DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【ワイヤーマン】」で検索した結果

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  • 【マーマン】
    概要 Ⅲ、Ⅴ、Ⅷ、モンスターズシリーズに登場する半魚人のモンスター。 上位種に【マーマンダイン】、【キングマーマン】がいる。 Ⅷには【ザバン】なる色違いボスも登場した。 主に海に住んでおり、尾と爪で攻撃してくる。 DQⅢ DQⅤ DQⅦ DQⅧ DQM2、DQM1(PS版) DQMCH DQMJ DQMJ2 DQMJ2P 少年ヤンガス DQⅢ 上の世界の海域に広く出現する(一部地域を除く)。 通常攻撃のほか、ルカナンを唱えて守備力を下げようとしてくる。 危険きわまる【だいおうイカ】一族と比べたら、こいつらは海上の敵としてまだ安全な方。 落とすアイテムはちからのたね。 DQⅤ サラボナ北方海域や滝の洞窟などに出現する。 唱える呪文がルカニに変更され、ツメできりさくといった強化攻撃もくりだすようになった。 落とすアイテムはてつのツメ。 ...
  • 【グレイトマーマン】
    DQⅦ 【グラコス】の色違いで水色。Ⅶの海では【ギャオース】に次ぐ実力者といえるだろう。 出現範囲も広く、パラメータも高いうえに毎ターン20の【自動回復】を持っている。 【キングマーマン(Ⅵ)】と同じ色をしており、マホトーンは使わないものの、相変わらず猛毒の霧を使ってくる。 そのほか、氷の息を吐き武器を振り回し、マヒャドを唱える。 とはいえこちらの戦力もかなり整った時期に出るので、よほど油断しなければやられることはないだろう。冷気はあまり効かない。 倒すと1/256という低確率で命のゆびわを落とす。 【モンスターパーク】ではやたら口の悪いDQNでやたらと憎まれ口を叩く。 こんな奴に紹介してやるんじゃなかったとムカついたプレイヤーも多いことだろう…。 【サンゴの洞窟】に改心したので、普通の海の生き物の姿に変えて欲しいと思っているグレイトマーマンがいる。 【海底...
  • 【キングマーマン】
    概要 ⅢとⅧに登場するモンスターで、【マーマン】の最上位種。 FC版Ⅲではクラーゴンに似た紫とオレンジのカラーリングだが、リメイク版やⅧでは紫一色となっている。 Ⅴでは下位の【マーマンダイン】は出たもののこいつは出られず、Ⅶでも【グレイトマーマン】なる上位種が登場したのに、こいつは出させてもらえなかった。せっかく装いもチェンジしたのに…。 Ⅵに同じ名前のモンスターが居るのだが、あちらはグラコスの色違いのため、見た目が全く違う。 詳細は【キングマーマン(Ⅵ)】を参照。 DQⅢ DQⅧ 少年ヤンガス DQⅢ アレフガルドの海域に出現。 ヒャダルコで攻撃してきたり、HPが減るとごくらくちょうを呼んで回復させる。 攻撃力はそこそこ高いが、マヌーサに弱いので使っておくといい。マホトーンも効くのでかけておくと安全。 デイン系以外の攻撃呪文に耐性があり効かない場合...
  • モンスター→イルルカ
    ...【ワイトキング】 【ワイヤーマン】? 【若葉の精霊】? 【わかめおうじ】 【わたぼう】 【ワニバーン】 【わらいぶくろ】 【ワルぼう】 【ワンダーエッグ】 【ワンダーフール】
  • 【マーマンダイン】
    概要 【マーマン】の上位種で【キングマーマン】の下位種。体色は緑色。 「ダイン」の意味は永遠の謎。 初期のDQにはこうした「よくわからないカタカナ語」を名前に持つヤツが多い。 DQⅢ 上の世界の海に生息するが、マーマンより生息域が狭い。 なぜかスー地方の陸にも出る。 ヒャドやホイミを使うが、正直マーマンに毛が生えた程度の強さ。耐性もマーマンとまったく同じである。 しかもドロップアイテムは単なる【かわのぼうし】。マーマンは【ちからのたね】を落とすのに。 これといっていいところのない敵。 DQⅤ 青年時代後半の海に出現。 今回はキングマーマンが欠席しているのでマーマン系唯一の上位種である。 マホトーンを唱えるくらいで特に怖いところのない敵。同時期の敵の中では弱い方。 DQⅧ 今度はキングマーマンが出席しマーマンダインが欠席。 【テンタクルス】共...
  • 【ワイトキング】
    概要 Ⅴに登場するモンスター。【デッドエンペラー】の上位種。 Ⅷ以降に登場する同名の【ワイトキング(Ⅷ)】はそちらを参照。 DQⅤ 主に【エビルマウンテン】に出現する。 Ⅴの終盤モンスター恒例のヒャドバギ無効モンスター。他の系統も少し効きにくいが、デイン系はよく効く。 呪文はバギクロスを唱えるのみで、後は魔封じの杖の道具使用と、20前後のHP自動回復位しか特徴がない。 【エビルマスター】が【レッドイーター】&【ブルーイーター】を山ほど連れていた様に、【ゴルバ】や【ガルバ】をぞろぞろ引き連れて出現する時もある。 が、ゴルバとガルバがイーターに比べ妙に弱い上、エビルマスターと異なりコイツがゴルバ・ガルバを呼んで補充する事がないので大した脅威ではない。 PS2版ではゴルバ・ガルバ各3体だったが、DS版では画面サイズの都合からか各2体になっている。 豪奢な服装や立...
  • 【ジェリーマン】
    概要 その名に相応しくゼリー状の身体を持つモンスターで、【ドロヌーバ】や【マドルーパー】、【マグマロン】の色違い。 ドロヌーバとマドルーパーは泥、マグマロンはマグマ、こいつはゼリーと、色が違うだけなのに素材がバラバラである。 DQⅤ 【試練の洞窟】、【天空への塔】、【エビルマウンテン】に出現。SFC版では隠しダンジョンの奥でも登場した。 ボスである【ようがんげんじん】を除けば最上位種にあたる。 SFC版では溶岩原人と同じ赤色。リメイク版では溶岩原人はオレンジ色になったが、こちらは真っ赤な身体のまま。 出現する際は1匹、もしくは1匹・1匹の2匹組み。場所にもよるが、後者のパターンでしか出ないところが多い。 Ⅴで唯一の【モシャス】を使うモンスターで、仲間モンスターのどれかに化けてくるが、人間キャラには化けない。 このため、出現したら人間キャラのみに入れ替えればモシャ...
  • 【グループ】
    概要 Ⅱ以降で採用されている通常攻撃や攻撃・補助系呪文の範囲。 ギラ、バギ系呪文、Ⅴ以降のムチなどの【複数攻撃武器】による攻撃などが主なグループ攻撃である。 主にモンスターの出現方法を指すものなのだが、一応味方側にもこのシステムは採用されている。 モンスターサイドの場合 複数の種類のモンスターが同時に出現した際は、 スライム     2ひき アイアンアント 1ひき といったような表示になるが、この「スライム 2ひき」「アイアンアント 1ひき」がそれぞれ1つの「グループ」である。 プレイヤーは全体攻撃以外の手段で攻撃をする場合、行動を指定した後で攻撃するグループを指定する。 単体攻撃を行う場合であっても、プレイヤーは攻撃するグループまでしか指定できず、 そのグループ内のどのモンスターに攻撃するかは自動的に決定される。 ただし、Ⅷではグループにカーソルを...
  • 【キーマン】
    DQⅣ(PS版) PS版Ⅳに登場するキャラクターで、移民の一人。 移民カテゴリは「詩人」。 【アネイル】にのみ登場する、場所限定の移民。 温泉に骨休めに来たところ、詩人として思いがけない掘り出し物を見つけたという男。 地元の詩人から教わったと言う、「戦士リバストの歌」がその掘り出し物。 せっかくなのでこの歌を世の中に広めようと思っており、 さしあたって最初に向かうべき先を探している。 移民の町の場所を教えない場合は、まだしばらくは温泉でゆっくりするらしい。 町に移住した後はさっそくその歌を披露しているのだが、どうやら評判は良くないらしい。 彼自身はいい歌だと思い気に入っているらしく残念がっているのだが、問題はその歌詞である。 彼曰く、「特に 戦死リバスト~♪ のトコは 秀逸なんだがなあ……。」とのこと。 ……この一節だけでは全体の構成まではわからないが、...
  • 【ファイヤーケロッグ】
    DQⅦ 【スカイフロッグ】の上位、【デーモントード】の下位に位置するモンスター。 【魔空間の神殿】の前半の他、その後の現代【ルーメン】に出現する。名前の通り【かえんのいき】を吐く。 まあこの時点では火炎の息はさほど脅威ではないだろう。多少軽減はされるが炎系の呪文も普通に効いたりする。 名前はケロケロ+フロッグ…という名目だろうが、某コーンフレークメーカーの影響は否定できまい。 【ブースカ】とか【ピグモンエビル】もそうだが、DQのモンスター名は結構キワドイものが多い。 3DS版 【すれちがい石版】で【ヘルバイパー(Ⅶ)】をリーダーにしても【ジェリーマン】が出ない関係で、 他のプレイヤーからすれちがい石版を貰わない限り、最速で戦えるのは魔空間の神殿となる。 トルネコ3 火を吐くカエルという事で、炎系で水系というよく分からないモンスター。 普通早熟、爆発無効、...
  • 【ラッキーマン】
    DQⅢ 能力補正 ステータス 補正 力 素早さ +10% 体力 賢さ 運の良さ +50% 解説 Ⅲに登場する性格のひとつ。ラッキー「マン」という事で、男性専用。 装飾品【きんのクチバシ】を装備している間は、強制的にこの性格になる。 運の良さの伸びが1.5倍になる、素晴らしい性格。 ラッキーマンで育ったキャラと運の良さが並程度のキャラを比べたら、状態異常への耐性が目に見えて違うのではないかと思われる。 マイナス補正がないのも素晴らしい。 【でんこうせっか】と比べると能力の高さを実感しにくいが、ちゃんと効果は出ている…はず。 対になる性格として、女性専用の【おじょうさま】があるが、あちらは素早さに大きめのマイナス補正がかかるので、使い勝手はラッキーマンに軍配が上がる。 リメイクⅢでは唯一といって良い、男性が勝る点であろう。 それにしても、これ...
  • 【ゴールドマン】
    概要 Ⅰ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ、DQMJシリーズ及び不思議のダンジョンシリーズに登場するモンスター。 金色の体を持ったゴーレムの一種。名前に相応しく落とすゴールドが多く、よく乱獲される。 色違いは【ストーンマン】、【ゴーレム】、【ゴーレムーガ】。 ほとんどのナンバリングタイトルではゴーレムの下位種として登場している。 また、Ⅲでは名前は同じだが、姿が違うモンスターが登場。【ゴールドマン(Ⅲ)】を参照。 ゴーレム系が再登場したⅤでは、【ゴールデンゴーレム】に株を奪われたのか出演しなかった。 ちなみに金そのものはとても柔らかく、純金だと爪を立てるだけで簡単に爪痕がつき、木槌で叩いただけでも簡単に潰れてしまう。 守備力も低くはないところを見ると、おそらく体は純金ではないのだろう。 DQⅠ DQⅦ DQⅧ DQⅨ DQMJシリーズ トルネコ2 トルネコ3 少年ヤンガス DQMB...
  • 【ストーンマン】
    概要 Ⅰ、Ⅴ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸなどに登場するモンスターで、灰色の岩石で出来た巨人。 どの作品においてもHPと攻撃力が高い、典型的なパワータイプ。 色違いである【ゴーレム】や【ゴールドマン】と並び、DQのモンスターの中でも割とメジャーな部類。 作品によって最上位種だったり最下位種だったりと、他の種と同じく扱いがバラバラなのも特徴。 DQⅠ DQⅤ DQⅦ DQⅧ DQⅨ トルネコシリーズ DQMB DQⅠ 【竜王の城】の内部に出現。 HPが150、攻撃力も100とⅠのモンスターの中でもトップクラス。 レベルが低いうちは真正面から戦うと苦労するが、実は守備力は40と低い。 攻撃呪文は効きにくいものの、ラリホーは有効なので眠らせて動きを止めてから倒すといい。 面倒なら、眠らせてから逃げてしまうのも手。 DQⅤ 【グランバニア】周辺などに出現。 HP120、攻撃...
  • モンスター→DQ8
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち て と な行 は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み め も や行 ら行ら り れ わ行 その他 あ行 あ 【アークデーモン】 【アークバッファロー】 【アーマービートル】 【アイアンクック】 【アイアンダッシュ】 【アイスチャイム】 【アイスビックル】 【あばれうしどり】 【あやしいかげ】 【アルゴリザード】 【アルゴングレート】 【アルミラージ】 【アローインプ】 【暗黒神ラプソーン】 【あんこくちょう】 【暗黒の使い】 ※ザコ敵としても出現 【暗黒の魔人】 い 【イーブルアイズ】 【いたずらもぐら】 【いっかくウザギ】 【いばらドラゴン】 う 【ウィッチレディ】 【うごくせきぞう】 【ウドラー】 え 【永遠の...
  • モンスター→DQ5
    太字はボスモンスター。 モンスターボックスナンバー順1~50/少年時代/青年時代前半 51~100 101~150/青年時代後半 151~200/隠しダンジョン/海のモンスター/コロボックル族、プチット族 201~ 図鑑に載らないモンスター/イベント、ボスモンスター 五十音順あ行/あ/い/う/え/お か行/か/き/く/け/こ さ行/さ/し/す/せ/そ た行/た/つ/て/と な行 は行/は/ひ/ふ/へ/ほ ま行/ま/み/む/め/も や行 ら行 わ行 モンスターボックスナンバー順 1~50 少年時代 001【スライム】 002【とげぼうず】 003【せみもぐら】 004【ドラキー】 005【おおきづち】 006【いっかくウサギ】 007【グリーンワーム】 008【ガップリン】 009【くびながイタチ】 010【バブルスライム】 011【おおねずみ】 0...
  • モンスター→DQMCH
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち つ て と な行 は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み め も や行 ら行 わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アークベリアル】 ※転身不可 【アイアンタートル】 【アイアンホーク】 【アクアスライム】 【あくましんかん】 【あくまのカガミ】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【アルー】 【アルミラージ】 【アンドレアル】 い 【イイロ】 【いっかくじゅう】 ※転身不可 【いわとびあくま】 【インフェルゴン】 う 【ウェバー】(=キラーウェーブ) 【うごくせきぞう】 え 【エンゼルスライム】 お 【おおきづち】 【オーク】 【おおさそり】 【おおなめくじ】 【おおみみず】 【おどるほうせき】 【オニオ...
  • モンスター→トルネコ3
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す そ た行た ち つ て と は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み め も や行 ら行 わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンアント】 【アイアンタートル】 【あくましんかん】 【アトラス】 【あめふらし】 【あやしいかげ】 【アローインプ】 【あんこくつむり】 い 【イエティ】 【いしにんぎょう】 【いたずらもぐら】 【岩とびあくま】 う 【うごくせきぞう】 え 【エビルエスターク】 【エビルポット】 【エリミネーター】 お 【おおきづち】 【おおなめくじ】 【おおめだま】 【おどる宝石】 【オニオーン】 【おばけキノコ】 【おばけヒトデ】 か行 か 【ガーゴイル】 【がいこつけんし】 【かげのきし】 【ガニラ...
  • モンスター→少年ヤンガス
    太字はボスモンスター。 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 あ行 【アークデーモン】 【アーマービートル】 【アイアンアント】 【アイアンクック】 【アイアンタートル】 【アイアンダッシュ】 【アイスチャイム】 【アイスビックル】 【アトラス】 【あやしいカゲ】? 【アローインプ】 【アロードッグ】 【アンクルホーン】 【イエティ】 【いたずらもぐら】 【いばらドラゴン】 【インヘーラー】 【うみうし】 【エスターク】 【エリミネーター】 【おおきづち】 【オーシャンクロー】 【おおナメクジ】? 【オオバサミ】 【おおめだま】 【おどる宝石】? 【オニオーン】 【おばけキノコ】 【オルテカ】 か行 【ガーゴイル】 【がいこつけんし】 【かえんムカデ】 【かげのきし】 【ガチャコッコ】 ...
  • モンスター→DQMJ1
    スライム系 ドラゴン系 しぜん系 まじゅう系 ぶっしつ系 あくま系 ゾンビ系 しんじゅう系 スライム系 【スライム】 【バブルスライム】 【スライムつむり】 【ホイミスライム】 【スライムベス】 【ドラゴスライム】 【スライムカルゴ】 【スライムファング】 【スライムナイト】 【メタルスライム】 【メタルライダー】 【エンゼルスライム】 【もりもりスライム】 【もりもりベス】 【スライムブレス】 【キングスライム】 【ベホマスライム】 【はぐれメタル】 【ダークスライム】 【ダークナイト】 【スライムベホマズン】 【バブルキング】 【メタルカイザー】 【メタルキング】 【スライムマデュラ】 【グランスライム】 【ゴールデンスライム】 【トロデ】 ドラゴン系 【コドラ】 【リザードキッズ】 【いばらドラゴン】 【アル...
  • モンスター→DQM2
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た て と な行 は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み む め も や行 ら行 わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンタートル】 【アクアパラソル】 【アクアマリンホーク】 【アクバー】 【あくまのカガミ】 【あくまのきし】 【あくまのつぼ】 【アスラゾーマ】 【アックスシャーク】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【アルミラージ】 【アロードッグ】 【アンクルホーン】 【アントベア】 【アンドレアル】 い 【イエティ】 【イカずきん】 【いどまじん】 【イルカちょうちん】 【いわとびあくま】 う 【ウイングアサシン】 【ウィングスネーク】 【ウインドマージ】 【うごくせきぞう】 え 【エグドラシル】 ...
  • モンスター→テリワン3D
    太字はたびのとびらの「ぬし」として登場するモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち て と な行な に ぬ ね は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み む め も や行 ら行 わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンタートル】 【アイアンブルドー】 【アギロゴス】 【アクバー】 【あくましんかん】 【あくまのカガミ】 【あくまのきし】 【あくまの書】 【あくまのつぼ】 【あくまのめだま】 【アサシンブロス】 【アトラス】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【アルゴリザード】 【アルゴングレート】 【アルミラージ】 【アンクルホーン】 【アントベア】 【アンドレアル】 【暗黒の魔人】 【暗黒皇帝ガナサダイ】 い 【イエティ】 【いたずらもぐら】 【いっかく竜】 ...
  • モンスター→DQ7
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち つ て と な行な に ぬ ね の は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み め も や行や よ ら行ら り れ ろ わ行わ トクベツなモンスター(3DS版) あ行 あ 【アイアンキッズ】 【アイアンタートル】 【あくま神官】 ※ボスとしても出現 【あくまの書】 【あくまのつぼ】 【アサシンクロー】 【あばれ足鳥】 【あまのじゃく】 【あめふらし】 【あやしい男】 【あらくれ】 【アンクルホーン】 【あんこくつむり】 【あんこくまどう】 【アントリア】 【アンドレアル】 い 【いどまじん】 ※ボスとしても出現 【いどまねき】 【イノップ】 【イノブタマン】 【岩とびあくま】 【インプ】 う 【ウイングタイガー】 【ウィン...
  • 【シャーマン】
    概要 蛮族の呪術師といった風貌の人型モンスター。 上位種に【ゾンビマスター】と、かの無名なことで有名な【マ ク ロ ベ ー タ】が居る。 DQⅢ 【テドン】【ランシール】【スー】【海賊の家】の周辺に出現。意外と地上にしか居ない。 いずれも長距離移動を強いられる場所ではないので、遭遇せずにクリアすることも多い。 マクロベータより影が薄いと感じる者もいるかもしれない。 腐った死体を呼んだり逃げたりするほか、ベホイミを唱える。 HPが半分を切った仲間が居ないとベホイミを唱えない賢いモンスター。 この系統では最下級だが、上位種も同じようなサポートタイプである。 上位種のゾンビマスターのインパクトに隠れがち。 リメイク版では何故かゾンビマスターと色が逆転する。 【ラックのたね】を高確率で落とす。海賊の家周辺だとコングと一緒に出るので、まとめて狩られる。 トルネ...
  • 【キングマーマン(Ⅵ)】
    概要 Ⅵに登場するモンスター。 薄青色の身体と二股の槍を持った半魚人で、海底神殿のボス【グラコス】の色違い。 ⅢとⅧに登場する同名のモンスターについては、【キングマーマン】を参照。 DQⅥ 下の世界の北部・南部の外海や内陸部の海底に出現し、隠しダンジョンの海底神殿マップにも生息している。 姿形は違えど、行動はⅢのキングマーマンをほぼ受け継いでおり、ヒャダルコを相変わらず使ってくる。 というか、Ⅵでヒャダルコを使ってくる敵はこいつだけ。 他にはマホトーンや猛毒の霧で攻めてきたり、武器を振り回したりと行動は多彩。 特に複数で出現すると、猛毒+マホトーンという危険なコンボを受けかねないので注意。 しかも、HPが330(DS版は264)とタフな上に、全ての攻撃に耐性を持っているので、一気に倒すのは難しい。 攻撃はメラ系とザキ系以外であれば割と有効。 補助も休み...
  • モンスター→DQ9
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行かが きぎ くぐ げ こご さ行さ しじ すず ぞ た行ただ ち てで とど な行な に ぬ ね は行ば ぱ ひび ぴ ふぶ ぷ へべ ほぼ ぽ ま行ま み む め も や行や ゆ よ ら行ら り れ ろ わ行わ あ行 あ 【アーゴンデビル】 【アイアンクック】 【アイアンブルドー】 【アイスビックル】 【アカイライ】 【アサシンエミュー】 【アサシンドール】 【アトラス】 【アノン】 【アルマトラ】 【アローインプ】 【アロダイタス】 【アンクルホーン】 【暗黒皇帝ガナサダイ】 【あんこくまじん】 【アンドレアル】 い 【イエローサタン】 【石の番人】 【イデアラゴン】 【いにしえの魔神】 う 【ウィングスネーク】 【ウィングデビル】 【うごくせきぞう】 【うずし...
  • 【マペットマン】
    概要 Ⅷで登場した怪人系モンスター。 【パペットこぞう】の上位、【ドールマスター】の下位で、【ドラキーマ】と【ゴーレム】の人形を持っている。 薄い茶色のせいで、まるで紙袋を被っているように見えてしまう。 DQⅧ 人形の数は2つと少なく、【愛のものがたり】・【冷めるストーリー】・ラリホーとさまざまな特技を持っているが、 通常は、【ゴーレムの人形】で殴ってばかり。低確率で【愛のものがたり】を使う。ラリホーに至っては使用率1/64。 こちらがテンションを上げたときはほぼ確実に冷めるストーリーを使用するように設定したため、その副作用でそうなっている。 こういう行動パターンは【ガルーダ】のバシルーラなど、ある状態に対してカウンター気味に行動するモンスター共通であるが、 にしてもその殴りだけのワンパターンっぷりは哀愁を覚える。 下位種のパペットこぞうより芸がないのはどう...
  • 【インスパイヤ】
    解説 DQMJシリーズ、テリワン3Dに登場するスキル。 「敵の行動を真似たり封じたり」というスキル説明だが、後者の行動封じ系の特技を中心に覚える。 マスターすることで前者のマネマネを習得する。 DQMJ2以降は名前が「インスパイア」に変更された。 「マネマネ」が消滅し、もっぱら妨害特技を専門に覚える。 ただ、覚える特技は使いづらいものばかり。敵全体に影響を与える特技はほとんど無い。 テリワン3Dでは「まねまね」が復活したが、このスキルでは覚えられない。 覚える特技も以前と同じ。シリーズ通してトップクラスの不遇スキルだと思われる。 なお、「インスパイヤ」という言葉は真似という意味は持たず、本来なら誤用。 この単語が有名になった事件は2005年9月、そしてDQMJの発売は2006年12月。ずいぶんと危ないネタではある DQMJ 習得特技と必要S...
  • 【ゴールドメッキマン】
    DQⅨ クエストNo.029。 【グビアナ城下町】の詰め所で受注できる。 兵士から「誰かの悪戯みたいな珍妙な苦情が来ている」ということで、代わりに引き受けるよう頼まれる。 その内容を要約すると、 「私は【ゴールドマン】です。私達の縄張りで、われわれゴールドマンの偽物である“ゴールドメッキマン”が悪さをしているので、懲らしめてやって欲しい」 というもの。 悪戯だと思うのも無理もない内容だが、このゴールドメッキマン、なんと実在する。 クエスト受注後、グビアナ砂漠南部でゴールドマンを退治し続けると、そのうちイベントが挿入され、その時点でクエスト達成となる。 報酬は1000ゴールド。 何匹かゴールドマンを退治すると、ゴールドマンのメッキが剥がれ、【ストーンマン】のような輩が出てくる。 「クソッ!メッキガ ハガレチマッタ!」 ゴールドメッキマンは実...
  • 【ルドマン】
    DQⅤ 【サラボナ】の大富豪。 【天空城】から落ちてきた【フローラ】を拾った。一風変わった髪形が特徴。 娘のフローラをとても可愛がっておりその婿には最高の男を迎えたいと思っており、条件を出す。 その条件とは【ほのおのリング】と【みずのリング】を取ってきた者に フローラの婿になることを許し、家宝の盾を譲ってくれるという。 【主人公】がみずのリング探しの途中で再会した幼馴染の【ビアンカ】の気持ちを察し、 2つのリングを無事取ってきた主人公にどちらと結婚するか選ばせる。 ビアンカかフローラを選ぶ場面で彼に話し掛けたときのセリフは多くのプレイヤーを魅了した。 自身も妻と結婚するために危険な冒険をし、大怪我をした過去があるということが妻の口から語られる。 2つのリングを取ってきた主人公を気に入り、仮にビアンカを選択しても 結婚式を挙げてくれ、【てんくうのたて】と船も...
  • 【オークマン】
    DQⅥ 主にモンストル周辺に生息しているモンスター。 【ハイオーク】と【バーサクオーク】の下位種。色違いボスには【ビッグ】がいる。 見た目通りの脂身男で、呪いにより豚と化した傭兵とのこと。 Ⅱなどに登場する【オーク】とは関係ないので悪しからず。 鎧と鉄球で武装し、嬉しげに振り回してくる。 一応パワー系なのだが、超難関の【ムドーの城】をくぐり抜けたプレイヤーにとってはどうって事ない。 攻撃耐性が全く無い上に、マヌーサやラリホーが効くのでどうにでも料理できるだろう。 力の種を落とす上に、その中でも特に弱いモンスターの為、盗賊4人で一斉に狩られる運命にある。 なお、この系統はDS版ではアニメーションの変更に伴って立ち絵が若干変更された。 SFCでは片足を上げて左の鉄球を高く掲げた躍動感あるポーズだったのだが、 DSでは両足をどっしりと地につけ、左右の鉄球を同じ高...
  • モンスター→わ行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没モンスター 系統 わ わ 【ワータイガー】 【ワームスペクター】 【ワイトキング】 【ワイトキング(Ⅷ)】 【わかめ王子】 【わたぼう】 【ワニバーン】 【わらいぐさ】 【わらいぶくろ】 【ワルぼう】 【ワンダーエッグ】 【ワンダーフール】 【わんぱくサタン】
  • 【海原の支配者】
    DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶの追加要素である【すれちがい石版】の一つ。 移民の町の発展レベルを1にすることで酒場が完成し、酒場でダウンロードすることが出来る第4回メンバーズクエスト。 プレイヤーが協力してクエストに挑む、ゲームと連動したイベント。 第4回メンバーズクエストの条件は「カジノコイン総所持数合計130億枚突破を目指せ!」というものだった。 総所持数というところが実はポイント。 1度登録した後、カジノでコインを使ってからもう1度登録すると、なんと総合計が減ってしまう。 とは言え、結果は130億枚を遥かに凌駕する20,403,399,771枚であった。 石版はクエストに参加したプレイヤーにのみ2013年4月25日から5月8日まで配信された。 その後、参加していないプレイヤーにも、10月31日から12月30日まで配信された。 石版の情報によると発見者はエビー...
  • キャラクター→DQ4
    あ行 【アイネ】 【アバド】 【アリーナ】 【アレクス】 【エドガン】 【エンドール王】 【オーリン】 か行 【カーサ】 【カイル】 【カラック】 【カルビン号】 【キーマン】 【キングレオ】 【キングレオ王】 【クライネ】 【クリフト】 【グレートデーモン】 【クレア】 【クロービス】 【ぐしゃ顔】 【グランピサロ】(【クインローザ】) 【コードン】 【ゴン】 さ行 【サイモン】 【サントハイム王】 【座長】 【主人公(Ⅳ)】 【シュンク】 【シンシア】 【シンプソン】 【ジル】 【スコット】 【スタンシアラ王】 た行 【トーマス】 【トムじいさん】→【トム】 【トムの息子】 【トルネコ】 【ドストン】 【ドラン】 【ドリス】 【ドン・ガアデ】 な行 【ナスダ】 【ニーナ...
  • 【ダークシャーマン】
    DQⅤ 【へびておとこ】の上位種。 両手がヘビという日常生活が大変そうな姿をしているが、自身に呪いをかけてこの身体を手に入れたらしい。 儀式の失敗でヘビとくっついてしまった下位種とえらい違いである。 【大神殿】と【エビルマウンテン】の山頂付近に出現し、エビルマウンテンではマーサの祭壇も守っている。 ベギラゴンで攻撃し、マホキテでMPの補給を目論むこともある。 しかも他のモンスターが倒されると世界樹の葉を使用して蘇らせてしまう嫌な敵。 蛇手男と違って確実ではないが、休み系がよく効くので動きを止めてしまおう。 戦うのが嫌ならニフラムが確実に効くので消し去ってしまうのも有効な手段。 マホキテを使う上、メラ、ヒャド系以外効きにくいので攻撃呪文は使わないほうがいい。 ちなみに、マーサの祭壇を守っているものはSFC版では【ミニモン】の歩行グラを使いまわして...
  • 【パペットマン】
    概要 Ⅱ以降、ⅢとⅣ以外にするモンスター。 【どろにんぎょう】の色違いで上位種だが、なぜか体の色がよく変わるモンスターである。 DQⅡ DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅧ 不思議のダンジョンシリーズ DQMCH DQⅡ Ⅱでは【テパ】の村周辺や【海底の洞窟】などのダンジョン中盤に出現する。鮮やかな水色である。 FC版Ⅱでは【ふしぎなおどり】が最大MPの1/3~1/6分減らすという鬼畜な仕様。 しかも不思議な踊りかスクルトしか使わないため、あっという間にMPをすっからかんにする。 序盤に悪魔の目玉、中盤にこいつがいるダンジョンではMPはいくらあっても足りないというのは誇張ではない。 倒そうとしても、ギラ系、バギ、イオナズンはいずれも高耐性もちであるうえ、低レベルだと ムーンブルクの王女ですら先手を取られるほど素早さが異常なほど高いので非常につらい。 リメイ...
  • 【ワイフノン】
    DQⅦ 移民として登場するキャラクター。グラフィックは普通の男性。 3年前の朝、彼の妻が買い物にでかけて行ったきり帰ってこないそうである。 彼は彼女の身を案じている様子。 それはただ逃げられただけなのでは…と思われるが詳細は不明。 なかなか哀れなキャラクターである。 また、あまりに安直過ぎるそのネーミングから、各所でネタにされる事がある。
  • 【自動回復】
    概要 Ⅲ以降で使われているシステム。 名前の通りターン毎にHPを自動回復させるもので、20前後、50戦後、100前後、999の4種類がある。 元々はモンスターのHPを1023以上にできなかったFC版Ⅲでボスモンスターに相応のタフさを与えるために採用された。 ハズだが、なぜか通常のモンスターでもこの特性を持っている者が結構いる。 Ⅳ以降は【負けバトル】用モンスターにこの特性を持つものが多い。 これを持つモンスターはじわじわダメージを与えても意味がなく、一気にHPを削る必要がある。 バイキルトやメラゾーマで畳み掛けるように攻撃を仕掛けよう。 あくまでも隠し設定ということになっているのか、公式ガイドなどにもその事実は掲載されていない。 しかし、DS版Ⅳのガイドブックで【バルザック+】が自動回復している事実が初めて記載された。 厄介な能力であり、自動回復を持つ相...
  • 【ベロリンマン】
    概要 自らの分身を生み出して敵を撹乱する毛むくじゃらの魔物。 【イエティ】や【ビッグスロース】、【デザートゴースト】の色違い。 初登場のⅣでは火を吐いていたが、イエティの色違いのせいか近年は氷系の攻撃をすることが多くなった。 DQⅣ 第二章の【武術大会】の5回戦で戦うことになる相手。 本来ならこの後に決勝戦として【デスピサロ】との決勝戦があったはずなのだが、 デスピサロが会場を去っていたため、コイツに勝てば武術大会優勝となる。 戦闘が始まると突如四体に分身する。当然、本物は四体のうちの一体で、後はダミーだ。 ハズレを引くとベロをペロッと出す演出で腹立たしい思いをした人も多いのではないか。 分身するが、攻撃を仕掛けてくるのは本物の一体だけ。 通常攻撃の他に力をためたり、【ひのたま】を吐いたりしてくる。 4回戦の【サイモン】と比べればステータスはそれほど高...
  • モンスター→DQM1
    太字はたびのとびらの「ぬし」として登場するモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く こ さ行さ し す せ そ た行た て と な行 は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み め も や行 ら行 わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンタートル】 【アクバー】 【あくまのカガミ】 【あくまのきし】 【あくまのつぼ】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【アルミラージ】 【アンクルホーン】 【アントベア】 【アンドレアル】 い 【イエティ】 う 【ウィングスネーク】 【ウインドマージ】 【うごくせきぞう】 え 【エスターク】 【エビルシード】 【エビルスピリッツ】 【エビルワンド】 お 【おおイグアナ】 【オーガー】 【おおきづち】 【オーク】 【おおなめくじ】 【おおにわとり】 【おおみみず】 ...
  • 【しんこうのたね】
    DQⅨ Ⅸで初登場したドーピングアイテムの1種。仲間1人の【かいふく魔力】を2ポイント上げることができる。 入手方法は【ワイトキング】のレアドロップ(1/256)か、クエストNo.50「シスターのざんげ」のクリア報酬(初回限定)。 Wi-Fiショッピングのラインナップに並ぶこともあるが、並ぶも並ばないも運次第。 値段は10000G。お買い得と考えるかどうかはプレイヤー次第である。 複数個入手するにはワイトキングから盗みまくることになる。 通常ドロップも1/128という確率のため盗み自体の成功率は低いが、成功したら種である可能性が比較的高め。
  • 【ホフマン】
    DQⅣ 第5章に登場するキャラクター。【NPC】として戦闘にも参加する。 【ブランカ】の東の大砂漠の辺縁部にある、キャラバンの中継地点となる【砂漠の宿屋】の一人息子。 世界有数の名馬【パトリシア】を飼っており、また砂漠越えもできる大人数乗りの馬車を所有している。 外見は、FC版ではレトリカルな水兵服(セーラー服)を着た金髪巻き毛の少年だが、リメイク版ではボサボサ髪の童顔の青年に変更されている。 なお、後のドラクエ正伝および枝編に連綿と登場する事になる【馬車】であるが、初出はこのⅣである。 性格、来歴 昔は人当たりが良く明るい性格だったのだが、今は深刻な人間不信に陥っており、他人の話をまともに聞こうとせず、何を言っても突っぱねられてしまう。 彼がこんな事になったのにはもちろん理由があり、宿屋を営んでいる父親曰く、「東にある洞窟に行って帰ってきてからこう...
  • 【ロードコープス】
    DQⅨ 【デスプリースト】、【ワイトキング(Ⅷ)】の上位種にあたるゾンビの神官で、本作品で初登場。 宝の地図の洞窟(氷タイプ)の高レベルに出現する。 攻撃呪文はなんとザラキーマを使い、他にも暴走する可能性のあるドルモーア、更にメダパニーマで混乱を仕掛ける。 呪文封じは効きにくいので、複数で出現した場合はマホカンタやミラーシールドで跳ね返して対抗したい。 特にザオリクが使える賢者は死なせないように注意。 通常攻撃の威力もかなり高いので、【ゾンビガード】を使うのも手。 なお、見ての通り杖を持っているので、通常攻撃でMPを奪われる点にも注意したい。 Ⅸのゾンビ系の例に漏れず炎と光属性が弱点なので、メラゾーマやギガスラッシュなどを惜しまずに使い、最優先で倒す事。 攻撃魔力が高い魔法使いのメラガイアーや、回復魔力が高いキャラのグランドネビュラならほぼ一撃で倒せる。下手にMP...
  • 【マイクマン】
    DQⅧ、DQMB Ⅷとバトルロードシリーズに登場するキャラクター。 カジノディーラーの姿をした男性。 Ⅷではバトルロードの進行役をしており、彼のMCはプレイヤーのテンションを大いに上げてくれる。この時はまだ名前が無かった。 そのバトルロードが独立したDQMBシリーズでは実況アナウンサーとして登場。本作でこの名がついた。 あまりエキサイトしにくい実況は某公共放送のアナウンサーを彷彿させる。 担当声優はテレビ番組「ここがヘンだよ日本人」のナレーション等で知られるバッキー木場氏。
  • 【ベホマン】
    概要 ⅤとDS版Ⅵにおける【ベホマスライム】の仲間モンスター。 トルネコ3でも仲間になったベホマスライムのデフォルトネームである。 Ⅳに登場するベホマスライムのキャラクターは【ベホマン(キャラクター)】を参照。 DQⅤ 仲間になる確率 一匹目 二匹目 三匹目 1/64 1/128 1/256 仲間になったときの名前 一匹目 二匹目 三匹目 四匹目 SFC版 ベホマン ベホック たかりん ベホベホ PS2版 ベホマン ベホック オカピー ベホベホ DS版 ベホマン ベホック オカピー ベホベホ 覚える呪文・特技 習得Lv 覚える呪文・特技 習得済み 【ベホマ】 Lv3 【ベホイミ】 Lv8 【スクルト】 Lv10 【スカラ】 Lv12 【ザオラル】 Lv18 【ベホマラー】 Lv23 【ザオリク】 Lv30 【ベホマズン】 ステータス Lv 力 素早さ 身の守り...
  • 【ランダム出現モンスター】
    少年ヤンガス 一部ダンジョンにおけるモンスターの出現方法。 そのダンジョンではフロアによっては出現モンスターの一部あるいは全部が未確定となっており、ある決まった候補の中からランダムで選ばれるようになっている。 この方法で選ばれたモンスターのそのフロアでの出現率はあまり高くない。 だが、通常ならもっと先のフロアに出てくるモンスターが多いので気を付けよう。 例えば、【盗賊王の迷宮】10Fでは、【ぐんたいガニ】、【かぶとこぞう】、【スライムつむり】、【プリズニャン】、【ゴースト】が出現するが、それ以外に【さまようよろい】、【スカイフロッグ】、【ひとくいばこ】、【キャタピラー】のうちいずれか1種類が選ばれて出現する。 他にもこのパターンは【まぼろしの大雪道】、【竜骨の宝物庫】でも見られる。 また、【おそろしの大水道】、【盗賊王の大宮殿】、竜骨の宝物庫、【魔導の宝物庫】31...
  • キャラクター→わ行
    わ 【ワイフノン】 【ワリフト】
  • 【ミスター ハン】
    DQⅣ 第二章、エンドールの【武術大会】の1回戦でアリーナと対戦する相手。 外見はどこからどう見ても武闘家。 ただひたすら通常攻撃しかしない。武闘家のくせに会心すら出さない。攻撃力・素早さも大したことが無い。 この程度の相手に苦戦するようでは、この先の闘いはまず勝ち抜くことができない。 薬草なしでも軽く倒せるくらいにはなっておきたい。 グラフィックは【とうぞくバコタ】の色違いである。 戦闘画面で「ミスター ハン 1ひき」と表示されるのが妙に印象に残る。 それ以外に特に語るべきことのないキャラである。 しかし、「いかにも武闘家然としたキャラクターが最初に出てくる」演出は、 否応にもプレイヤーを「武術大会に参加している気分にさせる」上で重要ではないだろうか? これが、いきなりサイモンのような剣と鎧で武装したキャラクターが1回戦で出てきたら この大会に違った印象を持...
  • モンスター→は行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没モンスター 系統 は ば ぱ ひ び ぴ ふ ぶ ぷ へ べ ほ ぼ ぽ は 【ハーゴン】 【ハーゴンのきし】 【ハイオーク】 【はえおとこ】 【ハエまどう】 【破壊神フォロボス】 【はがねのきょぞう】 【白銀の巨竜】 【はくりゅうおう】 【はぐれメタル】 【はぐれメタルキング】 【はさみくわがた】 【はしりとかげ】 【はなカワセミ】 【はなまどう】 【はなもどき】 【はにわナイト】 【ハヌマーン】 【はねスライム】 【はねせんにん】 【はりせんもぐら】  【ハングドエイプ】 【ハンターフライ】 【ハンババ】 ば 【バーサーカー】 【バーサクオーク】 【バードファイター】 【バーナバス】 【バーニングブ...
  • 【トドマン】
    概要 ⅣやDQM2に登場するゴツくて黄色いトドのモンスター。 HPと攻撃力に優れ、痛恨を繰り出す典型的なパワー系モンスターである。 上位種は【シーライオン】【グレートオーラス】。 4コマだと腹が出ていることとか、トドマンというネーミングとかをネタにされたりする。デストドマンは秀逸。 DQⅣ 【コナンベリー】近海などの海上に出現する。 高い攻撃力から痛恨の一撃を放つなど、見た目通り肉弾戦を挑んでくる。 状態異常にはそれなりに耐性があるので、真っ向勝負になるだろう。攻撃呪文もギラとデイン以外効きにくい。 FC版だと出現率、出現数がいまいちだったが、リメイクで出現エリアは増えた。 しかも隠しダンジョンにまで出てきたりもする。 DQMシリーズ モンスターズ2では氷の世界に登場。 水系と獣系の配合で誕生する。覚える特技はこうらがえし・まじんぎり・みなごろし。 CH...
  • モンスター→DQ3
    太字はボスモンスター。 五十音順あ行 か行 さ行 た行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 五十音順 あ行 【アークマージ】 【アイアンナイト】 ※GB版のみ 【アカイライ】 【アニマルゾンビ】 【あばれザル】 【あやしいかげ】 【アルミラージ】 【アントベア】 【いっかくうさぎ】 【うごくせきぞう】 【エビルマージ】 【エリミネーター】 【おおありくい】 【おおがらす】 【おおくちばし】 【おどるほうせき】 【おばけありくい】 【おばけキノコ】 か行 【がいこつけんし】 【かえんムカデ】 【ガニラス】 【ガメゴン】 【ガメゴンロード】 【ガルーダ】 【カンダタ】 【カンダタこぶん】 【キースドラゴン】 ※GB版のみ 【ギズモ】 【キメラ】 【きめんどうし】 【キャタピラー】 【キャットバット】 【キャットフライ】...
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