカリな状態。 一人あたりの消費MPはⅣが15で、Ⅴ~Ⅶ...
  • 【ラダトーム】
    概要 記念すべきドラゴンクエストシリーズ最初の城。 【アレフガルド】全域を支配下に置く国家中枢であるが、魔族の侵攻にたびたび脅かされている。 というのも、海峡を挟んだ目と鼻の先に魔を呼び寄せる【魔の島】が存在するため。 海峡は潮流が激しいために、人間側・魔族側共に海峡越しの本拠地攻撃は不可能。 互いに目視可能な距離にありながら膠着状態が続かざるを得ないという奇妙な地の利に恵まれている。 海を超えて魔の島に乗り込むことができないのは勇者もまた同じであり、 ⅠやⅢでは魔の島へ虹の橋を掛けるという【にじのしずく】を得る事を目的に勇者はアレフガルドを奔走する。 ラダトームには城と城下町が存在し、城の構造は作品が変わってもほとんど変化しないのだが、なぜか城下町だけ場所がコロコロ変わる。 Ⅲの時代では街が城の西に隣接しているが、Ⅰでは街が東側に少し離れた場所に移動し、かと...
  • ロトの紋章
    漫画【ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章】及びドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 〜紋章を継ぐ者達へに登場した特有の用語や、 主要な設定等をここにリンク集としてまとめる。 キャラクター 勇者とその仲間たち 【アステア】 【アラン】 【アルス】? 【イズナ】 【イヨ】? 【キラ】 【ギラン】? 【タオ】 【タルキン】 【ティーエ】 【ボルゴイ】 【ポロン】? 【ヤオ】? 【リハク】? 【ルイーダ】 【ルナフレア】 その他のキャラクター 【暴れドラキー】 【シーザリオン】? 【ノバァク13世】 【はぐれスライム】 【パール】? 【見習いゴースト】 【ミルフィーユ】 【メルヴェーユ】 ロトの関係者 【アレル】 【カダル】? 【フォン】? 【フルカス】? 魔王軍 【異魔神】 【オモカネ】 【グノン】 【サーバ...
  • 【光属性】
    DQⅨ 攻撃が持つ【属性】の1つ。 完全新設された唯一の属性。 ギガスラッシュ系統のほか、聖なる光を発する特技がここに属する。 解説 実質的な【デイン系】の後継者。 光属性を弱点とするモンスターは多く、光属性に耐性を持つ敵も非常に少ないが、 属する攻撃は習得困難な高度な技ばかりである。 弱点を突ける敵の数は全属性の中でも群を抜いており、150種を優に超える敵がこれを弱点としている。 特に【ゾンビ系】は大抵これと【炎属性】は弱点と見て良い。 弱点をついた場合の倍率も強烈で、+100%(通常の倍)のダメージを与えられる敵がゴロゴロ存在する。 その分敵に使われた場合は、【土属性】とならび軽減が難しい属性でもある。 耐性を得られる防具は土属性と同じく「全属性に耐性を持つ」もののみ。 主にメタル系装備を中心とした貴重品ばかりである。 これを使ってくる敵はほとんど居...
  • 【デスストーカー】
    概要 ⅢとⅧに登場するパンツマスクのモンスター。 【さつじんき】(Ⅷでは【ごろつき】)と【エリミネーター】の上位種。 この系統では最上位に位置する。 【カンダタ】や【オルテガ】の色違いでもある。 FC版Ⅲでは身体が真っ青、マスクが赤、手袋と靴が緑というサイケな配色だったが、SFC版Ⅲ以降では手袋・靴がオレンジ色に変更され、身体の青色も若干薄くなった。 この配色はⅧでも採用されている。 DQⅢ 【竜の女王の城】周辺などの北方大陸に出現するが、【カザーブ】の東などに出現することもあるので注意。 120と高い攻撃力で【痛恨の一撃】を放ってくるので危険。 更にただでさえ強いのに、同種の仲間を呼ぶことも。早い時期に遭うと全滅の可能性もある。 【ラリホー】が効きづらいので、比較的効きやすい攻撃呪文を連発して素早く倒してしまいたい。 【ザラキ】が効きやすいので、一掃してしまう...
  • 【イオ系】
    爆発を起こして攻撃する属性。 概要 基本的に、炎に強いモンスターはこの系統の呪文にも強いことが多いが、例外も結構いる。 【ギラ系】が効かなくてもイオ系は効く、という敵もちらほら。 終盤にイオナズンを使う敵が多いほか、中盤に稲妻を使う敵も出る場合が多い。 いずれも直撃するとダメージが大きいので、きちんと対策しておきたい。 ただし、DQⅤではこの系統の呪文を軽減できる防具が存在していない。 そのため、耐性を持たない人間キャラにとっては脅威となる。 DQⅥ以降、設定が安定しない属性である。 最初は炎属性の色合いが強かったが、DQⅥで雷の特技を取り込み、Ⅷでは光の特技を取り込んだ。 その結果、雷や光の特技を【デイン系】と勘違いして困惑するプレイヤーが続出。それどころか公式ガイドですら間違った記述をする始末。 最近の作品では雷の色合いが強くなりつつあるが、イオ系...
  • 【パイロストーム】
    モンスターバトルロードの必殺技。肩書きは「究極錬聖奥義」。 組み合わせは【ドラゴン】の「はげしいほのお」か【ダースドラゴン】の「しゃくねつ」のどちらか片方と、【アームライオン】かドラゴン系の炎もしくは灼熱のブレス2つで発動する。 3体のモンスターの炎の息が混ざりあい、敵全員を焼き尽くす。 Ⅱ以降では敵をマヒさせることもできる。
  • 【デオドラン島】
    DQMJ グランプール諸島の一つ。 バトルGPスポンサーの【マダム・デオドラ】が住む大きな屋敷が島のシンボルで、島そのものがマダム・デオドラ所有の庭である。 このため、島を自由に移動するにはマダムン・ガーデンに参加して、マダム・デオドラを満足させる必要がある。 また、バトルGPを無事にゴールすると、マダムン・ガーデンで5分以内に24匹の【スライム】を倒すと、2分半だけメタル系スライムを狩り放題の「みわくのメタルエリア」に進む事が出来るので、この島はエンディング後の拠点となるだろう。 ただ、挑戦する度に、アストロンを使って時間稼ぎをするスライムを狩る必要があって効率が悪いけど。 エリア全体に水場が多いためか、【シーメーダ】や【プチアーノン】などの水系モンスターがよく登場する。 中でも夜には、梯子の掛かっている高台に登場する【エンゼルスライム】は【デインガード】のスキルを、...
  • 【ラダトーム城】
    DQⅠ その名の通り【ラダトーム】でかかる曲名。 Ⅰではゲームスタート直後にいきなりこの曲がかかり、王様が偉そうな講釈を垂れるので、多くの人の印象に残っていることだろう。 高貴な印象だが力強さも持っている名曲であることは言うまでもない。 玉座の間で流れるものと、城の一階で流れるものとでは若干曲調が違う。 Ⅱ・Ⅲにもラダトーム城は登場するが、FC版では残念ながら容量の都合で他の城と同じ【王城】と【王宮のロンド】が流れる。 しかし、リメイク版のⅡ、Ⅲではラダトームにもこの曲が使われており、FC版Ⅰではカットされていた後半部分のメロディーも流れる。 また、FC版Ⅰでは雨のほこらと聖なるほこらでもこのBGMが流れるが、SFC版ⅠではⅡから逆輸入の【聖なるほこら】に変更された。
  • 【小説ネーム】
    概要 【小説ドラゴンクエスト】で用いられる主人公の名前。 ⅣとⅥを除いて、同時期に発売された「CDシアター・ドラゴンクエスト」にも共通して用いられる。 公式の「アルス」を採用したⅦを除き、恐らくは作者である高屋敷、久美両氏の独断で名づけられたものと思われる。 小説を語るとき以外は滅多に使われないこれらの名前だが、Ⅴの「リュカ」だけは何故か妙に定着しており、 二次創作や普通の話題の中でもしばしばこの名で呼ばれることがある。 ただし、小説・CDシアターの設定に好き嫌いがあったり、相手が知らない可能性もあったりすので、話題に出す場合は注意して使うのが無難。 小説・CDシアターの主人公名一覧 作品 主人公名 備考 DQⅠ アレフ DQⅡ アレン 王子:コナン王女:セリア(小説)/ナナ(CD)王子の妹:マリナ(小説) DQⅢ アレル ※小説・CDとも仲間がおり、名前も付いている...
  • 【デフォルトネーム】
    概要 主人公を始めとするそれぞれのキャラクターに、元からつけられている名前のこと。 「主人公=自分」であるドラクエにおいて、主人公のデフォルトネームは基本的に存在しないものだが、 主に「エニクス」「スクエニ」と名づけることが多い他、 リメイクⅢ以降の作品では、そこまで大きく扱われないものの便宜上のデフォルトネームが設定されており、 広告などのスチール写真や、公式ガイドブックをはじめとした各書籍ではこの名前を目にする。 特に「アルス」に関してはⅢの勇者の名前を一般公募で採用した影響があるためか、 Ⅶでは取扱説明書にまで「アルス」の名が書かれ、普段はオリジナル名の小説にも「アルス」が採用されるなど、 ほぼ完全に公式名として扱われている。 また、藤原カムイ氏はドラクエ絡みの作品でこの名前を使用している。 Wii移植版のⅡでは、漫画【ドラゴンクエストモンスターズ+】にて...
  • 【ライオウ】
    DQⅤ 解説 仲間になる確率 仲間になったときの名前 覚える呪文・特技 ステータス 耐性 俗称『自称魔界のエリート』について 解説 仲間になった【ライオネック】。 攻撃呪文・特技に対する耐性がとても優秀で、デイン系以外の全ての呪文を大幅軽減または無効化する。 その他の補助呪文・特技も効きにくく、状態変化にも強い。 ステータスの点ではLv14以降にMPの伸びが良くなり、以降かなりの勢いで伸びていく。 一方で力の伸びはあまり良くなく、装備可能武器も【きせきのつるぎ】どまりとやや弱い。 魔界のモンスターにしては直接攻撃には不向きなタイプ。 モンスター全体でみれば高水準の耐性と高水準の総合ステータスを持ち、 習得する特技はライデイン・ギガデイン等珍しい【デイン系】の特技を習得する。 ただ、魔界モンスターの中では珍しくザキに完全耐性を持っていない為、 【ザキ系】呪文や...
  • 【????系】
    概要 モンスターの系統の一つで、?が一つ取れて「???系」の表記でも登場する。 ラスボスや隠しモンスターなど、一般の系統には分類できない特別なモンスターが属する系統。 本編シリーズ 「???系」表記でⅧから登場(というか本編で明確に系統について触れられたのはⅧが最初)。 ストーリー上重要なボスのほか、【マルチェロ】や【呪われしゼシカ】などの敵として登場する人間も???系で登録される。 名前つきの人物は、基本的に【怪人系】には分類されないのである。 モンスターズシリーズ DQM1・2 ほぼ全ての魔王のほか、隠しモンスターの【かくれんぼう】、【じげんりゅう】、【ラーミア】、【アイぼう】、【ゾーマズ・デビル】もこの系統に属する。 ほとんどの????系は魔王だけあって状態異常への耐性はほぼ完璧だが、 その反面攻撃呪文、特に【メラ系】や【デイン系】への耐性が...
  • ダイの大冒険
    漫画【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】に登場した特有の用語や、主要な設定等をここにリンク集としてまとめる。 キャラクター モンスター 呪文・技 アイテム セリフ その他 キャラクター (※印はアニメオリジナルのキャラクター) 【アバン】 【アルビナス】 ※【ガルヴァス】 【キルバーン】 【クロコダイン】 【ザボエラ】 【シグマ】 【ダイ】 【バーン】 ※【ダブルドーラ】 【バラン】 【バルトス】 【ヒム】 【ヒュンケル】 【ピロロ】 【フェンブレン】 【ブラス】 【フレイザード】 【フローラ(ダイの大冒険)】 【ブロック】 【ポップ】 【マァム】 【メルル】 【ハドラー】 【マキシマム】 【ミストバーン】 【ヴェルザー】 ※【メネロ】 【ラーハルト】 【レオナ】 【ロン・ベルク】 モンスター 【意思を...
  • モンスター→DQ5
    太字はボスモンスター。 モンスターボックスナンバー順1~50/少年時代/青年時代前半 51~100 101~150/青年時代後半 151~200/隠しダンジョン/海のモンスター/コロボックル族、プチット族 201~ 図鑑に載らないモンスター/イベント、ボスモンスター 五十音順あ行/あ/い/う/え/お か行/か/き/く/け/こ さ行/さ/し/す/せ/そ た行/た/つ/て/と な行 は行/は/ひ/ふ/へ/ほ ま行/ま/み/む/め/も や行 ら行 わ行 モンスターボックスナンバー順 1~50 少年時代 001【スライム】 002【とげぼうず】 003【せみもぐら】 004【ドラキー】 005【おおきづち】 006【いっかくウサギ】 007【グリーンワーム】 008【ガップリン】 009【くびながイタチ】 010【バブルスライム】 011【おおねずみ】 0...
  • 【ラダトーム西の港】
    DQⅢ Ⅲに登場する地名。 主人公達が【ギアガの大穴】から【アレフガルド】へと落ちてきた際、 最初に辿り着く場所が【ラダトーム】の西の海岸にあるこの小さな港である。 突然やけに周囲の暗い謎の場所に落ちてきてしまった主人公達(プレイヤー)は、 ここに居る男からこの場所が「闇の世界 アレフガルド」なのだという衝撃の事実を知らされることになる。 また、港だけあってここには立派な【船】が1艘あるのだが、上記の男はなんとこの船を自由に使っていいと言ってくれる。 概して船の入手には何かしらの困難が付きものなのだが、ここでは拍子抜けするほど簡単に船を手に入れることができる。 とはいえ、アレフガルドの探索にも船は必須なので、ここはありがたく使わせてもらおう。
  • 【グランスライム】
    概要 モンスターズシリーズに登場する、スライム系最強クラスのモンスター。 深い緑色の体に立派な白ヒゲが生えている。 DQM2、DQM1(PS版) 素早さを除く全能力値が999に達するという驚異的なステータスを誇る。 耐性もマヒ、マヌーサ、ラリホー、休み系あたりが効くことがある以外はほとんど完璧。 会心の一撃も結構出しやすい。もちろんスライム系最強である。 習得する特技はメガザル、せいしんとういつ、みみうち。 【ゴールデンスライム】×ゴールデンスライムor【ダークマター】or【デスタムーア】(通常)、 【ワンダーエッグ】×ゴールデンスライムの組み合わせで生み出せる。 デスタムーア(最終)を血統にして配合すると【ダークドレアム】が生み出せる。 ダークドレアムは他の組み合わせもあるが、入手難度や耐性強化も考慮すると、この組み合わせが一番いいだろう。 DQMCH...
  • 【ラダトーム城の老人】
    DQⅠ~Ⅲ ロトシリーズ全てに登場する爺さん。 【ラダトーム】の城1階の東側におり、いつの時代も変わらず同じ位置に居るのが印象的。 彼に話しかけるとⅠでは主人公本人、ⅡとⅢではパーティー全員のMPを全快にしてくれる。 「おお、勇者○○○○に光あれ!」という祝福の言葉が印象的(作品や機種によって、台詞は微妙に異なる)。 HPを全快しておいてから、彼に話しかければ宿屋を利用する必要が無くなる…のだが、 こちらがある程度強くなったり、レベル上げのためにダンジョンと町を往復している間は、実は宿屋を利用した方が手っ取り早かったりする。 特にラダトームの宿屋は安いし、他に無料で回復できる場所も多い為、慣れてくるに従って存在が段々と薄くなっていってしまうちょっと可哀想な人である。 但し、宿代すらもったいないレベルの低い内や、強い武具を買うためにお金を節約したい時には頼りにな...
  • 【イオ&デイン】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 6 イオ 9 デイン 14 烈破斬 19 ホーリーエッジ 32 ライデイン 50 イオラ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 初心者用のイオ&デインという位置付け。中位クラスまでのイオ&デイン系呪文と下位の同系の剣技を覚える。 どちらも弱点とするモンスターが多いので覚えておくと役に立つ。 50ポイントでマスターし、SPが両親合わせて50以上で配合すると【イオ&デイン2】を使えるようになる。 このスキルを覚えているのはグランスライムとゴールデンスライム。他にお見合い相手のデザートデーモンも覚えている。
  • 【サンドワーム】
    DQⅦ プレイヤーが下位種の存在を忘れた頃に出てくる芋虫のようなモンスター。 色違いに【オニムカデ】、【どくあおむし】、【チビィ】(【ヘルワーム】)がいる。 現代のコスタール周辺に大量発生しているほか、ルーメン周辺などにも出現する。 名前に反して砂漠地方には出現しない。 逃げたり、糸を吐いたり、猛毒の霧を吐いたりしてくる。能力値も低くはない。落とすアイテムはカメのこうら。 とりあえず言えるのは【サンドマスター】と名前を入れ替えても大丈夫だということである。
  • 【アスラゾーマ】
    DQM2、DQM1(PS版) ????系の魔物の一匹。 【ゾーマ】のパワーアップ形態。大きな鎌を持っている。 アスラと銘打っているが腕が一杯あるわけでもなく、三面フェイスでもない。 ゾーマ×【サイコピサロ】の配合でのみ生み出せる。習得する特技はひのいき、ギガスラッシュ、せいしんとういつ。 MP以外の成長は晩成気味だが、最終的にはほぼ間違いなく全ステータスがカンストするだろう。 耐性面についてもほぼ完璧。 【デスタムーア】(最終)を血統にしてこれと配合すると【ダークドレアム】が生み出せる。 イルルカ 【狭間の闇の王】が送り込んできた第三の滅びの使者として登場。 超Gサイズのモンスターとなっており、それに伴い、デザインもリメイクされている。 ボスとしては、1ターン3回行動で、通常攻撃、テンション、かぶとわり、勇気の斬舞、ザラキ、ギガクロスブレイク、つるぎのまいを使用...
  • 【デスストーカの斧】
    トルネコ2、3に登場する武器。 【デスストーカー】が持っている斧で、デスストーカーがたまに落としてくれる。 なお、この表記は初出のPS版トルネコ2のみで、GBA版トルネコ2とトルネコ3では「デスストーカーの斧」。 トルネコ2では攻撃力8で、会心の一撃が出やすい能力がある。 しかしこの能力は【エリミネータの斧】とまったく同じで、どちらを合成しても変わらない。 デスストーカは試練の館21F以降のみ出現するレアモンスターなので、エリミネータの斧を入手する方が早い。 攻撃力はエリミネータの斧よりも高いが、特別高い訳でもない。 当然ながら、合成してしまえばエリミネータの斧より攻撃力が高い意味は無い。 トルネコ3では攻撃力9、印数3。 エリミネーターは斧を落とさなくなったがデスストーカーは落としてくれる。 合成した時に付く印はエリミネーターの斧とは異なっており、こちらの...
  • 【スライム】
    概要 全ての作品に登場するモンスター。 色違いに【スライムベス】、【メタルスライム】、【スライムダーク】、【エレキスライム】などがいる。 ドラクエ歴代モンスターの中で唯一本編・外伝問わず皆勤(ただしメタルスライムもトルネコ1を除いて皆勤)を続けるとても偉いモンスター。 今やドラクエの象徴ともいうべき存在にまで登りつめた。 ここから多数の派生種が生み出され、【スライム系】という一大勢力を築き上げるに至った。 スライム系の顔ともいえる存在の彼(彼女?)関連のドラクエグッズが今までどれほど生み出されたのかは想像もつかない。 本編・外伝通して、ほぼ例外なく最弱のモンスターとして主人公たちの前に登場する。彼らを倒せなければ冒険は始まらないといっても良い。 デザイン 攻撃手段 商標権問題 本編DQⅠ DQⅡ DQⅢ DQⅣ DQⅤ DQⅥ DQⅦ3DS版 DQⅧ DQⅨ モンスタ...
  • 【神聖】
    DQMJ 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 【デイン】 8 【ホーリーエッジ】 16 【ベホマラー】 24 【ライデイン】 36 【ひかりのはどう】 48 【リホイミ】 64 【ベホマズン】 80 【ギガデイン】 100 デインガード+ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 名前の通り、ホーリエッジやライデイン、ひかりのはどうなどの光を利用した特技を覚えていく。 ベホマズンも覚えられるのだが、【ジゴデイン】がなくギガデイン止まりなのが欠点。 なお、このスキルを入手することは通常のプレイでは絶対に不可能になっている。 このスキルを持っているモンスターは【レティス】と【JOKER】のみで、JOKERはレティスがいないと作れない。 レティスは全国のDSステーションなどで一時期配布を行っていたが、現在は行っていない。 そのため、このスキルを入...
  • 【メラ&デイン3】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 9 メラゾーマ 18 ギガデイン 29 煉獄斬り 40 ホーリーラッシュ 65 メラガイアー 90 ジゴデイン 95 メラガード+ 100 デインガード+ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 【メラ&デイン2】のスキルポイントが両親合わせて75以上の時にスキル成長で選択できるようになる。 究極のメラ&デインという位置付け。上~最上位クラスのメラ&デイン系呪文と上位の同系の剣技を覚える。 さらに、マスターすればメラ&デイン系特技への耐性が若干上がる。 どちらも弱点とするモンスターは結構多いので耐性をつけておくとかなり安心できる。
  • 【バギ&デイン2】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 3 バギマ 8 真空斬り 16 ホーリーエッジ 26 ライデイン 36 バギクロス 50 ギガデイン 75 バギガード+ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 【バギ&デイン】のスキルポイントが両親合わせて50以上の時にスキル成長で選択できるようになる。 熟練者用のバギ&デインという位置付け。中~上位クラスのバギ&デイン系呪文と下位の同系の剣技を覚える。 また、マスターするとバギ系特技への耐性が若干上がる。 75ポイントでマスターし、SPが両親合わせて75以上で配合すると【バギ&デイン3】を使えるようになる。 一部のライバルマスターのモンスターが覚えている。
  • モンスター→DQ7
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち つ て と な行な に ぬ ね の は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み め も や行や よ ら行ら り れ ろ わ行わ トクベツなモンスター(3DS版) あ行 あ 【アイアンキッズ】 【アイアンタートル】 【あくま神官】 ※ボスとしても出現 【あくまの書】 【あくまのつぼ】 【アサシンクロー】 【あばれ足鳥】 【あまのじゃく】 【あめふらし】 【あやしい男】 【あらくれ】 【アンクルホーン】 【あんこくつむり】 【あんこくまどう】 【アントリア】 【アンドレアル】 い 【いどまじん】 ※ボスとしても出現 【いどまねき】 【イノップ】 【イノブタマン】 【岩とびあくま】 【インプ】 う 【ウイングタイガー】 【ウィン...
  • モンスター→少年ヤンガス
    太字はボスモンスター。 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 あ行 【アークデーモン】 【アーマービートル】 【アイアンアント】 【アイアンクック】 【アイアンタートル】 【アイアンダッシュ】 【アイスチャイム】 【アイスビックル】 【アトラス】 【あやしいカゲ】? 【アローインプ】 【アロードッグ】 【アンクルホーン】 【イエティ】 【いたずらもぐら】 【いばらドラゴン】 【インヘーラー】 【うみうし】 【エスターク】 【エリミネーター】 【おおきづち】 【オーシャンクロー】 【おおナメクジ】? 【オオバサミ】 【おおめだま】 【おどる宝石】? 【オニオーン】 【おばけキノコ】 【オルテカ】 か行 【ガーゴイル】 【がいこつけんし】 【かえんムカデ】 【かげのきし】 【ガチャコッコ】 ...
  • 【バギ&デイン3】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 7 バギクロス 15 ギガデイン 27 風神斬り 39 ホーリーラッシュ 64 ジゴデイン 90 バギムーチョ 95 バギガード+ 100 デインガード+ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 【バギ&デイン2】のSPが両親合わせて75以上の時にスキル成長で選択できるようになる。 究極のバギ&デインという位置付け。上~最上位クラスのバギ&デイン系呪文と上位の同系の剣技を覚える。 さらに、マスターすればバギ&デイン系特技への耐性が若干上がる。 これらの耐性に不安があるモンスターには、覚えさせておいても損はないだろう。 マスターすれば【せいなるふぶきSP】への近道になる。
  • モンスター→た行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没モンスター 系統 た だ ち つ て で と ど た 【タイガークロー】 【タイガーランス】 【タイタニス】 【タイプG】 【タイムマスター】 【タイラントワーム】 【タウラス】 【たけやりへい】? 【たこつぼこぞう】 【たこまじん】 【タップデビル】 【タップペンギー】 【たつのこナイト】 【タホドラキー】 【たまごスライム】 【タマゴロン】 【たまてがい】 【たまねぎマン】 だ 【ダークアーマー】 【ダークアイ】 【ダークキング】 【ダーククラブ】 【ダーククリスタル】 【ダークゴイル】 【ダークサタン】 【ダークシャーマン】 【ダークジャミラ】 【ダークスライム】 【ダークデーブル】 【ダークデンデ...
  • 【まほうのほうい】
    概要 Ⅲ、Ⅳ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸに登場する防具の一つ。 魔法の力がこもった法衣。 かつては神父の証ともされていた、高位の聖職者が身にまとう聖なる衣服。 神の祝福の力による守護の呪文がかけられており、呪文のダメージを軽減してくれる。 デザインは、ふわふわとした毛で縁取りされた暖色系の色合いの長衣。 教会に居る神父のように、裾を引きずるような形になる。 このデザインは、初登場からこれまで大きな変更を経ることなく受け継がれている。 DQⅢ 守備力は30で、価格は4400G。 攻撃呪文によるダメージを2/3に軽減する特殊効果が備わっている。 僧侶と賢者が装備することができる。 【テドン】、【ランシール】、【ラダトーム】、【ドムドーラ】、 そして【○○○○バーク】の第三段階で販売されている。 なお、リメイク版ではラダトームと○○○○バークでは販売されなくなった。 ...
  • モンスター→DQM1
    太字はたびのとびらの「ぬし」として登場するモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く こ さ行さ し す せ そ た行た て と な行 は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み め も や行 ら行 わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンタートル】 【アクバー】 【あくまのカガミ】 【あくまのきし】 【あくまのつぼ】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【アルミラージ】 【アンクルホーン】 【アントベア】 【アンドレアル】 い 【イエティ】 う 【ウィングスネーク】 【ウインドマージ】 【うごくせきぞう】 え 【エスターク】 【エビルシード】 【エビルスピリッツ】 【エビルワンド】 お 【おおイグアナ】 【オーガー】 【おおきづち】 【オーク】 【おおなめくじ】 【おおにわとり】 【おおみみず】 ...
  • 【アラン】
    ロトの紋章 魔人王ジャガンの、勇者として付けられるはずだった本来の名前。 異魔神に体内のロトの血を吸収され一度命を落とすも、 母フレイアの魔法によって命を分け与えられて蘇生。 その際に、消えゆく母から勇者としてのこの名を聞かされる。 略歴 勇者として覚醒した後はジャガンの名を捨てこの名を名乗るようになり、 また異魔神の束縛から解放された影響か、目の下のクマ(?)が無くなる。 血の祝福によって赤く染まったロトの鎧も本来のブルーメタルの輝きを取り戻し、アルスの仲間として異魔神討伐を目指す。 異魔神が「りゅうせい」を唱えた際は、【アストロン】でアルス一行を守った。 覚醒後も基本的な性格は変わらず口が悪い。 船上で異魔神討伐の方針を議論する際に正論ばかりの発言をしたため【ティーエ】の怒りを買ってしまった。 その後、異魔神との戦いで仮死状態になり、世界樹の葉で...
  • 【主人公(Ⅳ)】
    パーティメンバー:DQⅣ 【主人公】―【ライアン】―【アリーナ】―【クリフト】―【ブライ】 【トルネコ】―【マーニャ】―【ミネア】―【ピサロ】 概要 【ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち】の【主人公】。17歳、男女選択可。 男主人公は白と緑の質素な衣服で固めた質実剛健な姿。また、シリーズでも随一のイケメンと言われる。耳の【スライムピアス】がチャーミング。 対する女主人公は旅をするには露出度の高すぎる感のあるレオタード?姿であり、 頭髪も「ブロッコリー」と通称される不思議な形状をしている(後述)。 DQⅣその旅路 キャラクター 戦闘能力 習得呪文 ブロッコリー DQⅨ DQMBⅡ DQMBV DQⅣ その旅路 【天空人】の女と人間のきこりの男の間に生まれた子であり、光の当たる方向によって瑠璃色にも見える不思議な緑色の髪を持つ。 天空人と人間の血が交わったこと...
  • 【チーム呼び】
    DQⅧ 通常戦闘中に自分のチームを召喚してしばらく代わりに戦わせるという特技。消費MPは10。 【モンスター・バトルロード】のEランクを勝ち抜くと主人公が習得できる。ある意味バトルロード最大のご褒美。 ただし1回の戦闘で同じチームは1回しか呼べない(チームを2つ持っている場合は2回使える)。 戦えるターン数はチームによって決まり、チームを構成するモンスター達の戦闘滞在ターン数の合計値(切り上げ)。 例えば合計が3.1なら4ターン戦ってくれる。 受けるダメージはモンスターが肩代わりするが、チーム呼びをするたびにHPが満タンな状態でやってくるので心配はない。 ただしモンスターが死んでしまった場合のみ、【モリー】に頼まないと蘇らない。 ルーラで【バトルロード格闘場】に移動→中に入って地下闘技場を半円分回ってモリーの所まで→帰りも室外に出るまでルーラ使えない……と中々面倒な...
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