DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【歴史書をさがせ】」で検索した結果

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  • 【イロホン】
    ...インク】、No.23【歴史書をさがせ】?の依頼主でもあり、汚れたり破れたりしている歴史書の復元を依頼してくる。 また、ルディアノ滅亡の真相が明かされるクエスト(No.137【悪魔の呼ぶ声】)のクリア後は、フィオーネ姫の依頼で真実が書かれた手記を預かることになる。 上記の通り至って真面目な性格の老人だが、言い回しや「イシシシ」といった笑い方などがどうもいやらしい。 「この本の塗り潰されてる部分を消したい」と言われた際は多くのプレイヤーがエロ本のモザイクでも消そうとしてるんじゃないかと誤解したことであろう。 名前の由来はやはり「エロ本」だろう。
  • 【クエスト用アイテム】
    ...【よごれた紙切れ】 【歴史書をさがせ】? 【スライムおしゃれ花】 【おしゃれスライム】? 【しわくちゃの手紙】 【しわくちゃの手紙(クエスト)】? 【巨大ヒゲトカゲ】 【マダムのあかし】? 【やぶれたテスト1】【やぶれたテスト2】【やぶれたテスト3】 【消えたテスト用紙】? 【呪われし死者の剣】 【シスターのざんげ】? 【母の包み】 【母へのおくりもの】? 【女の子の人形】 【ラボルチュの大事な人形】? 【ようがんまじん手形】 【ようがんまじんの手形】 【ゴードンスタンプ】 【ゴードンヘッドのスタンプ】 【形見の首かざり】 【ビーン 愛のメモリー】【オレの恋人ポリーヌ】 【巨人のクスリ】 【元気のない巨人】? 【キャプテンの手紙】 【しかばねの きおく】? 【呪力のモト】 【大魔法使いギビリン】 【巨大な牙】 【ネルグイの大勝負!】? 【伝説のテイテツ】 【クロースさんの馬】? 【ト...
  • 【よごれた紙切れ】
    DQⅨ Ⅸに登場するクエスト用アイテムの一つ。 【セントシュタイン城】で発見された紙切れ。 何か書いてあるが、汚れで読めない。 クエストNo.023「歴史書をさがせ?」をクリアするのに必要となる。 クエスト受注中にセントシュタイン城3F北東の奥の宝箱を調べると手に入れることができる。 クエストクリアにはこれ以外に【まほうのせいすい】が3個必要になる。
  • クエスト
    ...】も貰える 023 【歴史書をさがせ】? 【まりょくのたね】 024 【まもれ! 麦!】 【まもりのたね】(2回目以降は【ガマのあぶら】) 025 【窓辺のダミ声男】? 【グビアナきんか】(2回目以降も同様) 026 【じじいとテンツク】 【ちいさなメダル】(2回目以降は【へびのぬけがら】) 027 【月夜のなみだ】 【エルフのおまもり】 028 【デザートクラブ】 【プラチナこうせき】(2回目以降は【シルバートレイ】) 029 【ゴールドメッキマン】 1000G(2回目以降は500G) 030 【マミーのほうたい】 【まもりのルビー】(2回目以降は【ルビーのげんせき】) 031 【ボクのアイドル】? 【マジカルスカート】 032 【デザートタンクの油】 2000G(2回目以降は1000G) 033 【おどる大先生】 しぐさ『ベリーダンス』 034 【見知らぬ両親】? 【古強者のかぶ...
  • 【ベクセリアのなぞ】
    DQⅨ Ⅸの追加クエストで、クエストNo.141。2009年9月25日に配信された。 このクエストを受注するには、先にクエストNo.046「お受験に協力」を達成していることが条件となる。 ガナン帝国周りにまつわるストーリークエストで、後の追加のストーリークエストを受注する為には達成する必要がある。 依頼者はベクセリアの考古学者【ルーフィン】。 内容は非常にシンプルで、ガナン帝国の歴史書を持ってくるというもの。 ガナン帝国城地下の閉ざされた牢獄の本棚にある歴史書を取ってくるだけで、特定のモンスターを面倒な条件下で倒せとか、そういった面倒なことは言われない。 クエスト達成自体は簡単なので、さっと済ませてしまおう。 依頼者であるルーフィン自身から、ガナン帝国城辺りが怪しいというヒントが貰えるので、参考にしよう。 報酬はしぐさ【ナゾかいめい】。 また...
  • 【しぐさ】
    Ⅸで初登場したシステム。 ボタン操作により、主人公が指定されたポーズをとる。 固定キャラクターが(表向き)いなくなったことに伴い廃止された【会話システム】に代わって登場した仲間とのコミュニケーション手段。 DQⅨ デフォルトで16種類覚えている他、ゲームを進めると15種類、計31種類のしぐさを使うことが出来るようになる。 その全しぐさを習得すると「全開パフォーマー」の称号をもらえる。 なお、同じしぐさでも男か女で動きが異なるものもある。 また、一部のイベントやクエストではこれらを使わないと進めなかったりするのもある。 しかし、シングルプレイでこれを使っても虚しいばかりか、制作側が最も多く使うことを想定した【マルチプレイ】でもプレイヤー同士が顔を突き合わせた状態なので、しぐさを介さず口頭で言い合う場合が多く有効的に使われているとは言い難い。 一例 ホス...
  • 未作成ページ一覧
    リンクこそ作成されているものの、作成されていない項目をまとめたページです。 新しく項目を作る前に、それが既存の記事の誤字でないことを確認してください。 (半角・全角や漢字・カナの違い、「の」やスペースの有無など、注意すべきところはたくさんあります!) そうした誤字リンクを見つけた場合は、「(ページ名)]]」で検索をかけ、 間違ったリンクを貼ってしまっているページを編集して正しいリンクに誘導してください。 また、ページを新規作成する場合は、不要ページ一覧を見て再利用できるページがないか確認してください。 再利用する場合は「ページ名を編集」でページ名を変えられます。 ページ名を変更した場合も古いリンクはデッドリンクとなるので検索とリンクの修正をお願いします。 作成されていないページ一覧 【さみだれて...
  • 【まりょくのたね】
    DQⅨ Ⅸで初登場したドーピングアイテムの1種。仲間1人の【こうげき魔力】を2ポイント上げることができる。 入手方法は【ヘルクラウダー】のレアドロップ(1/256)か、クエストNo.「歴史書を探せ」のクリア報酬で3つもらえる。 たまにWi-Fiショッピングのラインナップに並ぶこともあるが、並ぶも並ばないも運次第。 複数個入手するにはヘルクラウダーから盗みまくることになるが、大概はいかずちのたま(確率1/16)である。 いっそスーパールーレットを回したほうが効率がいいかもしれない。
  • 【ストーリークエスト】
    DQⅨ ゲームクリア後に受注できる【クエスト】の中で、本編や本編中のクエストで明かされなかった謎に追及するものもある。 戦歴のクエスト一覧では「ストーリー」とマークされている。 通信なしで受注できるストーリークエストは【幻の巨大魚を追え】と【お受験に協力】の2つのみで、それ以外はすべて【Wi-Fiショッピング】でダウンロードする必要がある。 ストーリークエストはゲームクリア直後に受けることになる【幻の巨大魚を追え】に始まり、それ以降は大きく分けると、 ①セントシュタインシリーズ(リッカの宿屋・ルディアノ城関連) ②ベクセリア&ガナン帝国シリーズ ③サンディの秘密シリーズ ④ラテーナ&竜もどきシリーズ がある。 これらは複数のクエストでストーリーが組み立てられており、正しい順番でクリアしていく事で新しいクエストに挑戦できる。 たとえクエストリストに追加されていても...
  • 【ルーフィン】
    DQⅨ ベクセリアに住む、若手の考古学者。 渾名はルーくんだが、妻の【エリザ】以外にそう呼んでいる人物は登場していない。 イラストでは手入れの行き届いていない無精髭と、眠そうな目つきが特徴。 いかにも学者馬鹿といった感じの風貌である。 エリザのイラストは結構華やかに描かれているので、なるほど公式サイトにもあるように「不釣り合いな二人」である。 登場当初は研究の事しか頭に無く、また自信家な面も強いために、周囲の人々からもかなり煙たがられていた。 妻であるエリザは数少ない、というか唯一の理解者である。 しかし、研究のことしか頭に無い割に、病気の原因究明のためにはいまいち積極的に動こうとしなかったために、ベクセリアの疫病の原因究明が遅れ、悲劇を招いてしまう。 結局、彼はベクセリアを救ったが、最愛のエリザを救うことはできなかった。 町の人には感謝されるものの、エリザの死は...
  • 【ちいさなカギ】
    DQⅨ Ⅸに登場するクエスト用アイテムの一つ。 とある洞窟で見つかった鍵。 セントシュタイン王家の古い書物にかかっている鍵を開けられる。 クエストNo.129「書物のカギをさがせ?」をクリアするのに必要となる。 クエスト受注中に「けだかき○○の地図」のボスを倒すことで手に入れることができる。
  • 【ルディアノをキレイに】
    DQⅨ クエストNo.131。2009年8月21日に配信された追加クエスト。 エンディング後かつ、クエストNo.129「書物のカギをさがせ」クリア後に受注可能になる。 依頼主はセントシュタイン城下町の教会前に居る、ルディアノに帰ろう会のマリッサ。 【ルディアノ城】で会合を行いたいので、邪魔な魔物を排除してもらいたいという、至極真っ当かつわかりやすい依頼である。 ルディアノ城跡に蔓延っている汚物を消毒して、依頼主に報告すれば達成となる。 ただし、宝の地図の洞窟の終盤クラスのモンスターと戦うことになるので、逆に消毒されないように気をつけよう。 報酬は【まじょのてぶくろ】。 ルディアノ絡みの一連のストーリークエストに含まれ、No.133「帰ろう団へようこそ」に続く。
  • 【ガナンの歴史書】
    DQⅨ Ⅸに登場するクエスト用アイテムの一つ。 魔帝国ガナンの歴史が記された大事なリスト。 古文書の解読に長けた者でないと読むことができない。 クエストNo.141「ベクセリアのなぞ」をクリアするのに必要となる。 クエスト受注中に閉ざされた牢獄B3中央の本棚を調べると手に入れることができる。
  • 【だいじな所の黒インク】
    Ⅸのクエストの一つで、クエストNo.008。 依頼主はセントシュタイン上にいる老人【イロホン】。 内容は、素晴しい本を見つけたが大事な部分がインクで塗りつぶされているので、消す薬を作るのに必要な【まほうのせいすい】を持ってきてほしいというもの。 爺さんの名前や言動からしてエロ本のモザイクを想像したプレイヤーも多いだろうが、実際には「素晴しい本」とはセントシュタインの歴史書という非常に真面目な内容であることが判明。 報酬は【しんこうのたね】。 一見なんてことないクエストだが、実はセントシュタインと親交のあった国などの情報はストーリーの伏線となっており、最終的にはこんな結末に辿り着くのだから驚きである。
  • 【まだらぐも】
    DQⅡ Ⅱの没モンスターの中でも、特に高い知名度を持つモンスター。 開発中の雑誌記事(ファミリーコンピュータMagazine)に【キングコブラ】、【スモーク】と一緒に映っていた。 外見は名前通りいたって普通な蜘蛛で、恐らく【まだらくもいと】となんらかの関係があったのだろうと推測される。 が、まだらくもいとの初出はⅡではなくⅢであり、その効果である【ボミオス】もⅡには存在しない。 今となってはまともな資料も無く詳細不明だが、ひょっとすると【ちいさなメダル】がⅢの時点では容量の都合でカットされたように、戦闘中に素早さを操作する要素もⅡの時点で構想していたのかもしれない。 蜘蛛はファンタジー作品ではメジャーな敵だが、このモンスターがボツになった後DQにはビックリするほどクモのモンスターが登場せず、実際に蜘蛛が本編に登場するのは実に22年後。 DQⅨでの【ボーンスパイダ】や【...
  • 【砂漠の城】
    DQⅦ 砂漠地帯を治める城。「砂漠の城」がホントに正式名称らしい。 全体的にエジプト臭溢れるデザインが特徴。 数百年前、女王【フェデル】の治世には魔物に攻め落とされ荒れ果てているが、主人公たちが砂漠を闇に包んでいる魔物の【セト】を倒すとなんだかんだで復興する。 ここまではⅦではよくあるイベントなのだが、他と違うはその後。 Ⅶでは【ルーメン】や【レブレサック】など歴史を正しく伝えないor伝えようとしない国や村が多く、現代では事実が捻じ曲がって伝わっている事が多い。 しかしそんなⅦに於いて大変珍しいことに、「砂漠を救った救い主様」として主人公たちの容姿が歴史書に克明に伝えられており、全国家を挙げて救い主様の再訪を大歓迎してくれるのだ! 時代を超えた国賓として盛大な晩餐で迎えられた後、行く先々で「救い主様!お待ちしておりました!」だの「砂漠の民の恩人でございます!」だの言われ...
  • 関連商品・書籍
    ここはゲームとは別の、攻略本や漫画等の書籍、公式グッズ等、関連する商品・作品の項目です。 「ドラクエシリーズではないが関連のあるゲーム」もここに含まれます。 あ行 【アイテム物語】 【あるきかたシリーズ】 【アルティメットヒッツ】 【いただきストリート ゴージャスキング】 【いただきストリート2 ネオンサインはバラ色に】 【犬マユゲでいこう】 【オホーツクに消ゆ】 か行 【カードゲーム】 【カードダス】 【完全攻略本】 【月刊少年ガンガン】 【月刊少年ギャグ王】 【月刊少年ジャンプ】 【月刊ステンシル】 【月刊Gファンタジー】 【月刊Vジャンプ】 【公式ガイドブック】 さ行 【週刊少年ジャンプ】 【小説ドラゴンクエスト】 【知られざる伝説】 【スライム肉まん】 【スライム冒険記】 【精霊ルビス伝説】 【装備キ...
  • 【ドラゴンクエスト25thアニバーサリー モンスター大図鑑】
    ドラゴンクエスト25周年記念を祝して発売されたその名の通り外伝を含む全シリーズのモンスターが掲載されている超スバラシイ大図鑑。 【ドラゴンクエスト25thアニバーサリー 冒険の歴史書】の次に発売された。 何が凄いかというと某RPGの20周年作品のモンスター図鑑めいた本と違い、ナンバリングやリメイク追加モンスターはもちろん、外伝作品であるソードや不思議のダンジョンシリーズ、モンスターズシリーズ、バトルロードシリーズ、 果ては剣神ドラゴンクエスト 甦りし伝説の剣、ドラゴンクエスト あるくんです、スライムもりもりドラゴンクエストシリーズに登場するオリジナルモンスターまでもが掲載、及びそのモンスターの登場した、ほぼ全作品のゲーム中のグラフィックが載せられている。 【ギガアトラス】【ランドタートル】のような、外伝限定で登場した名前が違うだけのマイナーチェンジ系モンスターもばっちりフォロ...
  • 道具→か行
    かが きぎ くぐ けげ こご か 【かいうんのほん】 【かいぞくのかぎ】 【火炎草】 【カカロンのハネ】 【かがみ石】 【カガミのカギ】 【かがやくチーズ】 【かぎ】 【カギの技法】 【格闘場のカギ】 【カゲツの包み】 【かぜきりのはね】 【かしこさ賞】 【かしこさのたね】 【肩たたき杖】 【形見の首かざり】 【形見のゆびわ】 【かちかちチーズ】 【カッコよさ賞】 【かなしいものがたり】 【かなしばりの巻物】 【神の石】 【かみのせんろ】 【かやくつぼ】 【辛口チーズ】 【からくりパーツ】 【かわきのいし】 【かわきのつぼ】 【カンダタのオーブ】 【カンダタのパンツ】 【カンダタのマスク】 【カンダタのマント】 が 【ガスのつぼ】 【ガナンのもんしょう】 【ガナンの歴史書】 【ガマのあぶら】 ...
  • 【ガンベクセン】
    DQⅨ 封印のほこらに封じられている王様。 病魔パンデルム撃破直後から会えるが、記憶喪失で自分が誰だかわからなくなっている状態であり、話しかけても無駄。 この時点では本名も不明の名も無き王である。 その正体は、ガナン帝国の前身となったガナン王国の国王。 【暗黒皇帝ガナサダイ】の実の父親である。 息子のガナサダイが成人する日に、ベクセリア城と王位を譲るつもりだったが、その前日にガナサダイの手によって暗殺されてしまった。 死後はベクセリア北西の封印のほこらに葬られると共に、その怨霊が帝国を脅かさないよう、厳重に封印された。 つまり、封印のほこらは【病魔パンデルム】を封印するためではなく、彼を封印するためのものだったわけだ。 それどころか、病魔パンデルムはこの人物を封印するために創造された魔物らしい(これは病魔パンデルムの追加コメントを読む事で判明する)。 本来のガナン...
  • 【ラストステーキ】
    DQMCH キャラバンハートに登場するアイテム。贅沢な材料を使って作られたこの世に二つのないステーキ。 美食家の【カカロン】を満足させ、2章をクリアするための重要アイテムである。 その味はカカロンを画面狭しと飛び回らせるほど。 【くろこしょう】、【きよめの水】、【紅サボテン】、【うしどりにく】を料理人ラスタンのもとに持っていくと作ってくれる。 紅サボテンをきよめの水で綺麗にし、丁寧にトゲを抜く。うしどりにくをくろこしょうでまぶし、柔らかくする為に叩く。 そしてよく火を通すことで完成する。幻魔用ということで、血の気したたるレアで作られた。 温かい内にと言われるが、その後何泊しようが冷めることの無い凄いステーキ。 2章のタイトルは、~伝説をさがして~であるが、キーファ一行が2章の間ずっと探していたのはこれの材料である。
  • 【ドラゴンクエスト25thアニバーサリー 冒険の歴史書】
    概要 ドラゴンクエスト25周年記念を祝して2011年に発売された書籍。 ナンバリングタイトルの解説とその進化が書かれた本。 これに続いて、【ドラゴンクエスト25thアニバーサリー モンスター大図鑑】が発売されている。 巻頭に25年間のDQに関する年表があり、 そして本文ではⅠからⅨまでの各作品についてのゲームシステムの概要や登場するキャラクターとシナリオのフロー、印象に残りやすかったシーンのピックアップがまとめられている。 ナンバリングタイトルの各システムの進化の過程をカテゴリー別にまとめたページもある。 Ⅰ~Ⅵのキャラ紹介イラストではリメイク版のものが使われているが、ゲーム画面はリメイク・移植版の追加要素以外は全てオリジナル版の画面しか使わないなどのこだわりがある。 キャラ紹介は名前付きの人物がほぼすべて紹介されているが、Ⅸではミロをはじめとするクエスト限定...
  • 【ハディート】
    DQⅦ Ⅶに登場するキャラクター。 過去の【砂漠の村】に登場する人物。 砂漠の村の族長【ザラシュトロ】の息子で、意志が強く一本気な若者。 父の死後は族長に就任し、その後フェデル女王と結婚して砂漠の王となった。 砂漠に平和を取り戻すために奔走するが、フェデル女王のことを魔物側に寝返った裏切者と誤解し暴言を吐くなど暴走気味な面も。 しかしながら、怪我をしている主人公達に薬草を使ってくれたり、城の犠牲者の為に墓を作ったりと、気遣いの出来る性格をしている。 他にも荒れ狂うナイラ河に飛び込んで【ティラノス】をさがすなど、かなりのタフガイでもある。 墓を荒らしていたボーンライダーを退治するためNPCとして戦闘にも参加。 通常攻撃の他にはやぶさ斬りも繰り出すのだが、「様子を伺う」ことが非常に多いのが欠点。 戦闘能力そのものも中々高いのだが、およそ5回に3回程度の割合で攻撃に参...
  • 【あくまの書】
    概要 Ⅶとテリワン3Dに登場するモンスター。 見た目は表紙に目玉をモチーフにした不気味な絵が描かれている本。 上位種に【エビルバイブル】がいる。 テリワン3Dではエビルバイブルが除かれ、新たに上位種として【だいあくまの書】、【魔王の書】が登場した。 また、3DS版のⅦの【トクベツなモンスター】に新たに【あんこくきょうてん】が追加された。 DQⅦ 本棚を調べると出てくる【トラップモンスター】の一種。 初めて出現するのは過去の【旅の宿】にある本棚。後に【プロビナ山洞窟】でも普通に出現する。 通常攻撃の他に、イオ、ザキ、マホトラを使う。 旅の宿で遭遇する時点では蘇生方法などほとんどなく、ザキを使われるとマジで危ない。 おまけに、この時点で有効な攻撃方法といえば通常攻撃くらい。 幸いここでは単体での出現となるので、とにかく攻撃を集中させてザキを使われる前に倒すのが得策...
  • 【ひきよせ】
    トルネコ2に登場する剣の技。 【ひきよせの矢】と同じく、正面の相手を引き寄せて混乱させる。ダメージは無い。 ただしひきよせの矢と違い、最初から隣接している相手は混乱させられない。 距離が無いと使えない分ハラヘリ消費は6で、何気に【こんらん】より少ない。 普通に拾える武器ではベビーフォークにのみセット可能。 こんらんの代用とするには若干使いにくいが、戦士にとっては貴重な遠距離攻撃技である。 ドッグスナイパーやようじゅつし等、飛び道具を使うモンスター対策にあると心強い。 習得方法はひきよせの矢を使うこと。どの武器でも習得可能。 習得確率は高い方なので、迷いの森で矢を買い込めば良いだろう。
  • 【いかなる時も人を信じ人を愛せ】
    DQⅦ Ⅶに登場するメッセージ。 過去のレブレサックの村に登場する神父が、村を去る際に教会の机の上に残していったメモである。 村で起こった出来事と、彼自身のことについては【レブレサック】や【レブレサックの神父】を参照。 短い文だが、そこから読み取れる神父の尊さはプレイヤーの心を激しく揺さぶる。 人間の醜さが描かれることが多いⅦにおいて、稀有なシーンであると言える。 メモの全文は、  いかなる苦しみの時も  いかなる悲しみの時も  いかなる時も  人を信じ 人を愛せ
  • 【フォースマスター】
    DQⅨ Ⅸで登場した特殊能力。 【魔法戦士の秘伝書】を所持していると得られる特殊能力。 【ファイアフォース】、【アイスフォース】、【ストームフォース】、【ダークフォース】、【ライトフォース】が全員にかかるようになるというもの。 全体化のメリットを生かすためにもパーティで一番素早さが高いであろう、武闘家、盗賊、魔法使いなどに持たせておくべし。 ただし、これらの特技を持っていない者に秘伝書を持たせても当然何の意味もないので注意。 全体化により、相手の弱点属性を突いて一気にたたみかけられるのが最大のメリットで、 直接攻撃主体のパーティ編成だと、その恩恵がよくわかる。 しかし、全体化による弊害もある。 例えば、仁王立ちを使わせるキャラクターにファイアフォースをかけて敵の火炎ブレスをやり過ごす場合、 全体にフォースがかかってしまうので、相手が炎属性に耐性を持っ...
  • 【けもののきし】
    モンスターズ2に登場するモンスター。 斧を持った隻眼のコアラのモンスターで、分類は当然ながら獣系。ルカ編のみ、氷の世界に出現する。 見た目通りHPと攻撃力の伸びに優れ、守備力や素早さの伸びもまあまあ。 覚える特技はギガスラッシュ、五月雨斬り、ラリホーとなかなかいい。 配合方法は獣系×デビルアーマーや、猫魔道×悪魔系など。 MPや賢さが伸びないのでギガスラッシュの習得はかなり難しいだろう。 子供に期待するか、会心が出やすいので打撃系特技を受け継がせたい。
  • 【キラーマジンガ】
    概要 【キラーマシン2】の上位種のモンスターで、古代に作られた殺人機械らしい。 ネーミングは【キラーマシン】+往年のスーパーロボット「マジンガーZ」だと思われる。 ボディカラーはメタルハンターのような鈍色だが、SFC版の公式ガイドブックではなぜか銀色っぽい色になっている。 初登場のⅥのみならず、多くの外伝でも容赦ない強さでプレイヤーの前に立ちはだかる。 DQⅥDS版 DQⅦ(3DS版) DQMJ2P テリワン3D DQMBV コピペ AA DQⅥ 本来は隠しダンジョンのザコ敵なのだが、【海底宝物庫】の番人でもあり、この位置付けが非常に秀逸。 マーメイドハープ入手による探索範囲の拡大や転職による戦力の増大といった要因から生まれるプレイヤーの自信を 「真正面から」「小細工なしで」「完膚なきまでに」叩き壊してくれる。 到達した段階で「ちょっと強いくらいのザコだろう」な...
  • 【むしのしらせ】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 5 スカラ 10 ラリホー 15 ハートブレイク 25 眠り攻撃 35 麻痺攻撃 50 ラリホーマ 65 大防御 80 メダパニダンス 100 ハッスルダンス 解説 ジョーカーに登場するスキル。 「虫タイプにお似合いの特技」というスキル説明。 相手の行動を止める各種呪文や特技、大防御・ハッスルダンスと3拍子揃った優秀なスキルである。 大さそり・はさみくわがた・かぶと小僧がこのスキルを所持する。 【げんじゅつSP】生成に必要なスキルの1つでもある。
  • 【しんこう心】
    DQⅨ 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 獲得称号 習得特技及び特殊能力 8 入信者 【かみのおつげ】 16 修行僧 回復魔力+20 28 さすらい僧侶 【おはらい】 40 (♂)町の神父 最大MP+10 (♀)町のシスター 48 司祭 【ゾンビガード】 56 高司祭 回復魔力+60 70 司教 【聖女の守り】 80 大司教 最大MP+20 90 法王 【聖なる祈り】 100 (♂)聖者 回復魔力+100 (♀)聖女 秘伝書 - 【ひかりのはどう】 解説 【僧侶】専用の職業スキル。 マスターすれば、回復魔力は180、最大MPは30増える。 回復魔力が格段に上昇する点以外は、特筆すべきものがないスキルだが、 味方のHPが高くなり、また敵も強くなってくる本編クリア後は必須となってくる。 補助役を兼ねる賢者にも、このスキルで回復魔力の底上げをさせておき...
  • 【どらくえ3 謎の魔王をやっつけろ】
    概要 「ドラゴンクエストⅢ ヒ公式ガイド」と銘打たれた攻略本。 同人誌ではなく、一般の書店でも購入できるISBNコード(ISBN-4-8092-8001-2)付きのれっきとした書籍である。 三好竜二&RPGオールスターズ著で、1988年7月に冬樹社より出版された。定価480円(ちなみに消費税はまだ導入されていない)。 Ⅲの攻略法が文章で書かれ、レトロな絵柄の挿絵もついている。 「このゲーム、歴史の知識と地理のセンスが無いと面白さが半減する」とまで書いてあり、 上の世界ではモデルとなった現実の地名や歴史的事実についても解説していて、読み物としても楽しめる。 また本文中にはウィザードリィや初代ファイナルファンタジーなどの記述もみられ、執筆陣のRPGの知識の深さがうかがえる。 しかし、エニックス発行の【公式ガイドブック】には掲載されていないアレフガルド以降...
  • 【きあい】
    DQⅨ 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 獲得称号 習得特技及び特殊能力 4 気力充実 【おたけび】 10 意気揚々 すばやさ+10 16 大胆不敵 【ためる】 22 気炎万丈 ちから+10 32 勇猛果敢 【ふとうふくつ】 42 威風堂々 最大HP+30 55 免許皆伝 【しんとうめっきゃく】 68 一騎当千 すばやさ+30 82 完全無欠 【めいそう】 100 天下無双 すばやさ+60 秘伝書 - 【テンションキープ】 解説 【武闘家】専用の職業スキル。 武闘家のスキルだけあって、マスターすればすばやさが100も上昇する。 すばやさの底上げにはうってつけのスキル。仲間全員にマスターさせるだけの価値はある。 意外にも力のほうは10しか上昇しない。 ここで習得できる特技には、攻撃系よりも回復や補助系のものが目立つ。 役立つものは多いが、いずれの特技も...
  • 【シーバーン】
    概要 【ギャオース】と【ヘルダイバー】の上位に当たる海竜のモンスター。 暗い青色の背中に、赤い腹の体色が目を引く。 名前の由来はsea(海)+ワイバーンだろう。 DQⅨ 宝の地図の洞窟(水タイプ)のSランクのみに出現し、Ⅸの水系の中でも最強の部類に入るモンスター。 パラメータが総じて高く、中でも686という驚異的な攻撃力から繰り出す打撃は、想像を絶する威力を誇る。 他にも巨大なつなみで全体に150近くのダメージを与えてきたり、超おたけびによる足止めまでする凶暴極まりない敵。 津波は旧作と異なり【無属性規定ダメージ攻撃】のため、どんなに防御を固めていようと軽減できない。 特に、稀に繰り出す痛恨の一撃は魔法系のキャラを一発で葬り去る威力を持ち、高レベルの戦士系でも非常に危険。 HPも1100以上あるため、長期戦になりやすい。周囲の敵も最強レベルの奴らが多く、2匹以上...
  • 【やや!あなたさまはっ!?さ さがしましたぞ!】
    DQⅤ 台詞の一つ。全文は、 「やや!あなたさまはっ!?さ さがしましたぞ!私は ラインハットの兵士。 ヘンリーさまが あなたさまに 会いたがっております。ど どうか ラインハットに おもどりください!」 定期船でビスタ港からポートセルミへ渡り、その後ルラフェンでのルーラ習得イベントをこなさずに、 【サラボナへの洞窟】へ行くと、北側の入口から入ってすぐの所を通せんぼしている兵士から言われる言葉。 この兵士をどかすには、ルーラを覚えてラインハットへ戻り、マリアと結婚したヘンリーに会わなければならない。 しかし、一体この兵士はラインハットからどうやって海を越えて洞窟まで辿り着いたのだろうか? 余談だが、Ⅱのサマル王子が発した有名なあの台詞にどことなく似ている。
  • 【ゴールドシャワー】
    DQⅨ Ⅸで登場した特技。 【スーパースターの書】を所持していれば使用可能になる。 1000Gを消費して敵に向かって金貨をバラ撒き、敵全員にダメージを与えるたいへん景気の良い技。 「さあ みんな 今夜は ジャンジャン いきましょ~っ!!」というムダなテンションの高さがステキ。 土属性で、耐性のない敵ならばダメージは529~579にのぼる。 発想自体はFFの「ぜになげ」の二番煎じなのだが、演出が違うだけでこうも印象の違う技になるという好例。 ただ、Ⅸの【スーパースター】は本編クリア後でないと転職できない上、 転職への条件は厳しく、またこの技に必要な秘伝書を得るためのクエストもかなりややこしい。 トップスターへの道のりは長く険しいということなのだろう。 MPを消費しなくてすむのはいいが、1回で1000Gも使うので金欠気味の人はあまり頻繁に使用できない。 1回...
  • 【かしこさのたね】
    概要 Ⅲとリメイク版Ⅳ、Ⅴ~Ⅷ、モンスターズシリーズに登場するドーピング用アイテム。 【かしこさ】を上げる効果がある。見た目はブルーベリーみたいな感じ? 現実世界でならば是非とも欲しい一品だが、ゲーム中ではやや不遇。 本編シリーズ Ⅲ~Ⅶは1~3ポイント、Ⅷでは1~2ポイント上昇する。 FC版Ⅲではほぼ無駄。MPの成長をむしろ阻害してしまうので、売り払うのが吉(詳しくは【スタミナのたね】の項)。 ただし賢さに関しては体力と違い、呪文の習得ペースにも関与する。 このため、完全な無駄とまでは言い切れない。気休めレベルの効果とは思われるが。 SFC以降のⅢなら素直にMP成長へ貢献してくれるので、最大MPをさっさと上げたいときに使うべし。 Ⅴでは、仲間モンスターに命令をきかせるために使う。目標ラインは賢さ20。 特におどるほうせきこと【ジュエル】は、最高レベル...
  • 【古びた石碑】
    DQⅦ Ⅶに登場するイベント用アイテムの一つ。 過去の【レブレサック】の住人が、村で起こった出来事を後世に伝えるために作ったもの。 正確には後に土台から切り離されたその一部……というより大部分である。 元々は村の中央にこの石碑が立ってたのだが、現代から少なくとも100年以上は前に、 村の歴史を改竄する意図で石碑は作り替えられ、重要な内容が書かれたこの部分は破棄されることとなった。 この石碑が発見される場所は、村長宅の1階部分を成しているガラクタ置き場で、そこの地面に埋められていた。 そこを秘密基地にして遊んでいる【サザム】が宝物を埋めるために掘った穴から偶然発見されることになる。 村の真実が書かれたこの石碑の存在が、誤った歴史を信じる村の大人達の認識も改めさせることになる…… ……ということにはならず、それどころか石碑はその存在を認めるわけにはいかない村長の手によ...
  • 【超しあわせのくつ】
    DQⅦ(3DS版) 【福引き】の特等景品でのみ手に入る装飾品で、【しあわせのくつ】のパワーアップバージョン。 装備しているとかっこよさが+15され、フィールドやダンジョン(エンカウントのある場所)を移動する際、1歩ごとに経験値が2ポイント増える。 確かにしあわせのくつから2倍の効果になっているのだが、極端な話1歩10ポイントだろうと、そのためにフィールドをうろうろしている暇があるなら、その時間でメタルの1匹でも倒した方が遥かに効率がいいことには変わりがない。 強いて言えば、加入の遅いアイラや離脱期間の長いマリベルのレベルを他と揃えるのに使えないこともないが、これも該当キャラ以外を棺桶に入れて1人戦闘をさせた方が手っ取り早い。 1等の景品で、熟練度稼ぎにも使える【超げんきだま】の方が遥かに有り難い。
  • 【やまびこのさとり】
    DQⅨ Ⅸで登場した特技。 【けんじゃの秘伝書】を所持していれば使用可能になる。 味方1人を「呪文を唱えた直後に同じ呪文をもう1度唱える」状態にする。消費MPは10。 旧作品に登場する【やまびこのぼうし】とほぼ同じ効果であるが、こちらは6~9ターン経過すると効果が消えてしまう。 やまびこの帽子と同じく、呪文を2度唱える際のMP消費は1回分だけでよい。 はやぶさの剣などによる2回攻撃と異なり、山彦の悟りによる連続呪文は「2回行動した」とみなされる。 このため、単体呪文のメラ系・ドルマ系の場合、2回目の呪文詠唱で「【コンボ】が発生した」とみなされ、ダメージが1.2倍になる。 2人で連続して山彦ドルマドンを使えばそれだけで4コンボ=ダメージ2倍となる。 4人全員で山彦ドルマドンを使うとダメージ2倍のドルマドンを5発叩きこむ計算となり、合計ダメージは通常のドルマドンの13....
  • 【バル】
    概要 Ⅷに登場するモンスター。 天空の使者を名乗り、性格は強気らしい。 DQⅧ 上位種に【モビルヘッド】、【オーラー】がいる。 コイツの他に【ベル】、【ボル】、【ブル】が一緒にいると合体して【バベルボブル】となる。 通常攻撃の他、【ベホイミ】を使って自分や他のモンスターを回復する。 同時に出現するモンスターとしては素早さが高く、まず間違いなく先手を取られる。 また、回避率が高くこちらの攻撃をかわすこともしばしば。攻撃呪文で倒そう。 ちなみに、他の4匹と合体するのはトロデーン地方に出現した場合のみ。 アスカンタ地方では他の仲間とは別々に出現するため、合体しないのだ。 また、アスカンタ地方では終盤は出現しなくなる。 ちなみにこいつら兄弟はアスカンタ地方だとスライムナイトの株を完全に奪っている。 落とすアイテムは通常枠で【ふつうのチーズ】、レア枠...
  • 【さまようたましい】
    概要 Ⅳ、Ⅷ、Ⅸに登場する青い人魂の魔物。 【メラゴースト】【マネマネ】の色違いで、水色の魂のような姿。 いずれの作品でも同時期の他の敵よりも明らかに弱い。 悪意ある魔物ではなく、成仏できずうつし世をさまよう哀れな霊魂なのだろう。 ニフラムで昇天させてやりたい…ところだが、なぜかⅣ以外の登場作品にはニフラムがない。 そんなわけで今日も今日とて刃物で切り刻まれるのであった。 DQⅣ 【アッテムト鉱山】1階と【大灯台】に出現。 メラゴーストの上位種、といってもまごまごしてばっかりでほとんど攻撃する気はない。 しかも戦闘開始時から混乱していることもある。 HPが少なくなると【はじけとぶ】がダメージはたいしたことはない。 ほとんど演出用のモンスター。 ちなみにすばやさが1しかない。 だいぶ後になって【しにがみきぞく】がコイツを呼び出すことがある。 何の...
  • 【古代の化石】
    DQⅦ Ⅶに登場する重要アイテムの一つ。 【化石の発掘現場】で発見された、古代生物の頭蓋骨。 怪しく輝く金のツノを持つ謎の生物の化石で、掘り出した学者が調査を続けている。 過去の【砂漠の村】でのイベントで必要となる。 【発掘現場の学者】にこれを渡してくれるよう交渉すると最初は突っぱねられるが、 【さばくのお守り】を見せると主人公たちが過去と現代を行き来していることを信じてくれ、これを持ち出すことに同意してくれる。 あんな巨大な物をどうやって持って行ったのだろうか。 また、実際にその目で過去の歴史を確認するため、学者も過去へ付いてくる。 これを砂漠の村の族長である【ザラシュトロ】に見せると、名前が【ティラノスのほね】に変化する。 3DS版 何故か金のツノが2本になった。 またサイズが大幅にダウンしており、頭蓋骨だけで4人分はあった大きさが1人分程度になってい...
  • 【がいこつけんし】
    ここではⅢやモンスターズに登場するがいこつけんしを取り扱う。 Ⅳやトルネコシリーズに登場する同名のモンスターは【がいこつけんし(Ⅳ)】の項目を参照。 概要 6本腕に剣を携えた骸骨のモンスター。ボーンゴーレムの一種らしい。 同種族に【じごくのきし】、【ソードイド】、【デーモンソード】がいる。 DQⅢ サマンオサ南の洞窟や幽霊船に登場する。 常に2回攻撃である上、ルカナン+打撃の王道パターンを取る。 攻撃力も決して低くはないし、おまけに素早い。 ボミオス・バシルーラを除くすべての呪文に多少の耐性があるが、それでも活用した方が良いだろう。 HPは低いので一気に叩き潰そう。落とすアイテムははがねのつるぎ。 サマンオサ南の洞窟では、ゾンビマスターにMPを空にされた後になんか出やすくなる気がする··· なお、【モンスター物語】によると、【アンデッドマン】を3体合成して...
  • 【おたからさがし】
    DQⅨ 【おたから】スキルを100ポイントまで上げると習得できる特技。消費MPは2。 使用すると地図上に赤宝箱のありかを示してくれる。宝の地図においては階段の場所を示してくれる。 青宝箱のありかは示してくれないので、かゆいところに手が届かないちょっと残念な特技である。 そこまでやってくれたのなら宝の地図探索でも重宝したかもしれないのに。
  • 【勇者ロト】
    DQⅠ、Ⅱ 天上から【アレフガルド】に降り立ち世界を救った伝説の勇者。 本名は忘れ去られてしまっているのが何とも皮肉。 男か女かすら定かでは無い様だ(まあどっちでも選べるわけだが)。 Ⅰの勇者、そしてⅡの3人の王子と王女はそのロトの子孫である。 ロトの残した武器や防具は数百年の時を経ても全く衰えておらず(剣は微妙なところだが)、子孫たちはこれらの武具を身に纏い【りゅうおう】、そして【ハーゴン】へと立ち向かう。 ちなみに英名は【Erdrick】。 DQⅢ アレフガルドに古くから伝わる、まことの勇者にのみ与えられる称号。 主人公は大魔王【ゾーマ】を倒した事で、 エンディングにてラダトーム王からこの称号を賜るが、 仲間に何も言わずに城を去り、そのまま行方不明となってしまう。 ただ、後の時代に子孫がいるので一応子供は居るらしい。 ゾーマに破壊された王者の剣を作り...
  • 【メダパニシックル】
    概要 【さそりかまきり】、【キラーマンティス】の最上位種にあたるかまきりのモンスター。 名前にメダパニと付くモンスターとしては、【メダパニバッタ】と【メダパニとかげ】に次ぐ3体目。 後に【メダパニつむり】がその道を継いだ。 「メダパニ○○」の中ではコイツだけ○○の部分が英語なので浮いている。 ちなみに「シックル」とは小型の鎌のこと。 DQⅦ 現代のオルフィー・フォロッド・聖なる湖・プロビナの周辺に出現。 名前の通り混乱攻撃やメダパニを使用する。メルビン一人のときにばったり遭うと苦戦する。 仲間がいる時でも素早さが高いので、混乱させられると結構厄介である。 攻撃呪文が効くので、連発して一気に倒してしまったほうがいいだろう。 落とすアイテムはまんげつ草。 トルネコ3 邪悪な風穴の低層や宝物庫の中層に出現する。 攻撃力はキラーマンティスと大差ないが、HPが倍...
  • 【だいまどう(Ⅳ)】
    概要 Ⅳに登場するモンスター。 ボスモンスターである【エビルプリースト】の色違い。 他シリーズに登場する同名モンスターについては【だいまどう】、【だいまどう(Ⅶ)】を参照。 DQⅣ DQMCH その他 DQⅣ エビルプリーストの下位種とは思えないくらいの強敵である(特にFC版は)。 敵本拠地である【デスキャッスル】等に登場する。同作における雑魚モンスターの中では、間違いなく最強だろう。 まず、一雑魚モンスターのくせにステータスウィンドウまではみ出す巨大な容姿がプレイヤーを圧倒する。 完全ローテーションで行動し、イオナズン→マホステ→スカラ→メラゾーマ→凍てつく波動→通常攻撃の順で行動する。 HP、攻撃手段共にボス並のインパクトがあるが、ラストダンジョンの雑魚であり、要するに通常出現する。 ことFC版では、報酬以外のほぼ全てのステータスがエビルプリー...
  • 【魔教師エルシオン】
    概要 Ⅸ、テリワン3Dに登場するモンスター。 DQⅨ 何だかビックリマンみたいなネーミングの中ボス。色違いに【イデアラゴン】がいる。 【エルシオン学院】での連続失踪事件の犯人で、その正体はエルシオン学院の創設者【エルシオン卿】である。 例によって、【女神の果実】の力で変化したモンスターである。 既に死去しているが、教育熱心な人物で、それが行き過ぎたために亡霊となり、挙句に女神の果実の力に魅入られてしまい、魔物に変貌した。 魔物になってからは、不真面目な生徒を拉致しては地下校舎に監禁し、教育と証した虐待を行っていた。 叩きのめすと正気に戻り、立派な生徒に育って欲しかったという願いを託して成仏する。 亡霊だがゾンビ系ではなく、怪人系に分類される。 あらゆる武器や魔法の扱いを教える総合教育機関の創設者だけあって、肉弾戦も呪文も達者である。 1ターンに2...
  • 【プレイヤー2】
    モンスターバトルロードで二人同時プレイで二人目の主人公が冒険の書を入れなかった際に与えられる名前。 主な部分は【プレイヤー1】参照。 つば競り合いは二人が協力してボタンを連打する必要がある。 一人目が冒険の書を使っていても二人目はプレイヤー2と言う名前である。
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