DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【火山の洞窟】」で検索した結果

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  • 地名・地形→DQM2
    ... 【東の灯台】? 【火山の洞窟】? 雪と氷の世界 【ノースデン】? 【ノフォー】? 【ウィストン】? 【ウェスターニャ】? 【イーストリア】? 【精霊の泉】 【国境の鉱山】? 【国境の洞窟】? 【南の森】? 【北の山】 天空の世界(浮遊大陸) 【フント】? 【ペイ】? 【ヒターノ】? 【賢者の塔】? 【つり橋】? 【西の山】? 【風の塔】 【死者の城】? 【魔王の城】? はざまの世界 【ドークの館】 エルフの世界? 【エルフの村】? 【白銀山】? 旅人の世界? 【ミアゲン】?
  • 【岩山の洞窟】
    概要 ⅠとⅢに登場する洞窟。 ドムドーラの北にあり、二層構造の単純なダンジョンだが、たいまつに頼るⅠでは苦戦する。 どちらもクリアに必須ではないダンジョンなので、忘れ去られることも多い。 お約束通りⅡとキャラバンハートでは消滅している…。 DQⅠ ロトの洞窟と違い、ここではモンスターが登場する。 ラリホー使いの【まどうし】をはじめ、呪文を使う敵には要注意。 ここでしか取れない【せんしのゆびわ】と【しのくびかざり】がある。どっちも意味なしアイテム…。 しのくびかざりは1200Gで売れるので金策に役に立つが、奥の宝箱にある確率は低い。 FC版では洞窟の奥に100G近く入ってる宝箱があり、しかも一旦洞窟から出て入り直せば何度でも取れるので、中盤のお金稼ぎにお世話になる洞窟。 リメイク版では大幅に構造が変わっており、フロアも広くなっているため迷いやすい。 ...
  • 【滝の洞窟】
    概要 ⅤとⅧに同名のダンジョンがある。 また、何となく似通った名前で間違えやすいが、Ⅳのはぐれメタルの剣がある洞窟は【滝の流れる洞窟】で、 Ⅶの過去マーディラス地方にある洞窟は【滝壷の洞窟】である。 DQⅤ DQⅧ DQⅤ ルラフェンの西にあるが、船がないと進入できない。 その名の通り入口が滝になっており、中は絶え間ない水が四方八方から流れる。 主人公がフローラと結婚するため、死の火山で炎のリングを見つけたその次に向かうことになる場所。 へびこうもり、マドルーパー、ガスダンゴなど厄介なモンスターが多く生息しているが、 死の火山を攻略したプレイヤーなら、恐らく乗り越えられるだろう。 また、【みずのリング】には守護モンスターはいない。 ただし「洞窟内の滝の裏側にある入口から入れる隠し部屋」にあるという隠され方をしている。 まあこの手の隠し部屋は割...
  • 【洞窟】
    概要 全作品に登場する地形・建物。 大抵はダンジョンとして登場し、モンスターの巣窟となっていることが多い。 出現するモンスターも、周囲に出現するそれと比べて強かったり、強力な組み合わせで襲い掛かってくる場合が多く、しっかり準備をしてから突入しよう。 Ⅰの場合は暗闇で見えないので、【たいまつ】の準備なども忘れぬよう。 内部では【無限ループ】や【落とし穴】などの仕掛けがあったり、【溶岩】や【毒の沼地】などが行く手を阻むこともある。 空を飛ぶ仕様上、もちろんルーラやキメラのつばさは使えないので、脱出する場合は【リレミト】や【おもいでのすず】を使おう。 宝箱から貴重なアイテムなどが手に入ることもあるので、しっかり探索すること。 天空シリーズでは大小二種類の洞窟があるが、【馬車】の連れ込みができない小さいタイプの場合が多い。 思わぬ全滅を喰らうハメにならないよう要注意。 Ⅵ...
  • 【滝壷の洞窟】
    DQⅦ Ⅶに登場するダンジョン。 【滝の洞窟】でも【滝の流れる洞窟】でもなく、滝壺の洞窟。 過去の【大神殿】の【大神官】から、とある重要な魔法の完成に必要となる【星空の結晶】を取ってくるよう頼まれ、ここを訪れることになる。 内部の洞窟はこれといった仕掛けも無ければ厄介なモンスターも登場しないので攻略は簡単。 中腹には流れる滝に分断された道がある。この滝は明け方の短い時間にだけ止まるのだが、 Ⅶには昼夜の概念が無いので、近くに住む人間とホビットの夫婦に協力してもらうことになる。 余談だが、妻の方の友達が大神殿におり、共に魔法の修行をしていたことを聞くことが出来る。 この滝の先から山頂までの道はイベントが終わると二度と入れなくなるが、宝箱は無いので気にしなくていい。 洞窟を抜けると山頂。あとは奥の高台に落ちている星空の結晶を回収するだけだが…… この山頂、実は...
  • 【魔封じの洞窟】
    DQⅦ 過去【オルフィー】編に登場するダンジョン。 「神の山」とも呼ばれることがあるが、公式ガイドブックではこの表記となっている。 しかし実際は入って上層へ上っていく山であり、洞窟というのはどうかと……。 その名の通り、魔が封じられているのだが、これには2つの意味がある。 1つはここのボスである【デス・アミーゴ】という魔が棺桶に封じられているという意味と、 もう1つはなんと最上階だけ【ロトの洞窟】のように呪文が封じられてしまうのだ。 ボスと戦うのはもちろん最上階。つまりデス・アミーゴとは呪文抜きで戦わないといけない。 知らずにホイホイ戦ったら高確率で殴り殺される全滅ポイントである。 一応【木こり】がNPCとして参戦して薬草を使ってくれるが、それでもこちらの火力が低くて辛い。 呪文が使えないマリベルは薬草を大量に抱えて回復係に回すべきだろう。 また、内部のモンスタ...
  • 【死地の洞窟】
    DQⅦ 火・水・風・地の4種類存在する、【オルゴ・デミーラ】との最終決戦に向かうルートの1つ。 烈風・業火・激流は分かるが、「死地」は別に「地」を表す言葉ではないような… 【ダークパレス】の最奥部の特定の場所で【大地のアミュレット】を使う事で入ることができる。 自然の土壁でできたダンジョンであり、【裏切りの洞窟】のように体当たりで壁を壊しながら進む。 途中に伝説の装備の一角、【ガイアーラのよろい】が落ちている。 ちょっと分かりづらいが、B1Fの壁にぶつかっていればそのうち分かるだろう。 大して迷うこともない上に、注意すべき敵も【だいまどう】位なので、2番目に当たりか。 3DS版 【シンボルエンカウント】の仕様の関係で、壁を壊すごとに敵シンボルがリセットされて一旦全て消滅する。 その為、敵が自分や壊す壁の目の前に出現したりしない限り、敵と遭遇せずに簡単に進むことが可能...
  • 【海賊の洞窟】
    DQⅧ 【リーザス】の村と【滝の洞窟】のほぼ真ん中に存在する洞窟。 トラペッタ大陸と【トロデーン城】・リーザス村の大陸の間を流れる川を船で進んでいかないと行く事はできない。 分からない人は【ルイネロ】に聞くのもよい。 場所さえ知っていれば船を入手した時点で行けるが、その時点では入口横の小部屋にしか入れず、 奥に進むには【さいごのかぎ】が必要。 とはいえ一度入れば後はルーラで楽に移動でき、入口のタルと倉庫から宝を回収できるため、 鍵入手前に行っておくのもあながち無駄ではない。 ただし、入口でも強敵が普通に出現するため、船入手直後に行くならそれなりの用意をしておいた方がいい。 内部は地上1階・地下3階構造で、それほど複雑な作りではないものの、階段が隠し扉の向こう側にあったり、 井戸の水を抜いたりするなど、海賊の住まう洞窟らしいトラップが仕掛けられている。 ...
  • 【ネクロゴンドの洞窟】
    DQⅢ Ⅲに登場するダンジョンの一つ。後半に挑むことになる。 【ネクロゴンド地方】にある山脈の麓に入口があり、現実世界でいうコンゴ奥地にある。 【シルバーオーブ】がある【ネクロゴンドのほこら】へ行くためのトンネルとなっている。 多くの人はシルバーオーブを最後に手に入れるので、このダンジョンはオーブ探しのクライマックスに位置し、作中でも非常に盛り上がる。 内部はⅡの【ロンダルキアへの洞窟】のように入ってから上昇していくタイプ。 特徴としては非常に広大なフロアであり、特に2階と4階はかなり歩かされる。 トラップもあるにはあるものの、落とし穴はたったの6マス、【無限ループ】も二択1つと、大したことはない。 おそらくロンダルキアへの洞窟を反省したものと思われる。 しかし敵が結構強く、3匹で現れて二回攻撃で焼けつく息を吐きまくる【じごくのきし】、 ザキ、ザラキばっかり...
  • 地名・地形→DQ5
    →はリメイクにあたって名称が変更されたもの 城 【ラインハット】 【テルパドール】 【メダル王の城】 【グランバニア】 【天空城】 【妖精の城】 町・村 【サンタローズ】 【アルカパ】 【妖精の村】 【オラクルベリー】 【ポートセルミ】 【カボチ】 【ルラフェン】 【サラボナ】 【山奥の村】 【チゾット】 【エルヘブン】 【ジャハンナ】 ほこら・教会・その他施設 【ビスタ港】 【ラインハットの関所】 【工事中の神殿】 【修道院】→【海辺の修道院】 【森深きほこら】 【うわさのほこら】 【カジノ船】 【名産博物館】 【砂漠のほこら】 【ネッドの宿屋】 【北の教会】 【ジージョの家】→【お金持ちの屋敷】 【最果てのほこら】 【オークション会場跡】 【封印のほこら】 【見張りの塔】→【見はらしの塔】 【すごろ...
  • 【謎の洞窟】
    DQⅤ 今作の【隠しダンジョン】。 クリア後に入ることができ、【エビルマウンテン】の南側すぐの毒沼に入口がある。 【暗黒のすごろく場】(リメイク版のみ)1階には入口のヒントがあるのだが、知らない人も多いかも知れない。 出現するモンスターは、呪いばかり使う【ライオネック】に稲妻&マホカンタがとにかく厄介な【ガメゴンロード】、攻守力がとてつもなく高い上にマホカンタで呪文を跳ね返す【メカバーン】、マヒャドやベホマズンを使いこなす上に痛恨まで繰り出す【セルゲイナス】など、最強レベルの奴らがゾロゾロ出現する。 しかし何といっても、【ヘルバトラー】なくしてはこのダンジョンは語れないだろう。 イオナズンに激しい炎と強力な攻撃ばかりしてくる上に、HPが500近くもある。 しかも仲間になるために、地下4階で彼を狩りまくるプレイヤーは後を絶たない。 しかしその確率は非常に低く、PS2版ではカー...
  • 【勇者の泉の洞窟】
    Ⅱとキャラバンハートに登場するダンジョン。 DQⅡ 一番最初に行くダンジョン。戦いに旅立つものが必ず訪れ、身を清める場所らしい。 なにやら神聖っぽい場所だが、Ⅰの【ロトの洞窟】とは違ってモンスターがうじゃうじゃ出てくる。 特に要注意なのが【キングコブラ】。周辺には【バブルスライム】も出てくるので毒消し草は必須。 【ローレシア】からも【サマルトリア】からも絶妙に遠い位置にあり、行くこと自体が既に面倒。 更にダンジョンとしても、一人きりで挑む最初の迷宮としては微妙に入り組んでいて長め。 その上ようやく奥まで辿り着いてみれば、【サマル王子】とは結局すれ違い。ここで殺意をおぼえたプレイヤー多数。 所持金の半分が惜しくないなら、帰りは面倒なので【自殺ルーラ】をしてもいいかも。 それにしてもサマル王子は、あんな貧弱なステータスでどうやって奥まで行けたんだろう。 全逃...
  • 【ロンダルキアへの洞窟】
    概要 Ⅱとキャラバンハートに登場するダンジョン。 終盤の洞窟にして難所の代名詞。 DQⅡ各フロアの概略 DQMCH DQⅡ 岩山に囲まれた白銀の台地、【ロンダルキア】へ至るための唯一の道。 洞窟の入り口も険しい山々に囲まれており、【ベラヌール】から旅の扉に入り【ロンダルキア南のほこら】を経由しないと辿り着くことはできない。 また当初洞窟の入口は塞がっており、入るには沼地で【じゃしんのぞう】を使う必要がある。 ここでの道の開き方は、【北のお告げ所】に居る賢者が教えてくれる。 数あるドラクエのダンジョンの中でも未だに最大・最強と呼ばれ続けているダンジョン。 山の麓から台地へと至る洞窟なため、従来の地下へ潜っていくのではなく、1階から6階へ昇っていくという珍しい構造をしている。 洞窟内部はトラップ満載で、出現するモンスターも難敵ばかり。 特にドラゴン3...
  • 【闇の洞窟】
    DQⅣ Ⅳに登場するダンジョンの一つ。 周囲を岩山に囲まれた、人を寄せ付けない場所にぽっかりと口を開けている洞窟。 天然の洞窟ではなく何者かの手によって整備された迷宮で、とてつもなく長く、そして深い。 下へ下へと続くこの迷宮を抜けた先には、光差すことのない世界が広がっているという。 【ゴットサイド】地方の北西にあり、この洞窟の先は【架け橋の塔】へと繋がっている。 岩山に囲まれているため陸路での侵入は不可能で、 またゴットサイド地方は特殊な仕様なため【気球】を用いて空から向かうこともできない。 そのため、この洞窟へは【天空城】の雲の上に開いた穴から下界に落ちることで辿り着くことになる。 内部は非常に長く、広大。なお、FC版とリメイク版では若干構成が違っている。 中では【だいまどう】、【おにこんぼう】、【ブルデビル】、【レッドドラゴン】など重量級モンスターが多...
  • 【滝の流れる洞窟】
    概要 Ⅳに登場する洞窟。 よく似た名前で間違えやすいが、ⅤとⅧに登場するのは【滝の洞窟】であり、Ⅶに登場するのは【滝壷の洞窟】である。 DQⅣ 地下に湧出した大量の地下水が岩盤を侵食して形作った洞窟。古の海賊たちがその財宝を隠したと言われる。 場所が分かりにくいが、【メダル王の城】のすぐ南にある大陸(あるいは【サントハイム】から西へ向かった所にある大陸)の内陸に存在する。 【ロザリーヒル】からは岩山を隔てて北東に位置する。 その名のとおり無数の滝が流れ落ちる内部は目を奪われるほどに美しいが、 その滝のために通路がさえぎられている場所があり、先へ進むには【かわきのいし】が必要。 ストーリー上特に入る必要はないが、最奥部には作中最強の武器である【はぐれメタルのけん】が眠っている。 ただ、海賊たちが財宝を隠したという割には金銀財宝がザックザクという訳ではなく、他に価値があ...
  • 地名・地形→DQ3
    城 【アリアハン】 【ロマリア】 【イシス】 【ポルトガ】 【ダーマの神殿】 【エジンベア】 【サマンオサ】 【竜の女王の城】 【ラダトーム】 【ゼニスの城】 町・村 【レーベ】 【カザーブ】 【ノアニール】 【エルフの隠れ里】 【アッサラーム】 【バハラタ】 【ムオル】 【テドン】 【ランシール】 【スー】 【ジパング】 【ルザミ】 【○○○○バーク】 【マイラ】 【ドムドーラ】 【メルキド】 【リムルダール】 ダンジョン 【岬の洞窟】 【ナジミの塔】 【いざないの洞窟】 【シャンパーニの塔】 【ノアニール西の洞窟】(【ちていのみずうみ】) 【ピラミッド】 【ノルドの洞窟】 【バハラタ東の洞窟】(【人さらいのアジト】) 【ガルナの塔】 【ジパングの洞窟】 【ちきゅうのへそ】 【アープの塔】 【サマ...
  • 地名・地形→DQ1
    大陸 【アレフガルド】 【魔の島】 城 【ラダトーム】 町・村 【ガライの町】 【マイラ】 【ドムドーラ】 【リムルダール】 【メルキド】 ダンジョン 【ロトの洞窟】 【沼地の洞窟】 【岩山の洞窟】 【ガライの墓】 【竜王の城】 ほこら 【雨のほこら】 【聖なるほこら】
  • 【西の洞窟】
    DQⅦ Ⅶに登場するダンジョンの一つ。 過去のダーマシナリオで登場する。 ダーマ編で最初に訪れるダンジョンで、【ふきだまりの町】と【山肌の集落】を繋いでいる。 この洞窟の出口付近では普段は【イノップ】と【ゴンズ】が番人をしており、 人間がふきだまりの町からの脱出するのを阻止している。 ここはシナリオの進行上2回訪れる事になり、1回目はNPCの【フーラル】が同行し戦闘に参加してくれる。 ところがこのフーラル、件の番人が居る通路で「番人が居るが、ここは俺に任せろ」などと言って主人公たちを騙し、 番人の注意を主人公たちに向けさせた上で自分は一人でそそくさと先に進むという暴挙に出る。 そして主人公たちはその番人コンビ相手に、過去ダーマ編2度目の【負けバトル】を味わうことになる。 2回目に訪れる際には番人が姿を消しており、特に問題なく抜けることができる。 ...
  • 【沼地の洞窟】
    概要 Ⅰ~Ⅲ、Ⅶ、キャラバンハートにおける地名。 【毒の沼地】に囲まれているためこの名前が付いている。 Ⅶ以外の作品に登場するものは位置的には同一の洞窟。 DQⅠ DQⅡ DQⅢ DQⅦ DQM1 DQMCH DQⅠ 400年も前に作られたという、【マイラ】地方と【リムルダール】地方とを結ぶ洞窟。いわば海峡トンネル。 DQシリーズ内においては、2つの地点を結ぶダンジョンはこれが元祖である。 スタート地点の【ラダトーム】でしか中断(復活の呪文の発行またはセーブ)ができず、ルーラでもラダトームにしか飛べないⅠでは、リムルダールへ行くときはもちろん、【聖なるほこら】やラスダン【竜王の城】へ向かうときにも、いちいちこの洞窟を通らなければならない。 出現する敵はマイラ周辺とさほど変わらず、とくに強敵が出るというわけではない。 通過するだけなら【たいまつ】なしでも抜...
  • 【激流の洞窟】
    DQⅦ 火・水・風・地の4種類存在する、【オルゴ・デミーラ】との最終決戦に向かうルートの1つ。 【ダークパレス】の最奥部の特定の場所で【水のアミュレット】を使うと行ける洞窟。 オルゴ・デミーラのもとへ行くワープの近くの滝の中にある穴の中に最強の剣【オチェアーノの剣】がある。 また、多少階段を上り下りする必要があるが、【ふしぎな石版?】も落ちている。 出現するモンスターは現代の海上にも出るヤツばかりで弱いので、このルートが一番当たりといえる。 なお、ここには海底都市以来の【ヘルダイバー】が再登場している。 【モンスターパーク】に送るにはここで【まものならし】を使おう。 3DS版 この洞窟の難易度は変わっていないのだが、【シンボルエンカウント】に変更になった影響で、 死地の洞窟が非常に楽になったことから2番目に楽なルートになった。
  • 【海底の洞窟】
    DQⅡ デルコンダルから南西の海上にあるダンジョン。 その名の通り海の底へ潜っていく形状の洞窟で、ロンダルキアへの洞窟と並ぶ難所として名高く、シリーズでもその存在感は圧巻。 まず場所自体がわかりにくい。 精霊のほこらと同じく、大海原のど真ん中にポツンとあるので世界地図が無いFC版では見つけるだけで一苦労。 大体デルコンダルのある島の南端から数マス南下し、そこから西に進むとたどり着ける。 見つけたとしても、入口は浅瀬に囲まれておりそのままでは進入不可能。 一体どうやって入ればいいんだ?と悩み立ち止まったプレイヤーも多いだろうが、【満月の塔】にある【つきのかけら】をここで使うのが正解である。 ちなみに、この浅瀬を消したというフラグは【復活の呪文】に埋め込まれているため、つきのかけらは使用後に手放してしまってもかまわない。 そして内部にある溶岩地帯。歩くたびにダメー...
  • 【ロトの洞窟】
    概要 Ⅰ、Ⅲに登場するダンジョン。 【ラダトーム】の北北西にある洞窟。 なおⅢにおいては異名が多く、「勇者の洞窟」「魔王の爪痕」などと呼称されていることもあってややこしい。 単に「ラダトーム北の洞窟」と呼ばれることも。 DQⅠ DQⅢ DQⅠ おそらく最初に足を踏み入れる洞窟。 ダンジョンとは言うものの、神聖なる力がはたらいているらしく、敵は出てこない。 ここで【たいまつ】の使い方をマスターしろということだろう。 中には【勇者ロト】の残した石碑があり、【魔の島】へ渡るためには3つの「神秘なるもの」を集めよという旨のことが書いてある。 魔物に読まれることを警戒したのか、結局神秘なるものとは何なのかという肝心なことが書かれていない。今ひとつ頼りないご先祖様である。 仕方なく、彼の言っていた神秘なるものとは【たいようのいし】、【あまぐものつえ】、...
  • 【牢獄へ続く洞窟】
    DQⅦ Ⅶに登場するダンジョンの一つ。 過去のダーマシナリオで登場する。 【山肌の集落】の先の分かれ道を右へ行くとこの洞窟へと続いており、最奥部に幽閉された【フォズ】大神官を救出するために入る。 名前の通り奥の方は牢獄となっているのだが、今は使われていないらしく荒れ放題で、所々に屍が転がっている。 内部はかなり広く階段も多いが、それほど複雑な構造ではないので迷うほどではない。 登場するモンスターも、厄介なのは攻撃力と回避率が高いキメラくらい。さそりアーマーも出現率が低いので一安心。 おまけにここではNPCの【カシム】も戦闘に参加してくれるので、雑魚との戦闘では特に苦労しないだろう。 フォズ大神官の幽閉されている最深部では、上の階から石を落としてエネルギー装置を壊す、3Dならではの仕掛けがある。 また、フォズ大神官を助け出すとボスの【イノップ】と【ゴン...
  • 【裏切りの洞窟】
    DQⅣ 第5章に行くことになる洞窟で、【しんじるこころ】が眠っている。 ホフマンが友人と訪れたものの、帰ってきたときには心を閉ざしてしまっていた。 主人公とミネア、マーニャの3人で入ることになるが、主人公と二人は途中ではぐれてしまう。 以降、二人に化けたモンスターに2回襲われ、3回目にしてようやく会えることとなる。 ここでは主人公一人でボス【うらぎりこぞう】と戦うことになるので、主人公の装備を整えておこう。 『ドラゴンクエストⅣ モンスター物語』によると、この洞窟はⅣから遡る事2200年の昔、 現在のブランカから砂漠地帯に至るまでの一帯に広大な版図を有していた、 ある古代王国の初代国王が『信じる心』を隠すため、人工的に築いたものであるとされている。 時は流れて、数多の冒険者がこの伝説を聞きつけ『信じる心』を求めて洞窟に踏み入ったが、 仲間に化けた裏切...
  • 地名・地形→あ行
    あ い う え お あ 【アークボルト】 【アープの塔】 【アイスバリーかいがん】 【浅瀬のほこら】 【アシュバル地方】 【アスカンタ】 【アスカンタ城地下】 【アッサラーム】 【アッテムト】 【アッテムト鉱山】 【アネイル】 【アボン】 【アボンのトンネル】 【雨の島】 【雨のほこら】 【アモール】 【アモール北の洞窟】 【アモール西のほこら】 【あやしの地下水道】 【あやつりのとびら】 【アユルダーマ島】 【アリアハン】 【アルカパ】 【アルカポリス島】 【アルマの塔】 【アレフガルド】 【暗黒世界のほこら】 【暗黒のすごろく場】 【暗黒の間】 【暗黒の岬】 【暗黒魔城都市】 い 【いかりのとびら】 【いけにえのほら穴】 【いざないの洞窟】 【いざないの洞くつ】 【いざ...
  • 【海底洞窟】
    キャラバンハートに登場するダンジョン。【スライムランド】北の山岳地帯に位置する。 Ⅱに登場したダンジョンは【海底の洞窟】であり、スライムランドの海底洞窟は地図と照らし合わせた結果、Ⅱのそこよりやや南に位置するため、一応別物として扱う。 全部で地下5階まで存在し、中は【オーブのダンジョン】と同じくランダム構造となっている。また、至る所にマグマがある。そのため、少なくともⅡのそこと似ている部分はいくつかある。 出現する敵は水に関するモンスターが多い。全フロアに渡って【キラーウェーブ】が登場する他、浅いフロアには【おばけヒトデ】や【アクアスライム】辺りが登場し、そこから【マーマン】、【とつげきうお】、【トドマン】と増え、最終的にはAランクの【だいおうイカ】や【ジャミラス】、【ひょうがまじん】、Sランクの【セルゲイナス】なんかも現れたりするので油断出来ない。 中でも、地下2階に...
  • 【パデキアの洞窟】
    DQⅣ Ⅳに登場するダンジョンの一つ。 【ソレッタ】の南東、大陸の最南端に位置する洞窟。 内部は壁も床も氷に覆われ、水晶のようにキラキラと輝いている。 先代のソレッタ国王は低温の環境が保たれるこの洞窟の一番奥に【パデキアのたね】を保管していた。 そのせいもあってか、リメイク版では入口付近は鍵付きの扉が設けられている。 この洞窟にてシリーズ史上初の【滑る床】が登場する。氷で足が滑ることの再現なのだろう。 パネルの矢印の向きをよく見ながら足を踏み出す必要がある。 また、この洞窟には主人公達よりも先にアリーナも種を求めて探索に訪れており、 勇者がブランカで出会った戦士達が彼女に同行している。 アイテムでは非売品の【やすらぎのローブ】などが手に入る。 リメイク版では入口に鍵付きの扉があると書いたが、この扉はアリーナが蹴破って開けてしまい以降開きっぱなしになる。 ...
  • 地名・地形→は行
    はば ぱ ひび ぴ ふぶ ぷ へべ ぺ ほぼ ぽ は 【ハーゴンの神殿】 【ハーメリア】 【はかいのとびら】 【墓場のダンジョン】 【はざまの世界】 【発掘現場の洞窟】 【ハバリア】 ば 【バーンの抜け道】⇒【ノルドの洞窟】 【バザーのとびら】 【バザー端のとびら】 【バトランド】 【バトルロード格闘場】 【バハラタ】 【バハラタ東の洞窟】 【バラモスの城】 【バリナボ島】 【バリナボの村】 【バレイナのほら穴】 【バロックタワー】 【バロックのアトリエ】 ぱ 【パデキアの洞窟】 【パルミド】 ひ 【光あふれる地】 【東セントシュタイン】 【東ナザム地方】 【東の塔】 【東ベクセリア地方】 【人さらいのアジト】⇒【バハラタ東の洞窟】 【火吹き山】 【秘密の遺跡】 【秘密の通路】 び 【ビスタ港】 【ビタ...
  • 地名・地形→た行
    た 【タイジュの国】 【大樹の根元】 【タイボクの国】 【滝壷の洞窟】 【滝の洞窟】 【滝の流れる洞窟】 【旅立ちの洞窟】 【旅の教会】 【旅の宿】 【旅人の祭壇】 【旅人の洞窟】 【たびだちのとびら】 だ 【ダークパレス】 【ダーマ神殿】 【ダーマの神殿】 【ダーマ神殿南の井戸】 【ダーマの塔】 【ダイアラック】 【大神殿】 【大聖堂】 【大地の精霊像】 【大盗賊の洞窟】 【大灯台】 【大魔王発掘現場】 【ダダマルダ山】 ち 【小さな橋】 【小さなほこら】 【ちえのとびら】 【ちからのとびら】 【ちきゅうのへそ】 【地図にない島】 【チゾット】 【チゾットへの山道】 【地底ピラミッド】 【地底魔城】 【ちょっと不思議の草原】 【ちょっと不思議のダンジョン】 【沈没...
  • 【じごくのよろい(鎧)】
    概要 ⅢとⅦに登場する鎧。守備力は両作品共通して+65。 同名のモンスターがいる(【じごくのよろい】参照)が、外見は全く違うので別物だろう。 こちらは地獄から来た悪魔の骨によって作られているらしい。 DQⅢ アレフガルドの【岩山の洞窟】にて拾える。勇者と戦士が装備可能。守備力65。 戦士にとっては最強の鎧(女性専用除く)なのだが、戦闘中1ターン動けなくなる呪いが降りかかる。確率は約1/4。 呪われた装備なので見向きもされないことが多いが、実はFC版かSFC版なら「たたかう」コマンドさえ選択しなければ、呪いが発動しない仕様になっているのだ。 呪文ダメージ1/4という非常に強力な耐性をもっているので、工夫次第では使えるかもしれない。 DQⅦ 久々に登場。相変わらず守備力は65だが、呪文耐性はデイン系以外を30軽減するものとなった。 過去の【ルーメンの洞窟...
  • 【氷の洞窟(Ⅲ)】
    DQⅢ(GBC版) GBC版で追加された【隠しダンジョン】。 【しんりゅう】への願い事を選ぶ選択肢の一番下に存在する、不自然な空欄の願いの正体がこれ。 これで【レイアムランドのほこら】のラーミアの卵があった場所に、このダンジョンへと通じる旅の扉が出現する。 BGMはⅢの洞窟BGMの【ダンジョン】ではなく、アレフガルドの洞窟BGM【洞窟】が流れる。 当然フロアごとに曲調が変わっていく。4階の神殿に入ってからは【ゾーマの城】に変わり、最下層では再び洞窟の曲(竜王の城の最下層)になる。 氷の床があったり、背景の謎の神殿がスクロールする場面があったりする。 この時期のドラクエの隠しダンジョンとしては珍しく、完全な新規マップである。 ここの地下1階では、【モンスターメダル】収集のためにバラモス、キングヒドラ、ゾーマ、神竜を除くボスモンスター他、 ボスではないものの戦闘回数が限...
  • 地名・地形→さ行
    さざ しじ す せぜ そぞ さ 【最果てのほこら】 【さえずりの塔】 【サザンビーク】 【サザン湖】 【さそいのとびら】 【さばきのとびら】 【砂漠の教会】 【砂漠の城】 【砂漠の世界】 【砂漠の抜け道】 【砂漠のバザー】 【砂漠のほこら】 【砂漠の村】 【砂漠の宿屋】 【サヴェッラ大聖堂】 【サマルトリア】 【サマンオサ】 【サマンオサ南の洞窟】 【サラスナ古墳】 【更なる異世界】 【サラボナ】 【サラボナへの洞窟】 【サラン】 【三角谷】 【山間の道】 【山脈の洞窟】 【山脈のふもとのほこら】 【さんご礁の神殿 回廊】 【さんご礁の神殿 広間】 【サンゴの洞窟】 【サンタローズ】 【サンタローズの洞窟】 【サントハイム】 【サンドロ島】 【サンマリーノ】 【サンマロウ】 【サ...
  • 【ジパングの洞窟】
    DQⅢ ジパングから2歩歩くだけで到着するダンジョン。 内部はそれほど広くはなく、燃え盛る溶岩で満たされた灼熱の洞窟となっている。 唯一存在する宝箱の中には史上最高の守備力を誇る防具、【はんにゃのめん】がある。 地下2階は生贄の祭壇があり、最深部には人食い大蛇の【やまたのおろち】がいる。 なお、ここに出現するモンスターは、 鬼面導師 溶岩魔人 大王蟇 腐った死体 豪傑熊 メタルスライム と、メタルスライムを除き全て和名。芸が細かい。 ただ、和名モンスターを集めるために実力不足の大王ガマなんぞが混ざっており、ダンジョン内の難易度はさほど高くない。
  • 【サラボナへの洞窟】
    DQⅤ 【ルラフェン】の南にある【サラボナ】へと続く洞窟。 しかし、直前に立ち寄ったであろう【うわさのほこら】で言われた通り、ルーラを習得してラインハットへ戻って【ヘンリー】に会わないと、ラインハットの兵士が【やや!あなたさまはっ!?さ さがしましたぞ!】と言いながら邪魔して通ることができない。 短い洞窟だが、ちいさなメダルがあるので回収しておこう。【へびこうもり】のやけつくいきには注意。 リメイク版 「ルラフェン南の洞窟」に名称が変更されている。 【ドロヌーバ】を仲間に迎えたい時はここで戦うのがいいだろう。 確率は高いので、そんなに粘らなくてもホイホイ仲間になってくれる。
  • 地名・地形→ま行
    ま み む め も ま 【マーズの館】 【マーディラス】 【マーディラス大神殿】⇒【大神殿】 【マイエラ修道院】 【マイラ】 【マウントスノー】 【魔王像】 【魔王の爪痕】⇒【ロトの洞窟】 【魔界】 【魔空間の神殿】 【魔獣のどうくつ】 【魔術師の塔】 【魔神像】 【魔神像南のほこら】 【マダム・グラコスのバザー】 【マダムン・ガーデン】 【まちびとのとびら】 【魔導の宝物庫】 【まどわしの森】 【魔の島】 【魔のダンジョン】 【魔封じの洞窟】 【まぼろしの大雪道】 【まぼろしの洞くつ】 【まぼろし雪の迷宮】 【魔物の岩山】 【魔物の巣】 【魔物の巣(キャラバンハート)】 【魔物のすみか】 【魔物のほら穴】 【まもりのとびら】 【まよいのとびら】 【迷いの森】 【迷いの森(トルネコ2)】 【迷いの森(キャラバンハート...
  • 【サンゴの洞窟】
    DQⅦ 終盤に登場するダンジョン。 現代と過去にあり、【聖なる湖】に咲く蓮の花から行くことが出来る。 名前の通り珊瑚礁のある美しいダンジョン。水中なのだがなぜか息は出来るようだ。 途中で陸地に上がり、【海辺の草地】からフィールド上、またここへと進んでいく。 現代は【忘れ去られた遺跡】へ、過去は【聖なる祭壇】へと続いている。 途中にある宝箱はもちろん、【ふしぎな石版?】を入手するイベントが過去と未来にあるので忘れないように。 ちなみに宝箱は現代で取った場合でも、過去の宝箱も無くなる。他の現代、過去に両方あるダンジョンとは仕様が異なっている。 いまいちどういう仕組になっているのか理解し難いダンジョン。 現代では【グレイトマーマン】と思われる魔物が【海底王】を探しており、それについて聞いてくる。 その後で海底王にそのことを教え、もう一度彼に話せばお礼として不思議な...
  • 【サマンオサ南の洞窟】
    DQⅢ 真実を映し出すという伝説のアイテムが眠っている洞窟。 周りを【毒の沼地】で囲まれてるあたり不気味。 四層構造だが、ここの名物はなんといっても地下2階にある21個もの宝箱である。 階段を下りた先に広がる大量のお宝に思わず心が躍る。 しかし中身は小銭や種など微妙なものばかり。 その上相当数の【ミミック】が混じっているので、調子こいて開けまくっていると危険。 特に北東の小部屋にある4つの宝箱は、全部ミミックというオチ。体力が少ないときなどに開けるのはやめておこう。 大量の宝箱に思わず当初の目的を忘れがちだが、目標は地下3階にある。 ただし、素直に階段を下りただけでは手に入らない(手に入るのは【ぬいぐるみ】だけ。堀井のジョークだろうか)。 地下2階からの階段をすこし南にいったところにある、1マスの【落とし穴】に落ちないといけないのだ。 Ⅲには【ガルナの塔】...
  • 【アモール北の洞窟】
    DQⅥ Ⅵに存在する洞窟で、その名の通り【アモール】の北方に位置し、特産品である【アモールのみず】の水源である。 一応上下どちらの世界にもあるが、下の世界の方は20年前の地震で塞がっており、奥には入れない。 ダンジョンとして存在するのは上の世界の方である。 上の世界の洞窟内では、丸太に乗って水面を進むというSASUKEもびっくりな芸当が拝める。 中ではそれほど強いモンスターは出てこないが、最深部ではボス戦があるので、仲間を死なせないように注意。 中にはたくさんの宝箱があり、刃のブーメランや410Gなど金策に役立つ。 ボスを倒すとモンスターとエンカウントしなくなるので、これを利用して帰り道に回収するといい。 なお、どうやって訪れたのか、クリア後にテリーがここにやって来ている。 エンディング後セーブして、テリーが見つけた光の場所を調べてみると…?
  • 【コーミズ西の洞窟】
    DQⅣ 【コーミズ】村の西に存在する洞窟。 【バルザック】に追われている【エドガン】の弟子、【オーリン】が身を潜めている。 内部にはオーパーツとしか思えないエレベーターが設置されており、 エレベーター中央の石版を踏むことで昇降させて奥へと進む。 洞窟の最奥部にいるオーリンに話しかけると【NPC】として仲間に加わってくれる。 僧侶と魔法使いしかいない4章のパーティでは非常に心強い戦士系なので、早めに仲間に加えたいところだ。 むしろオーリンが仲間に加わるまでは攻撃力が足りないので、洞窟内の攻略は結構辛い。 【みならいあくま】のメラ連発が怖いほか、出現率は低いものの【メイジももんじゃ】が強い。 【つかいま】も攻撃呪文に軒並み耐性を持つイヤなヤツである。 内部にはバルザック攻略の切り札【せいじゃくのたま】のほか、【やみのランプ】も落ちているが、 洞窟内の探索はオー...
  • 【ドワーフの洞窟】
    DQⅤ 幼年期に訪れることになる妖精の世界にあり、最深部には【カギの技法】が封印されている。 幼年期にしてはやや長めではあるが、ダンジョン自体はさほど難しい作りはしていない。 出現する敵はやや強力で、集団で現れメラを連発するメラリザード、初めは寝てるが起きると火の息を乱発するラーバキング、高い攻撃力を持ち、ピンチになると自爆してこちらを道連れにしようとするスピニーなど、攻撃の激しい敵が多い。 ラーバキングやスピニーの性質上、1ターンで倒せるだけの攻撃力が欲しいので武器は買い揃えておきたいところ。 なお、そのラーバキングとスピニーはこのダンジョンにしか生息していないモンスターである。 リメイク版では大人になってから来ると【ザイル】が住んでいる。 話しかけると「俺を仲間にしろよ!」と言われ仲間にできる…のだが、何故か仲間モンスター扱い(笑)。 また、細かい所ではB...
  • 【回復の泉】
    概要 Ⅲ以降に登場する仕掛け。 地面から発している光の中に入ると、パーティー全員のHPとMPが全快する。 天空編では、馬車を連れているとその中にいる仲間まで全快する。 Ⅷまでは死者は蘇生しないが、Ⅸでは死者もHP・MP全快で蘇生する。 ダンジョン内に設置されているが、魔物がうろつく場所に何故こんな物があるのかは謎。 モンスターも傷ついたらこれで回復しているのだろうか? 本編 ダンジョンの最深部の直前に設置されているものも多く、ボス戦前に全快できるので便利。 Ⅲの【ノアニール西の洞窟】を皮切りとし、全国各地のダンジョン随所に存在する。 Ⅳでは湖の塔、Ⅴではデモンズタワーの玄関の隣側の部屋や、死の火山の最深部直前に設置。 Ⅵではラスダンのムーアの城に設置されており、ここを利用して熟練度、レベル上げも可能。 Ⅶでは炎の山などに設置。このポイントのせいで同ダンジョ...
  • 【ネクロゴンド】
    DQⅢ Ⅲに登場する地名。 イシス地方の南西、テドン地方の西に位置する、岩山に囲まれた地域。 アッサラームから船で南下すると見えてくる火山で、【ガイアのつるぎ】を使用することで進入できるようになる。 地上世界最難関のダンジョン【ネクロゴンドの洞窟】と、魔王バラモスが住む【バラモスの城】がここにある。 人はほとんど住んでおらず、【ネクロゴンドのほこら】と【ギアガの大穴】に少数が居るのみ。 終盤に訪れる地域なだけあって、出現モンスターもトロルやフロストギズモなどの強敵が出現する。 船さえ手に入ればガイアのつるぎ使用前にも遭遇できるが、やめておいたほうがいいだろう。 なお、主人公の父【オルテガ】が地上世界で最後着いた場所も上記の火山である。 「火山の火口に落ちて死亡した」と伝えられていた彼が、その後ひどい火傷を負いつつ【アレフガルド】にたどり着いているところを...
  • 【フレノール南の洞窟】
    DQⅣ その名の通り、【フレノール】から南下した森の中にある洞窟。 洞窟の奥深くにはその美しさゆえ争いの種になったという宝物【おうごんのうでわ】が安置されている。 内部は魔物の巣と化しており、無数の骸骨が転がっている。宝を求めた者達の成れの果てだろうか? 集団で火の玉を吐いてくる【テベロ】や、ルカナンを使う【とさかへび】が厄介。 なお、リメイク版では各地の本棚から見つかる【魔法の杖をもとめて】を読んでいくと、 この洞窟に「魔法の杖」が隠されていることがわかる。 以前「黄金の腕輪」が入っていた宝箱の底に隠しスイッチがあり、これを押すと洞窟の最深部へと続く階段が出現する。 そこにかつて魔法使い【マドルエ】が見つけたものの手にすることの叶わなかった魔法の杖がある。 ただし、この隠しフロアに行けるようになるのは第五章に入ってから。 また、実際に杖を入手できるようになるのは...
  • 地名・地形→DQ4
    城 【バトランド】 【サントハイム】 【エンドール】 【ボンモール】 【キングレオ城】 【ブランカ】 【ソレッタ】 【スタンシアラ】 【ガーデンブルグ】 【メダル王の城】 【デスパレス】 【天空城】 町・村 【イムル】 【サラン】 【テンペ】 【フレノール】 【砂漠のバザー】 【移民の町】 【レイクナバ】 【ボンモール北の村】 【モンバーバラ】 【コーミズ】 【ハバリア】 【アッテムト】 【山奥の村】 【アネイル】 【コナンベリー】 【ミントス】 【海辺の村】 【ロザリーヒル】 【リバーサイド】 【エルフの里】 【ゴットサイド】 ほこら 【エンドールへの旅の扉】 【エンドールの旅の扉】 【お告げのほこら】 【きこりの家】 【砂漠の宿屋】 【ミントス東の旅の扉】 【島の老人の家】 【リバーサイド北西...
  • 地名・地形→や行
    や ゆ よ や 【薬草園の洞窟】 【屋敷のダンジョン】 【やすらぎのとびら】 【ヤハーンしっち】 【やぼうのとびら】 【山奥の塔】 【山奥の販売所】 【山奥の村】 【山肌の道】 【闇の遺跡】 【闇の世界】 【闇の洞窟】 【闇のドラゴンの塔】 【闇のレティシア】 ゆ 【勇気の洞窟】 【勇者の泉の洞窟】 【勇者の洞窟】⇒【ロトの洞窟】 【幽霊船】 【雪越しの教会】 【ユバール族の休息地】 【夢の世界】 【夢見の洞窟】 【夢見る井戸】 よ 【妖精の城】 【妖精の世界】 【妖精の村】 【欲望の町】 【ヨッドムア島】 【よろこびのとびら】
  • 地名・地形→DQ7
    城 【グランエスタード】 【フォロッド城】 【砂漠の城】 【メダル王の城】 【ラグラーズ】 【マーディラス】 【コスタール】 町・村 【フィッシュベル】 【ウッドパルナ】 【エンゴウ】 【ダイアラック】 【移民の町】→【移民システム】 【オルフィー】 【フォーリッシュ】 【グリンフレーク】 【メモリアリーフ】 【ユバール族の休息地】 【ふきだまりの町】 【山肌の集落】 【メザレ】 【砂漠の村】 【クレージュ】 【リートルード】 【アボン】 【フズ】 【ハーメリア】 【プロビナ】 【ルーメン】 【聖風の谷】 【守り人の集落】 【レブレサック】 【天上の神殿】 【始祖たちの村】 ダンジョン 【謎の遺跡】 【謎の神殿】 【カラーストーン採掘場】 【東の塔】 【炎の山】 【魔封じの洞窟】 【からくり兵団拠点...
  • 【ノアニール西の洞窟】
    DQⅢ その名の通りノアニールの西にある洞窟。リメイク版でフローミを使うと、「ちていのみずうみ」と表示される。 四層構造のダンジョンで、B2Fにはシリーズ初となる回復の泉があることで有名。 この聖なる力のせいでモンスターにとっても住みづらい土地なのか知らないが、 中に出現するモンスターはバンパイア、バリイドドッグ、マタンゴ、ひとくいがの四種類しかいない。 最深部にはエルフに伝わる宝、【ゆめみるルビー】が置いてある。手に入れたら間違っても使ってはいけない。 なお、このダンジョンはクリアだけなら別に攻略しなくてもいい任意ダンジョンである。 が、関連イベント終了後ノアニールの道具屋で購入できる【みかわしのふく】はかなり強力なので、早めに攻略しておいて損はない。 余談だが、この洞窟があるフィールドの南端にエジンベア周辺の敵が出てくる。気をつけよう。 もっとも...
  • 地名・地形→な行
    な 【ナザム村】 【ナジミの塔】 【嘆きの牢獄】 【謎の異世界】 【謎のからくり跡地】 【謎の教会】 【謎の神殿】 【謎のすごろく場】 【謎の塔】 【謎の洞窟】 【謎の洞窟(Ⅲ)】 【謎のほこら】 【謎のほら穴】 【名もなき小島】 【名もなき島】 【ならくの洞くつ】 【南海の地下道】 【南東の島のほこら】 に 【ニコミスキー鉱山】 【西セントシュタイン】 【西の岸壁】⇒【神の祭だんの湖南東の海岸】 【西の洞窟】 【西ベクセリア地方】 ぬ 【沼地の洞窟】 【沼地の宿屋】 ね 【願いの丘】 【ネクロゴンド】 【ネクロゴンドの洞窟】 【ネクロゴンドのほこら】 【ねだやしのとびら】 【ネッドの宿屋】 【ねむりのとびら】 の 【ノアニール】 【ノアニール西の洞窟】 【ノッケの森】 【ノッ...
  • 【ガイアのつるぎ】
    Ⅲより登場した武器で、重要アイテムでもある。 大地を司る伝説の剣らしいが、その割にデザインはシンプル。 DQⅢSFC版 ゲームブック版 アベル伝説 DQⅢ 武器としての性能は、攻撃力+51。勇者と戦士のみ装備可能。 サマンオサ出身の勇者、【サイモン】が持っていた剣で、【ほこらの牢獄】にて手に入る。 これを【ネクロゴンド地方】北東にある火山の火口に投げ入れると火山が噴火し、【ネクロゴンドの洞窟】への道が開かれる。 一応攻撃力も高めだが、これを手に入れる時点では既に、【草薙の剣】や【ドラゴンキラー】を入手しているものと思われる。 武器として装備する機会はほとんど無いだろう。 SFC版 リメイク版では、これをもった状態でサマンオサにいるサイモンの息子に話しかけると、父が死んだことを知る。 また、クリア後の隠しダンジョン溶岩フロアにて再入手可能...
  • 地名・地形→か行
    かが きぎ くぐ けげ こご か 【海賊の家】 【海賊の洞窟】 【海底山地 山頂部】 【海底山地の休けい所】 【海底山地 ふもと】 【海底神殿】 【海底都市】 【海底の家】 【海底宝物庫】 【海底の洞窟】 【海竜島】 【海竜島の遺跡】 【海竜の灯台】 【かがみのとびら】 【隠しダンジョン(Ⅲ)】 【隔絶された台地】 【格闘場左のとびら】 【格闘場右のとびら】 【架け橋の塔】 【カザーブ】 【カジノ船】 【カズチィチィ山】 【カズチャ村】 【化石の発掘現場】 【化石のほら穴】 【風鳴りの山】 【風の塔】 【風の迷宮】 【カデスのろうごく】 【カボチ】 【神々のほこら】 【神々の道】 【神の国】 【神の祭壇の湖】 【神の塔】 【カラーストーン採掘場】 【カラカラ水源】 【からくり兵団拠...
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