DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【凍てつく波動】」で検索した結果

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  • 【グレイナル(モンスター)】
    ... 複数回攻撃せず、【凍てつく波動】も使わないので、回復をきちんとしていれば負ける相手ではないはず。 後に登場するときの強さに比べ、かなり弱いため300年前より大きく弱体化しているのだろう。 宝の地図ボス 後に【宝の地図】の洞窟のボスとして、若返った姿で登場する。 宝の地図のボスの中でも最強を誇り、高レベルの宝の地図にのみ登場する。 倒すと【せかいじゅのは】を必ず落とす他、時々【オリハルコン】(10%)や竜王の地図(5%)が入手可能。 戦闘においては完全3回行動で攻撃するし、通常攻撃の他、荒れ狂う稲妻と光の炎、【マダンテ】を使う。 マダンテは300近くものダメージを受け、エルギオスの使うものよりも威力は上。 光の炎のダメージもドミール火山で戦った時より3倍近い威力を誇っており、200前後のダメージを受ける。 しかも凍てつく波動はもちろん、【超おたけび】や、...
  • 【いてつくはどう】
    概要 Ⅲ以降に登場する有名な特技。敵全体にかかっている、 全ての補助呪文およびテンションの効果を問答無用で消し去る。 Ⅲ以降の歴代ラスボス・裏ボスはことごとくこれを使用する。 本編 基本的にラスボスや裏ボス、または終盤のボスが使用する特技。 初期の作品では、これを使うと 「◯◯◯◯の ゆびさきから いてつくはどうが ほとばしる!!」 というメッセージが出るのだが、Ⅴの【キングスライム】・Ⅵの【スライム】や【ばくだんいわ】など どこに指があるのか分からない連中でもこのメッセージが出るため、思わずツッコミを入れたくなる。 また【エスターク】のように剣先から出す者もあれば、 リメイク版Ⅳの【エッグラ】のようにどう見てもケツからです。本当に(ryのような奴もいる。 こんなんだからか、Ⅷでは「◯◯◯◯は いてつく波動を まきおこした!!」 と、 どんな体のヤ...
  • 未作成ページ一覧
    ... 【凍てつく波動】 【王者の一撃】 【メラ&ギラ】 【しん・りゅうおう(スキル)】 【必殺vカッター】 【ベタン系】 【呪い系】 【...
  • 【いてつくはどう(特性)】
    DQMJ2~ ジョーカー2以降のモンスターズシリーズに登場する特性。 ラウンド開始時に一定確率で【いてつくはどう】を発動させ、敵に掛かった補助効果を全て解除する。 一見便利だが、ルカニなど味方側に有利な効果も打ち消してしまうため、状況によっては「余計なことを…」と言いたくなる。プロフェッショナル以降だと、【いきなり○○】をすぐに消すことができる点を考えると悪くはないのだが… なお、プロフェッショナル以降は敵に補助効果がかかっていないときは発動しない。 所有者は作品が変わるごとにコロコロ変化するが、基本的には本編で凍てつく波動を使ってきたラスボスや裏ボスが中心。 のはずだが、プロフェッショナル版以降のシドーやテリワン3Dの竜王や魔王デスタムーア、ギスヴァーグも持っている。 お前らは使わんだろうと。 というか、ⅡとCHには凍てつく波動自体無かったのだが…
  • 【主人公(DQS)】
    ...つるぎ】を入手する 【凍てつく波動】? 【王者の剣】を入手する 【ギガスラッシュ】 【王者の剣ゴージャス】を入手する 【王者の一撃】? 【ディーン】のLvが33になる 【メドローア】 【セティア】のLvが30になる 【ピンクタイフーン】 【バウド】のLvが32になる 【ギガブレイク】
  • 【グレイナル】
    ...が、複数回攻撃せず、【凍てつく波動】も使わないので、回復をきちんとしていれば負ける相手ではないはず。 後の再戦時に比べかなり弱いため、300年前より大きく弱体化しているのだろう。 勝った後も主人公をなかなか認めないが、里を襲った帝国兵の【ナイトリッチ】と【ゾンビナイト】を倒すと認め、 【竜の火酒】を持って主人公一人で来るように言ってくる。 一人で山頂の彼の元まで行くと、お礼に【ガナンのもんしょう】をくれるが、 直後にもらえる竜戦士の装具に比べると これは「ガラクタ同然だからいらないし」といった感覚で渡される。 だが、コレが後に主人公を救うことになるとはこの時は分からない…。 この直後、ドミール火山を帝国兵とバルボロスが急襲。 グレイナルは主人公に「友情の証」たる竜戦士の装具(竜戦士の兜、鎧、籠手、ズボン、ブーツ)を授け、 これを着用した主人公を...
  • 【ミルドラース(スキル)】
    解説 ジョーカーシリーズ、テリワン3Dに登場する、【ミルドラース】の固有スキル。 「ミルドラースの恐るべきチカラ」というスキル説明。 …なのだが、灼熱と凍てつく波動はいいとしても攻撃呪文がメラゾーマ・イオナズン止まりなのが残念な所。 これ自体は弱いスキルではないのだが、ゾーマやラプソーンといったラスボス仲間の固有スキルはマヒャデドスやドルマドンといった最上級呪文を会得できるため、見劣りする感は否めない。 テリワン3Dでは覚える技は変わらないものの、凍てつく波動の前にマイナス特性【強者のよゆう】が追加されてしまった。 JOKER、JOKER2 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 5 すべてを吸い込む 10 インテラ 15 不気味な光 20 息を吸い込む 35 激しい炎 50 メラゾーマ 65 イオナズン 80 灼熱 100 凍てつく...
  • 【凍れる時の秘法】
    概要 【アストロン】と【いてつくはどう】の相性を利用し、敵から攻撃を受けることなく敵にダメージを与える事が出来るテクニック。 1998年に極限攻略研究会のMS-06氏がⅥ低レベルクリアに挑んだ際に使用し、こう命名した。 以来Ⅵの低レベルクリアでは必須テクニックとなっている。 近年ではこれを駆使し、とうとうLv.1の【スライム】3匹で【デスタムーア】を撃破した人まで現れてしまった。 名称の由来は、「【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】」に登場した時間を停止させる秘術『凍れる時間(とき)の秘法』。 勇者【アバン】が魔王【ハドラー】の封印に用いた一方で、大魔王【バーン】が自らの肉体を保存するために使用した最強の防御でもあった。 鉄壁の防御、時間の操作、そして魔王の撃破…数々のイメージがうまく合致した、素晴らしいネーミングといえよう。 DQⅥ この裏技が使えるのはSFC版...
  • 【エスターク(スキル)】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) DQMJ 習得SP 習得特技及び特殊能力 5 諸刃斬り 11 五月雨斬り 19 不気味な光 31 マヒャド 43 ドルモーア 58 アサシンアタック 70 闇の波動 100 凍てつく波動 解説 ジョーカーに登場するスキル。 「エスタークの滅びのチカラ」というスキル説明。 剣技・攻撃呪文・波動と多彩な呪文・特技を覚える。特に五月雨斬りが強力。 言うまでもなく所持するのはエスターク。 DQMJ2 習得SP 習得特技及び特殊能力 5 諸刃斬り 11 五月雨斬り 19 不気味な光 31 マヒャド 43 ドルモーア 53 てんしのきまぐれ 68 アサシンアタック 80 闇の波動 100 凍てつく波動 解説 ジョーカー2に登場するスキル。 前作とほぼ同じだが、戦闘不能になった際に一定確率で自動復活する「てんしのきまぐ...
  • 【あんこくまどう(Ⅶ)】
    DQⅦ さらなる異世界にのみ登場する強豪モンスター。 【だいまどう(Ⅶ)】、【ボトク】の色違い(3DS版では同色)で、見た目は【ゾーマ】にそっくり。 Ⅵに登場する同名モンスターは【あんこくまどう】を参照。 攻撃の他に、バギクロス・ザラキーマ・ザオリク・凍てつく波動・痛恨の一撃(守備力依存、ダメージ2.5倍タイプ)を使う。 普段は、本体のバギクロスと肩に留まっているちびドラゴンの痛恨がメイン。 死者が出るとザオリクを、こちらで補助呪文を使うと凍てつく波動を優先して使うようだ。 ザラキーマはあまり使ってはこない。だが使われれば危険。 というか、凍てつく波動のあのアクションは…。 まあ、【エビルエスターク】なんて露骨なのもいることだし、もうどうでもいいや。 1/128の確率で【やまびこのぼうし】をドロップする。 山彦の帽子をドロップする唯一のモンスターな...
  • 【イブール】
    DQⅤ 【光の教団】の教祖。 大教祖イブールを崇める光の教団の信者たちは、【イブールのほん】を用いて布教活動を行っている。 ここに書かれているのは教団の教義や考え方などが詳しく書かれているらしい。 ボスとしては【大神殿】の最深部で戦うことになり、ワニを擬人化させたような異形の魔導師の姿をしている。 ブオーンを後回しにしていない限り、魔界へ行く前に戦う最後のボスとなる。 諸悪の根源たる巨大集団の教祖、魔界前ラストのボスだけあって、強力な攻撃を多用。 輝く息・イオナズン・痛恨の一撃・マホカンタ・凍てつく波動・防御を使う。 通常攻撃は必ず攻撃力×5の痛恨の一撃となり、SFC版では95固定、リメイクでは105固定。 大神殿には馬車は入れないのだが、戦闘の前に馬車のメンバーを呼び寄せてこちら側を万全の状態で戦わせてくれる。 最上級呪文やブレスに加えて厄介な凍てつく波動...
  • 【ゾーマ(スキル)】
    解説 言わずと知れた【ゾーマ】の固有スキル。DQMJ2で初登場した。 テリワン3Dでは金の卵から生まれたモンスターが稀に覚えていることもある。 また、名前も「大魔王ゾーマ」に変更され、凍てつく波動の前にデメリット特性である強者の余裕の習得が必要になった。 本編再現度はかなり高く、マヒャド、凍える吹雪とその上位特技や凍てつく波動に加え、 DQM1で覚えたビッグバンや、弱点だったはずのベホイマまで覚える。 賢さの高いゾーマ本人にとって有用なスキルであり、呪文ブレス体技の3種が揃うことから他のモンスターにとっても使いやすいスキル。 DQMJ2 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 【斬撃ふうじ】 9 【マヒャド】 19 【ベホイマ】 29 【こごえるふぶき】 44 【いてつくはどう】 60 【マヒャデドス】 80 【かがやくいき】 1...
  • 【じごくのしきょう】
    DQⅦ(3DS版) 地獄の司教。 3DS版で登場するトクベツなモンスター。 見た目は【ダークビショップ】だが、手に持つのは杖。 初登場は、配信専用石版「魔術師の塔」のボス。 イオナズンやザラキといった強力で嫌らしい呪文を使う他、凍てつく波動やまぶしい光の補助技も使いこなす。 スクルトやマジックバリアで守ろうにも凍てつく波動を使われて無効化される上、 攻撃・補助呪文もルカニ以外は効きにくく、ザコ版でも222と高めの守備力もあってダメージを与えづらい難敵。 あやしいきりで呪文を封じるのも手だが、そうするとまぶしい光で攻撃を当てにくくしてくる頻度が増すので注意。 ドロップアイテムはふっかつの杖。また、すれちがい石版のボスにすると【メガンテのうでわ】が入手可能。 これまでメガンテのうでわは小さなメダルの報酬の一点のみだったが、これで量産が可能になった。
  • 【アストロン】
    本編 Ⅲ~Ⅶに登場する補助系呪文。 味方全体または術者自身をⅢ~Ⅴでは3ターン、ⅥとⅦでは1ターン鉄の塊にし、【無敵】になれる呪文。 もちろん一方的に無敵になれるなど美味しい話は無く、こちらからも攻撃ができなくなる。 簡単に言うと「攻撃を一切受け付けない代わりにこちらも一切行動できない」呪文である。 消費MPはⅢのみ6、Ⅳ以降は2。Ⅴでは敵の専用呪文となっている。味方が使用する際は必ず先制で使用可能。 【いてつくはどう】などの補助効果を打ち消す攻撃(およびⅥのドグマの【ムラサキのひとみ】)以外、痛恨だろうと防御無視だろうとマダンテだろうと全てを無効にする。 ただし波動+αを食らった場合は普通に攻撃を受けるため注意 一見時間稼ぎにしかならないため、使い道は無さそうであるが、 公式ガイドブックにあるように、未知の敵と遭遇した時の様子見 MPに制限のあるモ...
  • 【無敵】
    Ⅳ以降に登場する状態変化。 主に【アストロン】や【ノアの箱舟】で発生する他、 Ⅸの必殺技、【パラディンガード】や【精霊の守り】 もこれに含まれると考えてよいだろう。 効果が発生している間は基本的にダメージを受けたり、状態異常にかかることが無くなる。 凄まじく強力な効果だが当然例外もあり、凍てつく波動を受ければ効果が解けてしまうし、 Ⅵのドグマが使うムラサキのひとみによる麻痺も無効化できない。 また、効果が発生している1~3ターン(作品によっては1ターンで固定)は行動できないため、攻撃回避専用と割り切って使ったほうがよい。 敵の行動がローテーションによって決まっている場合などでは、厄介な行動をやり過ごすのに利用できる。 ただしパラディンガードと精霊の守りによるものは別。 効果ターン中も普通に行動出来る上に凍てつく波動ですら解くことは不可能。ターン経過でしか...
  • 【アストロンスライム】
    DQMJ ジョーカーの【マダムン・ガーデン】登場する、【アストロン】を使う【スライム】を指す言葉。 ジョーカーのアストロンは仕様上、主人公の行動と【しっぷうづき】以外の行動より絶対に先に行動できる。 このため、一撃で倒せるはずのスライムに何度もアストロンを使われてイライラするプレイヤーも多い。 効率よくマダムン・ガーデンを進めるためには専用のモンスターを用意しておくとよい。 その中では疾風突き持ちを3体作るのが手っ取り早く、疾風突きのエフェクトが短いのも嬉しい。 さらに、疾風突き持ちの誰かに【はぐれメタル】・【メタルキング】を瞬殺できるだけの攻撃力があれば、 スタンバイに3体集中的にレベルを上げたいモンスターを置くことができる。 また、【いてつくはどう】と鞭を搭載した【AI2回行動】と、これより素早く行動できる(【こうどう はやい】or素早さの差が200以...
  • 【ミルドラース】
    概要 DQⅤにおける【ラスボス】。 名前の由来は、ミルドアース(フランス語で「地球粉砕」の意)という説が有力。 DQⅤ 魔界の総本山【エビルマウンテン】に居を構え、「王の中の王」を自称するラスボス。 人間界を侵略するために主人公の母【マーサ】を誘拐し、約20年もの間、魔界と人間界を繋ぐ門を開かせようとしていた。 青年時代後半では「長い年月を経て神をも超えた」と豪語し、もはや用済みとなったマーサを始末する。 リメイクでは、元々は人間であり神になろうとしていたのだが、心の邪悪さから逆に魔族にされたという設定が追加された。 その邪心があまりにも強すぎたために神の怒りを買い、魔界に封印されたという。 第一形態 人間形態だが、その見た目からよく「ナメック星人」と呼ばれる。 メラゾーマ、輝く息、凍てつく波動を使うほか、キラーマシンまたは悪魔神官を2体召喚してくる。...
  • 【ラプソーン(スキル)】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 マヌーサ 8 甘い息 12 不気味な光 20 ダークマッシャー 33 輝く息 51 凍てつく波動 73 ドルマドン 100 イオグランデ ジョーカー2でのラプソーン 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 マヌーサ 8 甘い息 12 不気味な光 17 ダークマッシャー 28 輝く息 44 凍てつく波動 64 ドルマドン 84 イオグランデ 100 天使のきまぐれ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 「でっかいラプソーンの暗黒のチカラ」というスキル説明。 所持するラプソーン第二形態はヘタレ呼ばわりされているが、スキルの方は結構強力。 特にマスター時に覚えるイオグランデは強力。賢さが650止まりなのが惜しまれる。 プチソーンが使えたら…。 ジョーカー2でも覚えるスキルは殆ど変わらないが、超巨...
  • 【だいまどう(Ⅶ)】
    概要 【ボトク】と同じ色をしていて【あんこくまどう】の下位種。 他シリーズに登場する同名モンスターについては【だいまどう】、【だいまどう(Ⅳ)】を参照。 DQⅦ 【ダークパレス】の深部や【謎の異世界】に出現する。 通常攻撃、イオナズン、ザオリク、激しい炎、灼熱、凍てつく波動を使う。 Ⅳと比べて呪文は減ったが、なんと魔術師系モンスターのくせに激しい炎や灼熱を吐くというわけわからん特徴を持つ。 ちなみに上位種の暗黒魔導も痛恨を繰り出してきたりするが、呪文に自信がない? 激しい炎はともかく、クリア前なので灼熱はかなり厳しい。 しかもイオナズンは健在だし、ザオリクで否が応にも戦闘を延長させる。 一応マホトーンは効くが、かなり効きにくい上に炎も来るためあまり意味はない。 マジックバリアとフバーハで守りを固めると凍てつく波動まで使ってくるという隙の無さ。 ...
  • 【ヘルミラージュ】
    DQⅨ Ⅸで初登場したモンスター。 【くもの大王】、【ヘルクラウダー】系の最上位種として新たに登場した。 体色は白色で、赤い雲に乗っている。高レベルの洞窟タイプの宝の地図にしか出現しない。 HP、攻撃力いずれも非常に高く、エレメント系のくせに守備力も高い。 その上【まもりのきり】でこちらの攻撃を無効にしてくるので煩わしい。 その他凍える吹雪や、ザコ敵なのに凍てつく波動まで放ってくる。2回行動をとることが多くかなり手強い。 弱点である炎属性や光属性の呪文、特技を惜しまず使っていこう。 真正面から戦うとなかなかの強敵なのだが、実は攻撃力低下や守備力低下などに耐性が無いという致命的な弱点を持つ。 そのため、ヘナトスやルカニで弱体化させてから攻撃していくと戦いやすくなる。 しかし判断力も高く、通常攻撃でダメージが通らなくなると凍える吹雪や守りの霧を使うことが...
  • 【ハヌマーン】
    概要 キマイラやマンティコアのような外見のモンスターで、いろいろな生物のパーツが合わさったような姿をしている。 色違いに【キマイラロード】、【じごくのヌエ】、【アルマトラ】が存在する。 名前が非常に似ている【マヌハーン】とは関係ない。 名前の由来はインド神話原産の猿の王様で、孫悟空みたいなもん。 DQⅨ 宝の地図の洞窟の奥深くに封印されているボス。分類は獣系。 比較的低レベルの宝の地図に居て、強さとしては下から数えて2番目。 あらゆる生物の長所を兼ね備えた凄い魔獣であり、昔は言葉を話すこともできたという。 しかし、長い封印で話し相手が居なかったのか、現在は言葉を忘れてしまっているようだ。 【創造神グランゼニス】の頭から生まれたモンスターのようで、【邪眼皇帝アウルート】の話によると、こいつは愚かさの象徴らしい。 神の頭から生まれた魔物が愚かさの象...
  • 【ラプソーンの地図】
    所持アイテムと確率 Lv 所持アイテム1 確率 所持アイテム2 確率 所持アイテム3 確率 1~3 【ちいさなメダル】 100% 【ラダトームグローブ】 20% 【パープルオーブ】 10% 4~8 25% 9~15 【トロデーンズボン】 15% 11% 16~25 20% 26~40 25% 12% 41~56 【トロデーンバンダナ】 20% 57~68 25% 13% 69~80 【トロデーンの服】 15% 81~90 20% 14% 91~99 25% 15% 使用特技と特性 Lv 使用特技および特性 常時 通常攻撃 【たたきつけ】 【念じボール】 【いてつくはどう】 不敵な笑い(【無駄行動】) 1~40 【メラゾーマ】 1~40 【イオナズン】 5~ 【あやしいひとみ】 10~ 【神々の怒り】 1...
  • 【マジャスティス】
    DQⅦ 呪文の一種。敵一体の魔法効果を全て消し去る効果を持つ。 過去【マーディラス】において、【大神官】が【ゼッペル】の【マナスティス】に対抗する為に研究していた。 ゼッペルが暴走した際には未完成ながら効力を発揮し、弱体化させることに成功する。 その後、研究を続けていたが、過去では完成することは無く、現代の大神官の墓標に刻まれているのを読むことで【主人公(Ⅶ)】が習得する。 これを過去に戻って大神官に見せることで、大神官は更に研究を重ね、上位種である【ギガジャティス】を開発する。 余談だが、この時MPが足りないと見せることが出来ない。見せてもMPは減らないので、よく分からないワンシーンである。 専用イベントが与えられてたりで優遇されてるように見えるが、実態は劣化版【いてつくはどう】。 消費MPは15と無駄に高く、しかも単体にしか効果がないためどうも使いにくい。 凍て...
  • 【ゾーマ】
    概要 言わずと知れた【ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…】のラスボス。 歴代大魔王の中でもトップクラスの知名度と人気を誇る。 近年の作品では指が4本から5本に変更された(被差別部落団体からのクレーム回避のためと思われる)→【指の数】 DQⅢ戦闘面 評価 闇ゾーマ FC版 SFC版 GBC版 携帯アプリ版 余談 DQⅨ DQM1、DQM2 DQMJ DQMJ2 DQMJ2P テリワン3D イルルカ DQMB DQⅢ バラモスの背後に存在する諸悪の根源であり、「全てを滅ぼす者」として登場する本作の【ラスボス】。 ラダトームの対岸、【ゾーマの城】に居を構えている。 アレフガルドの光を奪い、永遠に朝が来ない闇の世界とし完全征服。 その後地上世界侵攻の先駆けとしてバラモスを初めとする配下を送り込んだ。 そして勇者一行がバラモスを倒してアリアハン王に報告している最中に突然...
  • 【魔剣神レパルド】
    DQⅨ Ⅸの宝の地図のダンジョンのボスとして登場するモンスター。 【邪眼皇帝アウルート】の発言によると、創造神グランゼニスの腕から生まれたモンスターのようである。 しかし、レパルドの方が後に会えることが多いので、しばしば壮大なネタバレをした後で登場することになる。 使い手を選ぶ魔剣に認められた剣神で、自らが認めた相手にのみ戦いを挑むとされる。 鮮やかな剣さばきは相手を魅了するほどだと言われており、その剣自体にも神の力が宿っているという。 この辺りの性格や設定は、奇しくも色違いである【ギュメイ将軍】と共通点が多い。 名前の由来はレオパルド。 剣神ということで、その道を極めたモンスターなのだろう。出世したり降格したりした他の三将軍とは違う。 基本的にはギュメイ将軍の上位互換で、相変わらずの侍スタイルで戦う。 さみだれ斬り、【斬り上げ】、魔神斬り、凍てつく波動、テンショ...
  • 【ラミアスのつるぎ】
    概要 Ⅵに登場する武器で、【オルゴーのよろい】、【スフィーダのたて】、【セバスのかぶと】と並ぶ伝説の武具の一つ。 主人公だけが装備できる武器であり、後の【てんくうのつるぎ】と推測される。 DQⅥ 【テリー】が世界中を渡り歩いて探し求めていた「最強の剣」そのもの。 手に入れた際には【さびたつるぎ】になっており使い物にならないが、後に鍛冶屋の娘【サリィ】の手により復活する。 稲妻のような印が刻まれており、インパスで確認することができる。 伝説の剣の名に恥じず、攻撃力は+130と、【メタルキングのけん】に匹敵する。かっこよさは+32。 通常攻撃もしくは斬撃系の特技で攻撃すると、【デイン系】の追加ダメージが発生する。 追加ダメージ時に表示されるエフェクトは爆発で、一見イオ系のようにしか見えないが、実際にはデイン系である。 この剣は、【おしゃれな鍛冶屋】で2回た...
  • 【呪文封じ状態】
    概要 全作品に登場する状態異常。 これにかかっている間は、呪文が一切使えなくなってしまう。 詳細耐性の付け方耐性が付く装備品 呪文封じ状態にする行動 詳細 ステータスウインドウでの表記は「マホ」または「マホトン」。 【マホトーン】のほか、それに類似した道具、特技を使用することで発生する。 攻撃役の呪文は封じられても肉弾戦でカバーできないこともないが、 回復役の呪文が封じられると厄介なので耐性をしっかりつけておきたいところ。 解除するにはⅥ以前は死なせてから生き返らせるしかなかったが、Ⅶ以降とⅣ以降のリメイクではターン経過によって解除されるようになった。 また、あまり知られていないが実は凍てつく波動を受けると何故か解除される。 Ⅷの【白銀の巨竜】やⅨの【フォロボシータ】など、マホトーンと凍てつく波動を一緒に使う敵には使用するまで防御して待つのも手だ。 ...
  • 【デスタムーア(スキル)】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 5 眩しい光 10 猛毒の息 20 焼けつく息 30 瞑想 40 激しい炎 55 イオナズン 70 ドルモーア 100 凍てつく波動 解説 ジョーカーに登場するスキル。 「デスタムーアのおぞましいチカラ」というスキル説明。 攻撃系統が全て中途半端なのが難だが、瞑想や各種補助特技の充実さがそれを補っている。 もちろん所持するのはデスタムーア。
  • 【ドルマゲス(スキル)】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 ルカナン 9 雄叫び 14 惑いの息 24 マホカンタ 34 凍てつく波動 46 バギクロス 58 マヒャド 70 メガンテ 100 ダウンオール 解説 ジョーカーに登場するスキル。 「ドルマゲスの凶悪なチカラ」というスキル説明。 バギグロス・マヒャドの攻撃呪文の他に多彩な補助呪文・特技も覚えるので、戦闘の幅が広がる。 なぜかメガンテも覚える。言うまでもなくドルマゲスが所持する。
  • 【エース】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 5 ヒャダルコ 10 イオラ 20 眩しい光 30 凍てつく波動 40 マヒャド 50 イオナズン 70 ギガスラッシュ 100 マダンテ 解説 ジョーカーに登場する神獣専用スキル。 「ド派手で強い呪文詰め合わせ」というスキル説明。 ヒャド・イオ系の上位クラスやギガスラッシュも強力だが、何と言ってもマスター時のマダンテが切り札だろう。 スキル名から想像できる通り所持するのはディアノーグエース。
  • 【竜神王(モンスター)】
    概要 この項目では、モンスターとしての竜神王について記述する。 キャラクターとしての竜神王は【竜神王】参照。 DQⅧ ドラゴン形態 竜神王が人の姿であることを捨てる儀式に失敗して発狂した姿。深紅の巨竜そっくり。 初めはこの姿の竜神王を正気に戻すために戦うことになる。 1~2回攻撃で通常攻撃、痛恨の一撃、灼熱、おたけびを使ってくる。 痛恨の一撃では450ぐらいのダメージを受けるため、喰らったらほぼ間違いなく死ぬだろう。 だが、前述の通り発狂しているためか攻撃を空振りしてしまうこともよく見られる。 他にも地味に嫌らしいおたけびや、全体攻撃の灼熱もあるがこれらは喰らっても大丈夫なはず。 凍てつく波動も無く、痛恨で仲間が死んだら即座に生き返し、攻撃を受けたらすぐに回復を行えば負ける相手ではない。 持ち得る最強の攻撃手段を連発して倒そう。攻撃呪文はメラ、ギラ...
  • 【ひかりの杖】
    DQⅨ 杖系武器の一種で、攻撃力は85。 Ⅸの最強武器のひとつ【オーロラの杖】の元となる、レアな武器である。 入手方法は、宝の地図の洞窟にあるSランクの宝箱からのみ。 「魔法のチカラをすべてかき消す」の説明通り、道具として使用すると凍てつく波動の効果。 他の種類の最強武器同様、そう簡単には手に入らない。根気強く探そう。 この杖と【しんかのひせき】、【ブルーオーブ】各1個と錬金すれば、さらに強い【かがやきの杖】が完成する。 DQMJ2P、テリワン3D 無印の頃は無かったがプロフェッショナル版で追加。テリワン3Dにも引き続き登場。 どちらも攻撃力110でときどきいてつくはどうの効果がある、 敵からドロップで入手できるほかに、Wi-Fiで大会に出た後、店に並ぶ可能性があるという共通点がある。
  • 【たたり】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 5 ドルクマ 10 ダークスパイク 17 闇の波動 25 ザキ 35 ドルモーア 47 ザラキ 60 凍てつく波動 80 ドルマガード+ 100 ザキガード+ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 「不吉な闇の特技を覚える」というスキル説明。 ドルマ・ザキ系呪文を覚え、他の特技も禍々しく不吉そうなものがそろっている。 ドルマ系呪文がドルモーア止まりなのと、ダークマッシャーを覚えないのが少々不満が残るところか。 マスターするとドルマ・ザキ系への耐性も身につける。 嘆きの亡霊とデモンスぺーディオがこのスキルを所持する。実質的には前者専用スキルか。
  • 【こうてつまじん】
    概要 Ⅶ、テリワン3D、トルネコ3に登場するモンスター。 全身が鋼鉄に覆われた邪神。 両手に剣を持った鎧ずくめの魔人で、腹部に大きな顔がある。 上位種に【エビルエスターク】が、色違いのボスモンスターに【デスマシーン】が居る。 漢字で書くと「鋼鉄魔神(人)」になると思われるが、 Ⅵの【てっこうまじん】(鉄鋼魔人)と名前が似ているために混同されることが多い。 Ⅶには【ライノキング】や【あばれ足鳥】など、過去作のモンスターの名前をもじったのが多く、コイツもその1種だと思われる。 なお、Ⅶのゲーム上のグラフィックでは歯がないように見える(口の中が真っ黒)が、 公式イラスト上ではちゃんと黒い歯が並んでいるのが描かれている。 Ⅶ以外の作品では、歯があるのをちゃんとよく見えるような形で確認することができる。 DQⅦ 一匹目 二匹目 三匹目 3DS版での名前 てつじん ...
  • 【オルゴ・デミーラ】
    概略 Ⅶのラスボス。 その姿は人頭を持つムカデとドラゴンを合成したような怪物。 三つの瞳と剥き出しの脳味噌を持つ醜い姿であり、さらに脳味噌の奥には第四の瞳が隠されている。 本人はこの姿を嫌っているため普段は美しい男性(香水愛用のオカマ)…?の姿をとっているらしい。 太古の昔、世界を切り取っては闇に封じ込め、我が物にしようとしていた。 その手段は「様々な災いの種をまき、人間たちが絶望したところを一気に闇に引きずり込む」というえげつないもの。 そのことに気付いた神と戦争が始まり、炎・大地・風・水の四大精霊や、人間の英雄【メルビン】をも巻き込み数百年にも及ぶ死闘を繰り広げた。 その間にも手下を使い、世界を切り取り続けていたと言われている。 その末に神に辛勝するも、同時に深い傷を負ったため、身体を回復させるために【魔空間の神殿】に身を潜めていた。 本格的に登場...
  • 【ラジカルストーム】
    DQⅧ 【スカウトモンスター】の【必殺技】の1つ。 【ブリザード】または【フレイム】だけでパーティを組むど発動。 具体的には【フレイン】、【ブリザド】、【まっつん】、【いっつん】の中から3匹となる。 主人公たちを含めた味方全体に【フバーハ】と【マジックバリア】を掛ける。 恐らくうまく使いこなせればかなり面白い効果なのだが、 ブリザードのスカモンが出るのと同じくらいの時期に凍てつく波動を使うボスが現れ、 おまけにコイツらが妙に貧弱で必殺技より前に死にかねないなど、あまり安定はしない。 今後の研究が待たれるところだ。 なお、発動条件を満たした際にチームに与えられる称号も「ラジカルストーム」である。 チーム必殺技とチーム称号が同じなのはコレだけ。
  • 【リザオラル】
    ジョーカー2に登場する呪文。 この呪文をかけられた者が死亡すると1度だけ自動で生き返ることが出来る。消費MPは32。 リ『ザオラル』とは言っているものの生き返らないことはなく、確実に生き返ってくれる。HPの回復量もザオリクと同様の最大値の半分。 前述の通り生き返ると効果は消えてしまうものの、生き返った後にもう一度かければ何度でも生き返る事は出来る。 ただし凍てつく波動で消されると効果は失われてしまうので気をつけよう。消されない限り永続ではあるが、【冥界の霧】発動中に死ぬと復活できないので要注意。 無印ではAIはあまり使わなかったが、プロフェッショナル版からは結構使うようになった。
  • 【のしかかる】
    DQⅢ(リメイク版) リメイク版Ⅲに登場した敵専用の特技。 巨体で一気にのしかかり、敵全体を圧殺する攻撃。 敵全体に通常攻撃と同等のダメージを与える。 SFC版では【しんりゅう】が、GBC版ではそれに加えて【はがねのきょぞう】と【グランドラゴーン】が使用する。 物理ダメージなのでスクルトなどの効果によってダメージを軽減することは可能だが、 鋼の巨像以外のボス2体は凍てつく波動を使用するためそれでは対応しにくい。 SFC版では噛み砕く?攻撃が【無属性規定ダメージ攻撃】なので、守備力上昇の恩恵を受ける機会が少ないというのもある。 ボス戦ではターン制限もあるため、ある程度のダメージは全体回復で補うのを覚悟の上で、攻めの姿勢で挑むのもありだろう。
  • テストページ コメントログ
    テスト -- (test) 2012-11-12 18 56 42 テスト -- (test) 2012-11-12 18 57 33 テスト -- (test) 2012-11-12 18 58 29 「ルール改定案に対する意見_コメントログ」がこの「テストページ」のログとして機能していたのでそっちのページ名を変更規制に引っかかって現行スレに書き込めないのでこっちで報告 -- (test) 2012-11-12 19 06 51 ウッリャアアアアアアアァッッッ てすと -- (名無しさん) 2012-11-12 19 17 01 test -- (test) 2012-11-21 18 26 56 test -- (test) 2012-11-22 16 29 41 確かにそうかもしれん -- (名...
  • 【バズウしょうかん】
    DQM1、2 モンスターズに1、2に登場する特技。 【サムシンしょうかん】からランクアップした特技で、この系統の特技の最高ランク。 バズウを呼び出すためだけの特技で、タッツウ召喚からのランクアップを重ねることによって覚える。 ランクアップすると、下位のランクの精霊を呼び出すことができなくなる。 だが、成功すれば必ずバズウが召喚されるので、本編の召喚の特技に比べると安定性が非常に高い。 ただし、下位の召喚系特技と同じく、必ず成功するとは限らないという欠点が残っている。 何だかんだでバズウは【ジゴスパーク】持ちなので、サムシンよりもダメージが安定しているのが強みでもある。 主に他国のマスターの連れているモンスターや、【はかいのとびら】の主である【ハーゴン】が使う。 流石にジゴスパークや【こごえるふぶき】が追加で飛んでくるのは痛い。 【いてつくはどう】もハーゴン戦などでは非常...
  • 【凍てつく世界】
    モンスターズ2で使われる曲。ジョーカーにも流用された。 こんな曲名だが、氷の世界で流れるわけではなく、はざまの世界で流れる。 また、氷の世界で流る曲のタイトルは【天空の世界】というチグハグっぷり。 おそらく作曲段階では氷の世界で流す事を想定して書かれたのだが、その後ゲームとの兼ね合いで流す箇所が変更されたものと思われる。 曲調は名前の通り氷のような冷たさと絶望感がありはざまの世界のダンジョンの深層に行くとアレンジされより冷たく無機質なものとなる。 ジョーカーではラストダンジョンを擁する退廃した島【ヨッドムア島】のフィールド曲として使われた。 2では遺跡エリアで使われている。 テリワン3Dでもクリア前のジュヒョウの国で流れる。ここでははざまの世界のダンジョンでのアレンジが使われており、ジュヒョウの国の冷たさがよく表れている。 元曲も回想シーンなどにおいて流れる...
  • 【あやしい光】
    概要 ⅣとⅨ、少年ヤンガスに登場するモンスター専用の特技。 妖しい光を発することで、対象に様々な効果を与える。 ちなみに名称こそ同じだが、その効果は作品によってまるで異なるものとなっている。 DQⅣ 【エスターク】が眠っている時にのみ発動する攻撃で、敵全体に45~55ポイントのダメージを与える。 また、【無属性規定ダメージ攻撃】なので【防御】か【アストロン】以外に対抗手段が存在しない。 エスタークにはラリホー系の呪文が効くこともあるが、眠ると再びこれが発動する様になるのでかえって危険である。 前述の通り、アストロンを使えばダメージを回避することは可能なため、 エスタークが自然に目覚めるまでこれを使用し続ければ、あやしい光を完全にやり過ごすこともできる。 ただし、リメイク版では目覚めた後に凍てつく波動を使われるとアストロンの効果が切れるので注意が必要。 ...
  • 【永遠の巨竜】
    DQⅧ 裏ボス【竜神王】の変身した姿。全ての竜の試練の後に戦うことが出来る。 人間形態+今まで戦った6匹の巨竜(※HP半減状態)の計7連戦の後に戦うことになる。HPは6100。 最後の裏ボスだけあって、とてつもなく強い。 通常攻撃、【おたけび】、【しゃくねつ】、【こごえるふぶき】、【マダンテ】、【いてつくはどう】を繰り出す。 当然、マダンテを使用した後は祈りでMPを全回復させる。 行動パターンは以下の通り。 A:通常攻撃/2回ためる/おたけび/凍てつく波動/Bへ移行 からランダム B:(2回ためる or 通常攻撃)→(灼熱 or 凍える吹雪)→(Aへ移行 or Cへ移行) C:通常攻撃→マダンテ→凍てつく波動→通常攻撃→祈り→Aへ移行 テンションを2~3回連続で高めてからしゃくねつやこごえるふぶきを撃ってくることもあり、耐性がなければ全体に500~600と...
  • 【聖なる巨竜】
    DQⅧ 【竜神王】の変身した姿。6回目の【竜の試練】で戦うことになる。 身体の色は光沢のある薄青色で、翼の部分がピンクのグラデーション。 完全2回行動で、以下のパターンをローテーションで行動してくる。 A:通常攻撃 or 輝く息 or 叩きつけ or Bへ移行 or Cへ移行 B:(凍てつく波動 or 2回ためる) → (攻撃 or 痛恨の一撃) → Aへ移行 C:通常攻撃 → 輝く息 → 通常攻撃 → 叩きつけ → 攻撃 → Aへ移行 輝く息が一番ダメージが大きいので、フバーハは必須。 テンション連続溜めからの通常攻撃や、叩きつけも非常に痛い。 HPが高く呪文に対する耐性も強いが、ここまで来れたのなら倒せない相手ではないはずだ。 正当な竜の試練の一番最後に当たるが、【黒鉄の巨竜】の方が強いという声をよく聞く。 他の形態と同じく、1/8という高確率で【ス...
  • 【ダークドレアムの地図】
    DQⅨ 【大魔王の地図】の1つ。 Ⅵの裏ボスにして大魔王をいともたやすくねじ伏せる魔神、【ダークドレアム】と戦える。 所持アイテムと確率 Lv 所持アイテム1 確率 所持アイテム2 確率 所持アイテム3 確率 1~3 【ちいさなメダル】 100% 【ラダトームズボン】 15% 【レッドオーブ】 10% 4~8 20% 【ブルーオーブ】 9~15 25% 【イエローオーブ】 16~25 【ラダトームブーツ】 20% 【グリーンオーブ】 26~40 25% 【パープルオーブ】 41~56 【てんくうのかぶと】 15% 【シルバーオーブ】 57~68 【ラダトームよろい】 20% ブルーオーブ 15% 69~80 25% イエローオーブ 81~90 【ラダトームかぶと】 20% グリーンオーブ 91~99 25% パープルオー...
  • 【てんくうのつるぎ】
    概要 ⅣとⅤとモンスターズ2に登場する武器、もしくはアイテム。 勇者のみが装備できる伝説の装備、いわゆる【天空シリーズ】の一つ。 至る所に装飾が施され、他に類を見ない特徴的な刀身と切先を持つ美しい剣。 元はⅥの【ラミアスのつるぎ】だったと思われ、形状もよく似ているが、それを示すはっきりとした事柄は存在しない。 DQⅣ 【たからのちず】に記されている宝の正体。 【世界樹】の最上階で入手するが、この時は力を封印してあるようで、攻撃力が65しかない。 真の力を出すには、天空城にてマスタードラゴンに力を引き出してもらう必要がある。 力を引き出してもらった後は攻撃力が110にアップし、一気に有用な剣となる。 これ以上の攻撃力を持つ【はぐれメタルのけん】は一品物の為、勇者の最終装備としても十分だろう。 道具として使うと、敵全体に凍てつく波動の効果がある。 Ⅳの勇者が世界...
  • 【シドーの地図】
    DQⅨ 【大魔王の地図】の1種。 Ⅱのラスボスである破壊の神【シドー】と戦える。 所持アイテムと確率 Lv 所持アイテム1 確率 所持アイテム2 確率 所持アイテム3 確率 1~3 【ちいさなメダル】 100% 【ローレシアブーツ】 15% 【レッドオーブ】 10% 4~8 【ローレシアのズボン】 15% 9~15 【ローレシアグローブ】 15% 11% 16~25 【ローレシアの服】 15% 26~40 【ローレシアメット】 15% 12% 41~56 【ローレシアブーツ】 20% 57~68 【ローレシアのズボン】 20% 13% 69~80 ローレシアグローブ 20% 81~90 ローレシアの服 20% 14% 91~99 ローレシアメット 20% 15% 使用特技と特性 Lv 使用特技および特性 常時 通常...
  • 【ゾーマの地図】
    DQⅨ 所持アイテムと確率 Lv 所持アイテム1 所持アイテム2 所持アイテム3 アイテム 確率 アイテム 確率 アイテム 確率 Lv1~3 【ちいさなメダル】 100% 【ゆうしゃのグローブ】 15% 【シルバーオーブ】 10% Lv4~8 20% Lv9~15 25% 11% Lv16~25 【ゆうしゃのズボン】 15% Lv26~40 20% 12% Lv41~56 25% Lv57~68 【ゆうしゃの服】 25% 13% Lv69~80 【ゆうしゃのかんむり】 15% Lv81~90 20% 14% Lv91~99 25% 15% 行動と特性 Lv 行動と特性 常時 通常攻撃 【痛恨の一撃】 【マヒャド】 【いてつくはどう】 Lv8~ 【かがやくいき】 Lv24~ 【マホカンタ】 Lv33...
  • 【ミルドラースの地図】
    DQⅨ 概要 所持アイテムと確率 使用特技と特性 行動パターン(Lv41以降) 耐性、パラメータ 解説 概要 Ⅸのドラクエ歴代魔王と戦える【宝の地図】の一種「【大魔王の地図】」の一つ。 Ⅴのラスボスである【ミルドラース】と戦える地図。 レベル16以上のデスピサロを倒すと、入手できることがある。 所持アイテムと確率 Lv 所持アイテム1 所持アイテム2 所持アイテム3 アイテム 確率 アイテム 確率 アイテム 確率 1~3 【ちいさなメダル】 100% 【グランバニアリスト】 15% 【ブルーオーブ】 5% 4~8 20% 9~15 25% 6% 16~25 【グランターバン】 20% 26~40 25% 7% 41~56 【グランバニアのくつ】 20% 57~68 25% 8% 69~80 【グランバニ...
  • 【冥界の霧】
    DQMJ2P ジョーカー2プロフェッショナルで登場する特技。 4ラウンドの間、ホイミなどの回復効果はダメージとなり、ザオリクなどによる復活を無効化する不気味な霧を展開する。 自動HP・MP回復の特性などにも効果があるほか、ダメージ系耐性の「吸収」を「弱点」に変える効果もある。 ただし、マスターが使用する道具では回復が可能。 この特技を使用するのは道具が使えない戦闘であることがほとんどであると思われるので、意味はないかもしれないが…。 相手の回復を封じるのに便利だが、自分にも効果は及ぶので使用する場合は対策を考えておくこと。 時間経過以外で解除する場合は凍てつく波動か黒い霧を使えばよい。 この技を覚えるスキルはガーディスやマガルギなど比較的レアなモンスターしか持たないが、 くさった死体や最強ダースドラゴン、オムド・ロレスなどが特性で使う事もあるの...
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