DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【ムーンブルクの船着場】」で検索した結果

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  • 地名・地形→DQMCH
    ...風の塔の関所】? 【ムーンブルクの船着場】? 【ムーンブルク西のほこら】 【ベラヌールの船着場】? 【ロンダルキアの船着場】? 【ロンダルキアのほこら】 【復活の台座】? 【聖なるほこら】 【スライムランドの船着場】? 【オーブの祭壇】? (stub) 地方 【ロンダルキア】 【アレフガルド】 【スライムランド】
  • 【ムーンブルクのくつ】
    DQⅨ 【ムーンブルクの王女】が履いていたキュートな靴。みかわし率は2.5%。全職業で装備可能。 入手方法はリッカの宿屋が最高ランクになった時にプリンに話しかけるともらえる1つのみ。 ムーンブルクの王女のコスプレ装備の一部分で、称号「ムーンブルク王女」の獲得に必要な装備でもある。
  • 【ムーンブルク王】
    DQⅡ 【ムーンブルク】の王であり、【ムーンブルクの王女】の父親。 【ハーゴン】の軍勢によりムーンブルクが陥落した際に命を落とした。 だが、その魂は成仏できずに城内をさまよっており、娘が犬にされたことを嘆き続けている。 既に五感が欠落しているらしく、王女を連れて行っても娘が居ることに気付けない様子は涙を誘う。 その一方で、ご丁寧にも「わしはムーンブルクの王の魂じゃ」とか言ってくれる辺りサービス精神がよろしい。 FC版ではエンディングで話しかけても魂の共通のセリフを話すだけだが、 リメイク版では娘との再開を喜んだ後安らかに天へ登っていく。 リメイク版ではオープニングにムーンブルク城襲撃シーンが追加されており、彼の死の様子が見られる。 娘と同じく魔法を得意としているらしく、【ギラ】と思わしき呪文で魔物に応戦するが、数に押され、あえなく……。 よく見ると、OPで...
  • 【ムーンブルクの王女】
    パーティメンバー:DQⅡ 【ローレシアの王子】―【サマルトリアの王子】―【ムーンブルクの王女】 DQⅡ ハーゴンに滅ぼされた【ムーンブルク】国の王女。 ムーンブルクを襲撃された後、犬に変えられてしまうが、【ラーのかがみ】によって真実の姿に戻り、魔法使いとしてローレシアの王子とともに旅立つ。 彼女を仲間にしないと【ムーンブルク西のほこら】より先に進むことができない。 犬にさせられ、諸々の諸事情で大変苦労したと思われる。 オープニングで城を攻め落とされ、城の者はほぼ全滅で自分は犬にされたりとかなり不幸なロトの子孫の一人。 FC(およびMSX/MSX2)では紫色の髪の色だったが、なぜかリメイクでは金髪になっていた。 戦闘能力 打撃は苦手だが、魔法に精通しており、回復、補助に長ける典型的魔法型。 打たれ弱いが素早さが非常に高く、真っ先に行動してくれる。 ...
  • 【ムーンブルク】
    DQⅡ Ⅱに登場する城。 Ⅰの勇者が竜王討伐後に築いたとされる三つの国の一つ。 【ムーンブルクの王女】の祖国であるが、物語冒頭でハーゴンの軍勢に攻められ滅ぼされている。「ぎょえーーっっ!!」 ゲーム中、ここに訪れた時には既に廃墟であり、魔物に殺された無念の魂が彷徨っている。【ムーンブルク王】もいる。 この魂達から王女や【ラーのかがみ】に関する情報が聞ける。また、王女を連れていると台詞が変わる者もいる。 荒らされた城はモンスターの巣窟と化しており、リビングデッドやスモークなど、 魔物に殺された人々の成れの果てのようなモンスターに加え、メタルスライムなども出現する。 ちなみにシドーを倒した後にムーンブルク王の魂に話しかけると……。・゜・(ノД`)・゜・。 宝箱が二つあるが、どちらも空っぽ。もしかしたら【ロトのよろい】が入っていたのだろうか? リメイク版では地...
  • 【ムーンブルクフード】
    DQⅨ 【ムーンブルクの王女】もかぶった高級フード。 全職業で装備可能で、装備すると守備力が15、攻撃魔力が12上がる。 入手方法は誕生日にプリンからもらうのみ。 ムーンブルクの王女のコスプレ装備の一部分で、称号「ムーンブルク王女」の獲得に必要な装備でもある。
  • 【ムーンブルクドレス】
    DQⅨ Ⅸに登場するコスプレ装備の一つ。 DQⅡに登場する【ムーンブルクの王女】が身につけている服。 女性のみ、職業を問わず誰でも装備することができる。
  • 【ムーンペタ】
    DQⅡ Ⅱに登場する町。 【ムーンブルク】領の町なのだろうが、肝心のお城は廃墟と化しているのでここが前半の拠点になる。 曰く「人と人が出会う街」らしく、一行はここで【ムーンブルクの王女】と出会うことになる。 他にも【みずのもんしょう】があったり【かぜのマント】の情報が聞けたりとかなり重要な町である。 そしてもう1つ重要なのが、この辺には序盤最大の壁である【マンドリル】が山ほど出現すること。 マンドリルに殴られてここの教会のお世話になった人は多いだろう。 教会横の隙間にいる老人に話かけると【復活の呪文】を聞くことができるが、 順当にプレイした場合シリーズで初めて国王以外に復活の呪文を聞く相手となる。 「便利な世の中になったものよのう」とは彼の台詞。 DQMCH 広いムーンブルク地方の冒険の拠点となる場所。【テパ】到着まではしばらくお世話になるだろう。 こ...
  • 【ムーンブルク西のほこら】
    DQⅡ ムーンブルク西にある祠。 2人のときに訪れると神父が 「ムーンブルクのおひめさまをたすけだすまで ここをとおすわけにはいかぬ。」と、 システムメッセージ的な警告を発し行く手を阻む。 王女を助けたら助けたで、今度は「こまったら教会を訪ねなさい」的な今更なセリフを吐いて道を明けてくれる。 見えないところに金の扉があり、奥に旅の扉がある(行き先はベラヌール北のほこら)。 おそらくLV1で仲間になる王女は死にやすいので、もし倒れてしまったら 教会に行けば助けになってくれるという事を伝えたいのだろうが すでに多くのプレイヤーはムーンペタにたどり着く前に大量に出現するサルのせいで サマル王子が教会のお世話になっているのは言うまでも無い。 DQMCH 今作では兵士が道を塞いでいる。幻魔である【クシャラミ】に会う事で道を開けてくれるようになる。 なお、今回...
  • 【ルプガナ】
    DQⅡ Ⅱに登場する港町。北西には【ルプガナ北のほこら】がある。 1つ前の町からの距離が猛烈に遠く、 【ムーンペタ】から【ムーンブルク】→【ムーンブルク西のほこら】→砂漠→【ドラゴンの角】と延々歩き続けてようやくたどり着く。 当初は砂漠の中にあるオアシスに町を作る予定だったが、容量不足で削られたらしい。 港といえば船、と言いたい所だが、訪れた当初は港にいる老人に「よそ者には船を貸さない決まり」と言われて船に乗せてくれない。 老人の孫娘が町の隅で【グレムリン】に襲われているので、彼女を助けるとお礼として【船】をもらえる。 シリーズ最初の船の登場に心躍ったプレイヤーは多いだろう。 ここから冒険は一気に世界規模へと広がる。 ちなみに船入手後この町に入ると、この町の中の船着き場に船がいつの間にか移動させられてしまう。 そしてルーラでさらに別の町まで行ったとしても、船...
  • 【ナナ】
    DQⅠ 【リムルダール】にいる女性。 FC版、MSX(MSX2)版では氏名不詳であったが、リメイク版でようやく名前がつけられた。 オリジナル版では街の南西で【ちゅん】を、リメイク版では街の北東で【ロッコ】を待っている。 しかしそそっかしい彼氏らしく、いずれも街の正反対で待っているのであった……。 DQⅡ ムーンブルク王女の名前候補の一つである。 DQMCH ローレシアの船着き場にいる修行中の【釣り師】。特に何もイベントも無く仲間になってくれる。 女の子の釣り師で、重さは2。フィールドでの食糧調達や撒き餌で援護してくれる。 いざという時に役に立つが、それでも一人で十分であり、【ムーンペタ】にいる重さ1の【レンダ】が加入した時点でお払い箱である。
  • キャラクター→DQ2
    【アンナ】 【サマルトリア王】 【サマルトリアの王子】(【アーサー】/【すけさん】/【トンヌラ】/【ランド】) 【サマルトリア王女】 【ジーナ】 【ドン・モハメ】 【武器屋の隠居】 【ミリエラ】 【ムーンブルク王】 【ムーンブルクの王女】(【アイリン】/【サマンサ】/【ナナ】/【マリア】/【リンダ】) 【勇者ロト】 【ラゴス】 【竜王のひ孫】 【ルーク】 【ルビス】 【ローレシア王】 【ローレシアの王子】
  • 地名・地形→ま行
    ま み む め も ま 【マーズの館】 【マーディラス】 【マーディラス大神殿】⇒【大神殿】 【マイエラ修道院】 【マイラ】 【マウントスノー】 【魔王像】 【魔王の爪痕】⇒【ロトの洞窟】 【魔界】 【魔空間の神殿】 【魔獣のどうくつ】 【魔術師の塔】 【魔神像】 【魔神像南のほこら】 【マダム・グラコスのバザー】 【マダムン・ガーデン】 【まちびとのとびら】 【魔導の宝物庫】 【まどわしの森】 【魔の島】 【魔のダンジョン】 【魔封じの洞窟】 【まぼろしの大雪道】 【まぼろしの洞くつ】 【まぼろし雪の迷宮】 【魔物の岩山】 【魔物の巣】 【魔物の巣(キャラバンハート)】 【魔物のすみか】 【魔物のほら穴】 【まもりのとびら】 【まよいのとびら】 【迷いの森】 【迷いの森(トルネコ2)】 【迷いの森(キャラバンハート...
  • キャラクター→ま行
    ま み む め も ま 【マーゴッド】 【マーサ】 【マーティス】 【マーニャ】 【マーニャとミネアの家にいるスライム】 【マーレ】 【マイキー】 【マイクマン】 【マウリヤ】 【マカール】 【マガルギ】 【マキナ】 【マギー】 【マゴット】 【マサール】 【マザー・ヘレン】 【マスター・コゾ】 【マスタードラゴン】 【マスター・ライラス】 【マダム・グラコス】 【マダム・デオドラ】 【マチコ】 【マチルダ】 【マッシュ】 【マドルエ】 【マハメド】 【ママ】 【魔物大臣】 【マリー】 【マリーナ】 【マリア】 【マリベル】 【マリン】 【マルク】 【マルチェロ】 【マロア】 【マローニ】 み 【ミーコ】 【ミーちゃん】 【ミーティア】 【ミイホン】 【ミクワ】 【ミサミサ】 【ミスター ...
  • 【ローレシアの王子】
    パーティメンバー:DQⅡ 【ローレシアの王子】―【サマルトリアの王子】―【ムーンブルクの王女】 DQⅡ 【ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々】の【主人公】。 【勇者ロト】の末裔が治める【ローレシア】城の継嗣。 MSX版の説明書によると単に子孫なだけではなくロトの生まれ変わりであるらしい。 青いメットにゴーグルというやや近代的な格好だが、これは本作が前作の数百年のちという時代設定を反映しての事である。 【デフォルトネーム】は「りはうす」「ロラン」等、【小説ネーム】は「アレン」だが、 彼の名前として最も有名なのは間違いなく【もょもと】だろう。 その苦難に満ちた人生 ある日、姉妹国【ムーンブルク】が大神官ハーゴンによって壊滅されたことにより、いきなり実の父からハーゴンを倒してこいと言われ、一人息子(しかも世継ぎ) の危険な旅なのに50Gと【どうのつるぎ】しかもらえな...
  • 【サマンサ】
    DQⅡ 【ムーンブルクの王女】の名前のひとつ。 DQⅢ (リメイク版) 魔法使い(女)が、この名前でルイーダに初期登録されていることがある。→【ルイーダの酒場に最初からいる人たち】 【サマンオサ】に連れていくとなんだか妙な気分になる。 DQⅤ(リメイク版) 仲間モンスターの【エンプーサ】の2匹目の名前。→【キャシー】
  • キャラクター→いたストDS
    ☆印はゲストキャラクター。 ドラクエサイド 【アリーナ】 ☆【おどるほうせき】 【ククール】 【クリフト】 【スライム】 【ゼシカ】 【ハッサン】 【ビアンカ】 【プリン】→【ムーンブルクの王女】 ☆【ホイミスライム】 【ももんじゃ】 【ヤンガス】 【りゅうおう】 マリオサイド キノピオ キャサリン クッパ ☆ジュゲム デイジー ドンキーコング ピーチ マリオ ヨッシー ルイージ ワリオ ワルイージ
  • キャラクター→いたストWii
    ☆印はゲストキャラクター。 ドラクエサイド 【アリーナ】 ☆【おどるほうせき】 【ククール】 【クリフト】 【サンディ】 【スライム】 【ゼシカ】 【ハッサン】 【ビアンカ】 【プリン】→【ムーンブルクの王女】 ☆【ホイミスライム】 【ももんじゃ】 【ヤンガス】 【りゅうおう】 【ルイーダ】 マリオサイド キノピオ キャサリン クッパ クッパJr. ☆ジュゲム デイジー ディディーコング ドンキーコング ピーチ マリオ ヨッシー ルイージ ワリオ ワルイージ
  • 地名・地形→DQ2
    城 【ローレシア】 【サマルトリア】 【ムーンブルク】 【ラダトーム】 【デルコンダル】 町・村 【リリザ】 【ムーンペタ】 【ルプガナ】 【ベラヌール】 【ザハン】 【ペルポイ】 【テパ】 ほこら 【南東の島のほこら】 【ローレシア南のほこら】 【ムーンブルク西のほこら】 【ルプガナ北のほこら】 【ベラヌール北のほこら】 【炎のほこら】 【聖なるほこら】 【北のお告げ所】 【ロンダルキア南のほこら】 【ロンダルキアのほこら】 【精霊のほこら】 ダンジョン 【勇者の泉の洞窟】 【湖の洞窟】 【ローラの門】 【竜王の城】 【海底の洞窟】 【ロンダルキアへの洞窟】 【ハーゴンの神殿】 塔 【風の塔】 【ドラゴンの角】 【大灯台】 【満月の塔】 その他 【世界樹】 【ロンダルキア】
  • 【仲間の名前を変更する】
    概要 Ⅱで初登場し、幾つかの作品に搭載されているシステム。 基本的にはパーティ構成がある程度自由な作品に搭載されている。 女性キャラに好きな女の子の名前をつけておいたら友達に知られてしまい、恥ずかしい思いをした人も少なくないだろう。 「ああああ」や下ネタなどのふざけた名前にはできないようになっている事が多い。 DQⅡFC版 MSX(2)版 SFC版 GB版 携帯アプリ版 DQⅢ、DQⅨ DQⅤ DQⅥ、DQⅦ、リメイク版Ⅲ DQⅣ、DQⅧ DQM1 DQMJシリーズ、テリワン3D DQⅡ 【サマルトリアの王子】と【ムーンブルクの王女】の名前を変更できる。 ただし、彼らの名前を記録する領域が復活の呪文に存在しないため、SFCより前の作品では一度電源を消すと名前は元に戻ってしまう。 【すけさん】や【トンヌラ】が嫌だった人は毎回苦労して名前を入力しなおしていたとか。 ...
  • 【アイリン】
    DQⅡ 【ムーンブルクの王女】の名前候補の一つ。 DQⅤ 仲間になった【ビックアイ】の2体目の名前。(→【ガンドフ】) DQMCH 【ドラゴンの角】の北側4階にいる【騎士】。 何でもいいから守りたいという理由で騎士になり、ヒマだからという理由でキャラバンに加わろうとする。 「よろしくおねがいしますです」という感じの口調でしゃべる。 女性の騎士で、重さは2。 騎士のダメージ軽減効果は薄いものの、無いよりはあった方がいい。【ゴードン】とはお好みで残すか決めよう。
  • キャラクター→いたストSP
    ※印はプレイヤーキャラとしてのみ選択可能なキャラクター。 ☆印はゲストキャラクター。 ドラクエサイド 【アリーナ】 【カンダタ】 ☆【キングスライム】 【ククール】 【クッキー】→【サマルトリアの王子】 【クリフト】 ※【主人公(Ⅰ)】 ※【主人公(Ⅴ)】 ※【主人公(Ⅵ)】 ※【主人公(Ⅶ)】 【スライム】 【ゼシカ】 【テリー】 ☆【トルネコ】 【ビアンカ】 【プリン】→【ムーンブルクの王女】 【フローラ】 ☆【ベビーサタン】 【ヤンガス】 【ライアン】 ※【ローレシアの王子】 ☆【わたぼう】 FFサイド ※アーシェ アーロン ※ヴァン ☆エーコ エアリス クラウド ☆サボテンダー スコール セフィロス ※タルタル ※チョコボ ティーダ ティファ ☆デブチョコボ パイン ビビ ☆マンドラゴラ モー...
  • 【ぎょえーーっっ!!】
    概要 【断末魔】の一種。その間抜けな響きでインパクトを残した。 発言者は複数おり、以下の通り(登場順)。ちなみに3者それぞれ末尾が微妙に異なっている。 「ぎょえーーっっ!!」リメイク版DQⅡの冒頭のムーンブルクが襲撃される場面(デモ)で、【ムーンブルク王】が魔物に焼かれる際の叫び声。 「ぎょえーっっ!」DQⅥでダークドレアムを操ろうとして焼かれた【グレイス王】の断末魔。 「ぎょえーーっ!」リメイク版DQⅤの大神殿の最深部にて、ゲマのメラゾーマで灰にされた【イブール】の断末魔。
  • 【アバカム】
    概要 Ⅱではムーンブルクの王女、Ⅲでは魔法使いが使うことの出来る呪文。 対応する鍵を持っていなくても、 全ての扉を開くことが出来る。 これがあれば鍵いらず……と言いたいところだが、どちらも覚えられるのは終盤。 序盤に覚えられたら攻略の順番がメチャクチャになってしまうので、あくまでオマケの呪文である。 DQⅡ 消費MP2。 【ムーンブルクの王女】がFCではLv.23、SFC以降はLv.29で習得。 通常の攻略ならクリアできるレベル以上の経験値を要求される、 ほぼ完全なオマケの呪文であり今更感が漂う呪文なのだが、覚えたら覚えたでかなり便利。 Ⅱでは一部の扉を除いて「上位の鍵が下位の鍵で開ける扉も開けられる」という事が無いので、世界中の扉を満遍なく開けられるようにしようと思ったら、主に銀・金・牢屋と3つの鍵を持ち歩かなければならない。 そのくせ道具欄のスペースはそん...
  • 【ローレシア王】
    DQⅡ 【ローレシア】を統治する王様で、主人公【ローレシアの王子】の父親。 【ムーンブルク城】が攻め滅ぼされたという報告を聞くや否や、 世継ぎの王子である実の息子に護衛の兵士一人付けることもせず、 50Gぽっちと銅の剣だけを持たせて、一国を滅ぼしたハーゴンの軍勢を討伐するよう命じた。 これだけ聞くとすごい暗君である。 国王としての器量が疑われるこの行動のため「Ⅱ主人公の才覚に脅威・嫉妬を感じ、亡き者にしようとしている」とか、 「Ⅱ主人公は本物のローレシアの王子ではなく影武者だ」とする考察も存在する。 まあ本当に「王子殿下御親征」なんて感じで装備品をくれたり護衛を付けたりされたら、 派手に目だって魔物に先手を打たれてしまう可能性もあると言えばあるのだが……。 せめて城に置いてある宝くらいはよこせと言いたい。 これは同じくロトの子孫の王である【サマルトリア王...
  • 【レクイエム(Ⅱ)】
    概要 全滅時に流れる曲で、Ⅱとリメイク版のⅠで使用されている。 DQⅡ 最初から最後まで、途切れる事無く暗く沈んだメロディーが特徴的。 難易度の高いⅡの事、幾度となく聞かされたプレイヤーは多い事だろう。 リメイク版ではムーンブルク城でもこの曲が流れるようになっており、 故郷の城を滅ぼされた王女の心境と合わせて、更に悲しい気持ちにさせてくれる。 しかも追加された後半部分がまたいい感じに状況を引き立たせる。 ハーゴン・シドーを倒した後でこの城に寄ると、王女の父である【ムーンブルク王】と話ができるが、 悲しいメロディーをバックに王様が「元気でな···」と言い残して去っていくシーンは、Ⅱの中でも屈指の涙もの。 DQⅠ(リメイク版) 戦闘敗北時のBGMで、【死】に続いて流れる。 【ドムドーラ】でもFC版の【洞窟】に代わって使用されている。
  • 【ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々】
    ・DQ本編シリーズ Ⅰ―Ⅱ―Ⅲ―Ⅳ―Ⅴ―Ⅵ―Ⅶ―Ⅷ―Ⅸ―Ⅹ 概要/開発 前作からの変更点(FC版)/全般/キャラクター関連/移動中/戦闘/アイテム関連/施設 パーティ 難易度 舞台 ストーリー/プロローグ/シナリオ 移植・リメイク/MSX版・MSX2版/NES版/SFC版/GB版/ガラケー版 概要 1987年1月26日、ファミリーコンピュータ用ソフトとして発売された。 開発は【チュンソフト】。容量は前作の倍の1メガビット。 ⅠはRPGに不慣れな日本のプレイヤーでも理解しやすいよう「一人旅」だったが、Ⅱではパーティープレイを導入。 ただし、これもRPGに不慣れな日本のプレイヤーでも理解しやすいよう、最初は一人旅で、次々と仲間が増えるという形を取っている。 いわゆるファミコンブームに伴いソフトの容量が増え、使えるキャラクター3倍、マップの大きさ数倍、そし...
  • 【たましい】
    概要 いわゆるひとだま。しゃべる。 Ⅱの【ムーンブルク】が印象深いだろう。 Ⅲ以降のDQでは死人は半透明の人間に出番を奪われめっきり見なくなった。 しかしⅧで突如復活。外見は【さまようたましい】系統というまさにぴったりなグラフィックである。 主に【闇の遺跡】で見ることができる。 「ここはさびしいほこらのろうごく……」
  • 【ラーのかがみ】
    概要 隠された真実を映すと言われている伝説の鏡。 ドラクエでは多くの作品で重要アイテムとして登場する伝統ある道具。 しかし、作品を重ねるごとに重要アイテムどころか登場する機会がなくなっていっている不遇なアイテム。 おそらくエジプト神話の太陽神ラーが元ネタ。 DQⅡ DQⅢ DQⅣ DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQⅨ DQMB 商品化 DQⅡ 犬に変えられた【ムーンブルクの王女】を元に戻すのに使われる。この作品のみ使用時に鏡が砕け散ってしまう。 なぜか【ムーンブルク】城東の毒沼に沈んでいる。 当初は【風の塔】頂上の宝箱に入れる予定だったが、2人で風の塔を登るのは難しすぎたため、ここへ移動させられたらしい。 SFC版ではなぜか【ローレシア】城の犬に使うことができる。 すると通常と同じメッセージが流れ、鏡はぶっ壊れてしまう(王女は出現せず)。...
  • 【ローラの門】
    DQⅡ 【ローレシア】大陸と【ムーンブルク】大陸を繋ぐ通路の役割を果たす海底洞窟。 【サマルトリアの王子】を仲間にするまでは門番に通せんぼされてしまい通れない。 Ⅰ主人公は【ローラ姫】と共にここを渡って現在のローレシアにたどり着いたと設定されており、名前もローラ姫にちなんでいる。 よって『前作では主人公はローラ姫を救出し、彼女と共に旅立った』と言うのがオフィシャル設定となっていることが分かる。 中はひたすら南を目指すだけの単純な構造。左に向かう通路もあるが、海峡に浮かぶ小島に出るだけで特に意味はない。 海中トンネルのような感じになっているのだが、なんとモンスターが現れる。 この様なところに名前を付けられたローラ姫の心中は一体。 しかもモンスターが【ゆうれい】、【キングコブラ】、【よろいムカデ】などローレシア大陸の初遭遇時には苦戦するモンスターばかりで、その大陸...
  • 【定期船】
    概要 Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ、Ⅷに登場する乗り物。 主に自前の船を持っていない序盤に登場する。当然操作は出来ず、移動先も自分では決められない。 序盤の大陸移動となると手段が限られてくるため、このような乗り物の存在は制作側にとっても都合がいいのだろう。 多くのシリーズに登場する。 だが多くのシリーズで規制されていたり、魔物に妨害されていたりと、ロクな運命を送っていない。 DQⅣ DQⅤ DQⅥ DQⅧ DQMCH DQⅣ 4章に登場し、【ハバリア】~【エンドール】を結ぶ。 港町ハバリアの収入源だったが、【キングレオ】によって規制され、乗船券もロクに手に入らないという有様である。 どうでもいいがエンドール側には舟着き場が見当たらない。 ちなみに5章でキングレオを倒しても乗れないため、タンスのチェックは忘れないように。 DQⅤ 【ストレンジャー号】として活動。青年時代...
  • 【ベラヌール北のほこら】
    DQⅡ Ⅱ名物、地名+方角だけの名も無き祠で、公式ガイドブックでもこのように呼ばれている。 旅の扉が3つ並んでおり、左から順に【ローラの門】、【炎のほこら】、【ムーンブルク西のほこら】へとつながっている。 また、ここにいる老人は、「ハーゴンの城の安らぎは幻。これに惑わされてはいけない。精霊の助けを得よ」というような助言をくれる。 祠の周囲が山に囲まれていて降りられないのでベラヌールから歩いてくる必要があるが、【ゴールドオーク】や【バシリスク】が行く手を阻む。
  • 【もょもと】
    DQⅡ おそらく最も有名な【ローレシアの王子】の名前。 かの有名な復活の呪文【ゆうていみやおうきむこう…】を入力すると出現する。 まだサマルを探しに行く前の段階にもかかわらず異常に強いことで有名。 【最大レベル】まであと2に迫った脅威のLv.48(経験値は942,197)。 HP229、ちから155、すばやさ130。太陽、水、命の紋章を持つ。 一切の武器も防具も持たぬ裸一貫で黒雲渦巻くサマルトリアの地に降り立ち、鍛え上げられた自らの肉体のみを持って魔の眷属に誅伐を下すその姿は、まさに救世主。 【じごくのつかい】程度ならば素手の一撃で引き裂く生ける殺戮兵器である。 名前をどう発音するのかは不明だが、道行く人々が「もょもとおうじ!」などと話しかけてくる様子から見るに、どうやらあちらの世界の言語では普通に発音できるらしい。 彼の名を正確に発音するすべを持たない我々の...
  • 【スペシャルゲスト】
    DQⅨ 概要 Wi-Fi通信を行った際、【リッカの宿屋】にやって来る過去のシリーズ作品に登場するキャラクター。 彼らに話しかけると、以下の条件を満たすごとにそのキャラクターを再現するコスプレ装備品をくれる。 初めて話しかける 誕生日(DS本体に設定してある日付とプロフィールの日付を合わせる) 宿屋ランクMAX(すれ違い通信30人以上) 主人公が特定の職業(不要な場合もある。大抵はそのキャラクターの原作での設定や能力と似たものだが例外もある) 追加クエスト【宿王を目指して】クリア(不要な場合もある) コスプレ装備品をすべて揃えて装備するとそのキャラクターを端的に説明したコスプレ称号が貰える。 しかし、殆どの女性キャラの胴体部防具は女性専用であるため、主人公が男性の場合称号獲得には旅芸人の証が必須となる。 ただ、ゼシカの服とハッサンの服、マーニャのドレス上・下は...
  • 【いいえ。もし私の治める国があるならそれは私自身でさがしたいのです。】
    DQⅠ Ⅰのエンディングで、竜王を倒して帰還した主人公に、王位を譲ろうとするラダトームの王様への主人公の返事。 【主人公が喋るシーン】として有名だが、実際には直接話法で表現されており、 (このセリフの前に「しかしあなたはいいました」という言葉が入る)正確には主人公の「台詞」ではない。 実際の発言者が誰なのかを妄想するのも一興である。 主人公はローラ姫とともに旅に出るところで、Ⅰのストーリーは終了するが、この言葉の通り、主人公は新たな土地を開拓し、【ローレシア】を建国。 またそこから【サマルトリア】、【ムーンブルク】が独立し、数百年。 話はⅡに続いていく。
  • 足部防具
    【防具】のうち、Ⅸから登場した、足部に装備するもの、すなわち「足」に分類されるものの一覧。 あ行 【アマゾネスブーツ】 【あらくれブーツ】 【あらしのブーツ】 【アリーナのながぐつ】 【あんぜんぐつ】 【イケてるミュール】 【イザヤールのくつ】 【イデアのサンダル】 【いのりのローファー】 【ウーシュシューズ】 【ウエスタンブーツ】 【エスタードのくつ】 【エナメルのくつ】 【エナメルのヒール】 【エンジニアブーツ】 【えいちのサンダル】 【えいゆうのブーツ】 【おうじゃのブーツ】 【おしゃれなブーツ】 【オベロンのくつ】 か行 【かるわざしのブーツ】 【皮のくつ】 【皮のブーツ】 【かんぜんぐつ】 【カンフーシューズ】 【キーファのブーツ】 【木のくつ】 【ギャルいミュール】 【クインヒール】 【ククールのブーツ】 ...
  • 【船着き場】
    概要 複数の作品に登場する地名、もしくは施設。作品によっては「ふなつきば」表記。 【定期船】が入港していたり、町としての施設があったりする。 港町などにはもちろん併設されているし、【ビスタ港】のように固有の名前がついた港もあるが、 この項目では「船着き場」という地名の場所を紹介する。 DQⅥ 下の世界のレイドック東にあり、【サンマリーノ】との定期船が運航している。 建物の外には旅のシスターがおりセーブができるほか、 DS版では後に仲間になる【マリリン】の姿をちらりと見ることが出来る。 しかし定期船でここに上陸した後は立ち寄る用事はない。 DQⅦ 【オルフィー】の北に所在している。 ただし他の作品と違い、定期船もないし、施設もないし、主人公が利用することもない。そもそも劇中で船が一度も停まらない。 これは「さる大金持ち」が個人で所有している船着き場であ...
  • 【ベビル】
    DQⅡ 【グレムリン】の上位種。オレンジ色の体をしている。 ベギラマ、ベホイミ、マホトーン、火の息を使い、さらに仲間も呼ぶ芸達者。 特にベギラマの連発が脅威で、リメイク版ではベギラマの威力がかなり上がっているので、 レベルが低いと全滅もありうる。ラリホーがよく効くので眠らせるといいだろう。 もっとも、出現場所は強敵揃いな上に難解な構造を持つ【ロンダルキアへの洞窟】なので、 こいつだけにかまっていられないのだが……。 また、【ムーンペタ】の地下牢に二体捕まっており、【みずのもんしょう】を足元に隠している。 倒せば当然手に入れられるが、FC版では全滅しても消えるので入手可能。 何故こんなところにこんな凶悪なモンスターが捕まっているのかは不明。 リメイク版OPのムーンブルク襲撃時には奴らしき姿があるので、一部を捕らえたのかもしれない。 グレムリンもイベント戦闘に...
  • 【王女】
    概要 基本的に王族の娘のことを指す。お姫さまとも呼ばれる。 ドラクエ世界では王子がいなくても王女がいる国が多い。 国王継承権を継ぐ王子がいない場合、王女が継いで【女王】になる。 【王子】と異なり、すべての作品で最低1人は登場している。 DQⅠ 【アレフガルド】の王女【ローラ姫】が登場する。 DQⅡ Ⅰの主人公の子孫である【ムーンブルクの王女】が登場。 【サマルトリア】にも【サマルトリア王女】が登場するが、彼女もまたロトの血を引く子孫にあたる。 DQⅢ 【エジンベア】にマーゴット姫が存在する他、【アリアハン】にも名前は出てこないが王女が登場。 ポルトガ、サマンオサにも姫らしき人物がいる。 また、作中で既に死亡しているものの、【エルフの隠れ里】の女王にはかつて【アン】という名の娘がいた。 DQⅣ 導かれし者の一人に【サントハイム】の王女である...
  • 【リュウガ】
    DQMCH キャラバンハートに登場する、【ムーンブルク西のほこら】にいる【武闘家】。 腕試しの旅に出たはいいが、【クシャラミ】に会ったが筋肉は嫌いと言われた上に、幻魔の許可無くてはほこらの先に進めないため足止めを食らっている。 クシャラミに会い、兵士を説得させる事で開通させてくれるので、その後話し掛ける事で仲間に加わる。 男性の武闘家で、重さは4。はっきり言って重い。 この時期になると仲間とのお別れラッシュとなるが、武闘家は既にこいつより軽い【アン】が仲間になっており、よほど会心の一撃に困ってなければ馬車に複数人乗せる意味すらない。 よって、出会ってすぐにお別れという悲しい運命を辿る事になるだろう。 もし武闘家がどうしても必要な人は優しくしてあげよう。 おそらく天狼拳とは無関係だろう。
  • 【魔力かくせい】
    DQⅨ 本作初登場の特技。魔法使いの固有スキル【まほう】のスキルポイントを68まで上げて覚える。 効果は使用者の【こうげき魔力】を2段階上げる。消費MPは5と【ぶきみなひかり】よりも安い。 持続時間は6~9ターンで、簡単に言えば呪文版のバイキルト。 例えば、攻撃魔力400の者が使えば2倍の800まで一時的に上昇する。 その効果は絶大で賢者やスーパースターの攻撃呪文を最大限に引き出すために半ば必須となる。 本編終盤の魔法使いでもまほうスキルを極めてこの特技を使えば、限界値近くの威力を叩き出すことが可能。 メラミならメラゾーマ級、イオラならイオナズンと同レベルの火力を引き出せる。 攻撃魔力は最大999でカンストのため、それ以上の威力は出ないものの非常に重宝する。 これと【やまびこのさとり】の相性は最高で、クリア後のボス戦では呪文アタッカーの必須戦術になる。 また...
  • 【マリア】
    DQⅡ 【ムーンブルクの王女】にこの名が与えられることがある。 DQⅤ 元々は【光の教団】で働いていた女性。 しかし、教祖【イブール】の大事な皿を割ってしまったことが原因で奴隷にされる。イブールの器の小ささが伺える。 【工事中の神殿】での作業中に鞭打たれていたところを【主人公(Ⅴ)】、【ヘンリー】に助けられる。 そして彼女の兄【ヨシュア】の助力を得て、主人公、ヘンリーと共に脱獄に成功する。 偶然行き着いた場所が【修道院】だったため、そこで神殿に残った人々に祈りを捧げる毎日を過ごすことになる。 旅立つ前に話しかけると1000Gくれる。また、【神の塔】に行く際には、扉を開ける鍵の役割を果たす。 【ラインハット】の【ニセたいこう】事件解決後、しばらくするとヘンリーと結婚し、数年後には【コリンズ】を出産した。 小説版では元々は敬虔な光の教団の信者であったが、神...
  • 【リザードフライ】
    概要 Ⅱとモンスターズに登場するモンスター。 トンボとドラゴンをチャンポンにしたような外見であり、色は緑色。 DQⅡ 【マンドリル】で有名なムーンブルク周辺に出現。 体が小さく、集団で現われてギラを唱える敵である。 Ⅱのギラは単体攻撃なので、上位種の【ドラゴンフライ】に比べるとインパクトは薄めだが、 呪文攻撃によるダメージを軽減する手段のない序盤では、ギラはそこそこ痛い。 数で押すタイプのモンスターだからだろうか、HPはそんなに高くはない。 同じくギラを使う【まじゅつし】に毛が生えた程度の能力にも関わらず、 経験値はマンドリルよりも多いので、慣れれば狩りの対象にするのも良い。 しかも高確率でふくびきけんを落とすので、金稼ぎにもなる。 しかし、携帯アプリ版ではギラの範囲がグループに変更。 ドラゴンフライよりはるかに早い段階で全体攻撃をしてくる鬼畜と化...
  • 【犬】
    概要 ドラクエシリーズに登場する動物キャラクター。 イヌ。普通にいる犬のことである。 ペットだったり野良だったり、名前がついていたり名無しだったり様々だが、 【猫】よりも人間に忠実で賢いためか、時にストーリー中で重要な働きを見せたりもする。 また、イヌではないが同系統の動物であるオオカミは、Ⅶにおいて非常に重要な働きを見せる。 詳しくはこちらを参照。 敵モンスターとしてはⅡで登場した【サーベルウルフ】を始めとして、 【バリイドドッグ】、【あばれこまいぬ】、【さんぞくウルフ】、【ヘルジャッカル】、【じごくの番犬】、【ナイトフォックス】など、 犬や犬系の動物がモチーフとなっているモンスターは作品ごとにコンスタントに登場している。 DQⅡ DQⅢ(リメイク版) DQⅣPS版 DS版 DQⅤ DQⅥDS版 DQⅦ 不思議のダンジョンシリーズ DQⅡ 【...
  • 頭部防具
    【防具】のうち、頭部に装備するもの、いわゆる「かぶと」(Ⅸでは「アタマ」)に分類されるものの一覧。 作品別で検索する ナンバリング DQ2 DQ3 DQ4 DQ5 DQ6? DQ7? DQ8? DQ9? その他 ソード? 文字順で検索する あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 あ行 【アイアンヘッドギア】 【赤いアフロ】 【あきさめのぼうし】 【アポロンのかんむり】 【あらくれマスク】 【アリーナハット】 【石のぼうし】 【いやしのメガネ】 【インテリクラウン】 【インテリハット】 【ウィッチハット】 【うさみみバンド】 【エスタードずきん】 【エンデのかぶと】 【おうごんのティアラ】 【おうさまのヒゲ】 【おしゃれなバンダナ】 【オルテガのかぶと】 【オレンジリボン】 か行 【かいがらぼうし】 【かいぞく...
  • 【ロトシリーズ】
    作品としてのロトシリーズ 初代【ドラゴンクエスト】、【ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々】、【ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…】の3作品の総称。 『ロト3部作』ともいう。 当初から同一の世界観であることが作中でも明言されているため、そう呼ばれる。 3作品全てに【アレフガルド】大陸及び【ラダトーム】の城が登場しており、作中でも同一の世界観であることが強調され、Ⅲのエンディングにてこの3作品が繋がりが完全に明らかとなった。 時系列はⅢ→Ⅰ→Ⅱ。 なお、Ⅳ以降は全く別の世界観となっている。 【天空シリーズ】とは異なり、比較的早い段階で全ての作品が多くの同一ハードにて発売されているのが特徴で、3作品ともFCで発売されて以来、SFC、GB(Ⅲはカラーのみ)、ケータイアプリというハードで各作品のリメイクが繰り返されてきた。 また、2011年にはこれらロトシリーズ3作品を...
  • 【ちからのたて】
    本編 Ⅱ以降に登場する盾。公式ガイドブックでは中々美しいデザインで描かれている。 道具として使うと自分に【ベホイミ】がかかるが、他の仲間には使えないので注意。 戦闘中以外は使えないので、回復呪文のMPをケチってHPを回復せずに戦闘中にこれを使って回復しようとすると、先制攻撃で死ぬということもありうる。 Ⅳ、Ⅷ、Ⅸでは炎と吹雪に耐性も付いている。 守備力はⅡでは+18、Ⅲでは+50、Ⅳ・Ⅶでは+40、Ⅴ・Ⅵでは+45、Ⅷでは+38、Ⅸでは+27とシリーズ毎に微妙に変化している。 DQⅡ 【サマルトリアの王子】の最強の盾。 まだHPが最大でも255止まりのⅡでは終盤でもベホイミで回復が間に合うことも多く、非常に利用価値が高かった。 呪文の使えない【ローレシアの王子】、装備できない【ムーンブルクの王女】でも持たせておけばベホイミ効果は使えるので、3個揃えることができれば難所...
  • 【風の塔】
    DQⅡ 【ドラゴンの角】を渡るために必要な【かぜのマント】が眠っている、シリーズ初の塔。 構造はそれほど複雑ではなく、敵もそれほど強くない。 せいぜい「頂上の宝箱はフェイク。若干目立たない場所の階段から塔の内部を上ったり下りたりした先に目当ての物がある」程度か。 ちなみにこの構造は【大灯台】・【満月の塔】でも同様。同一作品で同じネタを3回も繰り返すのはどうかと。 むしろ【マンドリル】とか出てくるフィールド上の方が怖い。 【ムーンブルクの王女】を仲間にし、【バギ】を習得した辺りで向かうのが賢明だろう。 またその塔まで行くのがかなり長い。【ムーンペタ】から海岸沿いに大回りしないといけないので、 その途中で猿に後ろ2人が撲殺されてしまうこともしばしば。【キメラのつばさ】は必須。 当初は、ここの頂上に【ラーのかがみ】が置いてある予定だったが、2人でこの塔を登るのはあま...
  • 【リンダ】
    DQⅡ 【ムーンブルクの王女】の名前候補の一つ。 DQⅣ 【モンバーバラ】に登場する人物。部屋持ちの酒場の売れっ子娘。緑色のショートヘアのバニーである。 若い乙女を集めている【キングレオ城】にお呼びがかかるが、恐ろしい噂に震え、モンバーバラの宿屋に隠れている。 別にそれほど重要な人物というわけでもないのだが、なぜか公式ガイドブックではイラスト付きで紹介されていた。 リメイク版では彼女をかくまっていた神父の【クロービス】とカップリングされており、彼の付属移民として移民の街にやってくる。 しかしその時の姿は一般女性であるため、残念ながら【グランドスラム】の人員とはならない。 小説およびワールド漫遊記にも登場。小説版ではウブな踊り子だが、ワールド漫遊記では…? DQⅦ 【グリンフレーク】に登場する人物。 身体が弱いということで商売が出来ず、一階の道...
  • 【釣り師】
    キャラバンハートに登場する職業。 魚釣りを生業とする、いわゆる漁師である。間違ってもネット上でホラを吹く職人ではない。 漁師が戦いにどう役立つのかと思いきや、撒き餌や網を駆使して敵1体の動きを止めるという活躍を見せる。 しかも単なる一回休みではなく、ランク数に比例して行動不能ターンが増えていく。 つまりランク3の釣り師なら、相手を3ターン行動不能にできるのだ。 究極連携は、敵1グループを3ターン行動不能にするというもの。 この他に、フィールド上でのコマンドに「さかなつり」が追加され、食料に還元できるアイテム「さかな」を捕れる。 ストーリー本編中で仲間にできるのは、ローレシアの船着場にいる【ナナ】、ムーンペタの【レンダ】、ベラヌールの【ガルス】の3人。 ランク ランク名 戦闘特技 特殊効果 1 釣り師 まきエサ(敵1体を1ターン行動不能にする) さかなつり(さかなを1個...
  • @wiki全体から「【ムーンブルクの船着場】」で調べる

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