DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【東の灯台】」で検索した結果

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  • 地名・地形→DQM2
    ...】 【幽霊船】 【東の灯台】? 【火山の洞窟】? 雪と氷の世界 【ノースデン】? 【ノフォー】? 【ウィストン】? 【ウェスターニャ】? 【イーストリア】? 【精霊の泉】 【国境の鉱山】? 【国境の洞窟】? 【南の森】? 【北の山】 天空の世界(浮遊大陸) 【フント】? 【ペイ】? 【ヒターノ】? 【賢者の塔】? 【つり橋】? 【西の山】? 【風の塔】 【死者の城】? 【魔王の城】? はざまの世界 【ドークの館】 エルフの世界? 【エルフの村】? 【白銀山】? 旅人の世界? 【ミアゲン】?
  • 【海竜の灯台】
    トルネコ3 【海底山地 山頂部】を抜けるとたどり着くことができる。 かつてこの灯台には海竜の聖火という炎が灯っており、その炎から放たれる聖なる光は海底まで届くほど強力であった。 しかし、その聖火は数十年前に魔物に奪われ【海竜島の遺跡】に封印されてしまう。 北の大地への道となる【灯台の地下室】への入り口は邪悪な闇に阻まれており、進めなくなっている。 この闇を払うために【トルネコ】は海竜島の遺跡から聖火を取り戻すことになる。 施設は充実しており、【ゴールド銀行】はここで初めて利用できるようになる。 唯一の【鍛冶屋】もあるため、何度もお世話になることだろう。 【ポポロ】編に入ると再び聖火が消えてしまい、エンディングを迎えるまで【ルーラ】で訪れることができなくなる。 当然ながら鍛冶屋も【ヘルジャスティス】を倒すまで利用ができなくなるので注意。
  • 【大灯台】
    概要 Ⅱ、Ⅳ、Ⅶ、キャラバンハートの4作品に登場するダンジョン。 Ⅶ以外ではなぜかアンデッドっぽいモンスターが多く生息している。 DQⅡ 【ルプガナ】から南東、【アレフガルド】大陸から見て南にある島に建っている塔。 ここには【ほしのもんしょう】が眠っているため、紋章集めのために訪れる事になる。 ルプガナに近く、モンスターの強さも手ごろなため、船を手に入れた人はまずアレフガルドに向かい、そこの手近なダンジョンである【竜王の城】を探索するだろう。 その最奥部にいる【竜王のひ孫】が、 「かつて メルキドと よばれたまちの みなみのうみに ちいさなシマがあるはず。まずそこにゆけ!」 と言ってここに行くためのヒントを与えてくれる。 【メルキド】はⅡには存在していないのでⅠをやった人にしかわからない不親切な助言だが、ともかくここを出てすぐに向かうべき次のダンジョンであるか...
  • 地名・地形→DQ9
    城・神殿 【セントシュタイン城】 【ダーマ神殿】 【グビアナ城】 【エルシオン学院】 町・村 【ウォルロ村】 【エラフィタ村】 【ベクセリア】 【ツォの浜】 【船着き場】 【カラコタ橋】 【石の町】 【サンマロウ】 【カルバドの集落】 【ナザム村】 【ドミールの里】 その他の施設 【天使界】 【峠の道】 【シュタイン湖】 【セントシュタイン東の関所】? 【サンマロウ西の灯台】? 【小島のほこら】? 【最果ての井戸】? 【狩人のパオ】 【ダダマルダのほら穴】? 【希望の泉】? 【竜のもん】 【神の国】 【精霊の泉】 ダンジョン 【キサゴナ遺跡】 【ルディアノ城】 【封印のほこら】 【ダーマの塔】 【海辺の洞くつ】 【ビタリ山】 【サンマロウ北の洞窟】 【グビアナ地下水道】 【カズチャ村】 【エルシ...
  • 【海竜島】
    トルネコ3 【バリナボ島】から北東にある小島。 この島の象徴とも呼べる【海竜の灯台】が島の南部にあるほか、島の北東には【海竜島の遺跡】がある。 フィールドでエンカウントするダンジョンはトルネコだと【賢者のほら穴】、ポポロだと【化石のほら穴】。
  • 【海底山地 山頂部】
    トルネコ3 【海底山地 ふもと】を経て、【海底山地の休けい所】から進むことになるダンジョン。 やっぱり地雷が多いが、全5Fと短いので突っ切れば大丈夫。 寝ているモンスターや動かないモンスターが多いので、無視もしやすい。 マドハンドがまたいるが、もう対処法は身につけていることだろう。 どうでもいいが、BGMがさびしい。 ここを抜けると久々の地上である【海竜の灯台】に出る。
  • 地名・地形→DQ7
    城 【グランエスタード】 【フォロッド城】 【砂漠の城】 【メダル王の城】 【ラグラーズ】 【マーディラス】 【コスタール】 町・村 【フィッシュベル】 【ウッドパルナ】 【エンゴウ】 【ダイアラック】 【移民の町】→【移民システム】 【オルフィー】 【フォーリッシュ】 【グリンフレーク】 【メモリアリーフ】 【ユバール族の休息地】 【ふきだまりの町】 【山肌の集落】 【メザレ】 【砂漠の村】 【クレージュ】 【リートルード】 【アボン】 【フズ】 【ハーメリア】 【プロビナ】 【ルーメン】 【聖風の谷】 【守り人の集落】 【レブレサック】 【天上の神殿】 【始祖たちの村】 ダンジョン 【謎の遺跡】 【謎の神殿】 【カラーストーン採掘場】 【東の塔】 【炎の山】 【魔封じの洞窟】 【からくり兵団拠点...
  • 地名・地形→トルネコ3
    ダンジョン 【謎のほら穴】 【いざないの洞くつ】 【南海の地下道】 【さんご礁の神殿 広間】 【さんご礁の神殿 回廊】 【海底山地 ふもと】 【海底山地 山頂部】 【賢者のほら穴】 【海竜島の遺跡】 【灯台の地下室】 【遺跡の大空洞 南】 【遺跡の大空洞 北】 【バレイナのほら穴】 【山脈の尾根】 【仙人のほら穴】 【いけにえのほら穴】 【魔物のほら穴】 【神々の道】 【試練の道】 【密林の墓場】 【密林島のほら穴】 【密林島の発掘場】 【邪悪な風穴】 【暗黒の間】 【孤島のほら穴】 【化石のほら穴】 【魔物の巣】 【封印の洞くつ】 【異世界の迷宮】 【不思議の宝物庫】 【まぼろしの洞くつ】 【新界の試練】 【封印の試練】? 【異世界の試練】? 【まぼろしの試練】? 城・町・村 【バリナボの村】 【海底の家】 ...
  • 【せいなるたねび】
    概要 ⅣとⅦに登場する重要アイテム。 聖なる力を持った種火。 DQⅣ 大灯台に灯り、人々の航海を見守ってきた炎。 たとえ種火の状態でも、魔物は触れることすらできない神聖な力を持っている。 邪悪な炎が灯され、闇に包まれた【大灯台】に再び明かりを灯すために必要となる。 ……なのだが、あろうことか置かれている場所が大灯台の最上階の一つ下のフロアの中央部。 これほど見つけやすい重要アイテムもそうないだろう。 少々無用心にも見えるが、上記の通り魔物が直接触れることはできないため特に心配は必要なかったのだと思われる。 むしろだからこそ「消す」のではなく「灯させない」ために【とうだいタイガー】がここに配されたのかもしれない。 ボスの灯台タイガー+炎の戦士×2を倒し、邪悪な炎の中にこれを投げ込むと、たちまち軽やかなBGMとともに辺りが明るくなり、夜だった場合は朝になる。 ...
  • 地名・地形→か行
    かが きぎ くぐ けげ こご か 【海賊の家】 【海賊の洞窟】 【海底山地 山頂部】 【海底山地の休けい所】 【海底山地 ふもと】 【海底神殿】 【海底都市】 【海底の家】 【海底宝物庫】 【海底の洞窟】 【海竜島】 【海竜島の遺跡】 【海竜の灯台】 【かがみのとびら】 【隠しダンジョン(Ⅲ)】 【隔絶された台地】 【格闘場左のとびら】 【格闘場右のとびら】 【架け橋の塔】 【カザーブ】 【カジノ船】 【カズチィチィ山】 【カズチャ村】 【化石の発掘現場】 【化石のほら穴】 【風鳴りの山】 【風の塔】 【風の迷宮】 【カデスのろうごく】 【カボチ】 【神々のほこら】 【神々の道】 【神の国】 【神の祭壇の湖】 【神の塔】 【カラーストーン採掘場】 【カラカラ水源】 【からくり兵団拠...
  • 【賢者のほら穴】
    トルネコ3 【トルネコ】が海竜島を歩いているとエンカウントできるダンジョン。 パズルダンジョンと呼ばれる特殊なダンジョンであり、以下の特徴がある。 レベルは1で固定 フロアの形状、落ちているアイテム、モンスターの配置は問題毎に固定 2つのフロアで構成されており、1Fは問題、2Fは倉庫の壺と大量の1G(GOと書かれている)がある 1Fの階段を降りるとその問題はクリアとみなされ、再びダンジョンに挑むと次の問題に挑戦できる(2Fで諦めてもその問題に再挑戦はできない) 仲間の連れ込みは不可で、アイテムも持ち込めない(ゴールドは持ち込めるが、Q17を除き意味は無い) 問題を解いた上で余ったアイテムは持ち帰ることができ、2Fにある【倉庫の壺】を使えばアイテムを失うことなく続けて問題に挑戦できる。 明らかに問題と関係の無いアイテムが落ちていることもあるが、これは問題クリアのご褒美なのであり...
  • 【東の塔】
    DQⅦ この見出し語を見ただけでどこのことなのかわかった人はすごい。 過去【ウッドパルナ】の東にあるから東の塔。この上なく安直。 ウッドパルナを支配する元凶が住み着いており、【ハンク】と一緒に攻略することになる。 入口で【ゴーレム】、そして塔内部で【チョッキンガー】と、ボスが複数出てくる。 しかしNPCのハンクが頼りになるので問題ない。 ここでは初っ端からいきなり鬱度AAAクラスのイベントが起こるので覚悟しよう。 なお、現代では消滅している。
  • 地名・地形→DQ2
    城 【ローレシア】 【サマルトリア】 【ムーンブルク】 【ラダトーム】 【デルコンダル】 町・村 【リリザ】 【ムーンペタ】 【ルプガナ】 【ベラヌール】 【ザハン】 【ペルポイ】 【テパ】 ほこら 【南東の島のほこら】 【ローレシア南のほこら】 【ムーンブルク西のほこら】 【ルプガナ北のほこら】 【ベラヌール北のほこら】 【炎のほこら】 【聖なるほこら】 【北のお告げ所】 【ロンダルキア南のほこら】 【ロンダルキアのほこら】 【精霊のほこら】 ダンジョン 【勇者の泉の洞窟】 【湖の洞窟】 【ローラの門】 【竜王の城】 【海底の洞窟】 【ロンダルキアへの洞窟】 【ハーゴンの神殿】 塔 【風の塔】 【ドラゴンの角】 【大灯台】 【満月の塔】 その他 【世界樹】 【ロンダルキア】
  • 地名・地形→DQ4
    城 【バトランド】 【サントハイム】 【エンドール】 【ボンモール】 【キングレオ城】 【ブランカ】 【ソレッタ】 【スタンシアラ】 【ガーデンブルグ】 【メダル王の城】 【デスパレス】 【天空城】 町・村 【イムル】 【サラン】 【テンペ】 【フレノール】 【砂漠のバザー】 【移民の町】 【レイクナバ】 【ボンモール北の村】 【モンバーバラ】 【コーミズ】 【ハバリア】 【アッテムト】 【山奥の村】 【アネイル】 【コナンベリー】 【ミントス】 【海辺の村】 【ロザリーヒル】 【リバーサイド】 【エルフの里】 【ゴットサイド】 ほこら 【エンドールへの旅の扉】 【エンドールの旅の扉】 【お告げのほこら】 【きこりの家】 【砂漠の宿屋】 【ミントス東の旅の扉】 【島の老人の家】 【リバーサイド北西...
  • 地名・地形→は行
    はば ぱ ひび ぴ ふぶ ぷ へべ ぺ ほぼ ぽ は 【ハーゴンの神殿】 【ハーメリア】 【はかいのとびら】 【墓場のダンジョン】 【はざまの世界】 【発掘現場の洞窟】 【ハバリア】 ば 【バーンの抜け道】⇒【ノルドの洞窟】 【バザーのとびら】 【バザー端のとびら】 【バトランド】 【バトルロード格闘場】 【バハラタ】 【バハラタ東の洞窟】 【バラモスの城】 【バリナボ島】 【バリナボの村】 【バレイナのほら穴】 【バロックタワー】 【バロックのアトリエ】 ぱ 【パデキアの洞窟】 【パルミド】 ひ 【光あふれる地】 【東セントシュタイン】 【東ナザム地方】 【東の塔】 【東ベクセリア地方】 【人さらいのアジト】⇒【バハラタ東の洞窟】 【火吹き山】 【秘密の遺跡】 【秘密の通路】 び 【ビスタ港】 【ビタ...
  • 【倉庫】
    不思議のダンジョンシリーズ 同シリーズ全てに登場する施設。ダンジョンから持ち帰ったアイテムを入れておくことができる。 【倉庫の壺】に入れるとダンジョン内から直接倉庫に送れるが、倉庫がいっぱいだと送れない。 倉庫にあるアイテムは、ダンジョンに挑む際にいくつか持ち込むことができる。 ただし【もっと不思議のダンジョン】など、持ち込み不可ダンジョンというものもある。 トルネコ1 店の発展が進み、5段階目(二号店開店)まで発展すると使用可能となる。 この段階では倉庫の容量は10個で、持ち出せるアイテムは1個だけ。 店の発展が進むごとに容量と持ち出せるアイテムは増えていき、最終的には容量60個、持ち出せるアイテムは4個となる。 ただし、アイテムを持ち込めるのは【不思議のダンジョン】のみで、前述の通りもっと不思議のダンジョンには持ち込めない。 もし持ったまま入っても、そのアイテム...
  • 【コスタールの防具屋の主人】
    DQⅦ 文字通り【コスタール】で防具屋を営んでいる主人。 過去 教会にいる宿屋の女将曰く、優しい人。 家族は奥さんの【シエラ】と、幼い息子、生まれたばかりの娘。 だが、5年ほど前にコスタールが闇に封印されてから、子供が生まれて最初の満月の夜に子供が魔物の姿に変わってしまうという呪いのせいで、【ネイルビースト】(3DS版は【レッサーデーモン】)と化した娘は【大灯台】へ行ってしまった。 以上のことから息子は6歳以上だと伺える。 【バリクナジャ】を倒すと、娘は無事に赤ん坊の姿で両親の元へと帰って来る。 そして強くて優しい子に育つようにと、【主人公(Ⅶ)】の名前の前2つ+りんという名前を付ける。 仮に主人公の名前がアルスならば、娘の名前はアルりんになる。 ちなみに主人公の名前を変更すると、その都度赤ちゃんの名前も変わる。傍迷惑な話である。 現代 【ふしぎな石版...
  • 【レンコン】
    DQⅣ 移民として登場する【ミニデーモン】。しかし実は全機種で登場している。 以前は悪いモンスターだったらしいが、塔の中でルーラを使って天井に頭をぶつけてから悪事を働こうという気が起きないらしい。 そう、【大灯台】で頭をぶつけて気を失ったあのマヌケなミニデーモンである。 非人間系なので、ミステリータワーを目指すなら構成員として呼び込むといいだろう。
  • 【ほしのもんしょう】
    DQⅡ Ⅱに登場する【5つの紋章】のうちの一つ。 素直に進めていくとおそらくこれを一番最初に手に入れるのでは。 【大灯台】にいるじいさんに話しかけると、じいさんはものすごいスピードで走り出す。 それを追いかけると実はそのじいさんは【グレムリン】。4匹倒すと出現する宝箱から星の紋章が手に入る。 大灯台は構造が複雑でしかも敵が強く、正直船を入手してすぐだと非常に辛い。 金のカギを取って世界各地を荒らしまわってからの方がいいだろう。 福引所ではこれが三つ揃うと2等の【いのりのゆびわ】が手に入る。悪くない。 DQⅥ Ⅵでは【聖なるほこら】にあるパネルに同様の紋様が描かれている。 該当する伝説の武具が存在しない、ハズレの紋様の一つ。
  • 【七色のしずく】
    DQⅦ Ⅶに登場する重要アイテムの一つ。 【すごい聖水のビン】で【謎の神殿】の地下道を通った先にある【七色の入り江】の水を汲むとこれに変化する。 過去の【コスタール】のシナリオで【大灯台】の黒い炎を消すために必要になり、取りに行くことになる。 ちなみに【すごい聖水】を使用したあとならいつでも入手することが可能。 使ってもなくなることはなく、すごい聖水のビンに戻ることはない。 すごい聖水と見た目も使用方法も完全に一緒なので、同じものだと推測される。
  • 【コナンベリー】
    DQⅣ 【アネイル】の南にある大きな港町。造船所があり、トルネコが全財産をはたいてここで船を建造していた。 しかし、導かれし者達が訪れた時は【大灯台】の炎が邪悪な闇の炎にされ、海が荒れているせいで船が出港できない状態。 宿屋の2階には【みなごろしのけん】の入った宝箱があり、その隣には幽霊が出現する(要さいごのかぎ)。 夜になると町周辺に大量の【メタルスライム】が徘徊。序盤のレベル上げの場として活用される。
  • 【ミステリピラー】
    概要 【エンタシスマン】の上位種族。ミステリドールを意識したような紫色の柱のモンスター。 リメイク版で【デスマーブル】、【バロックトーテム】、【やみのしょくだい】といった同種や亜種が、やたら追加された。 DQⅦ 現代の【大灯台】のみに出る。 二種類の不思議な踊りを使うほか、スクルトも使う。 でも、【くもの大王】や【リビングスタチュー】の陰に隠れがち。 後ろを集中攻撃してくるが、攻撃しないことも多く、メルビン1人旅の時まであるので結構気付きにくい。
  • 【だいおうイカ】
    概要 ⅢとⅧ、モンスターズに登場するモンスター。大王イカ。 共通して基本的に海のみに出現する、その名の通り巨大なイカである。 上位種は【テンタクルス】と【クラーゴン】。 他の海のモンスターと比べてHPや攻撃力が高く、青白い身体に、こちらを常に睨みつけているような目が特徴的。 こいつに遭った瞬間に気が引き締まったプレイヤーは多いはず。 現実のダイオウイカは、主に深海に居て、大きな個体は体長30mを超えると言われるが、人間と実際に接触することは少ないため、生態もほとんど解明されていない。 少なくとも海で遭ったからって、攻撃されて殺されるなんて事はSF映画やドラクエの世界以外ではまず無い。 DQⅢ 表の世界の海に出現する。 船を入手した直後に遭ってしまったら、無理をせず逃げてしまった方が賢明。特に3体同時に出現した場合は危険。 ただ、ザキ系呪文が効きやす...
  • 【ブッチョマン】
    DQⅦ Ⅶに登場するモンスター。【ダークドワーフ】の上位種に当たる。 元ネタはでぶっちょ+manだろう。 仮面つきの兜を被り斧を持った、小太りでチビで人相の悪い亜人。 体型といい、人相の悪さといい、斧といい、Ⅷに登場する【ヤンガス】に似ている。 過去の【ホビット族の洞窟】と【大灯台】に出現。 戦闘面では特筆すべきことはなし。たまにまぶしい光を使ってくる程度。 ヒャドも使ってくるが、この時点では弱すぎて話にならない。 おまけにMPが少ないので1発しか撃てない上に、判断力が低いバカなのでMP不足でも平気で唱える。 色々と救えないモンスターである。
  • 【サンマロウ地方】
    Ⅸに登場する地名(フィールドマップ)。 世界地図では南東の大陸の南西部と、沖合の小島で構成される。 東部で【ビタリ平原】と、北部で【ベレンの岸辺】と接しているが、 ベレンの岸辺から来られる北端部は高山で仕切られており、【サンマロウ】と徒歩で行き来はできない。 南部は花畑が広がる平原で、西の端にサンマロウが位置する。 川を渡った中部は森の多い地域で、北部との間を仕切る高山のふもとに【サンマロウ北の洞窟】がある。 また、西の小島にはサンマロウ西の灯台がある。 花畑が特徴の地域だけに、落ちているアイテムも花に関わるものが多い。 落下アイテム 【花のみつ】…北部、東の川沿いの森の中 【めざめの花】…南部、やや東寄りにある大きな岩を囲む花畑 【ゆめみの花】…南部、南西の岬の先端 【かぜきりのはね】…中部、西端にある鳥の巣がかかった大木 ...
  • 【テラノライナー】
    DQⅦ 【ダッシュラン】の上位、【ヘルジュラシック】の下位にあたる恐竜さん。 体色は背中側が黒、おなか側が赤。 【テラノザース】といい【テラノバット】といい、「テラノ」という表記にはなにかこだわりがあるのだろうか? この系統共通で素早さが高く、氷の息を吐いたり体当たりしてくる。 HPも高いので強敵だが、でかいため一度に2匹しか出てこられないのが救いであろう。 【ホビット族の洞窟】、過去【大灯台】、【発掘現場の洞窟】、現代コスタール周辺、現代ルーメン周辺と、結構出現エリアが多い。 少年ヤンガス なぜかヘルジュラシックと色が逆転した状態で登場。 倍速移動に加え、氷の息を吐いて凍らせたり、ぶちかましで吹っ飛ばしてきたりする結構嫌な敵。
  • 【コリン】
    DQⅦ 過去【コスタール】で2年前に生まれた男の子。 だが、5年ほど前にコスタールが闇に封印されてから、子供が生まれて最初の満月の夜に魔物の姿に変わってしまうという呪いのせいで、魔物と化して【大灯台】へ行ってしまった。 母親はコリンの夢を今でも毎日見ているらしい。 【バリクナジャ】を倒すと無事に2歳児の姿で両親の元へと帰って来る。 2歳児らしい辿々しい言葉だが、ちゃんと喋れる上に、両親のこともしっかりと認識している。 まさかとは思うがバリクナジャが教育していたのだろうか? まぁ実際話、せっかく元に戻ったのに言葉も喋れない、親のことも分からないでは悲惨過ぎるが。
  • 【きんのカギ】
    DQⅡ 金色のふちの扉を開けることができるカギ。 【ぎんのカギ】と違って、ハーゴンの神殿でも必要となるので、こちらは最後まで必須となる。 「アバk(ry」とかいうくだらない理由はこの際置いておこう。 【ザハン】の町の犬が掘れ掘れ言うところに落ちており、初回プレイでは手に入れるのにかなり苦労する。 二周目以降は船を取った直後に【バピラス】や【ガーゴイル】の猛攻をくぐり抜けながらザハンまで取りに行く人が多い。 これを手に入れると【ガイアのよろい】、【ロトのたて】、【ロトのかぶと】が一気にタダで手に入れることができ、パーティの戦力が飛躍的に上昇するからだ。 これで【大灯台】も怖くない!……はず。
  • 【マチュア】
    キャラバンハートに登場する、【テパの村】にいる【魔物使い】。 しかし、この時点では道具屋で準備を整え、そのまま【大灯台】へと向かってしまう。その後、大灯台の最上階で再会する。 彼女は、病気で亡くなったが何故か【くさったしたい】になって蘇った恋人の【スミス】と話すために魔物使いとなったらしい。 しかし、まだまだ未熟なため、スミスと会話出来ないまま終わってしまう。 そこでモンスターはかせに会い、魔物使いとしての腕を上げるために仲間に加わる。 女性の魔物使いで、重さは3と普通。エンディング前唯一の魔物使いであり、育成面でとても長い間お世話になるだろう。 今回はラストダンジョンに向かうにつれて一気に敵が強くなるので、より強いモンスターを手に入れるためにも、心集めはとても重要なのである。 なお、第四章のイベントキャラであるため、その章の間は別れる事が出来ない。 しかし、【...
  • 【ドラゴンフライ】
    DQⅡ 【リザードフライ】の上位種族。 ちなみに英語で「dragonfly」とはトンボの意味だが、 DQでは名前のイメージ通り、竜とハエのキメラのようなモンスター。 竜王の城、大灯台、ベラヌール周辺に出現。 だが最もインパクトが強いのは【大灯台】だろう。 2階以降しつこく出現し4~5匹で現れては炎(火の息)を連発する。 ダメージは後のバギ程度とはいえ、ひどいときは5匹全員が炎をはいてくる。 この時期には炎の軽減手段が無く、こっちのHPが少ないので十分死ねる。先制攻撃を受けたら覚悟しよう。 更に向こうのHPは40とそこそこ高く、バギ1発ではまず沈まない。またラリホーには完全耐性を有している。 群れで現れるのに、こちらの対集団戦術があまり通じないのも辛い原因。 大灯台の難易度はこいつのおかげで上がっていると言っても良いぐらいである。 【竜王のひ孫】からの助言を真に...
  • 【じごくのピエロ】
    DQⅦ 【デス・アミーゴ】【デーモンレスラー】の色違い。目玉でお手玉をしている毛深いピエロ。 過去の【大灯台】下層部にしか出現しないモンスターで、出現率も低いうえに、 このエリアはすぐに抜けられるため、ほとんど遭わない。 よって、図鑑コンプの障害として有名である。 通常攻撃の他、メラミをよく使うが怖い相手ではない。 通常攻撃のアクションはお手玉。メラミのアクションはお手玉をやめて目からビーム。 なぜお手玉で攻撃ができるのか、メラミを使っている時あれだけあった目玉はどこへ行っているのか、そんなところが気になる相手である。 ドロップアイテムは【シルクハット】(1/64)。
  • 【シエラ】
    DQⅦ 過去【コスタールの防具屋の主人】の妻。 教会にいる宿屋の女将曰く、若いのに働き者。 幼い息子と、生まれたばかりの娘がいたのだが、5年ほど前にコスタールが闇に封印されてから、子供が生まれて最初の満月の夜に子供が魔物の姿に変わってしまうという呪いのせいで、【ネイルビースト】(3DS版は【レッサーデーモン】)と化した娘は【大灯台】へ行ってしまった。 以上のことから息子は6歳以上だと伺える。 【バリクナジャ】を倒すと、娘は無事に赤ん坊の姿で両親の元へと帰って来る。 そして強くて優しい子に育つようにと、【主人公(Ⅶ)】の名前の前2つ+りんという名前を付ける。 仮に主人公の名前がアルスならば、娘の名前はアルりんになる。 ちなみに主人公の名前を変更すると、その都度赤ちゃんの名前も変わる。傍迷惑な話である。
  • 【ベビークラウド】
    DQⅦ 【海底のゴースト】や【ファイヤーキッズ】の上位種にあたる小さな雲の魔物。 コスタール周辺や【大灯台】でザコとして出てくるが、印象として強いのは【リファ族の神殿】の強敵【ヘルクラウダー】戦だろう。 一匹だけならいいが、ヘルクラウダーは2回攻撃でこいつを呼ぶことが多く、 複数で【ラリホー】を使われて、全員眠らされる危険性がある。 対策としてはマホトーンで呪文を封じるか、混乱しやすいのでメダパニダンスを使うといいだろう。 また眠り対策には【めざめの歌】や【みねうち】を誰かに覚えさせておくといい。 ちなみに雑魚版の【くもの大王】にも呼ばれる。こっちのほうが色が同じなのでより子分らしく見える。
  • 地名・地形→た行
    た 【タイジュの国】 【大樹の根元】 【タイボクの国】 【滝壷の洞窟】 【滝の洞窟】 【滝の流れる洞窟】 【旅立ちの洞窟】 【旅の教会】 【旅の宿】 【旅人の祭壇】 【旅人の洞窟】 【たびだちのとびら】 だ 【ダークパレス】 【ダーマ神殿】 【ダーマの神殿】 【ダーマ神殿南の井戸】 【ダーマの塔】 【ダイアラック】 【大神殿】 【大聖堂】 【大地の精霊像】 【大盗賊の洞窟】 【大灯台】 【大魔王発掘現場】 【ダダマルダ山】 ち 【小さな橋】 【小さなほこら】 【ちえのとびら】 【ちからのとびら】 【ちきゅうのへそ】 【地図にない島】 【チゾット】 【チゾットへの山道】 【地底ピラミッド】 【地底魔城】 【ちょっと不思議の草原】 【ちょっと不思議のダンジョン】 【沈没...
  • 【プヨンターゲット】
    DQⅦ 【バブリン】の上位、【ポムポムボム】の下位にあたる種族。 体色は紫。おなかの的が印象的。 過去の【ホビット族の洞窟】と【大灯台】に出現。 ベホイミとメガザルダンスを使う。他の敵と出てきたら真っ先に潰すべき相手。 しかし、封じるならメガザルダンスだけで十分だろう。 能力は低めで耐性も穴だらけ。まさに攻撃の的だ。 おなかの的は「ちゃんと的を狙わないと(倒すべき敵は真っ先に倒さないと)大変なことになるぞ」という意味なのかも。 トルネコ3 この系統の他の種類と同じく、アイテムを投げつけると飲み込んで合成してくれる。 コイツは3つまで飲み込ませる事が可能。【異種合成】もできる。 でも先にポムポムボムに会えるので影が薄い。仲間にした際の嘘つきトークは結構強烈だが。
  • 【やみのしょくだい】
    DQⅦ(3DS版) トクベツなモンスターとして登場する、【エンタシスマン】【ミステリピラー】の上位種。 火をつけると辺りが暗闇に染まる不気味な燭台で、Ⅷのモノクロモンスターのように真っ黒。 火がつくと当たりが暗闇に染まるということは、ついている炎は過去の【炎の山】や【大灯台】で使用された闇の炎や、 【やみのランプ】と同じような原理なのかもしれない。 初登場は「闇の洞くつ」。 攻撃力はさほどでもないが、メラゾーマや死のおどりといった危険な攻撃をしてくる。 加えてそこそこの割合で仲間を呼び、最初は2~3体くらいでも気が付くと5体くらいまで増えているなんて事も。 死のおどりの成功率は低いが連発されるとさすがに危険。早く倒したいが耐性も高くメラ系・ギラ系・バギ系は無効化される。 一気に片付けられない時はおどりふうじを使うと良い。 ドロップアイテムは【みなごろしのけん】。
  • 地名・地形→DQMCH
    城 【グランエスタード】 【ローレシア】 【サマルトリア】 【ムーンブルク】 町・村 【デルコンダル】 【ローファ】 【リリザ】 【ムーンペタ】 【テパ】 【ルプガナ】 【ベラヌール】 【ペルポイ】 【ガライ】 【メルキド】 ダンジョン 【旅立ちの洞窟】 【勇者の泉の洞窟】 【湖の洞窟】 【風の塔】 【満月の塔】 【大灯台】 【ドラゴンの角】 【ロンダルキアへの洞窟】 【ドメディの城】 【沼地の洞窟】 【ラダトーム】 【魔物の巣】 【オーブのダンジョン】 【海底洞窟】 【閉ざされた空間】? 【ギスヴァーグのかくれが】? 【竜王の城】 ほこら・船着き場・その他施設 【迷いの森】 【旅の行商キャラバン】? 【老人の家】? 【謎のほこら】 【ローレシアの船着場】? 【古びたほこら】? 【サマルトリアの...
  • 【コスタール】
    DQⅦ 謎の神殿の不思議な石版の台座から行ける最後の地である。 北には【大灯台】、東には【ホビット族の洞窟】がある。 5年前に封印されて以来、生まれた赤ちゃんは、最初の満月の夜に魔物と化し、どこかに去って行ってしまうという悲惨な呪いがかけられている。 このへんの鬱さが非常にⅦらしいが…これは悲惨すぎる…。 港町として発展した街で、【ホビット】とも親交があった。 【コスタール王】は戦いを嫌い、兵士にも実践訓練をさせていなかった。 だが、海賊【シャークアイ】と出会ったことで暴力ではない戦いがあることを知り、2人は親友となる。 そしてシャークアイと契約し、海軍の長とした。 訓練を全くしていなかったことに加え、シャークアイに頼りきりになったせいで、兵士たち自身が認めるほど弱いらしい。 お陰でシャークアイが【オルゴ・デミーラ】によって封印された後、瞬く間にコスタールも封印さ...
  • 【○○○○は天井に頭をぶつけた】
    塔やダンジョンで【ルーラ】を使うと表示されるDQ伝統のメッセージの一つ。 ルーラは空間転移による瞬間移動ではなく、飛行して指定の場所へ飛ぶ呪文なので、途中に障害があれば当然こうなる。 ただし、町村、城などでは天井を突き抜けて飛んで行けることが多い。 Ⅳの【大灯台】ではマヌケな【ミニデーモン】が塔から逃げたトルネコをルーラで追っかけようとして このメッセージと共にぶつかり、気絶するイベントが見られる。 リメイク版ではこのこのミニデーモンは後に移民として登場する。 Ⅷではかなり細かくルーラ不可な場所が指定されており、街の中でも屋内では大抵NGである。 キャラがフルポリゴンになった事で、痛がる様子も見られるようになった。 天井が低い所でぶつかるとぶつかる瞬間も見れる。 この時の様子は一人一人異なっていて面白いので一見の価値あり。 トラペッタのアーチの下でやるの...
  • 【サーベルウルフ】
    DQⅡ Ⅱのみに登場するモンスター。 外見は、現実世界では既に絶滅したサーベルタイガーそのもので、 【マンドリル】と並んで、攻撃力に特化した現実世界由来の獣モンスター。 しかしこいつはネコ系の外見を持つのにウルフというちょっと妙な名前を持つ。 上位種に【キラータイガー】がいるが、こっちは色がピンクパンサーそのものでちょっと妙。 【竜王の城】や【大灯台】に出現。 攻撃力が高い上、2回攻撃と痛恨の一撃を使う強敵。 反面HPと守備力が極端に低く、攻撃呪文耐性もゼロなのでいかずちの杖で一撃。サマルで殴っても即死である。 HP25は【おばけねずみ】と同値である。コレは弱い。 単体だろうが他のモンスターとセットだろうが、真っ先に倒してしまうべき。 ちなみに、どう見てもサーベルタイガーなのに名前が「サーベルタイガー」ではないのは DQⅡではモンスターの名前が7文字以内...
  • 【ダークスライム】
    キャラバンハート、JOKERシリーズに登場する、ピエロのような顔にドラキュラのような牙が生えているスライム。 Ⅷには【スライムダーク】というやつもいるが、こいつとは別物。 DQMCH 【大灯台】、【スライムランド】に出現。 覚える特技はマホトーン、マホトラ、眠り攻撃。 大灯台では大して強くないが、スライムランドに出現する時は本来覚えないはずの マヒャドを連発する。【マグマスライム】のメラゾーマ連発もあり、かなり危険。 仲間にすると、能力値はいたって普通。耐性は低め。 DQMJ 配合限定。ベホマスライム×悪魔神官などで作れる。 見た目に反して、ランクはBとなかなか高く設定されている。 能力値は普通だが、スキル【じごく】が強烈で、100ptでなんとマダンテを覚える。 このおかげで、かなり早いうちからマダンテを使うことが出来るようになる。 バラ...
  • 【ホビット族の洞窟】
    DQⅦ 【コスタール】の東にある洞窟。 過去 【ホビット】が地下3階部分で暮らしており、この階だけ【リレミト】が使えなくなっている。 地下3階はもう一箇所あり、そちらは水飲み場でホビットの集会場だったらしい。 魔物に殺された白骨死体が2体転がっており、近くにはホビット族の宝物を漁る【あまのじゃく】がいる。 お宝は頂いたと言って消えて行くのだが、宝物はしっかり残っている。 文字通り天邪鬼なのだが、何の為に登場したのかサッパリ分からない。 ここにはホビット族の怒りを買っている【コスタール王】に代わって、【ひかりゴケ】を求めて来ることになる。 【ガマデウス】とそのお供が光ゴケを食べているので、退治して回収しよう。 すると、それまで人間を毛嫌いしていたホビット達が見直してくれるようになる。 現代 コスタールの城としての機能がこちらに移ってきており、人間とホビッ...
  • 【ミント】
    DQⅦ 海賊【マール・デ・ドラゴーン】の総領【シャークアイ】が飼っていた灰色の猫。 【アニエス】のお守りにと、【オルゴ・デミーラ】との決戦前に【コスタール】に残された。 シャークアイはかなりの愛猫家らしく、大変可愛がられていたらしい。 主人公達が過去コスタールに着いた時にも存命しており、決戦が7年以上前なことを考えると、既に高齢だったと考えられる。 気難しい性格で、シャークアイにしか懐いていなかったとのこと。 世話をしているコスタールの兵士は、引っ掻かれまくっているらしい。 後に判明することだが、【主人公(Ⅶ)】がシャークアイの子供になるハズだったことから、主人公にも懐く。 その影響か、【大灯台】クリア後はコスタール兵も引っ掻かれなくなったとのこと。 それでも手からエサは受け取ってくれないそうだが。 アニエスは永遠の命を得たことで数百年の時を超えてシャ...
  • 【ウルフデビル】
    概要 Ⅶに登場する、羽の生えた紫のサルのようなモンスター。下位種に【エイプバット】、【スノーバット】がいる。 紫のサルということで、【バズズ】によく似ている。 DQⅦ 過去【クレージュ】で戦うことになるボス。 【あやしい男】に化け、村の井戸に毒をばら撒いて支配していたが、その毒は「自分が魔王だと思い込む」という何の意味があるのかよくわからない効果だった。 【神木の根っこ】を通ってクレージュの井戸へ抜けた直後に戦闘となる。 直前に強化版の【いどまじん】との戦闘もあるため、しっかり回復しておこう。 戦闘ではバイキルトを掛けて爆裂拳を放つ肉体派。かなり強烈なダメージを食らう。 バイキルトさえなければどうにでもなるので、マホトーンが弱耐性な点を突いてまずバイキルトを使わせないようにしよう。 バイキルトを使われてしまったらひたすらスカラを掛けて耐えるのみ。 後に...
  • 【ぎんのカギ】
    DQⅡ 銀色のふちの扉を開けることができるカギ。 【湖の洞窟】に眠っており、【サマルトリアの王子】と合流したらこれを回収しに行くというのが通常チャートだが……。 実はこのカギ、別にクリアに必須ではない。 【アバカム】を覚えたらカギは要らないという理由ではなく、 この銀の扉で行ける所と言えば、リリザの町の福引所とローレシア城の牢屋ぐらいなのである。 しかしアバカムを覚えるまでに【いかずちのつえ】を取る場合には必要なので、まあほとんどの人が回収するだろう。 目的を果たしたらさっさと売り払ってしまおう。たったの2Gだが。ちなみにリメイク版では売ることが出来ない。 通常サイズの銀縁の扉の他にも、【満月の塔】や【海底の洞窟】、【大灯台】などにある大きな銀縁の扉も開けることができるが、 大きな扉は【きんのカギ】でも開くので持っていく必要はない。 【ローラの門】は途中で分...
  • 【ダークアーマー】
    概要 Ⅶとリメイク版Ⅳに登場。 【シャドーナイト】の上位種で、【モシャスナイト】の下位種。 体色は綺麗な白で、眼や口の部分がよく見ないと分からない。 同じ種類のシャドーナイトとモシャスナイトはトルネコ3に出現したのに、こいつはハブられた。 かの無名モンスターが挙げられたスレでも、コイツの名が登場している。 見た目通りの影の薄さである。 DQⅦ 現代の【大灯台】にのみ出現。 マホトーンを唱えるほか、剣に変形してムーンサルトで攻撃してくる。 この系統の剣に変形しての攻撃モーションはなかなか見応えがある。 ゾンビ系なのでゾンビ斬りが効く。 シャドーナイトやモシャスナイトと異なり回避率は高くないので打撃で十分だ。 ドロップアイテムははがねのよろい。 モンスターパークでは中二病のような台詞を吐いてくれる。 DQⅣ(リメイク版) リメⅣ名物、Ⅶのモンスター完全...
  • 【ゴールドオーク】
    概要 Ⅱに登場する金色をしたイノシシの獣人のモンスター。 上位種に【オークキング】、下位種に【オーク】がいる。 色違いが後の作品にも登場するのに対し、こいつだけはⅡ以後出番がぱったりと無くなってしまった。 と思われていたが、Ⅹでついにお呼びがかかった。 このwiki内では取り扱えないので、詳しくはこちら。 DQⅡ 倒すと255G手に入る、Ⅰでの【ゴールドマン】的なポジションのモンスター。 経験値も割と多い方なので、一粒で二度おいしい。 生息範囲は物凄く広く、ベラヌール大陸一帯とテパ周辺、 更に【大灯台】、【海底の洞窟】、【満月の塔】にも出現する。 ただ、攻撃力が高く、同じエリアに【ヒババンゴ】みたいな厄介なモンスターが生息していることも多いので、 ある程度のレベルになるまではコイツで稼ぐのはやめた方が良い。 HPも高く、倒す前に逃げてしまうことも。 オ...
  • 【じごくのよろい(鎧)】
    概要 ⅢとⅦに登場する鎧。守備力は両作品共通して+65。 同名のモンスターがいる(【じごくのよろい】参照)が、外見は全く違うので別物だろう。 こちらは地獄から来た悪魔の骨によって作られているらしい。 DQⅢ アレフガルドの【岩山の洞窟】にて拾える。勇者と戦士が装備可能。守備力65。 戦士にとっては最強の鎧(女性専用除く)なのだが、戦闘中1ターン動けなくなる呪いが降りかかる。確率は約1/4。 呪われた装備なので見向きもされないことが多いが、実はFC版かSFC版なら「たたかう」コマンドさえ選択しなければ、呪いが発動しない仕様になっているのだ。 呪文ダメージ1/4という非常に強力な耐性をもっているので、工夫次第では使えるかもしれない。 DQⅦ 久々に登場。相変わらず守備力は65だが、呪文耐性はデイン系以外を30軽減するものとなった。 過去の【ルーメンの洞窟...
  • 【5つの紋章】
    DQⅡ Ⅱに登場する重要要素。 太陽、月、星、水、命の5つがあり、世界各地に散らばっている。 紋章についての情報は船入手後、【竜王の城】にいる竜王のひ孫から聞くことになり、この5つの紋章を集めることが中盤の目標となる。 ゲーム上はアイテムではなくステータスとして扱われており、ステータス画面にそれぞれの紋章の記号が表示される。 なおFC版の公式ガイドブックでは道具として紹介され、5つの記号が描かれた1枚の横長のプレートがそれぞれの記号ごとに引き裂かれたような形をしている。 一方、リメイク版の公式ガイドでは、実体のある道具ではなく「心に刻み込む」ものとして紹介されている。 紋章は以下のように城・町・洞窟・塔・ほこらにそれぞれ1つずつ隠されている。 【たいようのもんしょう】→【炎のほこら】 【つきのもんしょう】→【デルコンダル】 【ほしのもんしょう】→【大灯台...
  • 【とらおとこ】
    概要 虎と人間の半獣人のモンスター。 虎頭の獣人かと思いきや、よく見ると虎の着ぐるみを被ったヒトである。 モンスターかどうかさえ怪しい。 通常攻撃と雄叫びという攻撃手段も、人間が真似できるものである。 いや、中の人など居ない。彼はこういうモンスターなのだ。 だがどちらにせよ、そのシュールなデザインは、流石といわざるを得ない。 上位種は【とうだいタイガー】、【ベンガル】がいる。 Ⅶでもトラ男属のモンスターは登場するのだが、名前は【森の番人】、【ワータイガー】、【ゴンズ】となっている。 コイツを含め、Ⅳに登場していたトラ男属はことごとくリストラされてしまった。 ただ、こいつはワータイガーと色が同じなので、名前をカタカナにすることで微妙に生き残ったと言えなくもない。 3DS版Ⅶでは、ベンガルが登場して唯一の2作品の本編出演になり、【ブラックキーパー】なる亜種も追加され...
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