DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【ベタン系】」で検索した結果

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  • 【ベタン】
    元々はダイの大冒険に登場するオリジナル呪文だったが、後にDQMJ2へと逆輸入された。 但し、効果内容はまるで異なっている。 名前の由来は、「ベタン」と対象を押し潰す様子の擬音語からだろう。 DQMJ2 敵一体に対し、残りHPの1/4相当のダメージを与える。 分かりやすく言えば、ドラクエ版「グラビデ」。 ダメージが残りHPに依存するため、当然HPが高ければ高いほど威力は高くなるが、 ダメージに反比例して威力は減少しダメージを与えにくくなるので、ある程度使用したら別の攻撃に切り替えるべき。 消費MPは12とメラゾーマやドルモーアよりも高いのがネック。 敵全体に残りHPの1/6分のダメージを与える【ベタドロン】という呪文もある。 ダイの大冒険 漢字で書くと「重圧呪文」。 前述通り効果はDQMJ2とは異なっており、狙った敵を中心に地上に円形の超重力場...
  • 【ベタンガード】
    DQMJ2 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 最大HP+10 9 守備力+5 15 最大MP+10 22 守備力+5 42 ベタンガード+ 52 守備力+5 64 使うMP節約 76 最大MP+10 100 使うMP半分 解説 敵の【ソードファントム】などが所有している耐性系のスキル。 HPが10、MPが20、守備力が15上がり、ベタン系耐性と【使うMP半分】の特性を得る。
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    ... 【ベタン系】 【呪い系】 【息封じ系】 【斬撃封じ系】 【体技封じ系】 【書物のカギをさがせ】 【エクストラモード】 【エンジンを...
  • 【属性】
    ...※【ドルマ系】 ※【ベタン系】? 【炎系】 【吹雪系】 【岩石系】/【強打系】/【パワー系】/【岩攻撃】/【大地系】 【軍隊系】 ※【水系】 ダメージ系の属性(DQⅨ) 【炎属性】 【氷属性】 【雷・爆発属性】 【風属性】 【土属性】 【光属性】 【闇属性】 確率系の属性 【ザキ系】 【メガンテ系】 【ニフラム系】 【マホトラ系】 【マヌーサ系】 【ラリホー系】/【眠り系】 【メダパニ系】/【混乱系】 【毒系】 【麻痺系】 ※【呪い系】? 【1ターン休み系】/【マインド系】 【マホトーン系】/【魔封じ系】 【踊り封じ系】 ※【息封じ系】? ※【斬撃封じ系】? ※【体技封じ系】? 【ヘナトス系】/【ダウン系】 【ルカニ系】 【ボミエ系】 ※【フール系】 【ディバインスペル系】/【ハック系】 DQM...
  • 【目覚めし桃太郎】
    イルルカ 解説 イルルカに登場する、岡山県のご当地スキル。 岡山県発祥のヒーロー桃太郎、その真の力は圧倒的な格闘技と星の力の斬撃で鬼を圧倒するものだった…? そんな彼にはお供はおろか黍団子の力など不要かれしれない。 ベタン系特技を習得し、ベタン系耐性を4段階上昇させるのが特徴。 ベタン系が得意だがベタン系に弱い【ドラゴンヘビー】に持たせたい。 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 20 ベタンガード+ 40 【ベタン】 60 最大MP+40 80 【ダークマッシャー】 100 攻撃力+20 120 【ベタドロン】 140 すばやさ+20 160 【獣王げきれつしょう】 180 ベタンガード+ 200 【グランドネビュラ】
  • 【ベタドロン】
    ジョーカー2に登場する呪文。 敵全体に対し、残りHPの1/6相当のダメージを与える。分かりやすく言えば、ドラクエ版「グラビガ」。 1/6は割合としては結構低い(HP900でも150しか与えられない)ので、役に立つかどうかは微妙。 すれちがい通信でHPの高いカンダタ一味に遭遇した時には結構使えるが、使い道はそれぐらいか。 消費MPが32とかなり高いのもネック。 敵一体に残りHPの1/4のダメージを与える【ベタン】という呪文もある。
  • 呪文
    概要 ドラクエシリーズにおける各種魔法の名称であり、術者が呪文を唱えることによって魔法を行使している。 呪文ごとに定められた【MP】を消費することによって、様々な特殊効果を発動させる。 MPを消耗する為、これを回復する手段がない限り乱用は禁物である。 大きく分けて「攻撃呪文」「補助呪文」「回復呪文」「移動呪文」の4つに分かれる。 ここではドラクエシリーズに登場する全ての呪文をまとめている。 マダンテやグランドクロスのように作品によって特技扱いだったりするものも、呪文扱いとされたことがあるならば掲載している。 まず系統・カテゴリごとに分けた一覧、その下に五十音順の索引を掲載している。 ドラクエにおける呪文の扱い、システム関連の情報については【呪文(システム)】を参照。 +目次 攻撃呪文メラ系 ギラ系 イオ系 バギ系 ヒャド系 デイン系 ドルマ系 ジバリア系...
  • 【長老ピピット】
    概要 ジョーカー2プロフェッショナル及びテリワン3Dに登場するキャラクター兼モンスター。 文字通りピピット族の長老で、ピンク色のヒヨコのような姿に白くて長い眉毛と髭のような体毛を持ち、杖を携えているといういでたち。 DQMJ2P ピピット族の長老で、【ティコ】と【ククリ】に後継者争いをさせている張本人。 神獣についての知識を持っていたり、天鳥のソーマの配合法を知っていたりと長老らしく博識。 ちなみにストーリーをクリアしても、勝負に勝ったティコが長老になるのを辞退するため、 結局彼は最後までピピッ島の長老のままである。 自然系のSランクで1枠モンスター。 4月29日からのプレゼント配信で配信されており、倒すことで仲間に出来る。 スキルは【ときどきピオラ】?、【ときどきインテ】?、【イオブレイク】?、【ベタン系のコツ】?。 凄まじく尖ったステータス...
  • 【○○ブレイク】
    ジョーカー2、ジョーカー2プロ、テリワン3Dに登場する特性。 ○○にはメラや眠りなどの攻撃属性および状態異常の名称が入る。 DQMJ2 この特性を持ったモンスターが該当する特技を使用すると、相手の耐性が普通、軽減、半減、激減の場合は弱いに、 吸収か反射の場合は無効にまで低下させる。元々無効の場合は無効のまま。 例えば吹雪ブレスブレイクを持ったムドーが輝く息を吹雪ブレス耐性が普通のモンスターに使った場合、 耐性を「弱い」に低下させ、1.5倍のダメージを与えることが出来る。 ダメージの増幅率においては【○○のコツ】をはるかに上回る。 効果が発揮されるのは特性を持ったモンスターが攻撃するときだけなので注意が必要。 特性を持ったモンスターの後に特性を持たない別のモンスターが該当する特技を使っても効果はないのだ。 ガード系のスキルをつけても1段階上げただけでは...
  • 【ドラゴン系】
    概要 シリーズタイトルの冠を被っている系統。ファンタジーの王様。 火を吐く奴から力自慢なやつ、正当なドラゴンから恐竜、トカゲ、ヘビまでドラゴンである。 ヘビやトカゲはそうでもないにせよ、正当なドラゴンは耐久力や攻撃力が高めで、よくブレスを吐くので注意が必要。 この系統はその殆どが炎の息系に対して高い耐性を持っているが、なぜかメラやギラの耐性は低いものが多い。 同じ炎なのになぜ耐性が低いのかは不明。 また、氷・水の系統の特技の耐性が低いものが多く、補助系耐性も軒並み低い。 モンズターズでも、一部を除いてザキ系が効くため、タフさに反してあっさり死ぬことも。 本編でも、かなり昔からドラゴン系であることを表すフラグが存在しており、ドラゴンキラー等で大ダメージを狙える。 逆にドラゴンだと思っていた奴がデータ上はドラゴンじゃなかった、なんてこともあるので注意。 キャラバンハー...
  • 【マンモデウス(スキル)】
    イルルカ イルルカに登場する、【マンモデウス】?の固有スキル。 割合ダメージを与える特技を多く習得するのが特徴。 また、みがメタ対策として有効な技も多数習得する、比較的使い勝手のいいスキルだ。 覚える特技の傾向は、かつての大型モンスターである【ブオーン(スキル)】に近い。 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 5 【おたけび】 15 【ベタン】 25 【かぶとわり】 35 【特攻】? 50 【ハートブレイク】 70 【たいあたり】 90 吹雪ブレスガード+ 120 【ベタドロン】 150 【獣王げきれつしょう】 200 【せいけんづき】
  • 【マシン系】
    DQⅧ モンスターの系統の1つ。 その名の通り、【キラーマシン】などの機械モンスターの総称。 この手のモンスターはもともとは【物質系】であったが新たに独立した。 機械の敵はDQではあまり多くないため、属するモンスターは少なく、キラーマシン系と【メタッピー】系の5種類だけである。 耐性面では物質系より上である。 心がないためか、驚かすとかならず襲い掛かってくる。 DQⅨ 今作でも引き続き機械タイプの敵はここに属している。 キラーマシン系とメタッピー系に加え、【オクトスパイカー】と【スーパーキラーマシン】系3種が属している。 特効武器・ツメ系全般、【ドリルナックル】、【ハイパードリル】、【きょだいスパナ】 特効技・【裂鋼拳】
  • 【デイン系】
    概要 電撃を落としてダメージを与える、攻撃属性。 全体的に威力も抜群に高く、耐性面でも優遇されることが多いなど、最強の属性と言って良い。 リメイク版DQⅢのメタルキメラ、DQⅤのライオネック、DQⅥの呪いのランプなどのように 他の全ての呪文特技が効きづらい、もしくは効かなくても、デイン系だけはよく効くというモンスターは多いし、 マホカンタ等で跳ね返されたり、黒い霧等で無効化されたりしない限り、強力なダメージソースになる。 MPに余裕があれば、とりあえず撃ってみるといいだろう。 ただし、Ⅶでは【プラズママウス】、【まじんブドゥ】などデイン系だけに強いモンスターもちらほらいる。 耐性のある防具、装飾品はDQⅦの大地のアミュレットと水鏡の盾ぐらいであり、軽減する手段はほとんどない。 どの呪文特技も威力が非常に高いので、デイン系の呪文特技を放たれたら大ダメージを覚悟し...
  • 【呪文】
    ...た、モンスターズでは【ベタン系】?【ジバリア系】といった変り種も登場している。 基本的に攻撃呪文のダメージには規定値が定められており、その範囲でのダメージを与える。 例えばⅤの【メラミ】は「敵1体に70~90のメラ系ダメージを与える」呪文。 敵がメラ系耐性を持っていない場合はこのダメージがそのまま通るが、軽減耐性を持っているとダメージを軽減されたり無効化される。 ダメージの規定値は作品によって異なる。 攻撃呪文と耐性の関係については作品によって異なり、 Ⅳまでは「耐性によって呪文が効く確率が下がる(=呪文が効くか効かないかで判断する)」方式で、 Ⅴからは「耐性によって呪文で受けるダメージが減少する」方式に変更された。 Ⅸからは「弱点耐性を突けばダメージが増大する」ようにもなった。 詳しくは【属性】や【耐性】、【耐性貫通力(ダメージ系)】、【耐性貫通力(確...
  • 【大冒険SP】
    イルルカ イルルカに登場するレアスキル。強力な斬撃、体技、呪文が揃う。 これらは本来【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】のオリジナル特技だったものだ。 ファンだった人も知らなかった人も是非とも手に入れたい逸品だ。 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 10 【ギガブレイク】 40 【ベタン】 90 【大地斬】 120 【獣王げきれつしょう】 170 【海破斬】 200 【メドローア】 250 【空裂斬】
  • 【イオ系】
    爆発を起こして攻撃する属性。 概要 基本的に、炎に強いモンスターはこの系統の呪文にも強いことが多いが、例外も結構いる。 【ギラ系】が効かなくてもイオ系は効く、という敵もちらほら。 終盤にイオナズンを使う敵が多いほか、中盤に稲妻を使う敵も出る場合が多い。 いずれも直撃するとダメージが大きいので、きちんと対策しておきたい。 ただし、DQⅤではこの系統の呪文を軽減できる防具が存在していない。 そのため、耐性を持たない人間キャラにとっては脅威となる。 DQⅥ以降、設定が安定しない属性である。 最初は炎属性の色合いが強かったが、DQⅥで雷の特技を取り込み、Ⅷでは光の特技を取り込んだ。 その結果、雷や光の特技を【デイン系】と勘違いして困惑するプレイヤーが続出。それどころか公式ガイドですら間違った記述をする始末。 最近の作品では雷の色合いが強くなりつつあるが、イオ系...
  • 【ジェノシドー】
    DQM2、DQM1(PS版) ????系の魔物の一匹。 【シドー】のパワーアップ形態で、名前の由来は英語で虐殺を意味するgenosideとシドー。 【ダークドレアム】と同じく、破壊と殺戮の神のイメージか。 2で登場した【????系】の中では、それなりにデザインは好評なようだ。 腕が2本になり脚も無くなったが、能力はシドーと比べて格段に上がっており系統最強クラス。 シドーに【タイタニス】を配合することで誕生。フバーハ、かまいたち、グランドクロスを覚える。 全ての耐性が平均的に高く、補助系特技の一切が効かない。 PS版では会心率が????系の中で最も高く、耐性の良さも相まって????系では文句なしの最強モンスターとされる。 また、【ドラゴンクエストモンスターズ+】では、テリーのモンスターとして登場している。 イルルカ 【狭間の闇の王】が送り込んでき...
  • 【パオーム】
    概要 Ⅴとモンスターズに登場するモンスター。 青色の身体をした三つ目の象で、色違いに【ダークマンモス】と【ガネーシャ】がいる。 DQⅤ 主に、【ネッドの宿屋】周辺やグランバニアの周辺に出現。 打撃のほか、おたけびで行動を妨害し、前述の2種と同じくこちらの仲間1人を馬車に押し戻すこともある。 ただ、ダークマンモスとHPが10しか違わない上、踏みつけもしてこないので、強いという印象は余り無いだろう。 ザキ・ザラキで瞬殺することも出来るが、これらに頼る必要もほぼないだろう。 ちなみにリメイク版ではこいつの牙を使った名産品【パオームのインク】がある。 同じく名産品である【ようせいのはねペン】と併せて使うと、妖精の国以外でもその文字が消えないらしい。 DQM 獣系として登場。 【キラーエイプ】×2、【スーパーテンツク】×ドラゴン系、その他様々な配合パタ...
  • 【鳥系】
    概要 名前そのまんまな系統。飛ぼうが飛べまいが鳥は鳥。 DQMでは飛んでるモンスターは水面蹴りを受けず、間欠泉で吹き飛ばされてもダメージを受けにくい。 【バギ系】、【デイン系】のダメージ耐性が高い。ポケモン等とは異なり、雷は大して効かない。 また、獣系同様にLVアップが早い傾向にあり、補助系特技に対する耐性が高い。 逆に補助呪文耐性は全体的に低めで、属性が【ルカニ系】である【ひゃくれつなめ】も効いてしまう。 特効武器・弓系全般(Ⅸ)、【かりうどの弓】、【スナイピングボウ】、【ウィンドスピアー】 特効技・【バードシュート】、【つばめがえし】、【とりおとし】
  • 【ライムスライム】
    概要 DQモンスターパレードからイルルカに参戦したモンスター。 基本形のスライムの黄緑色バージョン。 スラもりシリーズのNPC、ぬいぐるみやストラップといった関連商品で幾度か登場していたが、遂に公式名称が決定した。 これにともない、関連商品での彼の表記がスライム(緑)からライムスライムとなっている関連商品もある。 DQモンスターパレード 当該項目を参照。 イルルカ スライム系のCランクに属する、Sサイズのモンスター。 所持スキルは【スイーツカーニバル】?。 TSUTAYAの予約特典としてこれがもらえるカギが入手できたが、すれちがい通信でも入手可能。 特性は【スタンダードボディ】【スイーツカーニバル(特性)】?【ベタンブレイク】?。 +25で【いきなりピオラ】、+50で【星のおくりもの】、【新生配合】で【神の踊り手】?が解禁され、 また【メガボディ】、【ギガボ...
  • 【魔獣系】
    モンスターズに登場するの系統のひとつ。 DQMCH 普通の動物だったものが凶暴化した【動物系】に対し、こちらは元々魔界に生息する獣が人間の世界に現れたもの。 主にグレイトドラゴンやしんりゅうなど、他のシリーズでは【ドラゴン系】に分類されるようなモンスターがこの魔獣系に分類されている。 ほか、ドラキー、リップス、ドロル、ビックアイ、ストロングアニマル、キメラ、にじくじゃく、ひくいどりなどの異形の獣たちや、 つちわらし、セルゲイナス、オーク、さそりアーマー、ガーゴイルなどの亜人系モンスターも含む。 …が、ドラゴン系以外のモンスターは別に動物系や悪魔系、自然系でも違和感ないようなモンスターばかりであり、違いが分かりにくい。 DQMJ・DQMJ2・テリワン3D ジョーカー以降のモンスターズではドラゴン系はドラゴン系として存在し、 魔獣系は【獣系】、動物系の代替系統となった...
  • 【神将テツグロ】
    概要 イルルカで初登場した【九神将】の一人。 黒い…鉄黒(てつぐろ)色の鎧を纏った二丁拳銃…ならぬ二丁火縄銃の馬型将軍。 火縄銃は復活前にあの世で片手持ちできるように改良していたとのこと。【スラ忍ブラック】が彼に仕えている。 火縄銃、現愛知県出身(東海地方限定)、炎ブレス弱点(本能寺の変)から、モデルは織田信長と予想される。 イルルカ ???系のDランクで、サイズはS。東海地方の3DSステーションで受け取れる。 九神将の中ではすばやさに優れる。 特性は【スタンダードボディ】、【AI1~3回行動】、【れんぞく】(5回)。  +25で【ドルマブレイク】、+50で【ベタンブレイク】、【新生配合】で【ライトメタルボディ】を習得する。 また【メガボディ】、【ギガボディ】引継ぎで【神の踊り手】?、【ギガボディ】で【秘めたるチカラ】?が加わる。 大型化すると踊りが神の域に...
  • 【怪人系】
    概要 【エリミネーター】、【マペットマン】、【くびかりぞく】、【きとうし】等のヒューマノイド系のモンスターの総称で、 Ⅷでこの名称が登場した。 【悪魔系】などと比べると、ほとんど単なる人間のような姿をしたモンスターも多い。【ごろつき】はその筆頭である。 と言うか、過去作品の小説版等では本当に人間だったものもいる。 Ⅱの小説版では【ハーゴン】配下の信者は人間であり、Ⅸだと【ようじゅつし】が破門された大神官。 が、【ブラウニー】や【ダンビラムーチョ】みたいな、ちょっと前まで獣系だったモンスターも混じっていたりもする。 ミスの多いおおきづち系、見た目からして怪しいパンツマスク系、突然人形劇を披露するマペットマン系、4身合体をする連中など、割と変わったモンスターが多いのが特徴と言ったところであろうか。 能力的には、【ドラゴン系】等とは違って、かなり統一性に欠ける系統で、各人の...
  • 【浮遊系】
    概要 Ⅵから登場した、モンスターが持っている特性の一つ。 【ドラゴン系】や【ゾンビ系】などと同様に、主に特定の武器・特技によるダメージの増加に影響する。 種族を表す系統と比べると若干地味な系統と言える。 DQⅥ 【とびひざげり】によって与えるダメージが1.5倍になる。 該当するモンスターは以下の25種類。 【ギズモ】【ヒートギズモ】【フロストギズモ】【アロードッグ】【ドッグスナイパー】 【ベビーゴイル】【ダークゴイル】【キラーバット】【ヘルホーネット】【ポイズンキラー】 【フェアリードラゴン】【イーブルフライ】【マジックフライ】【キラーグース】【フライングダック】 【くものきょじん】【ランプのまじん】【ランプのまおう】【キラーモス】【デビルパピヨン】 【ダンスキャロット】【キメイラ】【メイジキメイラ】【ウルトラキメイラ】【ヘルクラウド】 種族を表す系...
  • 【フール系】
    敵の賢さを下げる属性。 概要 ジョーカー以降のモンスターズで新設された、賢さを下げる呪文のフール系に対応した属性。 賢さダウンの2段階目は賢さを半減させるので、相手の攻撃呪文・回復呪文を大幅に弱体化できるものの 呪文だけ弱体化しても他の特技で攻撃されては効果がなく、相方の【ダウン系】ともども影が薄い。 該当呪文・特技 【フール】、【マフール】、【フールシュート】
  • 【物質系】
    概要 モンスターの系統の一つ。 非生物系のモンスターはとりあえずこれに属していることが多く、ほとんどは以下の4つに大別される。 元人工物【うごくせきぞう】【ひとくいサーベル】など人工物に命が宿った、いわゆる「付喪神」のようなモンスター 岩石生命体【ばくだんいわ】【マッドロン】など、体が岩や泥でできているモンスター 魔法生物・機械【フレイム】など一部の【エレメント系】や、【キラーマシン】などの【マシン系】モンスターは、それらの系統が存在しない作品では物質系に内包されることが多い。 進化の秘法GB版DQM1での【バルザック】やジョーカーでの【エスターク】【デスピサロ】のように【進化の秘法】で生物の領域を逸脱してしまったものも物質系に属する場合がある。 モンスターによって身体のつくりそのものが大きく異なるので、属性耐性に関して系統としての特徴はあまりない。 【ゴーレム】が眠りに弱...
  • 【水系】
    系統としての水系特効武器 特効技 属性としての水系 系統としての水系 DQM2で新規に追加された系統。 GB版DQM1では陸地しか存在しなかったので水棲モンスターのほとんどが出演できなかったが DQM2では海に囲まれた世界が幸いし系統として成立することができた。 (【ぐんたいガニ】【ダーククラブ】【ダンジョンえび】等はたくみに他系統に移りDQM1に出場したが) その後はナンバリングや不思議のダンジョンでも系統として存在している。 一方でキャラバンハート以降のモンスターズでは【自然系】に統合され、水系としては登場していない。 水の中にいるということで【メラ系】や水系(属性の方)には強く、 感電したり水ごと凍って動けなくなるためか【ヒャド系】や【デイン系】などにはあまり強くない。 状態異常では、眠ったまま泳ぐという習性やエラ呼吸からか【ラリホー系】・息封じ系に強...
  • 【????系】
    概要 モンスターの系統の一つで、?が一つ取れて「???系」の表記でも登場する。 ラスボスや隠しモンスターなど、一般の系統には分類できない特別なモンスターが属する系統。 本編シリーズ 「???系」表記でⅧから登場(というか本編で明確に系統について触れられたのはⅧが最初)。 ストーリー上重要なボスのほか、【マルチェロ】や【呪われしゼシカ】などの敵として登場する人間も???系で登録される。 名前つきの人物は、基本的に【怪人系】には分類されないのである。 モンスターズシリーズ DQM1・2 ほぼ全ての魔王のほか、隠しモンスターの【かくれんぼう】、【じげんりゅう】、【ラーミア】、【アイぼう】、【ゾーマズ・デビル】もこの系統に属する。 ほとんどの????系は魔王だけあって状態異常への耐性はほぼ完璧だが、 その反面攻撃呪文、特に【メラ系】や【デイン系】への耐性が...
  • 【いわなげ】
    Ⅸとモンスターズに登場する特技で、それぞれで仕様は異なる。 DQⅨ Ⅸに登場する敵専用の特技。 近くにあった岩を投げつけて敵を攻撃する技。 敵1体に土属性を持った特殊攻撃を行う。 与えるダメージは通常攻撃を基準とし、土属性に耐性を持たない相手にはその1.2倍のダメージを与え、 耐性を持つ相手に攻撃した場合はダメージが減少する。 使用者は【ヌボーン】と【アロダイタス】。 技の性質としては【かえん斬り】や【マヒャド斬り】などの属性剣技の土属性版とも言える仕様。 敵に回避されたり盾ガードされたりすることがあるのはそれらの直接攻撃系特技と同じだが、 岩を投げるという間接攻撃なためか、【やいばのよろい】や【やいばのぼうぎょ】の効果でダメージを反射したり、 【うけながしのかまえ】を持って攻撃を受け流したりすることができないという特徴を持っている。 DQMシリーズ ...
  • 【スラ忍パープル】
    概要 テリワン3Dで初登場した【スラ忍軍団】の一人。男性型。 メタルカイザーをモチーフにした帽子をかぶった人間、もといスライム系のモンスター。 腕輪の側面に刃の備わった武器を両腕に填めている。 テリワン3D スライム系のDランクで、サイズはS。全エリアの3DSステーションで受け取れる。 Dランクのスラ忍たちは素早さが非常に高い反面、HPと守備力はかなり低いという共通した特徴を持っている。 また、スラ忍の中ではMPも非常に高く、賢さも高いという呪文型のモンスター。 特性はスタンダードボディ、連続(3回)、つねにアタックカンタ。+25でベタン系のコツ、+50で亡者の執念を習得する。 なお、【スラ忍ゴールド】と【スラ忍シルバー】を配合するのに必須となっているが、このスラ忍だけは日本全国どこでも 手に入れられるので、入手自体は容易である。 所持スキルは「スラ忍パープル」...
  • 【スキルの証】
    DQMJ2・DQMJ2P・テリワン3D モンスターに後天的にスキルを習得させるためのアイテム。 ジョーカー1には「スキルブック」の名前で登場している。 平たく言えばポケ○ンの「わざマシン」のDQM版である。 証で習得できるスキルにはHP回復や戦士、攻撃力アップなどがあるが、モンスターのスキル枠が埋まっていると (【スタンダードボディ】は3つ、【メガボディ】は4つ、【ギガボディ】は5つまで) 元々習得しているスキルを忘れて1つ上書きすることとなる。 スキルの証はショップで売られていたり、ライバルマスター戦の報酬として手に入れることができる。 スキルの証一覧 特技スキル 証 習得スキル メラ&イオの証 【メラ&イオ】 メラ&バギの証 【メラ&バギ】 メラ&ギラの証 【メラ&ギラ】? メラ&デインの証 【メラ&デイン】 メラ&ドルマの証 【メラ&ドルマ】 イオ&...
  • モンスターの系統
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没モンスター 系統 本編、DQMシリーズに登場 【悪魔系】 【エレメント系】 【怪人系】 【獣系】 【自然系】 【植物系】 【神獣系】 【スライム系】 【ゾンビ系】 【鳥系】 【動物系】 【ドラゴン系】 【物質系】 【浮遊系】 【魔獣系】 【マシン系】 【水系】 【虫系】 【メタル系】 【????系】 トルネコシリーズにのみ登場 【剣系】 【杖系】 【人形系】 【爆弾系】 【炎系(系統)】 【魔法系】 【技系】
  • 【大地斬】
    概要 【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】に登場した剣技。 後にモンスターズシリーズでも登場している。 DQM2 DQMJ2P テリワン3D ダイの大冒険 DQM2 【連携特技】の一つとして登場。表記は「だいちざん」。 【ギガスラッシュ】と【がんせきおとし】を同時に使うと発動する。 敵1体に550前後ものダメージを与え、相手が植物系の場合は更に威力が増える。 DQMJ2P 通常の特技として登場。 敵全体に通常攻撃の1.2倍の斬撃ダメージを与える。 消費MPは32で、属性はギラ系とベタン系の複合属性。 【暗黒皇帝ガナサダイ(スキル)】や【ヒヒュドラード(スキル)】でのみ習得することができる。 ギラやベタンの「ブレイク」や「コツ」、【ギガボディ】などで威力を上げやすい優秀な攻撃。 元はより覚えやすい【空裂斬】の方が流行していたのだが、空裂斬が対策さ...
  • 【○○のコツ】
    ジョーカー2、ジョーカー2プロ、テリワン3Dに登場する特性。 メラ系・ギラ系・イオ系・バギ系・ヒャド系・デイン系・ドルマ系・ベタン系・回復の9種のコツがある。 前作では【○○とくい】と言う名前だった。 DQMJ2 その系統の呪文・特技のダメージ・回復量が10%増え、消費MPが10%減少する。 効果を1.5倍にする耐性ブレイクと比べるとやや地味な印象。 ブレイクと両方持っていれば、さらにダメージが上がる。 攻撃系のコツやブレイクは、各モンスターの原作における得意属性と一致していることが少ないが、 回復のコツは【ホイミスライム】や【シドー】などのいかにもなモンスターが持っている場合が多い。 DQMJ2P ダメージ・回復の増加量が1.25倍、消費MPは半分となった。 耐性が「弱い」の敵に対するダメージが1.25倍に減少したことや、複合属性特技の増加で弱点を突きや...
  • 【スラッピー】
    DQM 足の生えたピンク色のスライム。 黄色とか緑とか、別の色を考えていた人は多いと思う。 敵としては格闘場の左の扉に現れ、すいめんげりを連発して1ターン休みにしたり、 みかわしきゃくで攻撃をかわしまくる嫌なモンスター。 スライムのくせに脚が生えてて気持ち悪いとか言われる不憫なやつ。 テリワン3D なんとMサイズのモンスターに。以前にも増してキモいと言われるようになってしまった。 きょじんの扉に出現し、その巨体でピョンピョン飛び跳ねる姿はプレイヤーに衝撃を与えた。 スライム系のCランクで、所持スキルはレンジャー。 見た目通り素早さが高く、攻撃力もなかなかだが守備力はかなり低い。 メガボディ、AI1~2回行動、わるぐち、パラメータブレイクの特性を持ち、+25でこうどうはやい、+50でベタン系のコツが追加される。 手が無い、色的に近いという理由からか、大魔王...
  • 【カンダタ親分】
    DQMJ2 謎の盗賊団の親分。 魔界クリア後にすれ違い通信をしていると現れる事がある。遭遇時の画面ではシルエットでしか見えない。 目つきが鋭く、頭の上に王冠を被り、キングアックスを装備している等見た目の違いは歴然。 攻撃力がかなり高くAI1~2回攻撃で、毎ターンのようにテンションを一気に2段階上げてから攻撃するのでダメージも大きい。 HPも7700弱と膨大で、さみだれ斬りで全体攻撃をする事もあるなど、まともに戦うとかなり危険な相手。 だが混乱がよく効くので、メダパーニャでかく乱しベタン系でHPを削りつつ攻撃するのが有効。 ぬすっと斬りをすると貴重な【大魔神の斧】が盗める事があるので試してみよう。 ゲストマークが付くが、スカウトすれば仲間にする事も可能。 ただしレベルはデフォルトで上限に達しているので、すぐに配合する必要がある。 ダークドレアム同様悪魔系のSSクラス...
  • 【ベギラマ】
    ・ギラ系呪文 【ギラ】―【ベギラマ】―【ベギラゴン】―【ギラグレイド】 概要 Ⅸ以外の本編シリーズやモンスターズなどに登場する呪文。【ギラ系】の中級攻撃呪文である。 扱いの歴史 設定の変遷 本編DQⅠ DQⅡ DQⅢ DQⅣ、Ⅴ DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQMシリーズDQM1、2 DQMCH DQMJシリーズ、テリワン3D トルネコ2 いたストSP 漫画作品ダイの大冒険 ドラゴンクエストモンスターズ+ 扱いの歴史 初代からここに至るまでずっと、扱いの悪かった呪文である。 初代では最強呪文だったのだが、この時点で既に威力はそれほどでもなかった。 そもそもⅠは1対1の戦闘が基本で、主人公は通常攻撃も十分な威力があり、攻撃手段として呪文を選択するメリットがほとんどなかった。 追い打ちをかけるようにⅡでは威力が激減し、Ⅲ以降は他にも多数の範囲攻撃が登場するに従い、「あ...
  • 【技系】
    トルネコ2 【がいこつけんし】【ベビーサタン】などが属する系統。 戦士の技【わざふういん】の対象となる他、これらのモンスターが使用する特技は【わざふうじの盾】で無効化できる。 弱点となるわざふういんはポンコツ技なので、特有の弱点は実質上無いといってもいいだろう。 トルネコ3 トルネコ2とほぼ同様、【技封じの指輪】で無効化できる「技系特技」を使用するモンスターというだけで、 技系特有の弱点が存在するわけではない。 また、【キラープラスター】など【魔法系】にも属している技系モンスターもおり、そのモンスターが放つ「魔法」は防ぐことができない。
  • ダイの大冒険
    漫画【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】に登場した特有の用語や、主要な設定等をここにリンク集としてまとめる。 キャラクター モンスター 呪文・技 アイテム セリフ その他 キャラクター (※印はアニメオリジナルのキャラクター) 【アバン】 【アルビナス】 ※【ガルヴァス】 【キルバーン】 【クロコダイン】 【ザボエラ】 【シグマ】 【ダイ】 【バーン】 ※【ダブルドーラ】 【バラン】 【バルトス】 【ヒム】 【ヒュンケル】 【ピロロ】 【フェンブレン】 【ブラス】 【フレイザード】 【フローラ(ダイの大冒険)】 【ブロック】 【ポップ】 【マァム】 【メルル】 【ハドラー】 【マキシマム】 【ミストバーン】 【ヴェルザー】 ※【メネロ】 【ラーハルト】 【レオナ】 【ロン・ベルク】 モンスター 【意思を...
  • 【カンダタ子分(ジョーカー2)】
    概要 モンスターズシリーズに登場するモンスター。 Ⅲや少年ヤンガスにも同名のモンスターが登場するが、それとは異なる見た目。 各々違う武器を持った【ザイル】の色違いのような小さな覆面パンツ姿が4体でまとまり、プチット族などと同様に一匹のモンスターとなっている。 DQMJ2 悪魔系のランクCに属する。 すれ違い通信を実行中、たまに乱入してくる事がある。 エンディング前はこいつ1体でしか現れないが、エンディング後はこいつ2体とカンダタかカンダタ親分とセットで現れる事もある。 イオやドラゴン斬りを使うが、攻撃力が低いのでダメージはあまり受けない。 しかしHPは2800と不相応なくらい高く、なかなか倒れてくれない厄介な相手。 面倒なら棄権しても問題は無いが、倒すならベタン系でHPを削るのが有効。 ホイミでHPを回復する事もあるが、15程度しか回復しないので焼け石に水で...
  • 【木馬のきし】
    概要 Ⅶから登場したモンスター。木馬の騎士。だがその馬はどう見ても木ではなくワラ。 華麗な槍捌きを見せるが、馬の扱いのほうは苦手らしく、たまに振り落とされたりもする。 上位種に【ドンガンバ】が居る。 DQⅦ 神木の根っこなどに出現する。 普通に通常攻撃を繰り出す他に、馬に振り落とされてそのままこっちにぶつかってくることもある。 あまりそうは見えないが強化攻撃の一種なので、1・25倍のダメージを受ける。 馬に吹っ飛ばされたやつにぶつかって死んだらシャレにならないと思う。 また、「必ず攻撃をミスする」という無駄行動を取ることも。 ちなみにモンスターパークでは何故かとてもエラそうにしている。 テリワン3D 久々の登場。しかも物質系ランクA、位階配合最上位とまさかの大出世。 だが攻撃モーションは完全に【ボーンナイト】や【死神きぞく】の使いまわし。 よってⅦで見...
  • 【JOKER(スキル)】
    DQMJ2 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 12 【かえんりゅう】 24 【つなみ】 32 【斬撃ふうじ】 44 【がんせきおとし】 54 マヒガード+ 66 【ジゴスパーク】 74 【ハッスルダンス】 86 【トルネード】 100 【ベタドロン】 解説 ジョーカー2で追加された【JOKER】の固有スキル。 5種複合属性体技を習得できる。
  • 【アニマルゾンビ】
    概要 Ⅲ、モンスターズに登場する青いゾンビ犬のモンスター。名前の元ネタは言わずもがな。 上位種に【バリイドドッグ】、【デスジャッカル】がいる。 DQⅢ ロマリア付近のモンスターの中では最もHPが高いが、守備力も呪文耐性もほとんど無く、 買ったばかりの武器の試し斬りにちょうど良い敵。 ボミオスを使用してくるレアなモンスター。 脳みそが残っているのか行動は賢く行い、素早さが0になると通常攻撃オンリーになる。 そこでピオリムを唱えると、次のターンでしっかりとボミオスで対抗してくる。 ほとんど影響がないように見えて、次のターンで一斉に先制を食らうことになるため、 一人旅だとかなりうざい相手。出現地域では回復はお早めに。 なんで犬のくせに呪文?と思うが、おそらく、遠吠えで敵の動きを止める、というイメージであろう。 落とすアイテムはいのちのきのみ。 DQM1、...
  • 【獣系】
    DQM、DQM2 動物チックなモンスターや魔獣、獣人の類が揃っている系統。 形態も様々で、ウサギ・猫・犬・カンガルー・熊・モグラ・コアラ・亀・みの虫etc。 一部どう見ても獣ではないヤツも混ざっているが、鳥だけは基本的に【鳥系】で別枠になっている。 補助系特技の耐性に優れ、厄介な一回休み系特技を完全無効化する種族も多い。 ルカニ・ボミエ系統の耐性も高く 百列舐めとかも防げるので、相手に隙を見せることがないのが強み。 逆にほとんどの種族で攻撃呪文・息系の耐性が低い。【はぐれメタル】狩りの時に【イオナズン】で3桁受けるのは厳しい。 特効となる特技は【けものぎり】。 キャラバンハートでは削除。それまで鳥系や水系に分類されていたモンスターと合わせて【動物系】となる。 ジョーカーでも復活できず、属していたモンスターの多くは【魔獣系】や【自然系】に振り分けられた。 ...
  • 【ナスビナーラ】
    概要 Ⅶなどに登場する丸いなすび型のモンスター。上位種に【メランザーナ】がいる。 Ⅵにおける【マンドラゴラ】のような立ち位置のモンスターだ。 DQⅦ ウッドパルナ周辺やカラーストーン採掘場などにに出現するほか、メランザーナに呼び出されることもある。 さそうおどりを使って踊らせようとしてくるが、Ⅵに登場したマンドラゴラの時と違ってこっちも仲間がいるので、さほど脅威にはならない。 ステータスは高くないので苦戦はしないだろう。たまに逃げ出すこともある。 名前とか、さそうおどりの効果音とアクションがクセになりそうである。落とすアイテムはやくそう。 また、海底王の城やグレイトファームにも生息している。 DQM2、DQM1(PS版) 植物系として登場。 1では野生のものは出現しないが、2ではルカ編のみ海賊の世界のフィールドに出現する。 この世界で起きる踊りイベントのた...
  • 【ポップ】
    ダイの大冒険 【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】のメインキャラの一人。 辺境の地「ランカークス村」で武器屋のジャンクとスティーヌとの間に生まれた。 村を訪れた勇者アバンに惚れ込み、家出して押しかけ弟子となる。 【ダイ】にとっては初めての人間の友達であり、彼にとっての無二のパートナーとしてその信頼と友情は物語を通して固く結ばれていく。 ダイのライデインの修業に付き合ったり、若き力を取り戻した【バーン】との戦いでたった2人になった時での奮闘ぶりと 作中様々な場面でダイに対する友情・名コンビぶりを披露するが、 中でも【バラン】編で竜魔人化したバランにメガンテを使って命を落としかけ、 ダイが記憶を取り戻してからの描写がその真骨頂と言ってもいいだろう。 名前の由来は「通俗・大衆」の意の英語「pop」から。 作中では生まれながらにして絶大なポテンシャルを秘めたダイに対し...
  • 【ハイパードリル】
    DQⅨ ツメ系武器の一種で、【ドリルナックル】の強化版。 ドリルナックル×1+【てつのクギ】×5+【てっこうせき】×1を錬金させると入手できる。 ドリルナックル同様に【マシン系】に威力を発揮する。
  • 【雷・爆発属性】
    DQⅨ 攻撃が持つ【属性】の1つ。 これまで【イオ系】と一部の【デイン系】に属していた呪文・特技など統合された属性。 解説 シリーズを通じて耐性を持つ防具がほとんどないことで知られるデイン系。 イオ系もデイン系に次いで軽減が難しく、ことにⅤでは耐性防具がまるでない事は有名である。 当然この2つが融合すれば非常に軽減しにくい厄介な属性になる…かと思いきや、案外普通に軽減できる。 むしろ【土属性】と【光属性】が今作の軽減しにくい属性である。 属性攻撃の花形である【炎属性】や【氷属性】よりは耐性防具は少ないものの、 【まほうのよろい】など「呪文を軽減」と書かれている防具はもれなくこの属性も軽減してくれる。 爆発属性のみを軽減する【ゴームのてぶくろ】や【ゴームのながぐつ】、 炎と爆発を軽減する【レッドタイツ】や【きわどい水着上】などもある。 勇者という存在が消滅して...
  • 【裂鋼拳】
    DQⅨ Ⅸで初登場した特技の一つ。【ツメスキル】が13ポイントになると習得する。 キラーマシンなど、【マシン系】の敵に通常の1.5倍のダメージを与える。 これを決めるときのアクションはどう見ても昇竜拳です。本当にあ(ry
  • 【イオ&デイン3】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 7 【ギガデイン】 15 【イオナズン】 25 【ばくれんざん】 37 【ホーリーラッシュ】 62 【ジゴデイン】 90 【イオグランデ】 95 デインガード+ 100 イオガード+ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 【イオ&デイン2】のSPが両親合わせて75以上の時にスキル成長で選択できるようになる。 究極のイオ&デインという位置付けで、上位の【イオ系】・【デイン系】呪文と属性斬りを覚え、それらへの耐性が上がる。 初代ジョーカーにおいては、AI2回行動かつかしこさが999だがデイン系を弱点としている【ゾーマ】や【ガルマッゾ】にとっては耐性補完と呪文習得を兼ねられる、攻守一体の半ば必須スキルであった。 相手のゾーマもこのスキルを持っていることがほとんどで弱点を狙うのは難しいが、【キラーマシン】のイ...
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