DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【海神の神殿】」で検索した結果

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  • 【水竜ギルギッシュ】
    ... またシナリオでは【海神の神殿】?のボスとして戦うことになる。 奴の氷攻撃もさることながら、一番危険なのはお供として登場する2体の【アクアマリンホーク】の眠り、混乱の雨あられ。 …からの【ヒュプノスハント】。眠り、混乱対策は必須である。 手っ取り早く勝ちたい人は【みがわり】を所持したメタル系スライムを使おう。 状態異常だけでなく属性攻撃も無効にしてしまうからだ。 今作も例によってメダル景品にメタル系スライムがいる。できればメタルキングを使用したいところ。 因みに初登場のⅩのストーリーに合わせてか、性別の杖を使わない限り必ず♀で生まれる様になっている。
  • 【謎の神殿】
    DQⅦ 【謎の遺跡】を抜けた先にある謎の神殿で、Ⅶの物語の全ての始まりとなる場所。 魔物こそ出現しないがダンジョン扱いであり、【リレミト】が使用可能。 内部には石版をはめる台座が置かれており、そこに様々な所から持ってきた石版を填めては、新しい世界へと旅立つことになる。 黄・青・緑・赤、それぞれの色の台座が置かれた部屋があり、台座の総数は18台。 また、中央の部屋の床は復活した大陸が浮かび上がる地図のようなものになっており、 同じ部屋には世界各地の精霊の眠る地へと飛べる4つの【旅の扉】がある小さな祠がある。 黄色は【ちいさなオアシス】、青は【七色の入り江】、緑は【リファ族の神殿】、赤は【炎の山】へと繋がっている。 これらの旅の扉は最初のうちは使用できず、主に後半のイベントにて活用することになる。その後は自由に使用可能。 なお、中央の部屋には「最後の鍵で開けられる鉄格子...
  • 【リファ族の神殿】
    DQⅦ Ⅶに登場するダンジョンの一つ。 風の精霊が眠っている場所で、【謎の神殿】と旅の扉で繋がっている。 過去・現代を通じて【聖風の谷】地方に存在する。 聖風の谷の北にある聖なる神殿で、【リファ族】が代々守り続けてきた。 神殿の奥にはリファ族の宝である【神の石】が置かれている。 更に奥へはリファ族の血を引く者しか入ることが出来ず、その先には「風の精霊像」が祀られている。 「大地の精霊像」とは異なり、こちらは本物の精霊によく似ている。本人よりもかなり落ち着いた雰囲気があるが。 【始祖たちの村】の住人などは過去に実際に風の精霊と会っているため、 ここにある像も実際にその姿を目にしたことのある人物の手によって作られた物なのだろう。 魔物に占拠されたためダンジョン扱いとなっているが、基本的には人々が日常的に利用する場所で、 1階は入ってすぐの部屋が広い礼拝堂のような造...
  • 【工事中の神殿】
    DQⅤ Ⅴに登場する地名。 文字通り建設途中の段階の【大神殿】。 青年時代前半はこの場所から始まる。 【主人公】と【ヘンリー】同様に各地から連れてこられた奴隷達が、 10年以上の歳月を掛けて大神殿建設のために強制労働をさせられている。 主人公もまた岩を所定の位置まで運ぶ作業を強いられている。 まだほとんど完成しておらず、かろうじて神殿1階の広間の部分が床と柱まで完成、壁の制作に取り掛かったところ。 地下1階以降はまだ壁面を掘って奥へと続くスペースを確保しているような状態である。 他のスペースには奴隷達の部屋と朽ち果てた墓場、そして牢屋が存在する。 奴隷達の部屋は地面に筵を敷いただけの粗末な寝床に、トイレ用の壺、 そして沐浴用なのか飲用なのかはわからないが、水場が2つ見られる。用途が別なのだろうか。 主人公は10年の奴隷生活の間に何度もヘンリーに逃げ出す相...
  • 【海の神殿】
    DQⅤ 【グランバニア】の北方にあるダンジョン。 入口は海に面しており、船でないと入れない。内部も水路を船で移動する部分が多い。 青年時代後半初のダンジョンであり、最初に入るときは【エルヘブン】への通過地点でしかないが、 ゲーム終盤で3つのリングをそろえた後、最後のカギで封印された扉の先の神殿が重要な役割を果たす。 内部の神殿にある3つの像にリングを捧げることで、暗黒世界への扉が開かれるのだ。 暗黒世界で【ジャハンナ】までたどり着いたあと、いったんここに戻ってのリングを回収するのをお忘れなく。 出現する敵は、ブリザードマン、ネクロマンサー、ゾンビナイト、マザーオクト、しびれくらげ。 恐ろしいくらいに中途半端なメンツ、そして出現率がこれまた恐ろしく均等である。 ブリザードマンはここのみに出現する固有種であり、しびれくらげも青年期後半はここにしか出現しない。 ...
  • 【天上の神殿】
    DQⅦ Ⅶに登場する地名。遥かな高空に浮かぶ、神の兵の神殿。 現代の【サンゴの洞窟】を抜けた先にある紋章の上で、【神の石】を掲げることでこの神殿に辿り着くことができる。 かつて神や英雄と共に魔王と戦った、「神の兵」の末裔たちが暮らしている。 彼らの祖先は神が魔王との決戦の際にこの上空の神殿へと逃がしたため、魔王に滅ぼされずに済んだのだと言う。 その際に神は「神の石」を神殿に埋め込み浮遊の力を注ぎ、この神殿を遥かな上空へと封印したのだが、 魔王の強大な力の前に神は全ての力を「神の石」に注ぐことはできなかった。 そのため、元々は4つ存在した神殿は一つ、また一つと地上に落ち、主人公たちが訪れた頃には2つを残すだけとなっている。 日記が残されており、それを見る限り、神と魔王の戦いから既に31代以上の時が過ぎていることが伺える。 ここには神の祭事を取り仕切っていた一族の...
  • 地名・地形→DQ7
    城 【グランエスタード】 【フォロッド城】 【砂漠の城】 【メダル王の城】 【ラグラーズ】 【マーディラス】 【コスタール】 町・村 【フィッシュベル】 【ウッドパルナ】 【エンゴウ】 【ダイアラック】 【移民の町】→【移民システム】 【オルフィー】 【フォーリッシュ】 【グリンフレーク】 【メモリアリーフ】 【ユバール族の休息地】 【ふきだまりの町】 【山肌の集落】 【メザレ】 【砂漠の村】 【クレージュ】 【リートルード】 【アボン】 【フズ】 【ハーメリア】 【プロビナ】 【ルーメン】 【聖風の谷】 【守り人の集落】 【レブレサック】 【天上の神殿】 【始祖たちの村】 ダンジョン 【謎の遺跡】 【謎の神殿】 【カラーストーン採掘場】 【東の塔】 【炎の山】 【魔封じの洞窟】 【からくり兵団拠点...
  • 【大神殿】
    概要 ⅤとⅦに登場する地名。 その名の通り、どちらの作品でも大規模な神殿として登場している。 作中での名前が同じだけで、両施設に関係があるわけではない。 DQⅤ DQⅦ DQⅤ 【セントベレス山】の山頂に建てられた神殿であり、【光の教団】の総本山。 青年時代前半で最初に主人公が居た【工事中の神殿】が、その後8年程の歳月を掛けて完成したもの。 神殿の上層部分は、よく見れば建設当時の面影を残す作りになっている。 建設は各地から攫われて来た奴隷達の手によって行われ、彼らは神殿完成後は光の教団の信者にさせられている。 かつて自らも奴隷として働かされていたこの場所に、主人公は【マスタードラゴン】の力を借りて再び侵入することになる。 入口付近の小部屋には魔物達が隠した【てんくうのよろい】が置かれている。 天空の鎧は【へびておとこ】が守護しているが、1匹だけなので...
  • 【魔空間の神殿】
    DQⅦ PS版のDISC1、3DS版の第二章の最後のダンジョン。 【発掘現場の洞窟】の奥にある【ふしぎな石版?】の台座からここへ来ることになる。 初めて入ったときは【神さま】と【オルゴ・デミーラ】の最後の決戦がどう終結したのかと、 【メルビン】がどのような形で【ホットストーン】に封印されたのかが見られる。 内部は階段の数が多くかなり複雑だが、宝箱は1つだけ。それも【ミミック】。 強敵も多く、探索は時間の無駄。無駄な消耗は避け、すぐに最深部を目指そう。 ただし、4~7Fは【はぐれメタル】が約25%とかなりの高確率で出現する。 レベル不足を感じたら、ここでレベルを上げるのもいいかもしれない。 また、【のろいのランプ】はこのダンジョンの4~7Fにしか出現しない。 後で戻ってくるのが面倒な人はここで出現させて図鑑に登録しておこう。 余裕があるならついでに【ラ...
  • 地名・地形→DQ5
    →はリメイクにあたって名称が変更されたもの 城 【ラインハット】 【テルパドール】 【メダル王の城】 【グランバニア】 【天空城】 【妖精の城】 町・村 【サンタローズ】 【アルカパ】 【妖精の村】 【オラクルベリー】 【ポートセルミ】 【カボチ】 【ルラフェン】 【サラボナ】 【山奥の村】 【チゾット】 【エルヘブン】 【ジャハンナ】 ほこら・教会・その他施設 【ビスタ港】 【ラインハットの関所】 【工事中の神殿】 【修道院】→【海辺の修道院】 【森深きほこら】 【うわさのほこら】 【カジノ船】 【名産博物館】 【砂漠のほこら】 【ネッドの宿屋】 【北の教会】 【ジージョの家】→【お金持ちの屋敷】 【最果てのほこら】 【オークション会場跡】 【封印のほこら】 【見張りの塔】→【見はらしの塔】 【すごろ...
  • 【神の石】
    DQⅦ Ⅶに登場する重要アイテム。【リファ族の神殿】で入手することが出来る。 【ガボ】が言うには、口の中に入るくらい小さいらしい。 元は20年前に空から落ちて来たもので、それ以来ずっと神殿に安置され、リファ族が飛ぶ為に必要な風を20年間絶えず神殿から谷に運び続けている。おそらく、【天上の神殿】から落ちて来たのだろう。 神殿が黒雲に覆われたことで、いつ風が止まるか分からないから取って来て欲しいと族長に頼まれ、取りに行くことになる。 この依頼は断わることも可能。また、この話を一切聞かずに取りに行くことも出来る。 3DS版では引き受けた場合、断った場合、話を立ち聞きした場合、聞かずに直接行った場合で「かこのぼうけん」が4パターンある。 一度は【聖風の谷】に持って来た神の石を台座に戻し、その風で精霊像に纏わりついた黒雲を払うことになる。 台座に置いてあると、周囲に緩やか...
  • 【海底神殿】
    DQⅥ 下の世界の地名。 その名の通り海底に存在する神殿であり、海の魔王【グラコス】の居城。 Ⅶの【海底都市】と似たようなダンジョンである。明らかにあちらの方が危険な場所であるが。 水を抜いて進む仕掛けがあるほか、1フロア辺りの面積が大きく、高低差もややこしい、複雑なダンジョンである。 しかも厄介な敵が多いのにエンカウント率も高め。下手な洞窟や塔より時間が掛かること間違いなし。 馬車も入れないしボス戦もあるため、一軍で突入するべき。 何回もやり直すことになるかもしれないが、入口付近のスイッチを押して水を抜けば、以降はショートカット出来る。 敵は、海底なのに何故か【エビラ】、【ヘルパイレーツ】、【ヘルドラード】、【アイアンタートル】と、海上のやや弱い奴らばかり。 外の海底では普通に上位種のディープバイターやマッドロブスターとかが出てくるのに…。 むしろ...
  • 地名・地形→か行
    かが きぎ くぐ けげ こご か 【海賊の家】 【海賊の洞窟】 【海底山地 山頂部】 【海底山地の休けい所】 【海底山地 ふもと】 【海底神殿】 【海底都市】 【海底の家】 【海底宝物庫】 【海底の洞窟】 【海竜島】 【海竜島の遺跡】 【海竜の灯台】 【かがみのとびら】 【隠しダンジョン(Ⅲ)】 【隔絶された台地】 【格闘場左のとびら】 【格闘場右のとびら】 【架け橋の塔】 【カザーブ】 【カジノ船】 【カズチィチィ山】 【カズチャ村】 【化石の発掘現場】 【化石のほら穴】 【風鳴りの山】 【風の塔】 【風の迷宮】 【カデスのろうごく】 【カボチ】 【神々のほこら】 【神々の道】 【神の国】 【神の祭壇の湖】 【神の塔】 【カラーストーン採掘場】 【カラカラ水源】 【からくり兵団拠...
  • 【神の祭壇の湖】
    DQⅦ Ⅶに登場する地名。3DS版での表記は「神の祭だんの湖」。 【ユバールの民】が長年に渡って探し続けていた伝説の湖。 【山脈の洞窟】を抜けた先の、周囲を岩山に囲まれた地に存在する。 湖の底には巨大な祭壇が沈んでおり、湖のほとりからその様子を見ることができる。 ユバールの民の間では、この湖に沈んでいる祭壇こそが、神が魔王に敗れる前に自らを封印した場所であると考えられている。 過去編では主人公たちが出会ったユバールの民が、ちょうどこの場所を目指している真っ最中。 皆で行き着いた【湖の洞窟】の入口からは湖の底に沈む祭壇を確認することができる。 洞窟の最新部には湖の封印を解くための祭壇があり、ここに【大地の鈴】を捧げると湖の水が引く。 そうして、ようやく神の祭壇に辿り着いたユバールの民たちだったが、族長はここに来て「神の復活の儀式を行うには時期尚早」との判断。 だが、...
  • 【タダ宿】
    概要 無料で泊まれる宿屋、もしくはそれに準じる施設や場所。 広義では、宿屋では無いものも含まれるが、原則としてダンジョン内の回復ポイントは含まない(下表を参照)。 宿代をケチるプレイヤーに好まれ、教会やゴールド銀行が完備されていると更に需要は高まる。 特に実家は高い確率でこれに該当する。 また、ストーリーがある程度進むと利用できなくなったり、条件を満たしていないと利用できないところもある。 一覧 ※は宿屋ではないが、無料で全回復ができる場所。 作品 タダ宿 利用条件、備考 Ⅱ ※【ロンダルキアのほこら】 リメイク版では死者の蘇生も可能 Ⅲ 【アリアハン】自宅 バラモス討伐前まで Ⅳ 【きこりの家】 ドランが先頭だと泊めて貰えない(【へんげのつえ】で人間姿に変身している間なら問題ない) 【コーミズ】 マーニャかミネアが馬車外にいる ※【きぼうのほこら】 セーブ可能、...
  • 【時の眠る園】
    DQⅦ 【謎の神殿】、【リファ族の神殿】、【天上の神殿】や、各地のほこらなど神秘的な場所で流れる曲。 前半はハープ、後半は管楽器をメインとした旋律であり、静かな曲調が特徴。 初見プレイヤーはスライムと戦う前に謎の神殿でおそらく30分近く聴くことになり、そうでなくともⅦではほぼ序盤から終盤まで(さらにはクリア後も)謎の神殿のお世話になりっぱなしなので、強く印象に残ってる人は多いはず。 交響組曲ではなぜか街の曲のメドレーの中に混ざっている。
  • 地名・地形→あ行
    あ い う え お あ 【アークボルト】 【アープの塔】 【アイスバリーかいがん】 【浅瀬のほこら】 【アシュバル地方】 【アスカンタ】 【アスカンタ城地下】 【アッサラーム】 【アッテムト】 【アッテムト鉱山】 【アネイル】 【アボン】 【アボンのトンネル】 【雨の島】 【雨のほこら】 【アモール】 【アモール北の洞窟】 【アモール西のほこら】 【あやしの地下水道】 【あやつりのとびら】 【アユルダーマ島】 【アリアハン】 【アルカパ】 【アルカポリス島】 【アルマの塔】 【アレフガルド】 【暗黒世界のほこら】 【暗黒のすごろく場】 【暗黒の間】 【暗黒の岬】 【暗黒魔城都市】 い 【いかりのとびら】 【いけにえのほら穴】 【いざないの洞窟】 【いざないの洞くつ】 【いざ...
  • 【ダーマ神殿】
    概要 もはや説明不要かとも思える、【転職】が出来る場所。 Ⅲで登場し、以来転職システムの存在する作品には必ず登場してきた。 ついでにピチピチギャルに転職しようとするジジイも必ず登場する。 名前の元ネタは恐らくサンスクリット語の「dhárma」(ダルマ、ダーマ)。 「法」を意味する仏教用語らしい。 では「法って何?」と言われるとその意味をここに書き示すのは大変困難かつ難解なので、ダーマについて知りたい方はご近所の和尚さんにでも相談していただきたい。 とりあえず、「だるまさん」の元ネタになった坊さん「達磨大師」の名前の元ネタとなった言葉であるのは確かである。 DQⅢリメイク版 DQⅥDS版 DQⅦ DQⅨ DQⅢ 初出作品。実はⅢでは「ダーマ神殿」ではなく正確には「ダーマの神殿」である。 ルーラ使用時はただの「ダーマ」としか表示されない。 バハラタの北に...
  • 【海辺の草地】
    DQⅦ 地名の1つ。 【サンゴの洞窟】から抜けるとここへ出て、ここからフィールドに出る。 過去、現代共に【ハーメリア】の南にあるが、現代では岩山に囲まれていて船では来られない。 普通にサンゴの洞窟から抜けてくるのが最初だろう。中継地のような場所のため、特に何もない。 要するに通過するだけの場所のため、覚えていない人も多いかも。 ちなみに、過去に最初に訪れる際は、【天上の神殿】の一部が湖に墜落しているのが確認できる。
  • 【聖なる湖】
    概要 Ⅴ・Ⅶにおける地名。 DQⅤ 天空の塔から北、世界の中心に近い森の中にある深い霧に覆われた湖。 湖に浮かぶ蓮の花の所で妖精のホルンを使うことで【妖精の城】に入ることが出来る。 DQⅦ 【フォーリッシュ】の東の橋を渡った先にある。 名前の通り神秘的な印象のある湖だが、祠が立っている。 現代でここにいる兵士に【神の石】を見せると、湖に咲く蓮の花へ行ける扉を開いてくれる。 蓮の花からは【サンゴの洞窟】に行くことが可能。 過去で天上の神殿を浮上させた後は、祠は浮き上がって天上の神殿の一部となる。 ただしサンゴの洞窟へは引き続き行くことが可能なので安心しよう。 過去では橋が壊れているため、【天上の神殿】にある台座から来る必要がある。 【メルビン】の知り合いである神の兵士長がいて、【聖なる祭壇】で神の石を掲げるように言われる。
  • 地名・地形→た行
    た 【タイジュの国】 【大樹の根元】 【タイボクの国】 【滝壷の洞窟】 【滝の洞窟】 【滝の流れる洞窟】 【旅立ちの洞窟】 【旅の教会】 【旅の宿】 【旅人の祭壇】 【旅人の洞窟】 【たびだちのとびら】 だ 【ダークパレス】 【ダーマ神殿】 【ダーマの神殿】 【ダーマ神殿南の井戸】 【ダーマの塔】 【ダイアラック】 【大神殿】 【大聖堂】 【大地の精霊像】 【大盗賊の洞窟】 【大灯台】 【大魔王発掘現場】 【ダダマルダ山】 ち 【小さな橋】 【小さなほこら】 【ちえのとびら】 【ちからのとびら】 【ちきゅうのへそ】 【地図にない島】 【チゾット】 【チゾットへの山道】 【地底ピラミッド】 【地底魔城】 【ちょっと不思議の草原】 【ちょっと不思議のダンジョン】 【沈没...
  • 【いのちのリング】
    DQⅤ 装飾品としても装備可能な重要アイテム。【イブール】を撃破すると手に入る。 【ほのおのリング】、【みずのリング】とともに【海の神殿】の石像に捧げることにより、魔界への扉を開く鍵となる。 装備すると1歩ごとにHP1ずつ、さらに戦闘中毎ターンHP10ずつ回復する。 Ⅲなどに登場する【いのちのゆびわ】と似た感じ。 装備できるのはファミリーだけなので子供たちにでも装備させておこう。 なお、魔界に行った後に【ジャハンナ】(もしくは【エビルマウンテン】)をルーラ登録してしまえば、石像から回収することが可能。
  • 地名・地形→ら行
    ら り る れ ろ ら 【ラーの洞窟】⇒【サマンオサ南の洞窟】 【ライドンの塔】 【ライフコッド】 【ラインハット】 【ラインハット地下洞窟】 【ラインハットの関所】 【ラグラーズ】 【ラダトーム】 【ラダトーム西の港】 【ラパンハウス】 【ランシール】 り 【リーザス】 【リーザス像の塔】 【リートルード】 【リバーサイド】 【リバーサイド北西の旅の扉】 【リファ族の神殿】 【リブルアーチ】 【リムルダール】 【竜王の城】 【竜骨の宝物庫】 【竜骨の迷宮】 【竜神族の里】 【竜神の道】 【竜の女王の城】 【竜のもん】 【リリザ】 る 【ルーメン】 【ルーメンの洞窟】 【ルーメン東の丘】 【ルザミ】 【ルビスの城】 【ルビスの塔】 【ルプガナ】 【ルラフェン】 れ 【レーベ】 【レイアムランド】...
  • 【盗賊王の宮殿】
    不思議のダンジョンMOBILEに登場するダンジョン。 少年ヤンガスにも似たような名前のダンジョンがあるが、あちらは「大」宮殿である。 大がつかない為なのかこちらは石で出来た簡素な造りとなっており、宮殿よりもアジトといったほうが近い。 全50階で、アイテム持ち込みは8個まで、さらに持てるアイテムの最大数が30個になってしまう。 更に20階・40階は固定フロアになっており、 20階ではリリパット・アローインプ・どくやずきんの群れの真っ只中に放り込まれたり、 40階では迷路部屋にも関わらず、壁抜け能力を持つダークナイトやヘルゴーストが現れたりと危険なので、 レムオル草など緊急回避用のアイテムを用意して切り抜けたい。 現れるモンスターは【強き者の神殿】?と基本的に同じだが、 ダークナイトやデンデン竜系・リンリン系など初登場のモンスターも多いので、これらへの対策も立てて挑みた...
  • 地名・地形→DQ2
    城 【ローレシア】 【サマルトリア】 【ムーンブルク】 【ラダトーム】 【デルコンダル】 町・村 【リリザ】 【ムーンペタ】 【ルプガナ】 【ベラヌール】 【ザハン】 【ペルポイ】 【テパ】 ほこら 【南東の島のほこら】 【ローレシア南のほこら】 【ムーンブルク西のほこら】 【ルプガナ北のほこら】 【ベラヌール北のほこら】 【炎のほこら】 【聖なるほこら】 【北のお告げ所】 【ロンダルキア南のほこら】 【ロンダルキアのほこら】 【精霊のほこら】 ダンジョン 【勇者の泉の洞窟】 【湖の洞窟】 【ローラの門】 【竜王の城】 【海底の洞窟】 【ロンダルキアへの洞窟】 【ハーゴンの神殿】 塔 【風の塔】 【ドラゴンの角】 【大灯台】 【満月の塔】 その他 【世界樹】 【ロンダルキア】
  • 【さんご礁の神殿 広間】
    トルネコ3 【海底の家】から行けるダンジョン。 ほとんどのモンスターは水系で占められており、早くも凶悪な特殊能力を持つモンスターが多数登場。 水系モンスターのウザさもここで体感することだろう。必ず【オーシャンロッド】を買っておこう。 爆発する【デビルアンカー】やメダパニで混乱させてくる【タップペンギー】が厄介。 でも、ここは前座。全五階と短いので、さっさと降りればクリアできる。 抜けると【神殿の小部屋】へと辿り着き、【さんご礁の神殿 回廊】に進んでいくことになる。 ちなみに、ここは階段ではなく、旅の扉で次へと移動する。
  • 【ベビークラウド】
    DQⅦ 【海底のゴースト】や【ファイヤーキッズ】の上位種にあたる小さな雲の魔物。 コスタール周辺や【大灯台】でザコとして出てくるが、印象として強いのは【リファ族の神殿】の強敵【ヘルクラウダー】戦だろう。 一匹だけならいいが、ヘルクラウダーは2回攻撃でこいつを呼ぶことが多く、 複数で【ラリホー】を使われて、全員眠らされる危険性がある。 対策としてはマホトーンで呪文を封じるか、混乱しやすいのでメダパニダンスを使うといいだろう。 また眠り対策には【めざめの歌】や【みねうち】を誰かに覚えさせておくといい。 ちなみに雑魚版の【くもの大王】にも呼ばれる。こっちのほうが色が同じなのでより子分らしく見える。
  • 【さんご礁の神殿 回廊】
    トルネコ3 【さんご礁の神殿 広間】を突っ切った後、【神殿の小部屋】からこのダンジョンへ進める。 全9階構成で、広間同様に水路が多い。横に長いフロアが多く、まわりが暗いので遠くは見えない。 水系がほとんどだが、ここにはさらに【2ダメージ化能力】を持つモンスターも多い。 純粋な実力勝負となりがちなのである。【オーシャンロッド】を持って真正面から突撃すべし。 水路は複雑なので、大抵モンスターは部屋の外を迷ってる。上手く逃げよう。 でかい【おばけヒトデ】もいる。強い。気持ち悪い。 また、【グレイトマーマン】のなぎ払いは凶悪。ロサを連れていると詰むこともある。 このモンスターはなんと水系ではなく【浮遊系】。魔法も効かないのでシャレにならない。 ある程度降りたらあとは即降りがいい。 アイテムを駆使して難関を突破するゲームなのに、それを根底から否定しているダンジョンの...
  • 【暗黒世界のほこら】
    DQⅤ 【魔界】の南西に位置するほこら。人間界から魔界に来た時にここに送られる。 人間界からは3つの指輪を【海の神殿】の女神像の指につけないと暗黒世界への扉が開かない。 ただし、暗黒世界から人間界へは、指輪をセットしなくても通過できる。 初めて来た時は【マーサ】からのメッセージとともに【けんじゃのいし】が送られるイベントがある。 誰もが一度は通る場所だが、【ジャハンナ】へルーラで行けるようになると誰も訪れなくなる寂しい場所である。 忘れてる人も多いのではないだろうか? ちなみにSFC版ではマーサから贈られるけんじゃのいしはスルーしてそのまま魔界へ進む事が可能。 だが、リメイク版では落ちてくるけんじゃのいしをそのまま自動的に入手するように変更されている。
  • 【じゃしんのぞう】
    DQⅡ Ⅱ有数の重要アイテム。邪教が奉る破壊の神を象った像。おそらくモデルは【シドー】。 【海底の洞窟】の奥底に祀られている。 【ロトのしるし】や鍵まで売れてしまうⅡの世界では数少ない売却不可の道具。 最後まで強制的に持たされるのは、これと【ルビスのまもり】だけである。 これを使うシーンの1つは【ロンダルキアへの洞窟】の入り口を出すときで、こちらは直接的なヒントがある。 だがもう1つ、【ハーゴンの神殿】で2Fにワープするために、十字架の真ん中で使うシーンもある。 これは完全ノーヒントで、難しい難しいと言われているⅡの中でも極めつけの難解な謎解きである。 FC版の公式ガイドブック巻末のヒント集には、そのまんまなイラストが掲載されている。 ちなみにⅥにはモンスターで【じゃしんぞう】というのが登場するが、これとは全く関係ないだろう。
  • 【ふしぎな石版青】
    DQⅦ Ⅶのキーアイテム【ふしぎな石版】の1つ。 【謎の神殿】の右下の部屋の石版。 【ダイアラック】、【フォロッド城】、【ダーマ神殿】、【コスタール】へ行くために必要となる。 コスタールだけ後半で、残りは全部前半に揃ってしまうという変わった石版。 入手場所一覧 行き先 台座位置 入手場所 ダイアラック地方 左上 過去エンゴウ、パミラからもらう フォロッド地方 右上 過去炎の山、炎の巨人のドロップ 過去魔封じの洞窟、2Fの宝箱 過去魔封じの洞窟、5Fの宝箱 現代魔封じの洞窟、封印されていた元デス・アミーゴからもらう ダーマ地方 左下 過去ユバールの休息地、テント内のつづら 過去ユバール地方クリア後、グランエスタード城でバーンズ王からもらう 発掘現場の井戸の中 コスタール地方 右下 大地の精霊像5Fで拾う 現代リファ族の神殿、1Fの宝箱 現代レブレサ...
  • 地形・地名→いたストSP
    チュートリアル 【ラダトーム城】 トーナメントモード スライムコース 【トロデーン城】 タイクーン城 【ダーマ神殿】 チョコボコース アレクサンドリア 【海底神殿】 ゴールドソーサー 伝説の勇者ロトコース 【オラクルベリー】 【世界樹】 【死の火山】 【ロンダルキア】 【アレフガルド】 【天空城】 クリスタルコース ミッドガル ビサイド・キーリカ 雷平原 ラバナスタ ナルビナ城塞 飛空艇 スフィアモード スライムベスコース アレクサンドリア 【オラクルベリー】 ラバナスタ デブチョコボコース 【トロデーン城】 【ダーマ神殿】 ナルビナ城塞 大盗賊カンダタコース 【海底神殿】 ゴールドソーサー ミッドガル 【死の火山】 【ロンダルキア】 ビサイド・キーリカ 闇のクリスタルコース タ...
  • 【忘れ去られた遺跡】
    DQⅦ Ⅶにおける地名。 現代のハーメリアの南にあるが、岩山と森で囲まれているため普通には来れない。 【サンゴの洞窟】を抜けて最後にたどり着く場所がここになる。 遺跡と呼べるかどうかも微妙なぐらいに何もないが、床にはしっかりと紋章が残っている。 この紋章の上で神の石を使えば【天上の神殿】へと行くことが出来る。
  • 【烈風の神殿】
    DQⅦ 火・水・風・地の4種類存在する、【オルゴ・デミーラ】との最終決戦に向かうルートの1つ。 【ダークパレス】最奥部にある特定の場所で【風のアミュレット】を使う事で入ることができる。 【風の迷宮】と似た感じの立体迷宮。途中に【トルナードのたて】が落ちている。 敵は大して強くないが、やはり立体迷路が苦手な人は結構迷うので、あまりおすすめしない。 同じく避けるべきである【業火の洞窟】とは、特徴が180度異なる。 全滅の危険が少ない分だけこちらの方がマシだろう。 なお、クリア前に【ランガー】に遭遇できるのはここだけ。 3DS版 他のダンジョンと比べて立体的な構図になっているためか、 【シンボルエンカウント】形式が技術的に難しいようで、風の迷宮とここだけ【ランダムエンカウント】になっている。
  • 【ハーゴンの神殿】
    概要 Ⅱのラストダンジョン。 Ⅱのアフターであるキャラバンハートでは「ドメディの城」という名前で登場する。 DQⅡ その名の通り邪神官【ハーゴン】の居城で、ロンダルキア台地の西に位置する。 神殿の中はローレシア城に酷似しており、王様を含めた人々はハーゴンに敬意を表しているが、これはハーゴンの造った幻であり、【ルビスのまもり】で幻を解く必要がある。 幻を解いた後は、北側のバリアに囲まれた部屋の十字架の中心で【じゃしんのぞう】を使うことによって2階に登ることができる。 しかし、幻を解いたはいいものの2階に上がる方法が全く分からず、しかもこの謎解きは全くのノーヒントなので、ラスボスを目前にして投げ出したプレイヤーも数知れない。 (携帯アプリ版は十字架に装飾が施され、中心には模様がある。FC版の公式ガイドにはそのまんまなイラストがあり、Wii版のガイドブックにはヒントが記述さ...
  • 【ふしぎな石版?】
    DQⅦ Ⅶに登場する重要アイテムの一種。 別に疑問を投げかけてるわけではなく、不思議な石版か否かがはっきりしていないわけでもなく、 「ふしぎなせきばんはてな」と読むふしぎな石版の一種。 通常の【ふしぎな石版】は赤、青、緑、黄の四色が存在するが、これはそのどれにも属さない特殊型。 サンゴの洞窟の透明人間やカジノの景品、移民の町最終段階など、通常の石版以上に見落としやすい所にあることが多い。 【天上の神殿】と【発掘現場の洞窟】に台座が存在し、それぞれ過去の世界へ行くために使用する。 完成させると封印された各地の大陸の形が浮かび上がる四色の石版とは異なり、 天上の神殿のものは神にまつわる各地で見られる紋章と同じ紋章が浮かび上がり、 発掘現場の洞窟は悪魔の顔のような紋章が浮かび上がる。 またクリア後でも手に入り、2つの【隠しダンジョン】に入るために必要となる。 ...
  • 【ユバール族の休息地】
    DQⅦ Ⅶに登場する地名。 神を復活させるべく旅を続ける放浪の民、【ユバールの民】が休息をとるために構えた野営地。 山間部の開けた場所の中央でキャンプファイヤーのようなかがり火を焚き、その周りを取り囲むようにテントや荷物などが丸く並んでいる。 過去 神を復活させる儀式を行うために【湖の洞窟】を抜けた先にある【神の祭壇の湖】を目指すことになり、同行することに。 その後【キーファ】に関わるⅦで最も有名とも思われる重大なイベントが待っている。 また、Ⅶで最も有名と思われるムービーも待っている。 なお、過去の休息地のつづら(文化の違いから、宝箱ではなくつづらである。芸が細かい)には【ふしぎな石版青】が1枚入っている。 これを取らずにイベントを進めてしまうと休息地が消滅し、石版が入手不能になり詰んでしまう……という事はなく、 ここで石版を取らずにイベントを進めると、ユバ...
  • 【海底】
    DQⅥ 下の世界における地形の一つ。海・川と完全につながっている。 下の世界で【マーメイドハープ】を使うと、人魚の助けで神の船が【あわあわ船】となり、潜水して探索が出来る。 海の中なのに何故か浅瀬をすり抜けられたり、何故か家や祠があってそこに人が住んでいたり、 【海底神殿】などのダンジョンも存在する、何かと謎だらけのフィールド。 【沈没船】にはさいごのカギが眠っているので、マーメイドハープを入手したらすぐに取りに行こう。 しかしこのフィールドで有名なのが何といっても、モンストルの東にあるあの【海底宝物庫】だろう。 ここへは、相当にレベルが上がるまでは「行くなよ!絶対に行くなよ!」。 ハープ入手直後にここへ突撃して、あの最強に凶悪な兵士によって海の藻屑と化したプレイヤーは数知れない。 もちろんエンカウントもあり、出現する敵は海上とあまり変わらないの...
  • 【旅の扉】
    概要 Ⅱから登場する、入ると一瞬の内に他方の別の場所に移動出来る仕掛け。 基本的に双方向から移動できるが、たまに一方通行のものもある。 「扉」と名乗るものの、形状は扉の形ではなく、おおむね渦巻きのような形をしている。 DQⅡ 初登場。 スタート地点の【ローレシア】の城で最初に目にすることになり、いきなり利用することもできるが、飛ぶ先は遠くの小島で、隣の島に【ザハン】の町が見えるものの、この時点では行くことができない。 これは移動手段というよりも「旅の扉とは何か」をプレイヤーに教えるためのものといえる。 その後はかなりあちこちで見ることができ、旅の扉が3つ並んでいる祠も2つある(どちらの祠も似たような見た目)ので、どことどこが繋がっているのか迷うこと必至。 中盤に登場するものは【きんのカギ】、終盤のものは【ろうやのカギ】を必要とするものが多い。 たくさ...
  • 【聖なる祭壇】
    DQⅦ Ⅶにおける地名。 過去の【サンゴの洞窟】を抜けて最後にたどり着く場所がここになる。 【忘れ去られた遺跡】とは違って立派な祭壇があり、祭壇の上に紋章がある。 この紋章の上で【神の石】を使えば2つの【天上の神殿】が浮上し、復活する。 ここの時を経た姿が忘れ去られた遺跡である。 3DS版 外に出て南に行ったところにフィールド宝箱がある。 大変気付き難い場所にあるので忘れずに回収しておこう。 中身は【せかいじゅのは】。
  • 【守り人の集落】
    DQⅦ Ⅶに登場する地名。 黒雲に覆われた【リファ族の神殿】から逃れてきた人々が、森を開拓して築いた集落。 過去にのみ登場し、【聖風の谷】から【黒雲の迷路】に向かう途中にある。 ここには小屋が3軒あるだけで施設は一切なく、神殿に戻れないことに嘆く【リファ族】しかいない。 一時的な仮設住宅の割には、しっかり作られている気がするのだが。井戸には【いどまじん】がいるので注意。 戦う力のない彼らはここで神殿を見守り、僅かな期待の元に度々神殿の様子を見に行っている。 神殿を取り戻せるほどの力を持つ精鋭の到着を待ち続けているが、自分たち同様に谷の住人も戦闘は苦手なためあまり期待はしていない様子。 主人公たちが【ヘルクラウダー】を倒して神殿の黒雲を払った後に訪れると、皆喜んで即座に神殿へと帰っていく。 その後は、リファ族の神殿で住処を取り戻した彼らの様子を見ることができる。...
  • 【ほのおのリング】
    DQⅤ Ⅴに登場する装飾品。 主人公の結婚指輪としても使われ、更には【みずのリング】、【いのちのリング】と共に魔界への扉を開く鍵ともなる重要アイテム。 【死の火山】最深部で【ようがんげんじん】を倒して手に入れる。 装備すると【ヒャド系】呪文のダメージを10減らす。さらに道具使用で【イオ】の効果。 装飾品の少ないⅤでは割と役に立つ。装備できるのは【主人公(Ⅴ)】のみ。 【魔界】への突入時に、他の2つのリング共々【海の神殿】の石像にはめて手放すことになるが、 【ジャハンナ】や【エビルマウンテン】を【ルーラ】登録してしまえば、以後は海の神殿を通らずに魔界へ行けるので、石像から回収することが可能。 貴重な耐性のつく装飾品なので取りに来た方がいい。 リメイク版 【イオ系】にも耐性を持つようになった。 Ⅴではイオ系がやたらと強く、軽減できる装備はなんとこれしかない...
  • 【ヨシュア】
    DQⅤ 【マリア】の兄。 【工事中の神殿】で兵士として働いていたが、妹が奴隷にされてしまいどうしたものかと悩む。 悩んだ末に、他の奴隷とは違う生きた眼をしている【主人公(Ⅴ)】と【ヘンリー】に妹を託し、神殿脱出の手引きをする。 ヨシュアがいなければ主人公達は奴隷としてその生涯を終え、世界も破滅していたであろう。 青年時代後半に訪れる【大神殿】にて、ヨシュアの亡骸と遺言の落書きを発見できる。 恩のある人物だけに、自分達は助かったのにヨシュアは死んでしまったことを考えると、非常に申し訳ない気持ちになってくる。 死亡した原因は、おそらく主人公たちを逃亡させたことが発覚したのだろう。 牢屋に幽閉されて餓死したものだと考えられる。
  • 【サタンヘルム】
    Ⅴ、Ⅷ、Ⅸに登場する兜。 頭部全体を覆う青い兜で、額に悪魔の山羊角を模した装飾が付いている。 色合いのせいでなんとなく【メーダ】に似ている。 DQⅤ 守備力30。特殊効果は無いが、名前の割に呪われてはいない。 そのかわり、モンスターにしか装備できない。時期的に【ゴレムス】に装備させるのがベストだろう。 【海の神殿】の宝箱に入っている他、案の定というべきか【サターンヘルム】が落とす。 サターンヘルムとサタンヘルムの外見はあまり似ていないので、サターンヘルムの成れの果てではない。と思う。 DQⅧ 【海賊の洞窟】で拾える他、【ヘルクラッシャー】、【暗黒の使い】が落とす。 今作では呪われており、時々1ターン動けなくなってしまうマイナス効果がある。 とはいえ、呪いに耐性を持つ主人公が装備すれば呪われず、マイナス効果も発生しない。 守備力は33と結構高いので主人公が装...
  • 【セントベレス山】
    DQⅤ 雲がかかるほど高い山で、とても人間の足で登れるような山ではなく、選ばれし者しか山頂には辿り着けないとされる。 山頂には【光の教団】の総本山である【大神殿】がそびえ立っている。 普通にはとても侵攻不可能なこの山の頂上に本部を構える事で、天然の要塞として守りを絶対のものとしている。 また、世界で最も高い場所に本部を構えることで光の教団を畏怖の象徴ともしているのだろう。 主人公一行はマスタードラゴンの力を借りてようやく大神殿まで辿り着くことができた。 主人公、ヘンリー、マリアの3人は【工事中の神殿】から脱出する際に山頂から海に放り出されている。 樽に入っていたとはいえ、普通は死ぬ。 元ネタはヒマラヤ山脈にある世界一高い山エベレスト、実際DQⅤ世界でも一番高い山である
  • 地名・地形→DQ3
    城 【アリアハン】 【ロマリア】 【イシス】 【ポルトガ】 【ダーマの神殿】 【エジンベア】 【サマンオサ】 【竜の女王の城】 【ラダトーム】 【ゼニスの城】 町・村 【レーベ】 【カザーブ】 【ノアニール】 【エルフの隠れ里】 【アッサラーム】 【バハラタ】 【ムオル】 【テドン】 【ランシール】 【スー】 【ジパング】 【ルザミ】 【○○○○バーク】 【マイラ】 【ドムドーラ】 【メルキド】 【リムルダール】 ダンジョン 【岬の洞窟】 【ナジミの塔】 【いざないの洞窟】 【シャンパーニの塔】 【ノアニール西の洞窟】(【ちていのみずうみ】) 【ピラミッド】 【ノルドの洞窟】 【バハラタ東の洞窟】(【人さらいのアジト】) 【ガルナの塔】 【ジパングの洞窟】 【ちきゅうのへそ】 【アープの塔】 【サマ...
  • 【ふしぎな石版緑】
    DQⅦ Ⅶのキーアイテム【ふしぎな石版】の1つ。 【謎の神殿】の左下の部屋の石版。 【オルフィー】、【ユバール族の休息地】、【プロビナ】、【聖風の谷】へ行くために必要となる。 入手場所一覧 行き先 台座位置 入手場所 オルフィー地方 左上 東の塔、ゴーレムのドロップ 現代ウッドパルナ、老夫婦の家で入手 現代炎の山、B1Fの宝箱 初期段階の移民の町、石柱の前に落ちている プロビナ地方 右上 現代リートルード、元クリーニ宅の地下室の宝箱 バロックタワー、最上階の宝箱 過去山奥の塔、老楽師からもらう 過去ハーメリア、宝物庫の宝箱 ユバール族の休息地地方 左下 現代オルフィー、武器屋の宝箱 現代フォロッド城、地下牢の宝箱 沼地の洞窟、B2Fの宝箱 沼地の洞窟、どうくつまじん撃破後に進める先で拾う 現代グリンフレーク跡地で拾う 聖風の谷地方 右下...
  • 地名・地形→ま行
    ま み む め も ま 【マーズの館】 【マーディラス】 【マーディラス大神殿】⇒【大神殿】 【マイエラ修道院】 【マイラ】 【マウントスノー】 【魔王像】 【魔王の爪痕】⇒【ロトの洞窟】 【魔界】 【魔空間の神殿】 【魔獣のどうくつ】 【魔術師の塔】 【魔神像】 【魔神像南のほこら】 【マダム・グラコスのバザー】 【マダムン・ガーデン】 【まちびとのとびら】 【魔導の宝物庫】 【まどわしの森】 【魔の島】 【魔のダンジョン】 【魔封じの洞窟】 【まぼろしの大雪道】 【まぼろしの洞くつ】 【まぼろし雪の迷宮】 【魔物の岩山】 【魔物の巣】 【魔物の巣(キャラバンハート)】 【魔物のすみか】 【魔物のほら穴】 【まもりのとびら】 【まよいのとびら】 【迷いの森】 【迷いの森(トルネコ2)】 【迷いの森(キャラバンハート...
  • 【ゾンビナイト】
    概要 ⅤとⅨに登場する黄金の鎧と槍を装備したゾンビ。 【がいこつへい】、【しにがみへい】の上位種で、【ゾンビソルジャー】と同じ色をしている。 DQⅤ 【海の神殿】や【トロッコ洞窟】などに出現する。 通常攻撃の他、毒攻撃を使ってくることもある。 毒攻撃の頻度は、がいこつへいが1/3だったのに対し、こいつは1/2。 HPと攻撃力が高め。PS2版では大量に出現することがあるので注意。 落とすアイテムはブラッドメイル。 DQⅨ 【ガナン帝国領】や水タイプの宝の地図などに出現する。 ただし、海上(内海)にも極稀に現れる。 船入手直後に出会う可能性もあり、この時点では場違いな強さでありかなり危険な存在。 最初のうちは必要以上に船に乗らないようにするほうが安全だろう。 【ナイトリッチ】と共に【ドミールの里】を襲撃するメンバーでもある。 通常攻撃と毒攻撃のほかに...
  • 地名・地形→な行
    な 【ナザム村】 【ナジミの塔】 【嘆きの牢獄】 【謎の異世界】 【謎のからくり跡地】 【謎の教会】 【謎の神殿】 【謎のすごろく場】 【謎の塔】 【謎の洞窟】 【謎の洞窟(Ⅲ)】 【謎のほこら】 【謎のほら穴】 【名もなき小島】 【名もなき島】 【ならくの洞くつ】 【南海の地下道】 【南東の島のほこら】 に 【ニコミスキー鉱山】 【西セントシュタイン】 【西の岸壁】⇒【神の祭だんの湖南東の海岸】 【西の洞窟】 【西ベクセリア地方】 ぬ 【沼地の洞窟】 【沼地の宿屋】 ね 【願いの丘】 【ネクロゴンド】 【ネクロゴンドの洞窟】 【ネクロゴンドのほこら】 【ねだやしのとびら】 【ネッドの宿屋】 【ねむりのとびら】 の 【ノアニール】 【ノアニール西の洞窟】 【ノッケの森】 【ノッ...
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